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    buchacchi

    Author:buchacchi
    アメリカのテキサス州で主婦をしている*ぶちゃっち*です。
    パワフルな2人の息子育てに奮闘中。
    約3年前、夫の転勤に伴い、日本での共働き生活に区切りをつけ、生まれて初めての海外生活が始まりました。

    子供を通して体験できる、ナマのアメリカに興味津々です。
    あと何年ここにいるか分かりませんが、楽しい思い出を沢山作っていきたいです。

    長男(翼・仮名)・・・8歳
    現地校3年生、補習校2年生
    次男(大地・仮名)・・・5歳
    現地校Kindergarten
        補習校幼稚園部

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2010/02/10(Wed)

サッカートーナメント

週末は、長男のサッカートーナメント。

トーナメントは大抵、週末の土日、2日間に渡って3試合、決勝に残れば
4試合を戦うことになる。


今回は、所属するクラブ主催のトーナメントで、翼の年代は、戦う相手は同じクラブ内の
チームのみ。

このトーナメントは“カレッジ・ショーケース(College Showcase)”も兼ねており、
大学サッカー部のコーチ陣が40人ほど招かれている。
対象は高校生なので、翼たちにはまだ関係ないが、良い選手はこういうところで
目を付けられるらしい。




土曜の朝、補習校へ連れて行き、私はそのまま待機。
30分ほどして、翼を連れ出し、試合会場へ。

試合開始の30分前集合。ウォーミングアップと練習。
補習校に提出する書類を翼がカバンに入れていないことに気づき、私はここから家に戻り、
また会場へ。片道約20分。

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2010.02.08 002

戻ると、第一試合後半。翼はずっとキーパー(ゴーリー)をしているらしい。

後半点数を入れられ、2−2の同点で試合終了。

他のお母さんから、「ツバサ、ゴーリー良かったわよ(^^)」と言われるが、
本人はキーパー志向は全くない。と答えると、「そうよね〜(^^)」

ただし、希望のフォワードとしての能力は、このチームでは下の方。
難しいところだ。



最後に入れられたシュートは、ディフェンスがちゃんと守らなかったからだ、と憤る翼。


「じゃ、オマエはディフェンスのとき、完璧に守ってのか!?」と一喝。



すぐに補習校へトンボ帰りして、送り届ける。正午に到着。


補習校終了。ダンナが迎えに行き、また試合会場へ。

試合開始に合わせて、私も会場へ。



第2試合。翼、途中からディフェンス、途中交替してフォワードで出場。
スターティングメンバーにはなれない。
試合は大量得点で快勝。翼、ごっつぁんゴール1点。
しかし、翼の試合中の態度がどうしてもいただけない。私とダンナから、厳重注意。

2010.02.08 015




日曜日。昨日も結構寒かったが、この日はさらに寒さが厳しい。

気温、7℃(T T)

一番暖かいジャケットを着ていても、じっと座って観戦するのは辛い。

先に家を出たダンナから、「毛布もってきて」と電話。
ひざ掛けの小さなブランケットを持って行くと、これじゃない、と。

見ると、他の人達は、本当に寝るときに使う大きなフカフカの“毛布”を持って、芝や土に
触れるのも構わず、膝にかけたり、体をくるんだりしている。 ( ̄∇ ̄)


つきあわされる兄弟も大変よ。
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あったかいココアが幸せ〜



第3試合。途中からディフェンスやフォワードで出場。
昨日よりは動きが良くなり、好アシスト1、ゴール1。大量得点で快勝。

しかし、昨日注意した、というより、毎回注意している態度の点が全く改善されず、また
同じことをくり返すのには、本当に腹が立ってくる。


2010.02.08 030

決勝出場決定。
レストランで昼食をとり、試合時間まで時間を潰す。



第4試合、決勝戦。
第1試合と同じチームと戦う。
結局、いつもこの2つのチームが残ることになり、昨年のトーナメントでも優勝を争った。
前回は我がチームが勝って優勝したが、今回は・・・

相手チーム、また相当スピードが増し、上手くなっていた。
自分達より強い相手になると、自信をなくしてしまい、動きも冴えなくなってしまう
翼のチームメイトたち。
最後までいいところが出せず、結局3−0で試合終了。

その後、公園内のあずまやで、授賞式。

優勝チームはChampion、準優勝はFinalist という。
2010.02.08 095

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「Good job, guys!」
「Congratulation!」


2010.02.08 110

他の優しいお父さんやお母さんたちなら、
「がんばったねー!」「楽しかった?楽しんだなら、それが一番!(^^)」
と声をかけるところだろうか。
残念ながら、私はそれほど優しくもなく、出来た親でもないので、「よかったね」と言う程度である。
翼以外の殆どのチームメイトのレベルがとても高いのだ。
トロフィーがたまっていくのも、そのおかげである。
と言って、チームメイトのレベルに追いつこうと、努力をしているわけでもない。
毎日リフティングの練習をやれば?と薦めているが、それもやらない。

何よりも、翼のやる気が感じられない態度に、何度注意しても、また次の試合では同じことを
くり返すことに、頭にきている。

長袖を伸ばして手を袖に入れたまま試合に出てくる、背筋を丸めてボーッと突っ立つ、
全速力で走らない、キーパー中はボールが来そうにないと、隣のフィールドの試合を眺める・・・


本人は“やる気がない”訳ではないのだと言う。

そういう態度は、“やる気がある”ようには見えない、のだと、何度伝えても、それが頭に入らない。

「手を袖に入れて、背中丸めてボーッと突っ立ってるヤツなんか、コーチが使いたいと思うと思うか?」
「・・・・・。」


そこそこのレベルで気楽にやりたいなら、そういうクラブに移れ。

「いや〜だ〜!!」

何のために、このクラブに入ってる?親には高額な費用と、多大な時間を費やしてもらって。

翼と話し合う。これからも、しばらく、この話し合いを続けていかなくてはならなさそうだ。


撮影したビデオを見ながら、ただでさえ、このチーム内では足の遅い翼が、ボーッと
突っ立っている状態からでは、さらにボールへの働きかけが遅くなっているのだ、ということを
ダンナが翼に解説する。「うん・・・」と納得はする翼。
学んで、成長していこうよ、翼・・・



昼食はLa Madelineで。
2010.02.08 059

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フレンチカフェ風メニューのチェーン・レストランで、他のアメリカンなレストランの料理とは
一線を画している。我が家がリピーターとなっている数少ないレストランの一つである。




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2010/02/06(Sat)

キャンプ初体験

先々月のことになりますが、翼と大地、初めてのキャンプ体験をしました。
というより、させてもらいました。

仲良くしてもらっているお友達家族が、よくキャンプに行くらしいのですが、割と近くの
州立公園で他の家族との1泊キャンプを企画してくれ、翼と大地も連れて行ってもらえる
ことになったのです。


この公園は、例のワニ公園。 (でも、キャンプ中に食われたりはしません(^^;))
IMG_0742.jpg

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大自然の中、初めての野外でのお泊り、初めてのテント、寝袋、しかも親抜きで。

子供たちにとって、とても印象的で大きな体験になったのではないでしょうか。
私もダンナもキャンプとは縁が無く、してみようかという気もあまりなかったので、こういう機会を
与えてもらって、本当にありがたい。

IMG_0714.jpg


後で写真を見せてもらいながら、話しを聞かせてもらいました。
テキサスでの思い出アルバムが、また増えました。本当にありがとうね♪


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アホ兄弟・・・



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2010/02/03(Wed)

バスケットに挑戦

大地の年齢のサッカーシーズンは春と秋。

(U-9(8歳)になると、翼の所属しているサッカークラブのように、殆ど1年中練習を行うクラブも
選べます。(トライアウトあり))


次のシーズンまで、冬の間、何かやりたいスポーツある?と聞いてみると、バスケットをやりたい、
ということだったので申込み、先日、初の練習&試合(同じ日に30分ずつ行う)に参加しました。



また例のごとく、会場につくと、「入りたくない・・・」と言ってみたり、試合ではマウスガードを
装着するルールになっているのだけど、それを嫌がって、試合もやりたくない、とグズってみたり

(確かにマウスガードは子供用とはいえ、口いっぱいになって、うっとおしそう。この年齢でぶつかる
衝撃なんて知れてるので、マウスガードなんて必要ないんじゃないの、と思う保護者多数。)、

ホント、面倒臭いヤツ┐(´ー`)┌ 



その後、結局は楽しくやるんですが。


2010.01.26 007

要領がまだよく分かっておらず、試合では何となく遠慮気味に、ボールに群がる子供たちの
ちょっと外側で見ていたり、後を付いて行く感じの大地でした。

たまたまボールを受け取ったら、ドリブル忘れて、そのまま歩き回っちゃうし(^m^)

この年齢(4〜6歳)じゃ、多くの子がそんな感じで、反則も緩めなんですが。

ちっちゃい選手たち、可愛いです(´∀`)



サッカー以外のスポーツ活動は初めてなのですが、一つ大きく違うのは、

“スペイン語が聞こえてこない”


ヒスパニック系がほとんど見あたらないのです。

その分、白人、アフリカ系、中国系の割合がそれぞれ増えた感じ。

子供のうちから、スポーツにおいても、こういう住み分けというか、傾向がはっきりあるんだなぁ、
と思いました。


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漫画風バスケット選手、大地。
この加工、面白いね




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2010/02/01(Mon)

私の好きな歌〜KAN〜

私の好きなアーティストの一人、KAN。


残念なことに、私の身の回りで、ここ20年ほど、KANの話題が出たことは殆どない。

出たとしても、

「あ〜、あの曲、あったね。何だっけ?」

「愛は勝つ。」

「あ〜、そうだそうだ。それ以外しらないね〜。」

というパターン。


KAN=愛は勝つ、と結論付けられた時点で、私の中では“やっぱりね┐( ̄ー ̄)┌ ”
という納得半分、ガッカリ半分。

この人とも、これ以上KANの話は出来ないのね、と判明して、その話題終了、である。



「愛を勝つ」しか知らないのはもったいない。ぜひアルバムを聞いてもらいたい。
私も、最近のアルバムは全然聞いてないけど、90年代のはよく聞いていた。(今も聞いている)



ラジオも昔よく聞いていて、私の中では、勝手に“KANちゃん”と呼ばせてもらっている。

本当に抜粋になっちゃうけど、おすすめ曲をいくつか。

(カラオケボックスで調子にのり過ぎたとかで、骨折中の映像)




最近、この曲の歌詞について、常々思っていた疑問を初めてダンナと語り合ってみた。


登場人物は「僕」「君」「あいつ」「彼」の4人なのだが、主語がよく省かれているので、
状況が把握しにくいところがある。

私は、最初に聞いたときからずっと、“「僕」も「君」を好き”なのだと解釈していた。
この女の子、結局3人に想われて、モテモテじゃないか、と。

ふと最近、他の人はどう解釈しているのか、と検索してみると、やはりこの歌詞に疑問を
感じている人がいたものの、“「僕」の好きな人” はこの歌詞には出てこない第3者だという解釈で、
他の人もそれに同意していた。


えー、それは全く思わなかったよ。


で、ダンナに問い掛けてみたところ、(彼も偶然KANのアルバムを聞く派)、
「ちょっと待って。歌詞見ないと分かんない」 とあらためて読んでいる。


お気に入りの曲のくせに、今まで約20年、何を聞いとったんじゃ〜い。


で、結局、読んでみても、分からないところは、やっぱりよく分からないけど、
“「僕」が「君」を好き”、すくなくとも、“気があった”“狙っていた”という解釈は同じだった。


そして、“けやき通りが色づく頃” に “生まれて初めて家を出” たのは、誰なのか?
「僕」のような、「君」のような・・・?

皆さんは、いかが思われますか?

ま、それはおいといても、とにかく、いい曲です(^^)



バラードも名曲が沢山あります。
全部紹介したいけど、とりあえず、その中から一曲。



だけど、KANちゃんを語る上では、こういう曲も外せない。
”ユーモア系“といいましょうか、”おちゃらけ系“といいましょうか(^m^)
この振り幅の大きさも、魅力の一つです。
(こちらも骨折中)




ビリー・ジョエルに大きな影響を受けたと本人も言っているように、曲によっては、
ビリー・ジョエルのあの曲にこの部分そっくり・・・というところも。
でも、それも結局、“KANちゃん色”になってるんだけど。

こういうアーティスト(特に男性)、本当に最近出てこないなぁ〜。



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2010/01/31(Sun)

バイオリン日記〜30年後に〜

(大地6歳0ヶ月、習い始めて2年)

kako-BQunjQWF2rCVcxl1.jpg

バイオリン練習中の大地。
うかない顔をしているのは、この前に、ママと一悶着あったから。



家での練習も割とすんなりやるようになって、楽になってきたかな〜、と思っていたら、
また最近何だかグズって、私と言い争いをすることが多くなったような。


この日も、「○分になった始める」から、それまでYou Tubeで好きなバイオリン演奏の動画を見たい、
というので見せ、さぁ時間になったから始めよう、と、取り掛かりと、最初のうちは調子良かった
ものの、途中から急にわざと、

“変なところ(ステッパー器具)に体や足を挟ませ”、

わざと “動けない” 

素振りをしたりして、無駄な時間稼ぎのパフォーマンス。


夕食の準備を中断して練習に付き合っていることや、大地の練習が終わらないと翼がピアノの練習を
始められないことから、ついイラついて、

「ねぇ〜、そういうことやめて、さっさとやろうよ〜。やればすぐに終わることじゃない。」

と声をかけると、突然スイッチオフ。


じわっと涙目になり、 「なんで、いっつも、沢山やらないといけないのっ!!」

そんな、沢山でもないが、君の練習量なんて・・・



それより、「○分から始める」「You Tubeを見たら、練習ちゃんとやる」と宣言したのに、
それを守らなかったことにブチ切れた私。
つい、大きな声で説教タイム。


てなことがあって、しばらく時間をおいて、やっとまた練習を再開する気になった。(諦めか)

夕飯の時間も遅れ、就寝予定時間までも、もうあまり余裕がない・・・




そんなことを毎日のように繰り返してこの日、“100回練習シート”の最後の欄に、チェックが入った。


先生から渡されるこのシートに、一日の練習が終わるごとに一マス、チェックを入れていき、
100回の練習が終わるたびに、それを先生に提出することになっている。

先生は、それを受けて、毎回、本人の希望の色のトロフィーを発注してくださる。
1年前に今の先生についてから、すでに2本のトロフィーを獲得した。



レッスンに行き、誇らしげに“100回練習シート”を先生に渡す大地。

「うっそ〜!!こんなに練習したの〜!!」 と大きなリアクションをしてくれる先生。



「100回は大変(hard)だった?それとも、簡単(easy)だった?」(⌒∇⌒) との問いかけに、

「easy.」と答える大地。


ハッ、よく言うぜ〜!!!( ̄▽ ̄;)

思いっきり苦笑いしてしまった私を見た先生、

「大変なのは、親よね〜」(⌒∇⌒)



そして、大地の方を向き、

「あなたが35歳くらいになったとき、お母さんに電話して、こう言いたくなる日が
きっと来るから。



  “母さんありがとう、母さんが僕にしてくれたこと・・・
あの頃は分からなかったけど、今本当に感謝してる” 


 ってね。」



(T◇T)

き、来ますかね・・・そんな日。
夢だね・・・



「親はとにかく忍耐が必要ね。いつかは報われるけど、そのためには待たなきゃいけないのよ・・・


30年くらいね! 」(⌒∇⌒)



「私も今になって、よ〜く分かるもの。母が大変だったんだろうな〜って。
私も本当に練習嫌いで。先生にも、いつも言われてたわ。
“才能はあるのに、どうして練習しないのー!?”って。
高校のオケの先生にも、いつも怒られて。今思うと申し訳ないくらい。
本当にhorrible studentだったの。」(⌒∇⌒)



そして、自宅での練習では、自分の部屋のベッドに腰掛て、片足をベッドに乗せ、本を読みながら
テキトーにバイオリンを弾いていたこと、でも、ページをめくるときに、演奏が中断されるので、
それでお母さんにバレて、部屋に覗きにきたお母さんに怒られていた、なんてエピソードを
“horrible student”という言葉を何度も強調しながら、面白おかしく語ってくださるのでした。


そうだったんですか〜。先生が。信じられないです。




次のトロフィーの希望の色を聞かれ、「ゴールド」と答えた大地。(一つ目は青、二つ目は虹色)


新しい“100回練習シート”ももらって、さぁ、明日からまた頑張ろう。

30年後を思って。




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