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翼は今、あるものを手に入れるために、毎日せっせとポイント稼ぎに励んでいる。


きっかけは、夏休みに行った“ロボティクス・キャンプ(ロボティクス教室)”。

アメリカで長期休みのたびにキャンプを見つけては行っていたロボティクス、
この国にも教室があることを知って、夏休みに5日間参加したのでした。

(大地は、「どっちでもいい・・」なんて言うので、費用も安いわけではないし、
参加させませんでした)


とても楽しそうで、「何をやったの?」と聞くと、「ねずみとり器を作った」
「プログラミングをした」 などと。

プログラミング? 

自分の子供から、もうそんな言葉を聞くとは。

なんか、これまでのロボティクス・キャンプの内容からは、さらに一段
進んだことをしているような印象。


これは、そのキャンプのときにお迎えに行ったときの写真。

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この日は、動くロボットを各自作って、対戦をしたようでした。


別の日は、ボールがあるルート一周まわる、というような装置(?)を作ったのを
見せてくれました。
パソコンに繋がっていて、“プログラミング”をしてあるようでしたが、
もう私には分からない領域です(^^;)


ところで、この写真に写っている男の子、話しているのがアメリカ英語のように
聞こえたので、私が、「どこから来たの?(^^)」と話しかけてみると、なんと、
テキサス(ダラス)でした。

翼、一緒にロボットで遊んだりしていたのに、そういう会話は全くしていないらしく、
私が「彼(翼)もテキサスに住んでたんだよ。」と言うと、その子があらためて翼に、

「ハ~イ(^^)」

と挨拶し、翼も小さい声で、

「ハイ」。


せっかく英語も話せるし、しかも同じ趣味を持つ子で仲良くなれるかもしれないんだから、
もっと会話して打ち解けようとしなさいよ、と思う母。


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楽しくて、なかなか帰ろうとしません(^^;)


で、このキャンプで知った教材が「マインドストーム」というものらしく、
キャンプが終わってから、「マインドストーム買って~!」 と言い始めたのです。

マインドストーム?
始めて聞くワードだ。何それ?(^^;)

マインドストーム公式ページ
  教育用レゴ マインドストームは、レゴブロックとコンピュータを使って
  ロボット工作とプログラミングを体験する学習教材です。

ネットで売られているものを見てみると、う~ん、なかなかのお値段。
買って~♪と言われて、いいよ~♪と買ってあげられるようなものでは、ないです・・・

しかし、翼がすごく関心があって、もしかしたら(サッカー選手にならなければ)
そっち系に進むかもしれない、とも思わせる分野。
そういう能力は出来るだけ伸ばしてあげたい。
(テレビで特集してた、大学ロボコンの様子も、のめり込んで見ていた)


そこで、数ヶ月前から始まったのが、ポイント制度。

(宿題以外の)勉強や、家の仕事でポイントが稼げるような仕組みを作りました。
そしてマインドストームの値段分ポイントがたまったら、現物と交換してもらえる仕組み。

実はもう、マインドストームは、ダンナが少し前のアメリカ出張で購入していて
(その方が安かったから)、家にあるのです!


翼、それを早く手にしたくて、毎日せっせと勉強したり、掃除機かけたり、
洗濯物たたんだり。

(勉強は私が面倒みながら、算数やったり、国語やったり、日本の歴史やったり、
英語やったり・・・実はそれらの準備と授業(?)に工数がかかって、最近さらに
忙しくなっている私)


勉強をしてポイント、というのは、翼は塾には行ってないので、ママと家で
勉強することを“塾”代わりと考え、その代わり、塾代や交通費がかからないので、
その分ポイントとして翼に還元してあげる、というもの。

原資として、これまで5年ほど続けていた(というか、ただ送られ続けていただけで、
常に1年分ほどたまっていて、親から言われないと、さらにたまる一方だった)
通信教材をとうとうやめました。


ただ、自分の部屋は汚いままで、あるいは、サッカーの自主練はそっちのけで、
家の手伝いをしてポイントを稼ごうとして親に注意を受けたり、

パパをすごく怒らせることをしてしまって(公の場で、すごくくだらないことで
キーキーと大声で兄弟げんかするとか)、「ポイント○点、没収!」と言われてしまうことが
あって、ポイントは増えたり、減ったりを繰り返している(^^;)


さぁ、現物を手にすることが出来るのは、いつなのか?



ところで、こういう機会、英語でしか開催されていないイベントにも躊躇なく
参加できるときなど、“あ~、子供たち、英語も出来てよかったな” と思う。

日本人の多い国で、日本語で出来ることも沢山あるけど
(日本の塾もいくつも進出してたり、主要な習い事は殆ど日本語で習える)、例えば
このロボティクスは日本語という選択肢は無さそうだ。

このキャンプに参加するときに、一緒に参加する子はいないかな、と周りの男の子の
お母さんたちに話しをしてみたけど、「レゴは好きだけど、英語だとちょっとムリかな・・・」
という反応があった。

もしかしたら、別の理由もあって、ただ英語を断る理由にしただけなのかもしれないけど、
翼がその立場だったら、どうしただろう?とふと思った。

敢えて参加させたかな?
させたかもしれないけど、翼は嫌がったかも?
日本からこの国にきて、日本人学校に行っていて、英語は殆ど出来ないとしたら・・・ 

アメリカでだって、最初はそうだった。
でも、英語以外の選択肢はないんだし、どんどん英語に慣れろ、と思っていたから、
キャンプにもどんどん行かせていた。

そのおかげで、今、参加したいものや、行きたいところが、英語を使用していようが、
日本語を使用していようが、どちらでも問題なく、どちらでも選べるので、
選択の幅が広がっていると感じる。

でも、この国みたいに、ある程度は日本語で完結してしまう社会にいると、
敢えて別の言語で挑戦してみよう、という気になりにくいのかも、とも思いました。

(ただし、だからこそ敢えてそういう状況を敬遠して、子供をインター校に通わせる、
という家庭も結構多いです。)


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長男、11歳。
最近の彼の語録を。

タクシーでサッカーの練習に向かう道中、お喋りをしていて、
この国には徴兵制度がある、という話になった。

男の人は大きくなったら必ず軍隊に入らなければいけないんだよ、
世界にはそういう国もいくつかあるんだよ、という話をすると、

(ただし、後で調べてみたら、この国の徴兵は、軍以外の公共機関への
配属もあるらしい)

子供たちにはかなりインパクトがあったらしく、質問が矢継ぎ早に来る。

「どうして、そういうことが必要なの?」
「もしずっと(徴兵に)行かなかったら、どうなるの?」
 
   「う~ん、捕まって、何か罰があるんじゃないの?」

なんて話しているうちに、翼が落ち着かない様子になってきた。

不安そうな表情になり、モゾモゾしながら、


「違う国に行きたい・・・」




・・・あ、この国にずっといたら、徴兵されると思った!?

あなたは日本人だから、この国に住んでいたとしても大丈夫なんだよ。(^m^)


ホッとした表情の翼でした。

(大地はそういう発想はなかったらしい)


別の日。
サッカーの練習に行く準備をしていた翼、
前シーズンから使っているユニフォームを着て、
手には新シーズンのユニフォームを持って、慌てたように何かを訴えにやってきた。

「こっちとこっち、名前の向きが違う!!」



どちらも、背中に翼の名前がプリントされている。
どちらもおかしな所は無いが。

   「え?何が?」

「こっちとこっち!!名前の向き違うじゃん!!」

   「え?どっちが?」

「こっち!!」(手に持っている方)

   「いや、どちらも同じだけど・・・」

「えっ、そう?

・・・・・・あ、オレ、鏡で見てたからか!!」 (*´∀`) 


!!

「はは・・・」(´ー`)┌

 (よ、幼稚園児か!?)


11歳。
まだまだそんな感じの長男です。
アメリカでも、繰り返し日本の地震のニュース、日本の映像が流されています。

皆様やご家族のご無事をお祈りするとともに、

今回の地震で被害に遭われた方へお見舞い申し上げ、
すでに甚大な被害が発生してはいますが、どうかこれ以上被害が広がらないよう、
現在発生している災害が一刻も早く治まりますよう、お祈りいたします。

余震など、どうか十分お気をつけください。

2008.10.03 パン
渡米する直前に日本で購入しておいたホームベーカリー(HB)、活躍してます。
”あー、買ってよかったー”と、つくづく思う一品です。


予想通り、アメリカ(NYやLAなど大都市を除く)では手軽に美味しいパンは
手に入らないから・・・

一年前、渡米後に焼いてみたのが、HB初体験。
日本で購入したものの、すぐに船便に入れて発送したので、日本では
使用しなかったので。

しかし、付属の説明書どおりに作った初パンは、期待したほどではなく、
ちょっとガッカリ?

その後、ネットなどで調べてみたところ、けっこう皆さん、マニュアル通りではなく、
自分の好みの美味しさを求めてオリジナルレシピを作っているらしく、
そんな中からいくつか試してみて、気に入ったやり方がこれ。


強力粉だけでなく、薄力粉も使う。

砂糖ではなく、練乳とハチミツを使う。

スキムミルクでなく牛乳(or豆乳)を使う。

バターちょっぴり多め。

普通の食パンコースでなく、ソフト食パンコースで、焼き色は「淡」で。

粗熱がとれたら、袋に入れて保湿。

これでかなり、ふんわりして、美味しいと思うパンが作れるようになりました。

(ショートニングや、卵や、生クリームを使えば、簡単にフワフワorリッチになると
思われるが、主食となるものなので、敢えてそれらは使わないレシピを探した)



最近よく聞く、「湯種」というのも試してみましたが、↑で作ったのと特に
変わらないような印象でした。

子供たちも、自家製パンを一番美味しいと思ってくれてるようで。 
特にレーズンパンに目がありません。


”HBで初めてパンを作ったとき、小麦粉・水・ミルク・砂糖・塩・バター・イースト、
これだけの材料を入れておくだけで、次に蓋を開けたらパンが出来ている、ということに感動した”

という感想をよく聞きますが、やっぱり私もそうでした。

今でもちょっと感動、というか、嬉しくなってしまいます。

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粉はアメリカのものを使っています。これが最初は難しくて・・・
スーパーでズラリと並んだ小麦粉の袋を前に、相当悩んでしまいました。

「薄力粉」「強力粉」となどの日本でお馴染みのタイトルがついていないのです。

"Whole Wheat"と書いてあったり、"all-purpose"と書いてあったり、何が何だか・・・?
しばらくラベルを眺めまくって、ようやく、小さな文字で「パン作りに最適」とか
書かれているのに気づいたのでした。

で、これも調べてみると、どうやら、こちらで売られている小麦粉は”強力粉”が
基本らしい。
で、"all-purpose"っちゅうのが、日本で言う「中力粉」にあたるらしいが、
まぁ「薄力粉」扱いでクッキーやケーキにも使えるらしい。
しかし、フワフワ感が重要なスポンジケーキやシフォンケーキには、"pastry flour"とかを
使ったほうがいい、とか・・・?

と、なんだかややこしく、先日"pastry flour"で大地の誕生日ケーキを作ってみたら、
微妙に舌触りがジャリっと違和感があり、よく見てみたら”全粒粉”だったから、
そのせいかなぁ・・・?
しかし、スーパーでよく見てみても、その種類以外の"pastry flour"が見当たらず・・・?


というわけで、まだアメリカの小麦粉をいまいちマスターできていないのでした。

2008.04.07 学習内容
~2008年3月の日記より~


翼、アメリカの小学校で1年生。

学校からプリント・作品類をごっそり持ち帰りました。
どうも、机の中にためこんでは、時々思い出して持ち帰って来るようです。
そのへんは、やっぱり男の子?

ハルの学んでいる教科は、国語(英語)、算数、理科、社会、音楽、アート、体育ですが、
どれも教科書というものがないので

(算数は教科書を初日に見かけたが、学校に置きっぱなしで使用しているのかどうかも不明)、

何を学んでるんだか、この学年では何を学ぶもんなんだか、さっぱり分かりません。


まぁ、宿題にも出される国語(英語)のワークブックと、算数のプリントによって、
国語と算数については、大体分かるものの、社会や理科は、持ち帰ってくる
プリント・作品を見て、”こんなことやってたのね”と知ることになります。

あと、翼の口から、急に「ジョージ・ワシントン」とか「エイブラハム・リンカーン」
などの言葉がよく出始めたら、”今、学校で、歴代大統領について習ってんだな”とか。



歴代大統領の塗り絵をやってたらしい。
日本の学校で、「歴代首相の塗り絵」をやる・・・なんて、あまり考えられないけど。

翼によると、各自”ホワイト・ハウス”も製作したらしい。

テキサスについても勉強したらしい。

これが、またマニアックだ。
いや、テキサス人なら知ってることかしらん?

 州の大きな哺乳類:Longhorn(長角牛)
 州の小さな哺乳類:nine-banded armadillo (ココノオビアルマジロ)
 州のコショウ:ハラペーニョ
 州の爬虫類:horned lizard(ツノトカゲ)
 州の恐竜:プレウロコエルス



州の恐竜って・・・

おそらく、このテーマを勉強していた頃だろう、翼の口から「モッキンバード」とか
「ボールドイーゴー」なんて言葉がちょくちょく出ていた。


「今日のワードサーチは○個見つけた」となどという報告もよく聞く。
ワードサーチは得意で好きらしい。


トルネード、ピーカン、干ばつ、難破、石油、貯水池、宇宙飛行士、サッカー、
カウボーイ、NASA、バスケットボール、綿、鉄道、湖、大統領、南部、カキ氷、
ファーム、ホッケー、大学

・・・テキサスってこんな感じらしいです。


コインについての勉強。学校にクォーターマップを持って行く!と
盛り上がったきっかけは、これか。

1セント、5セント、10セント、25セント、それぞれの硬貨のデザインまで
勉強したらしい。
書く欄がずれたり、何書いてるのかよく分からない所もありますけど・・・
難しいことやってるよね。


日本で1年生が

「10円玉のおもて=びょうどういんほうおうどう、うら=ときわぎ」って

やらないよなぁ。

というか、1年生の社会科ってどんなことやってたっけ・・・
(今は社会科って言わないんだっけ?)

お金大好きの翼には、楽しい勉強だっただろう。

ちょっと面白かった作品を紹介。


自分の名前を使っての、あいうえお作文ならぬ、ABC作文?

H=HAPPY
A=AWESOME(最高とか、すごい、といった意味でよく使われる)
R=RUNNER

ほぅ、なかなかいいんじゃない?

U=Understanding

こんな長い単語も。すごいね。”もの分かりの良い”?”思いやりのある”?

K=Kind

親切な。ほぅほぅ。

I=Ice Cream

アイスクリームかよ!



こんな標識の意味と、それらが見られる場所を書け、という問題。理科?

標識の名前を”Mr. Yuk”としたのね。
なかなかやるじゃないの。

Chemca・・・Chemicalと書きたかったのか。
Pest Control(害虫駆除)。
一体、どこからこんな言葉見つけてきたのか。

右の標識は、”No smoking”か。
そして、"No diving"(飛び込み禁止)に、"No cell phone"(携帯電話禁止)に、
”Do not do something."(何かをすること禁止???)


ところで、最近、学校の成績表をオンラインで見られるようになった。

成績は、国語と算数はテストや取り組んだ課題の点数、社会・理科はテストと
いうものななく、課題の点数によってつけられるようだ。
点数の平均=成績である。

それが、リアルタイムでオンラインに掲載される。

算数のテストで90点とれば、即90と出るし、次のテストで80点とれば、
成績は85と出る。
学期の終わりに確定した成績が最終的に紙の成績表となって、学校から
渡されるという仕組みである。
どのテーマの課題で、子供が何点取ったかまで、詳細が分かるようになっている。

(自分が小学生の頃にこんなシステムがあったら、と思うと、恐ろしいが。)

完全な絶対評価だけど、日本と違うところは、「進級の条件=70点以上」と
明記されているところ。どの科目も平均70点以上取っていないと、次の学年に上がれないのだ。

学年を落とす、ということに対する意識も、日本とアメリカでは全く違うのだけど。


そんな中で、翼は一応、及第点をキープしている。

よく頑張ってると思います、ほんとに。


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