上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
時系列が行ったり来たりしますが、これはテキサスにて。

そう言えば、アメリカでNFLの試合を見に行ってなかった、と思い、調べてみたら、
ちょうど試合があったので、テキサス最後の記念に、と家族で初観戦しました。
TEXANS!

Picture 014
Picture 025

初めて観戦してみて分かったこと。
意外とチケットが高い。

けど、席がほぼ売り切れで、4人揃って買える席はもう殆ど無かった。
試合数が少ないからかな。
そして、やっぱりアメリカ人はアメフトが大好きなのだな、と。
スタジアムに向かう道も、混んでいて時間がかかり、やっと駐車場に着いた
と思ったら、そこからスタジアムに入るまで、またかなり遠く、
15分くらいかかって開始時間を過ぎてしまいました。


Picture 018
Picture 016

アメフトは、数年前に、私と子どもと高校生の試合を見に行ったきりです。

そのときは、子供たちもあまり興味がなく、試合は殆ど見ずに、ゴソゴソと
他の事をして遊んでいたりしましたが、その後、特に翼がスポーツ全般の
試合に興味を持つようになり、アメフトのテレビ中継もたまに見たり、
やはり学校でも友達の話題に出てくるらしく、徐々に知識も増やして、
いつの間にかルールも分かるようになっているらしい。

私はやっぱり、いまいちルールも分からないまま。。。

試合を見ながら、翼が楽しそうに何かを言ったり、パパに質問していることも、
意味がよく分かりません(^^:)


Picture 019

アメフトは、プレーの中断が多すぎるのが、う~ん。。。

野球(メジャーリーグ)と同じように、プレーの合間の観客を盛り上げる
色々な企画ものやパフォーマンス、良いプレーがあったときや、
得点が入ったときの観客の歓声と盛り上がりに便乗して、一体感を楽しみました。

ホームチームのタッチダウンが決まると、四隅のドアから大きな旗を持った
男性たちが飛び出してきて、フィールドの中心を通って対角線上の反対側の
ドアへ駆け抜けます。

旗は重くて大変だろうな。
この人たちは、これだけが仕事の人たち・・・では無いよね?

Picture 034


Picture 041

テキサス人の一員として過ごした時間を土産に。

TEXANSの勝利で、気分良さそうな観客たち。

帰り、駐車場へ向かう長い緩やかな坂を何度も折り返して降りるときには、
お調子者の男性2人組が大声で、”TEXANS!TEXANS!" と叫び始め、
それに合わせてコールが上がり、私も少し乗っかってみました。


子供たちは、その後も、「ダウン、セッ、ハッ!」とか言って、
取っ組み合うという遊びが気に入っているらしく、しょっちゅうやっています。


スポンサーサイト
子どもたちや私も大好きな、ヒューストンのチルドレンズ・ミュージアム。
(Children’s Museum of Houston)


ペアレンツ・マガジンが毎年発表する “全米トップ10 チルドレンズ・ミュージアム”
ランキングの常連ですが、今回、とうとう 第1位 を獲得したそうで、
地元の朝のニュース番組でもとりあげていて、インタビューする側も、される側も、
とても誇らしげで嬉しそうでした。



チルドレンズ・ミュージアム協会に加盟している施設は300以上あるそうですが、

exhibitの内容、
親子向けのプログラム、
健康的なランチメニュー、
赤ちゃんのお世話スペース、
ファミリー用トイレ、
ベビーカー置き場、

などの項目で調査をし、そのうち、3歳以下の子ども向けのスペースを設けていない施設は除き、
得点を集計し、地元のママ達にも聞き取り調査をして、決定するそうです。



ヒューストンのチルドレンズ・ミュージアムは、スケールの大きな野外の水遊び施設と、
お買い物体験コーナーや、楽しい仕掛けがいっぱいの2歳以下の子ども向けのコーナー、
などが高評価だったようです。

“6ヶ月から10歳の子どもに最適” と。


アメリカに来て、各地に(名称は様々ですが)”チルドレンズ・ミュージアム“というものがあり、
それぞれとても大切な存在として扱われているように感じ、日本にもこういう施設がもっと
各地にあればいいのに、と思ったものです。



ちなみに、最新のトップ10。


1. The Children’s Museum of Houston (テキサス州、ヒューストン)
2. The Children’s Museum of Indianapolis (インディアナ州、インディアナポリス)
3. Please Touch Museum, Philadelphia (ペンシルベニア州、フィラデルフィア)
4. Boston Children’s Museum (マサチューセッツ州、ボストン)
5. Madison Children’s Museum (ウィスコンシン州、マディソン)
6. Kohl Children’s Museum (イリノイ州、シカゴ)
7. Children’s Museum of Pittsburgh (ペンシルベニア州、ピッツバーグ)
8. Children’s Museum of Phoenix (アリゾナ州、フェニックス)
9. National Museum of Play, Rochester, NY (ニューヨーク州、ロチェスター)
10. Minnesota Children’s Museum (ミネソタ州、セントポール)


殆どがアメリカ北東部のミュージアムの中で、頑張ってるぞ、ヒューストン。


素敵なチルドレンズ・ミュージアムがあることは、子供がいる家庭にとって、
その街に住むメリットの一つになると思うなぁ。

また、子ども達を連れて行きたくなった~♪


こちらは、初めてミュージアムを訪れた約4年前。
Museum12.jpg

3.25Childrens Museum15

Museum17.jpg 3.25Childrens Museum27

3.25Childrens Museum40

3.25Childrens Museum36

この頃は写真に力を入れていなかったから、今見ると、ロクな写真が無い・・・。
ちょっと後悔。



2011.02.06 ひきこもる
2010.11.28 126
昨年秋のワシントンDC旅行にて。



写真とは全く関係ないのだけど、昨日は“寒さ”のため、ヒューストンエリア全域、
学校は休校、オフィスもクローズ。

予報では、みぞれか、雪が少し降る、と出てたんだけど、結局降らず。


大地は、「ゆき ふるんだよ。ゆきだるま つくりたい!(⌒∇⌒)」と楽しみに
してたんだけどね。残念だったね。
 


雪も降ってないのに大人も子どもも何もかも休みなんて! と、こちらに来た頃は
思っていたけど、今なら分かる。

車以外の交通手段がないこの地域、温暖で凍結とはほぼ無縁のこの地域、
氷点下になってちょっとでも路面が凍結すると、それだけでもう大変なことになる。

あらゆるメディアで、「皆さん、家にいてください」 と呼びかけるのだけど、
朝7時台のニュースで、私の聞き間違いでなければ、

「toll road(有料高速道路) だけでも、100件以上のクラッシュ」

で、あちこちのハイウェイは封鎖。

キャスターも、「私もここにくるまでに、クラッシュしてしまいました」 と告白。

その後の午前中のニュースでは、ヒューストンで「400件以上の事故が発生」しているとかで、
市長がまた呼びかけていた。


「学校も、市の施設も、カウンティの施設も、今日はクローズだから、
出かけるところも殆ど無いはずです。家にいてください。」


キャスターも呼びかける。

「家にいてください。家にいようとしてください。

それでも、これだけクラッシュが起こるって、出かけざるを得ない人、
結構いるんだなぁ~。



というわけで、4人で家にこもって過ごしました。


子ども達は、宿題をしたり、パパとトリックアートの動画見て楽しんだり、
パパと麻雀したり。

大地が“柔道”を知らないことが分かったので、柔道の動画を見せたあと、
パパに技を教えてもらって、3人で組み合って遊んだり。

部屋にいるとよく分からないけど、ドアを開けて外の温度を確認してみると、
「うわっ、寒!!」


でも、子ども達、午後には我慢できず、外に遊びに行きました。

近所の子たちが集まって、道路や、ちょっとした芝生のスペースでサッカーしてました。

中学生や大学生のお兄ちゃんまで出てきて、最高9人で遊んでたらしいです。

ちらっと様子を見ると、他の子は、毛糸の帽子にモコモコ手袋でしっかり防寒してましたが、
うちの子は、半袖Tシャツの上に軽いジャケット、下は半ズボンで、
「寒くないの?」 と聞いても、「寒くない!」 と言って遊んでいました。(^^)



ところで、“みぞれ”って英語で “sleet”(スリート)と言うのを最近知ったのですが(^^;)、
これがどうも違和感があって。

sleet という語感が、どうしても、みぞれのあのベチャッとした感じと結びつかなくて、
お天気コーナーでsleetという言葉が聞こえても、パッとイメージが沸いてこないのです。

やっぱり、み・ぞ・れ でしょう。

この「ぞ」の音がいい働きをしてるんだな、なんてことを考えました。



それと、今回のニュースで、一つ言葉を覚えました。

black ice


ダンナも知らなかったので、何だろう?と調べてみたところ、


〔道路や水の表面にできた〕薄氷
◆非常に薄く透明なために道路の表面などにあることが分かりづらい氷のこと。
泥で汚れた氷のことではない。


はい、一つ勉強になりました。



ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ
2011.01.18 1月の空
たまには、ブログタイトルにちなんだ写真でも撮ってみようか、と見上げた
1月のある日の空、です。


2011.1.9 005


冬でも、この青空。


テキサス南部にしては寒い日が数日続いたりもしましたが、まぁ概ね、
1月といっても、暖かくて穏やかな気候。


日中は、軽く上着一枚羽織ればOKな程度。

殆どのアメリカ人は、半袖で出歩いてますけどね。



この明るさと気楽さが、良いなぁ、と思います。

寒くて、ずっと曇りがちの地域では、やっぱり気持ちも陰鬱になる・・・と聞きますし。
実際、そうだろうな、と。



この暖かくて青い空の下に出ると(大抵、車を運転しているんだけど)、
やっぱり気持ちがいい。

こういう場所で、何年かでも過ごせて、良かったな~、と思います。


****以上、以前に書き溜めておいた記事****

****以下、現在のつぶやき****

こちらは3連休だったのですが、体調を崩してダウン。。。

喉の痛み→腫れ→のどのはしかゆさ→咳と痰 という流れが続いて、1週間くらいで
治まるという、
翼が生まれて、1歳のときに気管支炎になり、それが私にうつされて
気管支炎になって以来、時々襲ってくるパターン。

でも、ここ2年くらいは、なかったのになぁ。
ある(逃れられない)ボランティア業務の疲れとストレスからか・・・あ、いやいや・・・

今、3日目。
咳がウザイ~




ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ




もしかして、このブログを楽しみにして、ちょくちょく覗きに来てくださっている方へ。

またまた多忙な時期に突入し、更新が滞っておりました。スミマセン。
皆、元気にしております☆

また、更新始める予定です。

前回、続く、と予定していた記事、写真だけは用意していたので、写真だけでもよければ
お楽しみください。スミマセンね~(^^;)


2010.12.7 151

2010.12.7 153

2010.12.7 155

2010.12.7 157

2010.12.7 163

2010.12.7 176

2010.12.7 178

2010.12.7 181

2010.12.7 183

2010.12.7 184

2010.12.7 186

2010.12.7 191

2010.12.7 194

2010.12.7 195

2010.12.7 196 2010.12.7 198

2010.12.7 200 2010.12.7 204

2010.12.7 208

2010.12.7 214








ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ
前回からの続き。


翼たちのグループは、例の案内人に付いて行きます。

2010.12.7 037

段々、後ろの方の子たちが遅れると、「急げ!」と怒られ、慌てて走って
追いつこうとすると、「走るんじゃない!」

(走ってはいけない、ということは、最初に言われている)

19世紀のテキサスのお父さんは厳しいゾ。


座って話を聞いているときも、ウケ狙いのふざけた返事をした男子に、案内人、
ニコリともせず、「私の邪魔をするなら、もうバスに戻ってくれ。」
シュン、となる男子。

厳しいことばかりじゃなく、面白いサインランゲージを教えてくれて、皆で楽しく
やったりもしてましたけど。
おふざけには厳しいらしい。

2010.12.7 040

ここでは、昔の器具と人力で畑を耕す体験です。

2010.12.7 042


皆でロープを掴んで、

2010.12.7 044

ほら、引け~!!

2010.12.7 048

あらら、倒れちゃいました。

2010.12.7 047

もう一度、気合を入れなおして、

2010.12.7 057


よいしょ、よいしょ、とは言わないけど、ワ~ワ~キャ~キャ~言いながら。
案内人からは、「Move!」「Pull!」と大きな声で檄が飛びます。
これだけの人数で引っ張っても、なかなか簡単には動きません。
大変なものなのね~。

2010.12.7 059

ようやくゴール(?)で、喜ぶ子ども達。
2010.12.7 061


次は、女性案内人から、布の原料の綿花や、当時の衣装についての話を聞きます。
2010.12.7 068

女性が、少しスカートの裾をめくって、自分の着ているものを教えてくれました。
シミーズやらスカートやら、5枚重ねでした。
シミーズって言葉、懐かしいな・・・

パーティーの時は特別で、コルセットを着けたのよ、と、コルセットの着用の仕方の説明も。


この庭にはニワトリが放し飼いで、すぐに寄ってきます。
女性からは、「気にしなくていいから」と言われたのですが、ニワトリが寄ってくるたびに
子ども達、キャ~キャ~。

2010.12.7 070

いわゆる“ドッグラン”という形式の家屋。真ん中に通り抜けられる通路があり、
その両側に部屋があります。

その一つの部屋に再現されていた食卓。

2010.12.7 075

2010.12.7 076

食器棚や暖炉。

2010.12.7 078


もう一方の部屋では、生地の作り方についての説明と、機織の実演を見せてくれました。

2010.12.7 080


こちらは、先程の厳しい案内人の義理のお父さんという紹介でしたが、スモークハウスや
家畜小屋を案内してくれます。
この頃から、コーンブレッドが焼けてきた匂いが漂い始めました。

2010.12.7 083

2010.12.7 091


次に、ドッグラン家屋の縁側(?)に皆で腰掛け、なぜかサインランゲージを学びます。
これは当時のテキサスと関係があるのかどうか、よく分からないのですが・・・

2010.12.7 100


「くま」「うさぎ」などの動物のサインや、「I love you」とか。
で、家に帰って弟・妹にやってごらん、ということで、「You smell stinky like buffalo」
子ども達、大受け。
(もちろん、翼も家でこれをやっては、一人で大受けしてニヤニヤしていました)



一度立って戻ってきた案内人がライフルを持っているのを見て、俄かにざわつく子ども達。

え、もしかして、撃つの?撃つの?

2010.12.7 113

ライフルの装填の仕方をじっくり説明して見せてくれた後、

2010.12.7 119

振り返ってひざまづいた次の瞬間、



バン!!!
2010.12.7 121

2010.12.7 122


キャ~!!!
驚く子、喜ぶ子、怖がる子。
翼は喜ぶ派でした。
私も驚いた後、興奮しました。


女性達が、小さくカットしたコーンブレッドを乗せたお皿を持ってきました。
やっぱり無駄には笑わない。

2010.12.7 130

2010.12.7 135

2010.12.7 136

さて、お味の方は?

T君 「何にも味しない。」
翼 「卵の味がする。」

最近よく一緒にいるらしい翼とT君とD君の仲良しトリオ。
(それぞれ、日本・韓国・中国系)

2010.12.7 137

私も一切れいただいてみました。

殆ど味はありませんが、ほんのり塩味、カリッとしていてクラッカーぽくもあり、
意外といけます。
というか、某サラダ取り放題レストランにあるコーンブレッドより、クセがなくて、
美味しいかも!?



さて、19世紀を体験するこのエリアのツアーは、これで終わりのようです。

徐々に皆が別の場所への移動を始めたのですが、私は案内人のリーダー格っぽいあの人に、

“自分のブログで今日のことを記事にしたいので、撮った写真を載せてもいいかどうか”

を確認したくて、他のお母さんの質問に答えて会話をしている彼の側で待っていました。



そのお母さんとの会話が終わったので、急いで彼の前に行き、

  「Excuse me, I have my own blog written in Japanese and…」

と話しかけたところで、彼が口を開きました。

  「ニホンゴデスカ?(^^)」


(°◇ °)

一瞬、事態が飲み込めず、ポカンとしてしまった私。

い、今、日本語喋った!!??


「日本語が分かるんですか!!??」(@@)

「スコシ ワカリマス。 ベンキョウシマシタ。」

「そうなんですかー!!!」(@@)


あまりにも予想外の展開に、なぜかドキドキしてしまい、
“少しってどのくらい?完全に日本語に切り替えても大丈夫なの?”と迷って、
確信が持てず、私はなぜか英語で、

「日本に行ったことがあるんですか?」

「アリマス。ケンドウ・・・?ヤッテマシタ。」


日本語で返されてるし。( ̄∇ ̄)
な、何者ですか、この方は!!

そして、自ら翼とポーズを取り、「ドウゾ」と写真を撮らせてくれました。

2010.12.7 138


いやぁ、しかし、驚いた~。

日本語を勉強したことがある、日本語が話せる、というアメリカ人(外国人)は、
実はこの辺りにも “思うよりは” 多くいるなぁ、と、4年暮らしてみて分かりましたが、
まさかこんな、牧場に住んでいて、テキサスの歴史を研究していて、歴史公園の案内をしてる人が、
実は日本語も勉強していたなんて、想像もしないじゃないですか。


もっと色々とお話してみたい気持ちになりましたが、すでに移動している皆を追いかけ
なければならず、残念ながら謎(笑)を残したまま、これだけの慌しい会話で
終わってしまいました。



続く。


ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ
応援クリックしてくださる方、ありがとうございます。
翼の小学校(4th grade)のフィールド・トリップがありました。


今回のフィールド・トリップは、遠足、というより、社会科見学、と言うべきでしょうか。

George Ranch Historical Park という、広大な牧場(農場)の一部にある歴史公園の見学で、
私もシャペロン(付き添い)として参加したのですが、想像していた以上にとても面白い
内容でしたので、数回に分けて書き記しておきたいと思います。



学校から黄色いスクールバスでやって来た子供たち。
(4年生の半分。残りの半分の子ども達は別の日に予定されている)


これから案内をしてくれるParkの人がやって来て、話し始めました。

19世紀前半のこのあたりに住んでいた人々の生活をこれから見せてくれるそうで、
彼もその当時の服装をしています。

2010.12.7 008


が、その話し方が、いわゆる「みなさん、おはようございま~す♪」的な 
“子供向けツアー案内人”という感じではなく。


厳しい表情と口調で、日本語の吹き替えをするならば、

「いいか、お前ら、よく聞けよ」

的なハードボイルド調。


眼光鋭く子ども達を見回しながらのその迫力に、子ども達もちょっと、
いつもより緊張して、大人しくなってる?

2010.12.7 015


おそらく、これも彼の “19世紀前半のテキサスの男” という演技の一環では
ないかと思うのですが。
不便な大自然の環境の中で、家族や家畜を守って厳しい生活を生き抜いていたであろう
当時のテキサス男、たしかに、“みなさん、おはようございま~す” はないよね・・・



「ここでは、歩くのが基本だ。全て歩いて見て周ってもらう。」

「ただし、ここではレディーファーストがルールだ。男ども、レディーファーストを
守るように。」


キャ~☆ と嬉しそうに少しざわめく女の子たち。

ニコっと笑う案内人。

厳しいだけじゃなくて、少しはユーモアや笑顔も挟んでくるんだけど、
ちょっと油断すると、


「ここでは、私が法律だ!従えないやつは出て行ってもらう!」 
(大声)

ビクッ、とする子ども達。



ひとしきり子ども達への説明事項が終わった後、案内人は子どもに背を向けて、
大人たちを集めて教師や付き添いの保護者向けの説明を始める。

こちらは、うって変わって柔和な笑顔で。



しばらすすると、背後の子ども達がお喋りを始め出し、段々騒がしくなってきた。


案内人、クルっと振り返り、

「誰が騒いでいいと言った!!」

ビクッとして、一瞬で静まる子ども達。



また私たちの方に振り返り、ニヤっと笑って、優しく説明を続ける案内人。
その様子に、思わず私たちもクスクス。( ̄ー ̄) 

彼はテキサスの歴史の研究家でもあり、リサーチに基づいて当時の再現をしている、
のだとか。





ツアーが始まります。

ここでも、「ワニに注意」。

2010.12.7 017

まぁ、こんな看板ごとき、ちょっと男子たちが、“えっ、ワニどこにいるのかな~(^^)”
と辺りを見回す程度で、皆、騒ぎもせず普通に通り過ぎるところが、テキサス・・・



1830年代の農場の様子を再現したエリアへ向かいます。

2010.12.7 018



当時の調理の様子から。
「当時、毎日食べていたものはコーンだったんだ。」
コーンブレッドをこれから実際に作ってみせてくれます。

2010.12.7 024


こちらも、当時のコスプレの女性ですが、彼女も、やたらと笑顔は見せません。
淡々とコーンミールを練っています。

2010.12.7 023

2010.12.7 029


調味料は、塩と砂糖。
しかし、当時はどちらも貴重品のため、ほんの少しずつ。

卵を割りいれるとき、その殻を手に持った案内人が子ども達に聞きます。

案内人 「ゴミ箱はあるか?」

子どもたち 「ない~!」

案内人 「ないよな? では、これから私が言うことを復唱するように。
      家では こんな ことを しま せん。 」

子どもたち 「 家では こんな ことを しま せん。 」


案内人、殻をその辺にポーンと放り投げた。

(⌒∇⌒)

これも、当時のやり方、ということで。




油をひいていた鍋が温まりました。

2010.12.7 031


火から下ろして、生地を入れていきます。
2010.12.7 033


調理の実演中に、当時の人々の生活についても解説がありました。

一番近い病院は46マイル先にあり、怪我をして診てもらいたくても、早くて
片道3日はかかる。

だからスカートの裾が火にかかって火傷などしないように、十分注意が必要だった。

もし燃え移ってしまったら、脇に置いてある水の入った大きな容器にザブンと服のまま
入って火を消すこと。

子ども達は、農作業の暇になる冬の3ヶ月間、46マイル先にある学校に寄宿して
勉強していたこと。

楽しみは、クリスマスなど年に数回行われるダンス・パーティー、
将来の夫・妻候補を見つける絶好のチャンスだった などなど・・・。


あるお母さんが質問。

   「そのコーンブレッドは購入することができるのですか?」

案内人「それは、この2010年に、という前提ですか?」

   「そうです(^^)」

案内人「買えますよ。売店で売ってます。」


でも、この後、本当に今作って出来上がったコーンブレッドを食べさせて
くれるらしい。

墨をフタの上にのせ、蒸し焼きのような状態にしておいたところで、子ども達は
グループに分かれて、さらに他の再現コーナーを見て回ります。

2010.12.7 036



ところで、この後、偶然になのですが、この案内人についての衝撃の事実〈笑〉を
知ることになります!

さて、それは何でしょう?(^^)



続く。



ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ
先週末、お友達のJ君のお家で遊ばせてもらった帰り、その側の湖に寄ってみました。

夕方のサンダーストームが通り過ぎた後です。
暑さは和らいだけど、湿度が上がって、蒸し蒸し。


(いつも日本語の“湖”という言葉は大仰すぎるような気がするんですが。
英語ではlakeと呼ばれてるんだけども。しかし、“池”と言うと、これまた趣が違うような)
 


2010.9.4 012


うちと同じサブディビジョンなんだけど、こちらのエリアの“湖”には、“ダック”がいる。
日本語では何と呼べばいい鳥なんだろう?
とりあえず、子供たちも、「ダック!」

(先日の記事に書いたバイオリンコンサートをやった公園にも、いましたね。) 


2010.9.4 015

2010.9.4 017


よく見ると、地面にパンくずが落ちていて、それを食べている。 


2010.9.4 025

「草を食べるんだよ」 という子供たち。(ホンマか?)
こら、ブチブチ抜くんじゃない!
 


2010.9.4 028



・・・と、そろそろ車に乗って帰ろうかな、と思ったところ、ある光景に目を奪われた。


ひなを沢山連れて、道渡ってる~(><)
キャ~


2010.9.4 029

2010.9.4 030 2010.9.4 031


この家の人も出てきて、パンをあげたり、写真を撮ったりしてます。

子供たちも釘付けで、とりつかれたように、後を追う ( ̄∇ ̄)
 


2010.9.4 032

2010.9.4 035

子供たちが追うし、翼が触りたくて、触りたくて、ひなに近づくから、それを避けるように、
池からは遠ざかって行きそうな親子。


子供たちに、「そんなに近づかないの」「方向を考えてあげて」と注意していると、
 



2010.9.4 040


お、湖の方へ? 

2010.9.4 044

2010.9.4 045


ピッタリ狙われて、ダックお母さんも気が気じゃないでしょう(^^;)
動物大好きな翼の気持ちも分かるんだけど・・・


近所の子がパンを手にやって来た。
 


2010.9.4 046


あ、人の家に入っちゃった。 

2010.9.4 048

お母さん、とりあえずフェンスの中へ緊急避難かな?
プールには入ったりするのかしら?



裏側に回り、出てこないかな~、と、観察する子供たち。
 

2010.9.4 052




ここまではもう、追いかけて来ないわね? 
2010.9.4 053

ふぅ~、やれやれ。
「ママ~」
 


2010.9.4 055

13羽も雛がいるんだもん、大変よね、お母さん。
あ~、ホントにかわいい。
 


2010.9.4 057


さっきまで遊んでたJ君の家の裏に来ちゃいました。
J君のお姉ちゃんとお友達が出てきて
「(ダックの親子は)一週間くらい前から、よく来てるのよ」と。
 

2010.9.4 058

J君のママが、「サンクスギビング(のローストダック)に、ちょうどいいじゃない?」( ̄ー ̄) 
女の子たち 「ええーーー!!??」

パンをちぎって投げるお姉ちゃん。
「あなた、それ、明日のスクールランチよ。」
「げっ。」

(´∀`)

親子は結局、あの場所から動かず、フェンスの外へは出て来てくれませんでした。



じゃ、今日はこのへんで、ね。もう帰ろ。




・・・と言ってからも、また何だかんだ、と車へ向かうまでに時間のかかる子供たちでした。
 


2010.9.4 062

 「ママ、見て~!!」 




一日1クリックが有効です。
ブログランキング・にほんブログ村へ        人気ブログランキングへ
↑別画面が開きます。    ↑画面が切り替わります。

お好みで、どちらか、でも。
どちらも、でも。 ありがとうございます。
2008.11.27 そら
ブログのタイトルにもしている、テキサスの空。

だだっ広い土地の上には、だだっ広い空が広がっています。

ある朝、車の窓から。
11.24.5

家の近くで、遊ぶ子供達を見守りながら。
11.24.1

日本ともつながっている空だけど、やっぱりどこか違う空。

いつか懐かしく思い出すんだろうな・・・などと思いながら。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。