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これもアメリカでの一コマ。

N君のママが、お別れ前の記念に、とピザ屋さんでご馳走してくれました。

サッカーのチームメイトとして知り合ったN君。


カープール仲間になり、兄弟共に仲良くなり、
大きなプール付のお家に遊びに行かせてもらったり、

N君のママが忙しいときはうちでN君を預かったり、

N君のおじいちゃん・おばあちゃんが来ていて皆でレストランに食事に行くと
いう時には、なぜかうちの子たちも参加させてもらったり、

うちの子と一緒にN君をファームに連れて行ったら、大喜びしてくれたり、

N君のママにはヨガのレッスンをしてもらったり。


仲良くなれて、本当に楽しかったなぁ。

この日も、子供たちはもう、ピザは殆どそっちのけで、ゲームコーナーで
ワイワイ大盛り上がりでした。

私はN君のママと色々とお喋り。
1対1でこんなにじっくり話すのは初めてで、最後の最後にさらに
親しくなれたような。

しかし、その中には衝撃的な告白も。

実は、旦那さんとはほぼ家庭内別居状態だと・・・!

(@@)

というのも私、彼女とも話すし、旦那さんとも、サッカーの送り迎えのことや
子供たちを遊ばせる日程の相談などで、メールしたり話したりする仲なので。

私はどちらとも交流があるのに、
彼女と旦那さんの間では、ここ何年も会話が無いのだと・・・!


サッカーの試合も2人で見に来ているように見えてたし、
全く想像もしなかった。

”うちはずっとこうだから、子供たちはこの状態に慣れちゃってるの。
でも、これからどうなるのかな・・・
とにかく、彼は何も話そうとしないから、どう考えてるかも分からないのよね・・・”

と苦笑いする彼女に、私も何と言ったらいいのか・・・
典型的なアメリカの幸せそうな家族にしか見えなかったので、本当に意外だった。


でもまぁ、そのことは置いておいて、アジアも訪れることがある彼女とは
また会える機会がありそうな気がするので、これからもお付き合いが続けば嬉しい。
子供たちも。


最後に彼女が撮ってくれた写真。

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彼女のブログに、この日の記事とともにアップしてくれていました。

(ばっちり実名入りで。まぁ別にいいけど(^^:))

とても暖かい文章で、ジ~ンとしました。


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これはアメリカでの話。


夏休みにプールでプレイデートをして、

「大地が行ってしまう前に、是非クラスの子達で集まる機会を作りましょう!」

と言ってくれていた大地の仲良しJH君のお母さん、
私は話半分で聞いていたところがあるのですが(^^:)、

本当にクラスママ(クラス役員)さんに提案してくれて、

”大地とのお別れ&新学期スタート直前”プールパーティをやりましょう、
という連絡が皆に送られました。


すると、「コミュニティのプールは混みそうだから、うちのプールにしない?」と
申し出てくれる人が現れて。


大抵、どのクラスになっても、余裕でクラス全員を招待できちゃうような家と
プールを持っている家庭があるのよね(^^;)
それも、多分、1家庭ではない。

今回も、初めてのお家にお邪魔させてもらいました。


この環境。
最後だから、思い切り楽しんどけ~!

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仲良し男子たちと大いに楽しむ大地。


プールで飲み物を飲むのもよくある光景。
私は、”えっ!?”て思うんですけど。

プールの持ち主のアメリカ人お父さん、お母さんは、絶対「いいよ」って言うし。

子供たちも、誰かの家のプールでは、プールにつかりながら飲み物を飲むのが
当たり前、と思っている節が。


それも最後だ。
思い切り楽しんどけ~!

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仲良しの男の子たちと記念撮影。
(女の子たちとは、写真も撮ろうとしない大地)

Picture 096

いつまで大地を覚えていてくれるかなぁ。

翼の横にいるH君、実は母方のおばあちゃんが、今私たちがいる国
出身の人なんだけどね。H君は、この国を訪れたことはないみたい。

引っ越す日が近づいてくると、だんだん
「行きたくない。。。ともだちと はなれるから。」
と言うこともあった大地。
そう、その点が一番切ないよね。

新しい土地で新しい友達が沢山できるよ、といってもね。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

さて、私の方は、またアメリカ人のお母さんたちの輪の中に入る、
という状況だったのですが・・・

Picture 097


アメリカでの4年8ヶ月を振り返ってみて。

こういう状況にも、当初よりは、格段に慣れた。
やっぱり慣れが大きいかな(笑)

英語もその頃よりは、聞き取れるようになったと思う。
話す方も、その頃よりは、かなり楽。
だけど、流暢さ、語彙・表現のバリエーション、会話の瞬発力(?)など、
満足できるほどには上達していない。
もどかしさは、ずっと残ったまま。

ただし、それよりも、こういう場にいて気分的に以前より楽になった
理由の一つに気づいた。

   周りが分からない会話をしていたら、諦められるようになったw

分からないことは、分からない。

その話題になっている事自体を知らないか、背景を知らないか、
その用語を知らないためか、どれなのか分からないけれど、もう、
ついていけないところはスルー!

そして、少しでもついていける話題になるのを待って、チャンスだと
思ったら思い切って発言!
ちょっと外れたコメントかも、と思っても、図々しく口出しして、
自分が話せる方向の話題に持っていく!

あ、でも、分からないところで、「○○って何?」と思い切って
聞いてみるのも手。



・・・と頑張ってみていても、実際は、所在のない時間が
ちょこちょこあるんだけど。
でも、そんな時間帯もなんとかやり過ごせる度胸はついた、と。
会話力ではないか(^^:)

この日、話題になっていたことは、なんだっけ・・・

SEARS(電気屋)である金額払って保証プログラムに入ると、
別の店で買った電化製品でも無料で修理してもらえる、とか、

各自の夏休みにどこへ行ったとか、

ある人が東海岸のある場所に夏によく行くそうで、その場所がなぜ
おススメなのか、とか、

私も自分の番が来たらガラパゴスの話をしよう、と、脳内でちょっと
英作文をシミュレーションしながら聞いてたんだけど、

話しは段々別の方向に逸れて私まで回ってこず、脳内原稿はボツになったり。

常に脳内で原稿をなんとなく用意しつつ、やっぱりネイティブのママの
マシンガントークには太刀打ちできず、その多くがボツになっていく・・・
そんな感じ。


子供たちが大はしゃぎで遊んでいる脇で、そんなことをぼんやり
考えていました。


この日、初めて話したあるお母さんが、実はこの国に以前住んでいた経験が
あると分かって、もっとお話したかったんだけど、座った場所が遠くて
その話題を聞き出すチャンスがなく。



ところで、全く関係ないのですが、このパティオの天井の近くに、
小さい電熱ストーブのようなもののスイッチが入っていて。

私も”あれっ?”と思ったのですが、別のお母さんもそれに気づいて、
この家のお母さんに尋ねた。

この家のお母さん、笑って軽く、「あぁ、そうね(^^)」と。

「今は必要ないわよね?」

「必要ないわね(^^)」

(連日、華氏100度越えです)

と言いつつ、その電源を切るでもなく、蒸し暑い中、無意味なストーブは
ずっとつけられたままなのでした。う~ん。。。
節電で夏を乗り切っている日本とは別世界だと感じました。

休日の夜、子供達に料理を作ってもらうことにした。

と言っても、私が側にいて、教えて、手伝わないと、まだ無理なのだけど、これまで、
料理を手伝ってもらうことはあっても、断片的なこと、同じような内容ばかりで、
このままでは ”料理“ としては身に着いていかないだろう、と思い、

「今度、君たちが決めたメニューでご飯を作ろうか。それで、最初から最後まで君たちが作る、
っていうのは、どう?」

と持ちかけてみたら、乗ってきた。



愛用の“COOKPAD”のサイトを見ながら、子供達とメニュー選び。

(私がよく見ているので、子供達もCOOKPADのことはご承知w)


大地は、最近のおすすめのページから、写真で惹かれた 「じゃがもち」系の一品。

翼は、おすすめページの写真では惹かれるものがなく、「納豆の料理がいい」 と言う。


納豆で検索して出てきたメニューの中から、「納豆パスタ」 に決定。

最近、ますます納豆好きな翼、毎日”納豆ごはん“でも喜びそうな勢い(^^;)



大地、最初のじゃがいもの皮むきと、ママと一緒にカットしたものを鍋の水に入れるまでは
やったものの、そこからはもう、やる気なし。
茹でたじゃがいもをマッシュするのも、成形するのも、「え~、やり方分からな~い」 とか
何とか言って、結局台所から逃げてしまった。


その点、翼はさすがにお兄ちゃん。
最初から最後まで投げ出さなかった。


一貫してやらせてみると、やはりまだまだ知らないことが多いのに気付く。


このメニューは、茹でたパスタと、納豆とめんつゆと味噌を絡めるという作り方だった。

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この日学んだこと


・パスタの茹で方。
水の量、塩を入れること、沸騰したお湯へのパスタの入れ方、
パスタの湯で時間は袋に書いてあること。茹で上がったパスタのお湯の切り方。

・めんつゆ がどれなのか。
  (匂いで、“素麺のみたい~” と言っていた。そう、素麺の、です。)

・大さじ とは、小さじ とは。

・味噌は、スプーンですくうと くっつくこと。



出来栄えと味の方は、

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大満足、らしい。
これからも、ちょくちょく賄いに取り組んでもらおうと思います(^^)

2011.07.19 週末日記
土曜日。ダンナは昨日から海外出張へ。


大地のキンダーのときの担任だったミセスIを、ランチにご招待。

一昨年度の担任の先生なんだけど、大地はずっと(昨年度の担任より(^^;))ミセスIに
愛着を持っているようなので。
それも分かる。

彼女は、キンダーガーテンの担任にまさにピッタリ!という感じの、とっても “スイート”
なキャラクター。話し方といい、表情といい、子どもへの接し方といい。
子供からも、親からも大人気の先生なのだ。


日本の大震災の直後に、わざわざ電話もしてきてくれた。

某SNSでも繋がりを持っていて、「引っ越す前に、是非大地にお別れを言いたい」 と
言ってくれていたこともあり、私も一度は招待したいなと思っていたので。



敢えて、日本の家庭料理っぽいメニューを並べてみたのだけど、見た目だけでもう、
「素晴しい」と絶賛してくれました。
(まぁ、彼女はもともと、アメリカ人の中でも、そういう“絶賛”が上手そうですが(^^))



話をした中で印象的だったのは、彼女も学校のカフェテリアのランチを快く思っていないということ。

意外。

アメリカ人は、あれでいいと思っているから、あぁなってるのだろう、と思ってた(^^;)


あんなメニューは“調理された”とは言わない、とか、

子供に選ばせて買わせるシステムでは、5歳くらいの子がわざわざ野菜のメニューやバランスを
考えたメニューを選んでとる訳がない、ことや、

チョコアイスなんて売っていたら、そりゃ子供は喜んでそれを買って食べるだろう、とか、

今まで、他の゛非アメリカ出身“のお母さん何人かとは、話して意見が合ったことが
あったのだけど、そういえばアメリカ人はそんな考えはないから話も通じないだろう、
と思い、この話題を振ったこともなかった。


「アメリカ人でも、そう思っているとは意外でした。そう思うアメリカ人もいるのに、
なぜ改善されないんでしょう?」 と聞いてみると、
「私は同じように思う人には、是非学校区にメールで意見を送って、と言ってるのよ。」
とのことだった。

本当に意外だった。
そういうことも、話してみないと分からない。
話してみて良かった。


その他、翼が4年半前に始めて小学校へ行ったときの様子を、ミセスIも目撃していて、
覚えていたのにも驚いた。

そう、翼が入り口で入るのを拒んで泣いて騒いで、私が翼の体を押して、校舎へ押し込み、
その翼の手を担任の先生が引いて教室へ引っ張っていったときのことを ( ̄∇ ̄)


翼がこの学校に入ったのはキンダーの途中、担任はミセスIではなかったけど、
同じキンダー内の出来事として、翼のことも知っていたのだそうだ。



ここにいる間にやりたかったこと、一つ果たせて、ホッ。


朝から料理に労力をかけたことと(大したメニューではないけど)、アメリカ人を
家に呼んで会話をし続ける、ことに費やしたエネルギーが大きく、この日はこれで、
ほぼダウン。( ̄ー ̄)

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日曜日。

子供達が少し前からボーリングに行きたいと騒いでいたので、連れて行き、
バンパー(柵)をつけなかったので、ガーターしまくって、への字の大地。
しかし、「一緒に投げようか?」と提案しても、それも絶対受け入れない。

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翼もまっすぐ投げられない。「まっすぐ投げてるのに!」「投げてるよ!」と
キーキー騒ぐ。たまに上手くいって、大喜び。

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隣のレーンの人達が、ボールを戻さないまま帰っていった。(アメリカではよく見る光景) 

「良くないよね」 と翼に話す。



その15分後、自分達のゲームが終わった途端、ボールそのまま、ボーリングシューズ
そのままでゲームコーナーへ走って行った子供達。(お金は持っていない)

ゲーム機で遊んだつもりになって楽しんでいる。

どうするつもりだ? と自分の片付けをしながら様子を見ていたが、一向に戻ってくる
様子がない。

このアホが!

怒りと情けなさで、ツカツカと歩み寄って、ハンドバッグで後ろから、バシッ!!!
(人に目撃されて虐待と思われないといいな、と思いながら)

「痛~」 と顔をゆがめる翼の言い分は、

「(ボーリングに来たのが)久しぶりだったから、分からなかった。」



今自分がやるべきこと、次に何をするべきか、そういうことがどうも考えられないらしい翼。
もしかして、脳に何か問題があるのだろうか、とさえ思えてしまう。
とういうか、実際、そういう脳なんだろう。
言っても、言っても、何度言っても出来ない、守れない、覚えられないことが多すぎる。

ならばもう、なんとか訓練で人並みになってもらうしかない、と、最近よくダンナとも
話している。
親元を離れる可能性が高い18歳までに、なんとか人並みになってくれ。
母は段々、祈るような気持ちになっている。



午後、なでしこJAPAN、決勝戦を観戦。

ワールドカップで決勝戦だなんて!
しかもアメリカと対戦だなんて!

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そして、あんな展開で、勝って、優勝なんて!

この瞬間、鳥肌がたちました。
凄い!すごいなぁ~!!


日本のテレビ(地上波)は、試合終了後、すぐに中継をやめてしまった。

アメリカのテレビのチェンネルに替えて表彰式の様子を見たのだけど

(アメリカ在住の利点。ときどき、こんな風に、日本とアメリカのチャンネル、
両方で楽しめることがある)、

無数の金色の紙ふぶきやテープが舞う演出が、とても美しくて感動的だった。
日本(地上波)でも放送するべきじゃない?優勝だよ?


そういえば、ガラパゴスクルーズの記事で書いた、“画家”と“ジョディー・フォスター”
の夫婦、彼らが

「サッカーが好きだけど、男子サッカーは見ない。ズルいプレーが多いから。
女子サッカーのファンで、ワールドカップを楽しみにしている」 と言っていた。

彼らもこの試合を見てるんだろうな~、と思い出しながら。


アメリカの中継番組でも、日本チームへの賛辞、澤への賛辞が聞かれて、嬉しかった。

やはり、先の大災害のことと絡めてのコメントが多かった。

ESPN(スポーツチャンネル)の中継の締めの言葉は、

「オメデトウ ゴザイマス ニッポン」
「どういう意味?」
「Congratulation, Japan!」  だった。

日本語を知っている女性キャスターだったのだろうか(^^)
たまたまこういう時のために、下調べしていたのだろうか(^^)




夕方から、大地の仲良しJH君とプールでプレイデイト。

夏休みに入る前、私たちがもうすぐ引っ越すことを知ったJH君ママが、
「寂しいわ~、夏に沢山遊びましょうね~」 と言ってくれて、ハグまでしたんだけど、
なかなかお誘いは無かったので(^^;)、こちらから勇気を出して持ちかけた。

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ほ~んとに仲のいい大地とJH君、プールの休み時間に何やらコソコソと話しているので、
わざと「何、何?」と耳を近づけたら、JH君、

「ダイチだけに話すことなの!」 だって(^^)


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JH君のママ、「引っ越す前に、是非前のクラスメイト達に声をかけて、皆で遊ぶ日を作りましょう!」
どのくらい”本当“か分からないけど、嬉しい。
ありがたい(^^)



帰りにサンドイッチを買いに行ったモールで、初めて見るアイスクリーム屋さんが出来ていて、
人が続々とやって来て、店の前にも溢れて、皆アイスクリームを食べていた。

店の名前は聞いたことがある。
少し離れたところにあるお店で、コミュニティ誌で宣伝や記事を見たことがある。
そのチェーン店がここに出来たんだな。

つい、釣られて買ってみた。

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店の外に座って、ワクワクしながら食べてみたけど、うわっ、あっま~い。
口の中にひつこく残るくらい、甘すぎ。
翼もあまり食べたがらない程だった。

と思ったら、私たちと同じフレーバーと食べてるらしい隣の家族のお父さんが、
「This is good!」と言っているのが聞こえて、翼と顔を見合わせて笑ってしまった。


カスタード(クリーム系)とアイス(シャーベット系)を組み合わせる、という
仕組みにも期待したのに、残念。

大地だけは妙に気に入って、「また来たい~」「パパと来たい~」

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そんな週末でした。

6月初め、夏休みに入ってすぐ。


翼の髪が伸びに伸びていた。

暑いガラパゴス旅行へ行く前に切っておきたいのだけど、いつもの“パパ床屋さん” が、
どうも旅行まで時間がとれそうにないことが分かった。

いや、大地は数週間前にパパ床屋に散髪してもらっていて、その時に翼もやってもらえば
よかったのに、「まだ切りたくない」 と翼が拒んだのだ。


仕方ない。本物の床屋さんに連れていくことにした。
10歳になった翼、もしかして希望のヘアスタイルとかあるのかな、と一応聞いてみると、

「モーホウク(モヒカン)がいい。」 と言う。


え~~~~!!??
あなた、モヒカンにしたいなんて思ってたの?意外~

しかし、髪を切るのを拒んだくらいだから、長めの髪が好きなのかと思っていたら、
憧れてたのはモヒカン!?

よく分からん。


ちょっと、それはやめて~、と却下して、「他にないの?」 と聞いてみると、


「川口(能活)のがいい。」

と言う。

ほぉ~。
一応、この髪型いいな、とか思うことがあったのね。
知らなかったよ。


2人で川口の画像を検索してみた。

これは? これは? と振ってみるのだけど、翼、イマイチ納得いかない表情。


「・・・・やっぱり、モーホウク(モヒカン)がいい・・・。」


・・・そうか・・・
そんなにモヒカンに憧れているのか・・・

まぁ、モヒカンにしちゃいかん、というルールもないしなぁ。

10歳のお祝いってことで、じゃ、ベッカムのソフトモヒカンはどうだ?


翼に提案してみると、「いいよ!」 と乗ってきた。

ベッカム様の画像をプリントアウトして、“Sport Clips”という床屋に行ってみた。
床屋事情、よく知らないんだけど、なんかスポーツ選手のヘアスタイルに強そうじゃん?

店内に入ると、スポーツ中継が流れ、スポーツ関連グッズも売られていて、いかにも
スポーツ系。
男性専門のヘアサロンと書かれている。
翼、ワクワクしているようです。


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担当してくれる女性にもってきた写真を見せると、

「ふーん・・・サッカー選手ね?」


ベッカムを知らないのか・・・


実はスポーツにあまり詳しくないか、ベッカムのアメリカでの知名度が低すぎるのか。


私と翼(とダンナ)は日韓ワールドカップのときにベッカムを見てますから。
そのとき0歳だった翼、約10年経って、そのベッカムのヘアスタイルにしたい
などと言い出すとは・・・
ある意味、感慨深いね。



美容師さんには、
「このヘアスタイルのセットの仕方も、教えてやってください」 とお願いしておいた。


翼のカット中、椅子に座って待ちながら、大地はずっと、
「オレも切りたい~。オレも切りたい~。」 と言っていた。
(←とにかく、髪を短くするのが好き)


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カットが済んで、ソフトモヒカンにセットしてもらって出てきた翼(^m^)
嬉しそうです。

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美容師さんが、「彼の髪質には、このクレイワックスがいいと思う」 と出してきた。

値段を聞くと、相場が分からないけど結構高いように思ったけど、まぁ、これも
誕生日プレゼントってことでいいか、と買うことにした。


(実は、翼には誕生日プレゼントは今年は買ってやっていない。
“親が所有していたDSを使えるようになる権利” が10歳のプレゼントになる、
予定、だった。
しかし、10歳の誕生日の直前にあまりにも生活の基本的なことで守れないことがいくつも
発覚し、まだこの権利は与えられないな、ということで、保留中となっている)



ワックスの使いかたの指導を受ける翼。


この後、店を出てから、もう ソフトモヒカン・スタイル が嬉しくて、気になって仕方ない翼。

この後、別の場所に寄ったら、車を降りるときちょっと雨が降り出していたのですが、
「濡れたくない!」 と大げさに、雨から頭を守る行動をとっていました。


しかし、雨に濡れなくても、時間とともにソフトモヒカンが崩れて普通の髪型に
なってくる翼・・・

髪質が向かない?

「もっと固めるスプレーが欲しい!」 なんて言っていますが。



それでも、朝余裕があるときは、せっせとソフトモヒカンをセットして、
満足そうにしている翼です。



学校で“先生のお引越し”のお手伝いをした後は、子供達がそれはもう楽しみにしていた、
B君のおうちでのパーティーへ。

B君のご両親が、クラスメートたち全員に招待状をくれていたのだ。

「夏の始まりをお祝いしましょう!」ということで、学校の最終日にあちこちで行われている。
以前も、大地のクラスメートのおうちに呼んでもらったことがある。

クラスメート全員を招待するのは、広さ、子供の遊び道具にも“自信”がある家じゃないと、
無理だろうな、と思う。

我が家も、アメリカならではの、日本では考えられないような広い家に住まわせて
もらっているけれど、20人の子供やその兄弟や親を招待するのは、無理だ。
(親はそこにステイする人と、一旦帰る人といるけど)
庭には何の遊び道具も無いし。

しかも、今回のB君からの招待状、お姉ちゃんらしき人の名前と連名になっている。
お姉ちゃんのクラスメートも一緒に招待する、ということなんだろう。
相当な家なんだろうな~、とは思っていた。




B君のお家に着いて、家の中を通り、バックヤードに案内されて、ビックリ!


これは、ちょっとしたリゾートホテルか何かですか!!(@@)

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この写真ではいまいち伝わりにくいけど、滑り台付きのプールがあって、その向こうもまだ
広い庭が続いていて、遊具もいくつも置いてある。
ジャグジーもあって、手前はパティオになっていて、椅子やテーブルがあり、
見上げたら液晶テレビもあって、左側はバーベキューコーナー、その向こうにもまだ庭があって、
古いBBQグリルなのだろうか、庭の隅に放置してあったり。

実はうちと同じストリートなんだけど。

これまでに遊びに行かせてもらったアメリカ人のお家は、全てうちより大きかったけど、
その中でも、最大。
庭も、家の中も、ガレージも、物が沢山。
ゆとりある生活を享受できるアメリカ人の典型なんだろうなぁ、と思いながら眺めていた。


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飾りつけとか、パラソルとか、遊び道具とか、凄いので、お友達が来ないときでも
いつもこんな感じなのだろうか?と思い、B君のお母さんに聞いてみたのだけど、
どうも私の聞きたいことの意図が伝わらない。

「より高いお金を出せば、より広い家、より条件のよい家が買えるのよ。」なんて
答えられてしまう。

いや、それは分かってるんだけど。

私が驚いているのは、庭がいつもこんなリゾートホテルのような状態なのか、ということ。
このお母さんには、普通のことすぎて、私が何に驚いているかも、よく分からないのだろう。
日本の庶民のお家を見せてあげたい(^^;)


ただ、アメリカでは、子供達が小さいうちは、庭にプールがあって思いっきり遊び回れる
大きな家に住み、子供達が大きくなってきたら、それほど広くない家に移る、という人も
多いようにも思う。
日本と逆ですよね。
子供が小さいうちは、頭金を貯めるために狭いところでガマンして・・・
(都市部だけのことかもしれませんが)


翼も大地も、他の子供達も、この庭に大はしゃぎ。
そりゃもう、最高に楽しいでしょうよ。


「ママ、見て~!!」

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大地の秘儀、“タコ泳ぎ”。
(大地が、タコの泳ぎをヒントに開発した泳法らしい(^m^))



夕食には、この家のお父さんがBBQグリルでハンバーグやソーセージを焼いてくれて、
セルフでハンバーガーやホットドッグを作って食べる。

(翼の横の子がB君。ええ、翼と同じ学年です・・・)

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ジャクジーに足をつけながら、食事。
2011.6.6 036


楽しすぎて、予定の終了時間になっても帰りたがらない子供達。
ご両親が8時までいてもいいわよ、というので、お言葉に甘えて、最大限いさせてもらった。


ところで、余談だけど、途中から翼のクラスメートのAちゃんも来た。
いかにもアメリカンな、今すぐにでもアイドルになれそうな、めちゃくちゃ可愛い女の子。

翼は特に何とも思ってないようだけど、他の子と一緒に、水鉄砲で女の子に水を
かけたりはしていた。
私の方が、ついついAちゃんに見とれてしまう。
そんな可愛い子とキャッキャと遊べるのも、今のうちだぞ~、翼。( ̄ー ̄)


帰り道、車から見える何軒かの家で、プールパーティーが行われているのが垣間見えた。

フェンスの上に乗っている子がいたり、フェンスの外の芝生のところに水着姿のティーンの
男女のグループが楽しそうにお喋りしていたり。

夜8時を過ぎても、まだ明るいので、パーティーもまだ続いているのだろう。
本当に豊かで楽しそうだな。

(もちろんここが、そういう豊かさを享受できる人達が集まっているエリアだから)




そんな、アメリカ生活最後の夏の始まり。


翼、楽しみがこみ上げてきて、我慢できなくなったように、

「待ちきれな~い」 

と、私に向かって、2度は言ってきたかね。


大地、

「そこでサッカーできるの?」

と聞く。

「できないよ。」

と言うと、少しガッカリしたようだけど、前回の旅行の記憶が蘇ったらしい。


「ジャマイカでサッカーしたとき、オレ、うまかったから、誰かが ”ニンジャボーイ”
って いったんだよ。(^^)」


なんてエピソードを初公開してくれる。

地図であらためて場所を確認している。

旅程をざっと説明すると、それについて、なんでなんで?と色々聞いてくる。


歩くことが多くなりそうなので、大きめのウエストポーチを買ってやったら
大喜びで、荷物を準備している。
写真を沢山撮るつもりらしく、カメラ(子供用)を入れて、電池も充電して
ポーチに入れて。

ガイドさんの説明をメモするための、ノートと鉛筆も入れて。


待ちに待った夏旅行に、いよいよ出発。



というわけで、しばらく更新とコメントのお返事は、お休みします。


2011.06.06 よいオモチャ
最近、Ipodの使い方を知った子供達。なぜか突然、夢中になっています。
新鮮で、とても楽しい ”オモチャ“ のようです。

2011.5.30 091


2011.5.30 086
(”嵐” を好んで聞いているようデス)


************************

すでに先週金曜日から、夏休みが始まりました。

最近、とーっても暑いんです。
運転していても、車に照りつける日差しの熱さにエアコンの冷気が叶わないくらいで、
じんわり汗が滲んできます。



金曜日は大地の強い希望で、Jamba Juice へ。(ジュースのチェーン店) 

よく冷えたシャーベットのようなスムージーを一口飲んだ大地、思わず、
「おいしい~!!!(⌒∇⌒)」 と感激の声を上げていました。


大地はスペリングテスト100点のご褒美の”フローズンヨーグルト”代わり。

翼は最近100点はなかったけど、TAKS (州統一の実力テスト) の結果が帰ってきて、
まぁ、よく頑張った、ってことで。


算数とライティングで、Commended を取っていた。
リーディングはちょっと苦戦したようだけど、一応Standardはクリア。

(点数によって、Standard(標準)とCommended(表彰?賞賛?)の2段階の目安がある)


ライティングでCommended を取れたのは、びっくり。

たまたま先日、サンドイッチ屋さんでバッタリ会った翼のライティングの先生にも、
「本当によく頑張った」と、すごく褒められました。



そういえば、翼と大地がそれぞれ、(英語が母国語ではない生徒対象の)英語のテストの
結果も持ち帰ってきて、翼が4分野中3つで Advanced High(最高のレベル)、
1つでAdvanced(上から2番目) とのこと。
大地は、4分野全てで Advanced High。


さすがに、大地は幼稚園からアメリカだったからか、などと思っていたら、
また別のレターが来て、

翼は、
「Fluent English speaker (流暢な英語会話者)であり、ESOLプログラムから
完全に卒業となります」。


大地は、
「Limited English Speaker(限定的な英語会話者)であり、ESOLプログラムを継続します」
 


えっ、そうなの?

じゃ、英語のテストのAdvanced High って何?

しかも、その英語のテストのSpeaking 分野、どういうテストをしたの?と翼に聞くと、
「何も喋ったりしてない」 と言うし。

いや、しかもそもそも、2年前に、ESOLの先生から、「翼はESOLのクラスに
もう来なくていいですよ(^^)」 と言われ、サマースクールの参加資格も無くなって、
その時点でESOL卒業と思っていたのだけど・・・。


その後も、授業中に、リーディングの特別レッスンを受けたり、ライティングを特別に
手伝ったりしてもらっていたから、それもまだ ”ESOLプログラム“ の一環と
いうことだったのかな?
それらも、完全に終わります、という連絡なのかな?

大地もわざわざESOLのクラスを受けにいったりはしていないし、サマースクールの
参加資格もない。だって、全部 Advanced High 取れるくらいのレベルだし。
他の(ネイティブの)子と比べても、会話力・文章力、それほど劣ってないけどなぁ・・・

(けどもちろん手厚くサポートしてくれるのは、ありがたい)


最後の最後まで、学校内のシステムがよく分かっていなかったりする。

 
先々週、近所で遊ぶ子供達。
翼のサッカーの練習がなかったので、いつもよりゆったりした放課後でした。

2011.5.19 001


相変わらず、近所の子たちとの遊びに夢中で、帰宅して、おやつを食べれば、
すぐにいそいそと外へ出て行き、

遊び相手が見つかれば、サッカーかバスケット。


見つからなければ帰ってきて、兄弟でボールを蹴ったり、ポケモンカードで遊び、

気が向いたら宿題や通信教材やピアノをやって、

そのうちに、近所の子がドアをノックしてくれば、すっ飛んで出て行き、

そうでなければ、トーマスが学童や公文から帰って来てる時間かな、というところで、
またいそいそとトーマスの家に行ってみて・・・



日曜日なんか、殆どずっと家にいたのですが、まぁ、出たり入ったり忙しいこと。

午前中に遊んで、どちらかの用事で中断して、午後、また誘いに行ったら不在で、

しばらくしたら、「遊ぼ」とやって来て、

遊んで、終了して、

またドアがノックされて、夕方からまた遊び始めて。



2011.5.19 007



まぁ、楽しそうで何よりです。


なぜお互い、4年以上近所に住んでいながら、これまで3年以上、
殆ど遊ばなかったんだろうね?

(この家も夏に引っ越すんだとか。プールのある、もっと大きな家を求めて。)


2011.5.19 014

せっかくなので記念写真。
お兄ちゃんはクールです(^^)


先週の水曜日、大地がいきなり、

「にちようび、オレが あさごはん つくる。」

と言う。
なんで?急に。

あ、日曜日といえば・・・。
学校で先生が子供達にそういうことを言ったのかな。



「ママ、パン作っといて。カットしといて。」

と指示された。(そこはママ、ね。)



といっても、自分で料理はしたことのない大地なのに、何を作るつもり
なんだろう・・・?


「うれしい~!!ありがとう(⌒∇⌒)」


と言いつつ、半信半疑だった私。




土曜日、冷蔵庫をチェックする大地。

  「エッグと・・・くだもの、なにある?」



そして、冷蔵庫のホワイトボートに何やら書き書き。

  「エッグって、なんていうの~?」

  「たまご だよ(^^;)」



大地が行ってから見てみると、

   あした パん たまご
   みかん ぶるうベリー



と書いてあった。

ほ~、そんな準備まで。なかなかやるな。




日曜日の朝、本当に、子供たちだけで起きて、1階の台所から、何やら、
ガチャガチャとしばらく音が聞こえてきた。
翼も一緒にやることになっていたらしい。



朝食の用意が出来たらしく、私とダンナを起こしにきてくれた。

なぜか突然、照れくさモードになる大地。
「あさごはんできたよ。おきて~」 とも何とも言わず。

言われるのを待っていたら、「ママ おきてるよ~。さっき 目 見えたもん!」



大地をイジるのはそのくらいにして、ダンナと2人で降りてみると、

お~!トーストと、目玉焼きと、フルーツと、ジュースが、ちゃんと4人分セットされている!


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(みかんは 冷凍みかんです)

予想以上にちゃんと出来ていて、ダンナも私も驚き、感心。



さて、と椅子をひいて座ろうとすると、椅子の上には、翼、大地、それぞれが
学校で作ったらしい母の日用の作品が。

スバラシイ。

これも今日まで私に見せないように隠してたのね。



幸せを噛みしめた素敵な母の日でした。




ちなみに、目玉焼き、私とダンナのお皿にあるのは黄身が崩れていて、子供達のお皿に
あるのは、崩れていなくてキレイなことに気づいたんですが、それは 「たまたま」
なのだそうで。


そして、なんと 「また あさごはん つくりたい~」 と言う大地。


ん?

私のため、というより、もしかして・・・?


はちみつトーストに、目玉焼きに、果物にジュース。
そういえば、子供達の理想としてそうな朝食メニュー。
自分で作れば、思い通りの朝ごはんが食べられるぞ、と。
そういうことか( ̄ー ̄) 



「そうねぇ、じゃ、一緒にお野菜もあるといいかな~」


「レタス いっしょに たべる。レタス どうやって つくるの?」

 (⌒∇⌒)


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