上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
夏の旅行、モルディブにて。

これもキッズクラブのアクティビティ、”かにレース”。
ビーチにカニを探しに行きました。

IMG_2831.jpg

翼もまだ、こんなのやるのかな、と思いきや、夢中で探しとる。

IMG_2873.jpg

IMG_2879.jpg

各自捕まえた小さなカニでレース!・・・なんだけど、スタートのタイミングが
分かるわけもないし、まっすぐ進むわけでもないし、グダグダな(^^;)

ま、そんな、ゆる~いアクティビティです。
(けど、一番夢中になってそうな一番年上の翼)

IMG_2881.jpg

IMG_2882.jpg


こちらが泊まっていたコテージ。

玄関先にある壺には、足についた砂を流すための、水と柄杓が入っている。
IMG_3015.jpg


反対側のテラスから出てすぐのビーチ。
海の中にポツンとハンモックが立ってます。

IMG_3029.jpg

BGMは波の音だけ。
人も少なく、本当に静かです。
これまで我が家が経験してきたビーチリゾート、ハワイやメキシコや
ジャマイカやフロリダやマレーシア、などとは、一線を画しているように
思います。

海も砂浜も、とにかく清らかな美しさ。

IMG_3003.jpg

子どもたちとパパ、シュノーケリングは3回しました。
2回は自分たちでビーチから行ける範囲で。
1回は、ボートでサンゴ礁の沖まで行って。

うち、2回は私も一緒に。
IMG_3048.jpg

DSCF5005.jpg

家族4人でシュノーケリングを楽しめるようになったんだな~、と。

1回目の自分たちでのシュノーケリングでは、思ったほど魚が見られなかったので、
2回目は朝食のパンを持ち帰って、まいてみました。
魚がたくさん集まってきて、子供たち大喜び。

大地は、モルディブの旅行のこととして、作文にそのことを書いていたので、
それが一番印象に残ったんでしょう。


DSCF5017.jpg

ボートシュノーケリング。

DSCF0057.jpg

・・・が。

やはり私にあの魔の手が・・・  船酔い&波酔い。

スポットに到着するまでは大丈夫だったんですが、水に入ってみたら
結構波があって、体が揺られて揺られて。

その中、他の人たちに遅れないように必死で泳いでいるうちに
(他の人たちは足にフィンを付けていたけど、私たちは付けていなかった)、
シュノーケリング用具による頭の締め付けや、
やたらとタイトなライフジャケットによる締め付けも気になってきて、
段々気持ちが悪く・・・

途中でギブアップしてしまいました(*´エ`*)
大地も、「もうあがる」というので、一緒に船へ。

翼は元気に続行。

DSCF0080.jpg

ただ、このシュノーケリング、家族全員の感想は、”期待したほどではない・・・”

あぁ、なんて贅沢なこと言ってるんでしょうか。
でも、サンゴ礁も、魚たちも、あまりカラフルな美しさがなく、魚もあまり
多くはいなくて。
かつてレダン島のシュノーケリングで”竜宮城”を見てしまった私たちにはもう、
シュノーケリングで感動することは無くなってしまったのかも。

翼も、前回のシュノーケリング体験は、ガラパゴスで、海ガメたちと一緒に
泳いだ(おまけにサメもいた)という、強烈なものだったし。


色々経験させてあげたい、けど経験しすぎると感動が薄れる。
ジレンマです。

私としては、”あぁ、今、インド洋に入ってるんだわ!”という感動はありました。


帰りの船で、屋上でこんなことをしてたらしい。
(私はバスタオルにくるまってグッタリしており、ここに上ることすらできず)
DSCF0087.jpg

ボートシュノーケリングをした日の夕方からは、翼の希望もあって、
釣りへ。
”モルディブの伝統的な漁法”での釣りを体験させてくれるそうです。

DSCF0104.jpg

だけど、だけど、あぁやっぱり私は船酔い・・・
シュノーケリングと同じ日にしたのが良くなかったのかしら・・・
釣りスポットに着くころには、完全にダウンし、横になったまま動けなくなりました(TT)

伝統的な漁法、というのは、釣り糸のみで釣る方法のようです。
ボートのへりにある大きなリールから釣り糸をたらして、糸が引いたら
引き上げる、まぁ、釣竿が無い、ってだけですね。

船にはスタッフが何人かいますが、安全講習みたいなのもなく、釣りの説明も
殆どなく、「釣り針がサンゴ礁に引っかからないように、あまり糸を伸ばしすぎないで」
と言うんだけど、どのくらいの深さのところに珊瑚礁があるのかは教えてくれない(^^;)

釣りにとても興味があるんだけど、普段釣りに連れて行ってもらえない子供たち
(親が釣りに馴染みがないので(^^;)、夢中です。

が、なかなか釣れず。

引っかかったかな、と思っても、引き上げてみるとエサだけ取られてることが
何度も。

けど、別のお客は徐々に釣れ始めていたりして、うらやましそうな翼。
場所が良くないのかな、と私の釣るはずだった場所に移動してきて、釣り始めて
みたり。(私はまだ起き上がれず)

ところが、すっかり暗くなってきたころ、翼の糸を引くものが。
なんだかすごく重いらしい。
スタッフに手伝ってもらって、ワクワクしながら引き揚げてみると・・・・


なんと、1.5mはあろうかという サメ!!


(・・・って、私はそれすら起き上がって見ることができず、後で聞いた話なんですが!)


「写真撮ってー!写真撮ってー!」と、狂喜する翼。

他の客たちも見に集まってきて、盛り上がってます。

スタッフが、「ほら、ぜひ見て!見て!」と私に促しますが、いや、やっぱり
無理なんです(TT)
そして、私の寝ている位置からは、サメは殆ど見えない!(TT)

写真を撮ったあと、サメは船に揚げることはせず、そのまま糸を切って
逃がしたらしいです。

・・・が、その写真も後で見てみたら、フラッシュの具合とか良くなくて、
殆どよく分からないような写り具合・・・(泣)

でも、このサメを釣ったことは、翼のこの夏一番の思い出になったようです。


こちらはその後、もう一匹釣ったときの写真。
とっても嬉しそうでした。
DSCF0112.jpg


釣った魚は、別料金で翌日調理して食べさせてくれるそうですが、
かなりお高い料金だったので、それはやめました。

ビチビチと撥ねる魚。
DSCF0117.jpg


さて、海で過ごす以外の時間、一番多くやっていたこと。

バドミントン と 卓球!

小さな島の中のみで5日間の滞在ですから、やることがあまりないんです。

日差しは強烈だし、湿度もあってものすごく暑いけど、外のコートで家族4人、
バドミントンと卓球を何回もやりました。


ここで分かったのが、意外と子供たちが ”バドミントンが出来ない”こと・・・
確かにこれまで、バドミントンをやる機会って殆どなかったけど、
えっ、なんでそんなに下手なの? という・・・

サーブも全然打てません(´ー`)┌
IMG_3170.jpg

しばらくやっているうちに、少しは上達してきていましたが・・・
バドミントンも、ちょっとはやる機会を作らないとダメですね。
(そういえば、バドミントンは結構盛んな国に住んでいるのだし)


卓球、久しぶり~。

IMG_3390.jpg

写真で見ると、なんか爽やかそうですけど、汗ダラダラになりながら
対戦しあいました。
これは子供たち、以前よりもさらに上手くなってました。
翼は時折、スマッシュも決めたりして、「お~!すごい!」と親に感嘆されると、
ヘヘ~、と嬉しそうに。

IMG_3557.jpg

同じ系列のリゾートのある隣の小島にも行ってみました。(ここは行き来自由)

桟橋のすぐ側の木に吊るされていたハンモックに寝そべって遊んでみたり、
ヤドカリを見つけて楽しんでみたり(意識して見たら、沢山いた。子供たち、やっぱりヤドカリ好き)
別の桟橋にある白いベンチに座って写真撮ってみたり、
夕日を眺めたり。

そして、こっちのホテル内の”ジャパニーズ・フュージョン”料理のレストランでの
夕食が、またビックリ日本食だったり(また別の機会に記事にするかも)。

IMG_3349.jpg

ところで、話の流れで「モルディブに行った」という会話になったりすると、
それ以外の旅行先よりも、すごく積極的に、
「どうだった?」「どこに泊まったの?」などと聞かれることが多いような
気がしました。

そういうときは、まぁざっくりと、「良かったよ~」と答えるのですが、
我が家のリゾート旅行歴の中でのランキングは、あまり上位ではありません(^^;)

海やビーチはとにかく清廉で美しく、静かで落ち着いていて、余計なものがなく、
素朴な建物の感じも風景も素晴らしいです。
ただ、子連れの家族旅行にはちょっと落ち着き過ぎという印象だったので。

小さな島にあるリゾートでずっと過ごすことになるので、出来ることも
限られていて、刺激が少ない面があります。

ジャマイカやハワイなどで感じる高揚感は無いかな、とダンナと
話していました。
ディズニークルーズや、ガラパゴスクルーズの特別感にも叶いません。
(ガラパゴスはもう、特別すぎて、他に比べられるものが無いと思う)

なので、総合点でいくと、それらのリゾートの方が上位に。
というのは、あくまでも私たちの感想、好みで。

この国駐在中にモルディブを訪れてすごく気に入り、日本に帰国してからも
年一回はモルディブに行くことにしている人も知っていますし。

私も、一度は行ってみたいと思っていた場所。
行くことができて、本当によかったです。

スポンサーサイト
しばらく放置してしまいました。

モルディブ旅行の続きです。

泊まったお部屋。
ビーチはすぐ目の前です。

L1100308.jpg

L1100310.jpg

さぁ、何したい? 海? プール?

「プール!!」

プールと海が一体になっているように見えて、一瞬、?

L1100315.jpg

実際はこうなっていました。

L1100313.jpg


IMG_2762.jpg

IMG_2765.jpg

IMG_2782.jpg

お腹がすいた、というので、軽く食べるつもりでオーダーしたら、
「もっと欲しい!」
さらに追加で注文。
IMG_2804.jpg

部屋にキッズクラブのパンフレットがあり、アクティビティのスケジュールが
載っていました。
「面白そうじゃない?どれか行ってみたら?」 と薦め、この日の夕方のアクティビティに
行ってみたのですが、

もっと子供たちが集まっているのかと思いきや、このキッズクラブに預けられている子供、
数人しか参加者がいませんでした。
しかも、もう予定のアクティビティはやってしまった、と。
時間通りに来たのになぜ?と思ったのですが、時間通りに子供たちを集めて開催する
大々的なものではなく、キッズクラブで預かっている子を遊ばせるための一環であって、
大体これくらいの時間にこれをやろう~、くらいの、ゆる~いものだったらしい。

IMG_2814.jpg

残念そうにしていると、「もう一回やりましょうか」ということになった。

”スカベンジャー・ハント” 
指定されたものを探して持ってくるレース。

やしの実や、貝殻を探しに、走っていきました。

IMG_2822.jpg

ヤシの実、見つけてきましたけど~。

IMG_2824.jpg


ちなみに、こちら、部屋のお風呂。

L1100331.jpg

こんなオープンスペースにありました。
そして、トイレもこのスペースの一角に。
横に壁はあるんだけど、全面が何もなくて、お風呂を見ながら便座に座るようになっている。
つまり、お風呂に入っている人がいたら、トイレの人、丸見え・・・
もちろん、誰もいないときにトイレに行きましたが、どうも落ち着かないのでした。


辺りは、音楽などのBGMもなく、人の声も殆どせず、鳥の鳴き声が響くだけで
とても静かです。

今年の夏旅行は、モルディブへ。
この国からは、日本から行くよりも近くて行きやすいので、駐在中に行く人は多いようです。
別格のリゾートなので、駐在の締めくくりに、というパターンが多いらしいですが、
早速もう行っちゃうことにしました(´ー`)

 行ってみたかったところ、“どこに行きたい?”と聞かれて思いついたところから、
行っちゃってます。
またも、子供たちにこんなに贅沢させていいのか、とも思いつつ、
親はやっぱり旅行が好きだから、止められない・・・


飛び立ってから約5時間、気づけば眼下には群青色の海のあちこちにエメラルド色の
サンゴ礁と小さな島々。
思わず“わぁ~!”と声を上げてしまいそうな美しさで(写真では魅力が半減)、
乗客も一気にテンションが上がります。

L1100276.jpg

モルディブでは、“島に滞在する”ということを聞いて知っている大地、
それがどの島なのかがとても気になるようです。
島を見つけるたび、「あの島?」「あの島に泊まるの?」と聞いてきます。
私にも分かりません(^^;) 多分違うと思うけど。


そんな島の一つに着陸しました。
小さな空港。飛行機を降りて歩くのか~。

L1100278.jpg

とても暑い。
暑い国から来たんだけど、さらに焼けつくような日差しと熱気を感じます。

L1100282.jpg

L1100283.jpg

入国手続きを終えて、ホテルからの出迎えスタッフの指示通りに
しばらく空港内で待ってから、ボート乗り場へ。
空港は冷房もなくとても暑かった。
同じ会社の駐在員の家族が同じ便に乗っていて、お互い各ホテルへの送迎を待つ間、
しばしお喋りをしました。

L1100286.jpg

ここから船に乗って、さらに南へ。40分ほどで着くとのこと。

L1100288.jpg

すぐに見えた島は建物が沢山あって街っぽい。これが首都のマレなんだろう。

L1100290.jpg

こんなに都会な島があるとは想像してなかったらしい大地、あそこにも行くのか、
行ってみたい、と言っていたけれど、今回それは叶わず。

「75,000人住んでるんだよ。」 と言うと、「ウソでしょー」 と。
(後日ちゃんと調べたら、もっと増えていて10万人超えているらしい)


L1100292.jpg

ボートは(私たちからすると)容赦なくスピードを上げて飛ばしていて、
時々波を乗り越えるときに船が大きく上下に揺れて、グワッと船が高く上がっては、
ストンと落ちる感覚が何度もあって、ちょっと怖いような、気持ち悪いような、
面白いような。
子供たちは喜んでいました。

こういうのを「チンサム」って言うんだ、と翼に教えるダンナ、
いや、チンサムというより、キ○サムだよな、
翼は「おなかだよ」と主張。

いや、キ○サムだよ、お腹だよ、と美しいモルディブの海上で楽しそうに議論する父子・・・


海の色が突然変わるので驚きます。

L1100299.jpg

深く濃い青が、いきなり淡く澄んだエメラルド色に。
でも水平線のあたりは濃い青なので、あの辺はどこかから急にまた色が変わるんだろうなぁ。


他のボート発見。
どっちが速いかな?
「こっちだよ。こっちの方が速いよ!」

L1100300.jpg



小さな島が見えるたびに、あの島?あの島?
一体どこにあるのかなぁ。どんな島なのかなぁ。
楽しみだなぁ。

L1100301.jpg
GWに旅行してきました。
バリ(インドネシア)に行ってきました☆

またいつものパターンですが、ダンナは昔行ったことがあり、私と子供達は初めての場所。

とにかく“よい”という評判をよく聞くところなので、一度行ってみたいと思っていました。
ダンナですら(?)「バリはいい。もう一度行ってもいい」とよく言っていたし。

それほど言うからには、色々覚えてるんだろう、と思いきや、この旅行の計画を立てるに
あたって2人で話していたところ、覚えているのは主に、
「クタに泊まった(ホテルは覚えてない)」「クタで飲んだバナナジュースが美味しかった」
「キンタマーニ山に行った」「どっかでケチャを見た」
「歩いていると、ミチュアミ、ミチュアミ、と言って人がよってくる」 
ということくらいで、大人になってから行ったとは思えない記憶の内容で ( ̄△ ̄)、
殆ど役に立ちませんでした。

以前にも、ダンナは帰国子女なのに、当時(小学校時代)の記憶が殆どなく、
私が子供達とのアメリカでの小学校生活をやっていくのに、経験談や答えや
アドバイスが全く聞けず役に立たない、ということを書いたことがありますが、
男性の記憶機能は時にとても不思議です。
競馬やサッカーの試合内容や結果は細かく覚えてたりするのに・・・。
そういえば、翼もそういうところがあります。
“あのときのタクシー料金、いくらだったっけ・・・?”などと私が言うと、
パッと答えたりします。

あまり書いてると、「なに俺のこと書いてんだよー」と言われると思うので、
このくらいにして。


家を出てから5時間半ほどで、バリのホテルに着きました。
日本から来るより断然楽な点は、嬉しい。

2012.5.2 288

日本のハイソな女性誌の旅行特集に写真が載ってそうな、ホテルのロビーからの眺め。
向こうは海です。思わず、“わぁ~っ”と声が出ました。
素敵・・・
だけど、暑い・・・


この旅行を決めて、子供達に、「今度、インドネシアのバリ島っていうところに行くからね」と
知らせたのですが、それがなかなか覚えられなかった大地。

「どこだっけ?」と何度も聞いてきました。
1日か2日経つと、また、「どこだっけ?」

国名と地名の関係もなかなか頭に定着しないようです。
というか、アメリカから、ガラリと違うアジアに来て、今いる国は
国の名前が街の名前でもあるみたいだし、
インドネシアとバリは、どっちが国の名前で、どっちが街の名前?
インドネシアは、今いる国と、違うの? とか、
8歳の頭の中では、まだ色々とややこしや、のようです。

旅行中にも、ふと、「今いるの、どこだっけ?」 と、また分からなく
なっていたようでした(^m^)

実はオーストラリアに行きたい、とずっと強く言っていた大地ですが、
「調べてみたけど、空いてるの(ツアー)は、とても値段が高くて、到着時間も
不便なのしか無かったの」と説明すると、割とすんなりバリ行きに
心を切り替えてくれました。(贅沢な話だ)


2012.5.2 027

2012.5.2 031

2012.5.2 033

2012.5.2 034

2012.5.2 035

2012.5.2 036

バリの印象。

・すごく暑い。

  いや、普段住んでる国も暑い国なんだけど。
それよりも、さらに、日差しはガンガン、空気は蒸し蒸し、という気がした。
現地人のガイドが、私たちを案内しながら、汗だくで “暑い・・・”と、
ちょっとバテ気味で(^^:) 
ここで生まれ育ったんなら、慣れてるのでは? と思ったら、
“昔はこれほど暑くなかった。大きな木も沢山あったし・・・” なんだとか。


・第2外国語に堪能なガイドが沢山。
 
私たちについた日本語ガイドも、日本に一度も行ったことがないというのに、十分堪能、
しかもよく言葉を知っていて驚いた。
その他、ロシア語が出来るガイド、フランス語が出来るガイドなどを見かけた。
各言語の専門学校があり、ガイドを目指す人はそこで集中的に勉強するらしい。
ちなみに、今学費が高いのは、日本語、中国語、韓国語で、一番安いのは英語だそうだ!


・日本語を分かる人が、観光地にはあちこちにいる。

 カタコト日本語で、色々声をかけられる。なぜか別れ際に、「サマサマ~」 と
言われたことが数回。
“ありがとう、様々?” ある土産物屋の店員は、「あざ~っす」と言ってきた( ̄▽ ̄)
 誰か観光客が面白がって教えたんだな。しかし、中にはカタコトとは言えない、
びっくりするような流暢な日本語を話す人も。
確かに、日本人観光客は沢山。ホテルも半分は日本人客のような。


・店の看板など、ロシア語もかなり幅を利かせている。

全くイメージになかったんだけど、ロシアからバリへ、というのも、直行便があって
人気の旅行先らしい。


・神々の島、と言われるとおり、仏像、石像が、いたるところにある。
それらを作る店もいたるところに。人口の何倍の石像があるんだろう、という感じ。
小皿に花びらやお菓子を入れたお供えも、あちこちに置いてある。


・石像や建築物から、なんとなく沖縄を連想する。
ガムランの音楽も、沖縄の音階と共通するものを感じる。なんだか不思議な感じ。


翼は、ここに来るまで、バリは砂漠のようなところだとイメージしていたらしい。
なぜかと聞くと、バリ=Valley だと思っていて、Valley=砂漠のようなところにある谷、
だと思っていたから、らしい。
砂漠のようなところにあろうが、寒い雪の中にあろうが、ジャングルにあろうが、
V字に低くなっているところがValley なんだよ、という話をして、翼は 「そうなんだ~」と。


2012.5.2 304

プールで遊び、ビーチで遊びました。
ビーチの波が意外に高く激しくて、ちょっと驚きました。
その他のバリでの旅行記は、また、機会があれば。
ガラパゴスのクルーズについて、その他諸々の話を。

食事

クルーズだからといって、食事に過度の期待をしてはいけないことは、前回の
ディズニー・クルーズで学んだので、今回も、エクアドルの食事というのも
全くよく分からないし、どうかなぁ~、まぁあまり期待はしないでおこう、と思っていました。


が、それが、いい意味で予想を裏切られて。


美味しかったんです~。


出されるもの全部が、という訳ではないにしても、殆どのものが、「あ、美味しい♪」
と思えた。
やっぱり、アメリカの料理のレベルが(クルーズでも)低いんだ・・・


エクアドルの料理界(?)は、どうもヨーロッパ、スペインはもちろん、フランス、
イタリアの影響を大きく受けているような。
料理人にちゃんとした味覚とセンスがあるな、というのが分かる料理でした。

glpgs1020.jpg glpgs1021.jpg
glpgs1023.jpg glpgs1024.jpg
glpgs1025.jpg glpgs1029.jpg


この写真でいうと、オニオングラタンスープは文句なく美味しかったですし、
写真にはないのですが、サーモンとエビを使った前菜。
マリネなんですが、ベースは醤油とすりゴマ、で甘みもあって、とっても上品な
美味しさ。
日本のどこかの高級レストランで出されても、全然違和感ないくらい。
驚きました。
あ~、あの料理、再現してみたいんだけど、醤油とゴマ以外に何が入ってたのかしら?


glpgs1027.jpg


昼はパスタ中心のビュッフェ、夜はコースになっていて、昼の食事の間にウェイターが
夜のメニューを持ってくるので、前菜やメインやデザートなど、それぞれの選択を
前もって伝えておきます。
食材をできるだけ無駄にしないためだそうです。


そうそう、夜のコースのスープとメイン料理の間に、小さなグラスに入った冷たい、
半分シャーベット状のグレープフルーツジュースが出されたんですが(出ない日もあった)、
これは初めて体験するものでした。

メイン前のお口直しなんでしょうね。(ポピュラーなものなんですか?)
これも、冷たさと、爽やかさと甘さが、本当に美味しくて。
子供達にも大好評。


glpgs1026.jpg

昼のビュッフェにあったデザートも、全部が日本人の口に合うような美味しさ、
という訳ではないんだけど、ロールケーキが日本のお店でも売ってそうな美味しさだったりして、
またビックリ。

ダンナと子供も、「美味しい、美味しい」 と食べまくっていました。


昼のパスタも、なかなか良くて。


glpgs1028.jpg

かと思うと、大地用に頼んだキッズメニューのハンバーガーが、“なんじゃこりゃ?”
な不味さだったり(^^;) 中のハンバーグが全然美味しくなくて、何の肉?と思うような。


でも、総じて、満足、満足。

毎回、食事の時間が楽しみでした。



長い期間の旅行の後半になると、いつもだんだん、

「あ~、まともな食事がしたい・・・お浸しとか食べたい・・・」 という気持ちに
なってくるのですが。

ヒューストンに帰ってきた後、皆でうっぷんを晴らすかのように、韓国焼肉屋に行って、
子供とダンナはご飯と焼肉をガッツリ食べ、私は焼肉に付いて来る沢山の小鉢の惣菜をつついて、
ホッとする、というのがパターンなのですが。


今回は、そういう気持ちが起きなかった!




ところで、余談ですが、夜の食事中、突然、全部の照明が突然消えたことがありました。

皆てっきり、誰かのバースデーサプライズでもあるのかな~、という感じでいたのですが、
スタッフたちも「???」と顔を見合わせている。

なんと、本当の停電でした。

しばらく皆暗闇の中で食事をしていて、あ、回復した、と思ったら、また照明ダウン。

また少しして、やっと復活し、皆で喜びました。

これも楽しい思い出の一つです。




洗濯

大きなクルーズ船だから、きっとランドリー施設はあるだろう・・・と期待していったのですが、
なかったです。

全日程用の服を持って行っていなかったので、クリーニングサービスを利用することに
なりました。

Tシャツ $2.8 とか ズボン $4 とかで、結構な金額に。

全日程分、着替えを持って行っておけばよかった。
(でも下着だけは、何となく、全員分、全日程分持って行ってた)



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・


何日も一緒に過ごす他の乗客たちと、ちょっと会話をしてみたり、知り合いになるのも
クルーズの楽しいところです。

クルーズの最初の集まりで、皆がどこから来たかを知るるのに、船員が国名を言って、
それぞれが手を挙げる、ということをしていたとき、全員の出身国を船員が言い終わったと
思われた後、大きな声で 「テキサス!」 と言って、皆の笑いをとった人がいました。

あ、テキサスから来ている人がいるんだ、と思って興味があったのですが、その後、
なかなか話かけるチャンスがなく。(顔もよく分からなかった)

が、あるとき、子供が着ていた ”バッキーズ”のTシャツをみて、

「あら、バッキーズ(^^)」

と声をかけてくれた人が。

”バッキーズ”に反応するということは、間違いなくテキサス関係者。

bucee.jpg


それをきっかけに、お互いテキサスから来たということが分かったので、チャンスを
見つけて話しかけてみました。

そのご夫婦もヒューストン郊外に住んでいて、どちらも高校の先生をしているとのこと。

子供がサッカーをやっているという話から、自分たちもサッカーチームに入って
プレイしているという話や、子供のサッカークラブの話、

翼のサッカークラブのことも知っていた。


初対面の人と話をはずませるのは、なかなか大変ですが(特に外国語で)、なんとか
自分たちのことなど、あれやこれやと頑張って話しているうちに、

翼が動物園のサマーキャンプに行くこと、そのキャンプが大好きで、
夏冬毎シーズン通っていること、を話すと、その夫婦が 「動物好きなの?」

そしてご主人の方が、iphoneを取り出して、子供達に何やら画像を見せてくれました。

「これ、な~んだ?」
「・・・・ミーア・キャット?」
「あたり。じゃ、これは?」

 私も覗いてみると、動物の写真らしきもの。

「自分で撮った写真ですか?」 と聞くと、「これは絵だよ。僕が描いたんだ。」
えっ!?


ご主人は、高校のアートの先生でもあり、画家でもあり、著書を18冊も出している
小説家でもあったのでした。

うわ~。思い切って話してみると、こういう出会いがあるから、面白い。

動物が大好きで、動物の絵が専門だとか。


そして、帰りの飛行機でも、偶然近くの席になった私たち。

ご主人が、持参していたスケッチブックを私たちに見せてくれました。

そこには、鉛筆によるガラパゴスの動物たちのスケッチ。わぁ~、素敵。
いつかそれを元に絵を描くのだという。

そして、ページをめくってスケッチブックの後ろの方を開き、すごくラフなスケッチを
見せてくれた。

何かの見取り図のよう。
Zooとか文字も描いてある。

奥さんが、「これが彼の理想の場所なの」

森や川や家があって真ん中にどーんと大きな動物園。

50代の男性が、実はこんなこと考えてるんだ(^m^)。
どうりで、翼の動物園キャンプの話に食いついてきたわけだ。


飛行機がキトに到着して別れ際、子供達に「サッカー、頑張ってね!」 と声を
かけてくれた。
彼らはこれからキトで数泊するのだという。
画家のご主人には名前とHPを教えてもらった。



で、全く余談なのだけど、この奥さんの方が、私の大好きなジョディー・フォスターに
雰囲気がすごく似ていて、そこがつい気になって仕方なかった。

クールな目元、薄い唇できりっとしまった口、顔つき、小柄な体型とか、がに股の足とか、
ジョディーを連想せずにはいられなかった。

「似てますね」 と喉まで出かけたけど、喜ぶかどうか分からなかったので、
言わなかったけど。


余談ついでに、そういえば、ナチュラリストの一人が、これまたヴァル・キルマーに
顔の雰囲気がそっくりで、私は彼のことをひそかに“ヴァル・キルマー” と呼んでいた。

ダンナに意見を聞いてみたけど、ダンナ、“ヴァル・キルマー”を知らない、と。orz



で、ハリウッド俳優にそっくり話のついでに、先日、(自称)谷川くん(全くのアメリカ人)
の親戚の集まりに参加させてもらったのだけど、谷川くんの叔父さんが、今度は
“マイケル・ダグラス”にそっくりだった。

そっくり具合は群を抜いていて、少し本人よりふくよかな気もするけど、まるで
本物と話しているような錯覚に陥るくらいだった。(本物と会ったこともないけど)


これはガマンできなくて、「似てますね~」 と言うと、叔父さんは 「ハッハッハ!」
と笑い始め、奥さんの方を向いて、

「また出たよ!“マイケル・ダグラス” コメント!」

やはり、しょっちゅう言われているらしい。

別の親戚の男性が、「えっ、オマエ、ガンだったの!?」 とブラックなジョーク。


“マイケル・ダグラス”は、「ハッハッハ!」と笑い飛ばし、私に向かって

「彼ほどお金は持ってないけどね!( ̄ー ̄)」 とアメリカ人らしい返し。



で、しかも、そういえば、谷川くんのお母さんは、“メグ・ライアン”に割と似ていて、
谷川くんは顔だけ見れば、少し“マット・デイモン”的。



・・・何の話だ(^^;)


この1ヶ月は、色々なハリウッド俳優と話ができて、楽しかった、という話でした。

(違うだろ。)

4泊5日のクルーズ最終日。
朝食の後、チェックアウトを済ませ、船からボートに乗り、空港のあるサンクリストバル島へ。
(最初に飛行機で降り立った島とは違う)


もうこの時点で、クルーズもおしまい、ガラパゴス旅行もおしまい、な気分。
ボートで移動するのも最後。一緒に行動していた他の乗客たちとも最後。

子供達は、「もっといたい~!1週間がいい!」 と言っていました。
(3泊4日、4泊5日、あるいは、それらを合わせた7泊8日の3つのコースがある。)

7泊はさすがに長いと私は思うのだけど、でも名残惜しいのも確か。



サンクリストバル島は、これまでのガラパゴス旅行で初めて目にする “街” のある
島なんだけど、それでも、やっぱりアシカがあちこちで幅を利かせていて、驚いた。
人が多い場所だろうが、関係ないのね。



まず、バスでインタープリテーションセンターという資料館のようなところへ行った後、
バスでまた街まで戻って自由時間。

glpgs1001.jpg

glpgs1002.jpg

glpgs1003.jpg

glpgs1004.jpg

一枚目の写真のアシカ、おっとりと優雅にしているように見えますが、このベンチの方に
近づこうとすると、「ウホォッ!!」 と大きな声で吼えるんです。

他のアシカなら、このくらいの距離で怒ったことないのに・・・(^^;) 

彼のパーソナルスペースの距離感が分からず、何度か 「ウホォッ!!」 と
怒られました。(写真はもちろんズーム)



そんなアシカ達を見守るダーウィン。
でも、像は首から上だけなの・・・

glpgs1005.jpg


集合時間まで街を散策。
観光客向けのエリアは数ブロック程度の本当に小さな街です。

glpgs1006.jpg

glpgs1007.jpg glpgs1008.jpg

glpgs1009.jpg glpgs1010.jpg

glpgs1011.jpg


特に買い物をする気もなく、何軒か土産屋さんを覗いてみた後、まだ時間もあるし、
エンパナーダを食べてみようか、ということになった。

アメリカに来て、近所にエンパナーダの店がたまたまあったので知った料理。

具の入った揚げパンのようなもので、私たちがいつも行く店はアルゼンチンの
エンパナーダなのだけど、家族全員で気に入って、しょちゅう買いにいってる(^^)
南米各国である料理らしい。
ダンナはしょっしゅう、「これ、日本で屋台とかで売ったら、きっと流行るのに」 と言う。



エンパナーダを売ってそうな店を探すのだけど、よく分からない。

食堂みたいなところを覗いてみると、ちょうどナチュラリストの一人が食事をしていたので、
この店にエンパナーダはあるか?と聞いてみると、「ここは豚肉しかないよ」 という。
(豚肉専門食堂?)

エンパナーダが食べられるお店を知っているか、と聞くと、店の前まで出て、
心当たりを2軒教えてくれた。



そのうちの1軒にて。

初、ガラパゴスのレストラン。
glpgs1012.jpg glpgs1013.jpg

glpgs1014.jpg glpgs1015.jpg

glpgs1016.jpg glpgs1017.jpg

ガラパゴスのエンパナーダ。
中身はチーズのみのものを注文。

いつも食べてるのより、皮は薄め。
これも美味しかった。
子供達ももっと欲しいというので、追加注文した。

すぐ側で、ふつうの家庭のようなキッチンがあって、女性2人で調理している。

他に客もいないし、エンパナーダを作っているところをすぐ側に行って見させてもらった。

ダンナには、

「(家の近所のエンパナーダ屋に)作り方を伝授してもらってきてよ、もうすぐ
ここを去ってしまうけど、どうしてもこのエンパナーダがまた食べたいから、と頼み込んで」
とすら言われている。

適当に注文したメロンジュースも、予想以上に美味しかった!

こういう、旅行先で何気なく口にしたもので、意外に美味しかったものとか、
その味はずっと記憶に残るのよねぇ。

glpgs1018.jpg

glpgs1019.jpg


そろそろバスの出発時間。
おばあちゃんとお散歩していた子供がとても可愛かったので、写真を
撮らせてもらいました。


本当に楽しくて特別で、いい旅行だった。思い切って行ってみてよかった。
一生の思い出になりました。

ガラパゴス、私はお薦めします。

ガラパゴスクルーズ4日目。
ノース・セイモア島。
(ドライ・ランディング、難易度:中)
glpgs805.jpg

相変わらずアシカも沢山いて、またついつい見入ってしまいますが、


glpgs804.jpg


この島の見所は、鳥たち!
glpgs803.jpg

アカメカモメ(swallow tiled gull)
glpgs801.jpg

白、黒、グレーに、目の縁取りと足の赤が挿し色になっていて、スタイリッシュ。
美しい。ガラパゴスの固有種。


glpgs802.jpg


静かな鳥の楽園。

glpgs803.jpg


そして、アオアシカツオドリ(Blue footed booby)発見!
glpgs806.jpg


ひょこひょこ、片足ずつ上げ下げして、体を左右にゆらしながらの求愛ダンスが有名ですが、
このときはダンスではなくて歩いているだけだったのだけど、“ダンス”してるの? 
と思うほど、ユーモラスで可愛らしい動き。

後ろに手を組んで、何が考え事をしながら歩いているかのような風情と、きれいな
パステルブルーの足。
その動きと色で、得してる(^m^)。
glpgs807.jpg

glpgs808.jpg

glpgs809.jpg

glpgs810.jpg

実物を見て、私もすっかりファンになってしまい、土産物屋さんで子供用に買ったTシャツは、
全てアオアシカツオドリのデザインを選んでしまいました。

glpgs811.jpg

glpgs812.jpg

アオアシカツオドリ、と、もう一つの有名どころ、アメリカグンカンドリ。
glpgs813.jpg

目を引くのは、なんといっても大きく膨らんだ真っ赤な喉袋。

glpgs814.jpg

これも婚活。

ナチュラリスト曰く、
「人間の男は、女性を口説くために、財布を使うでしょ。奢ってあげたり、
お金のあるところを見せて( ̄ー ̄)。 彼らは、喉袋を使うのサ。」


男子は木の上で、喉袋を膨らませて自己アピール。
女子は上空を飛びながら、男子たちを観察して、品定めし、気に入ったらその男子の
ところに降りてくるシステム。

人間の目には喉袋の魅力の違いは分からないけど、グンカンドリ女子から見れば、きっと
グっとくるポイントがあるんだろうな。
大きさ?色の鮮やかさ?
ひたすら待つ男子、健気。


トレイルでまたアオアシカツオドリと遭遇。

glpgs815.jpg

人間は、脇をササっと通らせていただきます。
glpgs816.jpg


ここでもヘビ目撃。
glpgs817.jpg

ガラパゴスで、他のどの動物も危険は感じないし、ナチュラリストからも
危険だからという意味で“近づくな”とは全く言われないけど、ヘビのときだけは、
“近づき過ぎないように” と警戒を求めるアドバイスが。


glpgs818.jpg

鳥の楽園を堪能して、ノース・セイモア島終了。



午後、初日に飛行機で降り立ったサンタ・クルス島へ再び。
空港のあったところとは違う場所からランディング。
同じグループの大人たちの間にチョコンと座る大地。
つまらなそうな顔をしているのは、わざとです。

glpgs820.jpg

隣のフランス人の男性は、かなりのカメラマニア。
すごい望遠レンズで撮りまくっていました。

カメラをきっかけに、少しお話をしましたが、

「デジカメのいいところは、とにかく撮って、あとからいいショットを選べること。
でも結局、撮ったものは切り捨てられずに、全部保存しちゃうんだけどね・・・。
写真がたまりすぎて、妻にいつも、減らして!と言われてるよ(^^;)」

気持ち、わかる(^^)



ランディング後、しばらくバスの旅。

glpgs821.jpg

glpgs823.jpg

溶岩トンネルの見学。(トンネル自体は、特に感動するようなものではない)

glpgs822.jpg

またバスに乗って少し行ったところにあるゾウガメ保護区。

glpgs824.jpg

こんなところで日本語を発見して驚いた。
ガラパゴスでの植林活動をしている団体が日本にあるんですね。

glpgs825.jpg


草むらをしばらく歩くと、第一ゾウガメ発見。
人間たちの歓声があがり、撮影タイム。
そこまで泥に埋もれるのか・・・

glpgs826.jpg

glpgs827.jpg

藪を歩いていて、第二ゾウガメ発見。歓声、撮影!

glpgs828.jpg

広いスペースに出たら、な~んだ、何匹もいるじゃないの。
皆で、写真撮りまくり!

glpgs829.jpg

glpgs830.jpg

草をひきちぎりながら食べる音が響いています。

バリッ!!バリッ!

ゾウガメの顔、じっくり観察させてもらいました。
近くで見ると、結構キツイ顔よね・・・
これで90歳くらいだそうです。


ダーウィンが発上陸したときには、もーっと巨大なゾウガメ
(旅行前に図書館で借りたダーウィンの本には約4mと書いてあった)もいたそうですが・・・

捕鯨船など、この島に立ち寄った船は、食料と燃料用油としてゾウガメを乱獲。

ゾウガメは飲まず食わずでも数ヶ月(最長1年!)は生きられるので、ただ積んでおけば、
好きなときに食べることもできる、都合のいい保存食的な扱いだったわけね・・・

しかし、初めてそんな巨大なカメを目の当たりにしたら、相当驚いただろうなぁ。



土産物屋・レストランエリア。カメの甲羅に入ってカメ体験、できます。

”カメに乗りたい“ と何度も言っていた大地(竜宮城に連れて行かれちゃうよ)も、
ここで疑似体験。


glpgs831.jpg


船にもどって18時。
今日で主なアクティビティーは終わってしまいました。明日はもう下船です。
毎回、部屋に戻るたびに微笑ませてくれるタオルアート。

glpgs819.jpg

この日は、アンケートと、ちゃっかりと“チップ袋”も置かれていました。
(船のスタッフと、ナチュラリストに滞在中のチップをまとめて最終日に提出(?)します。
ご丁寧にチップの額の目安も書かれています。
私とダンナからすると、非常に高い額が書かれていたので、私たちなりの基準で
金額を入れました。人によっては、“ケチ”と思われるのかもしれませんが・・・
もう一組の日本人の方とも話したけど、ビックリするくらい高い、という意見で一致しました。)



夕食前、ナチュラリストや船員たちからお別れと感謝の挨拶があって、

リーダーのビリーからは、

「是非、皆さんの周りの人にも、ガラパゴスの素晴しさを伝えて欲しい。
一人一人が自然を守るという意識をもって、何か一つでもいいから
そのための行動をしてほしい。」

と彼らしい熱いメッセージ。

glpgs832.jpg

glpgs833.jpg


子供達には、特別なプレゼントが!
エクスプローラー号のナチュラリストのバッジ!
いいねぇ~。



ところで、ここまで何事もなかったように書いていますが、実は昨日よりもさらに波が高め
だったこの日。

午後の島から帰ってきてから、徐々に私の気分が怪しくなってきました。

船が左右に大きく揺れるのが分かり、床が斜めになって、歩いたり立ったりしていると、
傾いた方へ体が流されるくらい。

大地は少しだけ大げさに、ですが、おっとっと~!と言いながら、右側の壁まで
落ちるように走ってドン!次は左側壁にぶつかるまで行ってドン! なんてやっていました。

酔い止めはもちろん飲んだのですが、頭の中が回り始めるような感覚がおさまらず、
ずっといや~な感じが。


夕食の途中で、とうとうギブアップ。

逃げるように部屋にもどって、ベッドに横になりました。
横になっても、揺れで右に左に引っ張られるような感じは続くので、ツライ。
一番大きな船を選んでこれなのだから、もっと小さな船だったら、どうなってたことか。
これより揺れるのかなー。いや~考えたくない~!
でも吐き気には繋がらないのは、やっぱり薬の効果でしょう。

しばらく横になったあと、ちょっと楽になった気がしたので、素早く歯磨きなど
寝る準備をしていましたが、それでもすぐに、“あ、やっぱ、ダメそう・・・”orz。


明日の朝イチには、まとめた荷物を部屋の外に出しておかなくてはいけないのですが、
パッキングは全てダンナがやってくれました。。。ありがたい。。。


実は、前回のクルーズ(ディズニークルーズ)のときも同じパターンで、
最終日前夜に私がダウンしてしまい、パッキングは全てダンナがやってくれたのでした。 ( ̄∇ ̄)
ダンナも船酔いするタイプじゃなくて本当によかった。


ちなみに、大地も全く平気そうでしたが、翼はクルーズ中、何度か気分が悪いと
訴えていました。

私寄りの体質なのかもしれませんが、私の持っていたシーバンド(乗り物酔いを防ぐという
リストバンド)を貸してやったところ、つけた途端に、気分が良くなったと言うので、
彼の船酔い具合は実際のところ、どうなんだか、とは思っています(^^;)

シーバンドは、一つ突起物がついていて、それが手首内側の“酔いを防ぐツボ”に当たり、
軽く圧力をかけ続けることによって、酔いを防ぐという仕組み。

速攻性があるとは思えないし、本当に強く揺れ始めたらツボ押し程度では太刀打ちできなさそう、
というのが私の感想ですが。
ま、プラシーボでも、翼の気分は治ったのなら、翼には効果があった、ということで。



これまた、ちなみに、ですが、もう一組のご夫婦(新婚旅行♪)の場合は、旦那さんの方が
高地・揺れに弱いタイプらしく、私と同じように日によっては大変そうで、寝込んで部屋から
出てこられないことも。
日本から南米まで飛んで来られた疲れ、時差、その上での高地(キト)、そして船、と
条件も重なったためかもしれません。
特に、3日目の高い波と冷たい水の中でのシュノーケリングは最悪だったそうで、
ご本人の言葉によると「死んでました」 とのこと。

あ~、船酔いしない体質になりたいなぁ~。
船で働くスタッフとか、信じられない(^^;)

でも、そういえば、キトも高地ということで私も頭痛など少し不安だったのですが、
そこは全く何も感じなかった。その点は、よかった。


しかし、この日は苦しみながら、お別れパーティーに参加できなかったことを残念に思いながら
眠りに落ちるまでひたすら耐えるのでした。


3日目も、6時半に起床。バタバタと身支度、朝食を済ませて、8時から
フェルナンディナ島への上陸開始。
(ドライランディング、難易度:中、ハイキング:約2.5時間)

この日は曇っていて、少し波が高かった。船が結構揺れています。
私は体調もイマイチで、船酔いへの不安がちょっと出てきました。

フェルナンディナ島は、諸島内で一番西に位置します。これより西の赤道直下の陸地というと、
太平洋の彼方、地球の3分の1ほど先になります。
溶岩でできた、比較的新しい島。

glpgs701.jpg


・・・と、すぐにこんな光景が!


glpgs702.jpg

うぎゃ~!!
いるよ、いるよ、ウジャウジャ。



「臭い」 と表現している翼。

glpgs703.jpg

キツめの“潮”の匂いが充満しています。“潮の香り” というよりは、“臭い”の
領域にちょっと入っているくらい。これがイグアナの匂いか・・・。

アシカもそこら中にいる。

glpgs705.jpg

glpgs706.jpg

人間が近づきすぎてはいけないけど、アシカの方から寄ってきてるし。
喜ぶ人間たち。



こっちでは授乳中。カワイイ~(><)
glpgs708.jpg

オッパイを吸う、チュウチュウと言う音まで聞こえるんです。


どのくらいの距離感かといえば、このくらい。

glpgs707.jpg

その向こうにも普通に歩いてるし。
こんな状況、こんな環境、初めてです。特別すぎる。


歩いて行けば、あっちにも、こっちにも、こんな風景で。

glpgs709.jpg
念のため、寄った画像を。


glpgs710.jpg

glpgs712.jpg

ここまで大群がいるとは、どの乗客も想像していなかったでしょう。
感嘆しまくりです。
最初の島で「もっとドワ~ッといるのかと思ってた。」とほざいていた、ダンナも。

なるほど、訪れる島の順番も、ちゃんと考えられてるんだろうね、などとと話しました。
ちょっとずつ、動物の数がレベルアップしていっている。


こう見えて(?)海イグアナは完全に草食。
海草を食べて生きているそうです。
体を温めあうために、こんなに集まっているのだとか。
全体的に、殆ど動きがありません。
時々、ノソ、ノソ、と動くのが何匹が見えるくらい。
でも、あちこちから、ピュツ、ピュッ、と噴水のような水が吹き出るのが見えます。
鼻から海水を吹き出し、それが自分の頭にかかって、そのまま蒸発するものだから、
段々頭が白くなってきている。


歩いていい範囲は決まっているんだけど、動物の方がお構いなしにその範囲に
入ってきているので、踏まないように本当に気をつけないといけない。

glpgs717.jpg

ここまでグッチャリと密集するのか、と。
乗っかられても踏まれても平気?


おんぶはカワイイけど、親子なのかしら?
この状況で、親とか、子とか分かってる?

glpgs718.jpg

glpgs704.jpg

人生でこんなにイグアナの写真を撮ることがあるとは思わなかった。


うとうと、目を開けたり閉じたり、まどろんでいるアシカ。

glpgs711.jpg

glpgs713.jpg

警戒心のカケラもないというか。リラックスしすぎ。いいねぇ~。
心から安心できる楽園なのね~。

glpgs715.jpg

glpgs716.jpg
イグアナ君も、この脱力。

glpgs714.jpg

海岸に、コバネウがいました。
進化というか、羽を退化させた珍しい鳥です。
その分、泳ぐのが得意になりましたが、陸に上がると、こうして羽を乾かさないといけないのだとか。
2010年11月の調査結果では、生息数922羽。
絶滅危急種の一つです。

glpgs719.jpg

歩いていると、ヘビもいた!
翼が 「ヘビ!ヘビ!」 と騒ぐ。
岩と同じ色で判りづらい。

glpgs720.jpg

こんなところに、なぜかクジラとアシカの骨が放置されていた。
とてもキレイな白なので、何かの標本?と思った。




いやぁ、ここは凄かった。
これぞ、ガラパゴス!というイメージの島でした。
ボートで船に戻ります。

glpgs721.jpg



昼の時間帯には、ナチュラリストのリーダーでもあるビリーが、特別講座(プレゼンテーション)
をしてくれることもある。
この日のテーマは、”海の哺乳類について“、別の日は、”海の保護について“。

glpgs722.jpg

フランスの大学院を出て、4カ国語もでき、前職は大学教授だったという海洋生物学者の彼。
とても熱心に、分かりやすくレクチャーしてくれます。

これに参加しなければ、もう昼食が食べられるのだけど、子供達も「ききたくな~い」と
グズることもあったのだけど、他に子連れで聞きにきている人は殆どいなかったけど、
うちは絶対に参加させました。
こんないいプログラム、逃す手はない。
このような時間があるのも、クルーズのメリットだと思います。

このレクチャーは、英語のみ。
子供達が英語が理解できるようになっていて良かった、とあらためて思うところ。
何か一つでも学んでくれれば。




この日の午後は、さっきの島のお隣、ガラパゴスで最も大きなイサベラ島へ。
イサベラ島への上陸はなく、沿岸でシュノーケリングの後、沿岸のボートツアーの予定。

シュノーケリングの代わりに、グラスボートツアーを選ぶこともでき、私と大地は
グラスボートにしました。
今日のシュノーケリングは、陸からではなく、ボートから直接海で泳ぐもので、
大地には無理そうでした。(大地も、もうシュノーケリングは、いいみたい。)

glpgs723.jpg

足元のガラス窓から海中を覗きます。
ときどき、小さな魚、魚の大群の一部が見えましたが、シュノーケリングの臨場感には、
もちろん叶わないですが。

glpgs725.jpg


・・・と、海ガメの姿が見えて、一同歓声。
glpgs726.jpg
写真だと、ガラスに写った人の足も一緒になって見にくい。


波が高くて、かなり揺れてます。酔い止めを飲んできたので、なんとか持ちこたえている感じ。
大地は全く平気らしい。


岸壁を見ると、アシカが。
ん?その向こうにいるのは、


glpgs724.jpg


ペンギンだー!!
ガラパゴスペンギンだよー!!
大地、よかったね~!!

glpgs727.jpg

大地、大喜び(⌒∇⌒)
すぐ近くでシュノーケリングを始めたパパと翼が見えたので、ペンギンがあそこにいるよー!
と伝えたい大地。

指差しながら、一生懸命大声で話かけるのですが、離れてるし、ボートの音もあるし、
向こうは水中だし、伝わらなかったみたいで、残念そうな大地。

glpgs728.jpg


シュノーケリング組の話によると、この水の中にはなんと何匹もの海ガメがいて、
眼下に見ながら一緒に泳いだそうな。
そのうち一匹はとても大きくて、大地よりも身長があったとか。
乗ろうと思えば乗れそうだった、とか。
人間もカメも、波に押されては戻され、一緒にユラユラしていたのだとか。

しかも、サメもいたとか!!

また翼はすごい体験をしました。(水は結構冷たいそうです)



glpgs729.jpg

シュノーケリングの後は、イサベラ島沿岸部のディンギー(ボート)ツアー。
しかし、私はもう、これから一時間もボートに揺られるのは耐えられそうにない、と判断して、
参加せず、船で休んでおくことにしました。

すっごく気分が悪い訳ではないけど、これ以上強く揺られるときっとヤバイぞ、
という感じが自分で分かるので。


あ~、残念。

glpgs730.jpg

ツアーから戻ってきた子供達、ペンギンを5羽見た~!(大地は、”5個”と言う(^^;))
と、また嬉しそうに報告してくれました。

大地は、その前のと合わせて6羽、家族で一番多く見たことになり、
それがとても自慢らしく、アメリカに戻ってきてからも、まだそのことを言います(^^)

ボートツアーは、やはりかなり揺れたらしい。
写真も手が揺れて上手く撮れないほどだったとか。
あ~、ダメ。それは絶対ダメだ。でも残念だ。。。



ガラパゴスからキトに戻ったとき、キトのガイドさんに、ガラパゴスでペンギンを見た話をすると、

「それはとてもラッキーですよ。ペンギンは44羽しかいないから。」 と言うので、

「え~、そうなんですか~?(^^)」 と喜んだのですが、

44羽というのはホンマかいな? という疑問もあった。


帰って調べてみたら、2010年11月の調査で確認されただけでも720羽くらい
いるそうじゃないですか(^^;)
それでも、少なくて、絶滅危急種ではあるのだけど。


すごく知的でアカデミックなんだけど、時々シラッと間違った情報も混ぜてくる、
でもなかなかファンキーで面白いガイドさんだった。



そして夕食前の時間、デッキでいつもの “おかえりスナック”タイム & この日は
赤道通過パーティー。
ちょうどこの時間、赤道を通過するので、皆で赤道通過を祝いましょう、
とのことで、カクテルも配られました。

glpgs731.jpg

けど、船はずっと止まってるんだけど・・・どういうこと?
もう、すぐそこが赤道で、一瞬船を動かしただけで、赤道上ってこと?


と思っていると、ナチュラリストより、

「事情により、赤道まではあと1時間かかります。赤道を通過しているというつもりで、
お祝いしましょう。かんぱ~い。」 (笑)


この後、乗客全員に、”赤道通過証明書“ が渡されました。
(クルーズ中、4回赤道を通過することになる)

一人一人の証明書に、ガラパゴスの動物の名前が書かれていて、大地が 
「オレ、Marine Turtle~!」 「ママ、Cormorant~!」 などと言って、
とても楽しそうにしていました。 (これも未だに会話に出てきます)


glpgs732.jpg

明日はノースセイモア島と、再びサンタ・クルス島。
そろそろクルーズも終わりに近づいてきたかと思うと、寂しい。

2日目の午後は、サンチアゴ島へ。

ウェット・ランディング。
(ビーチの波打ち際へボートから直接降りる。足が水に浸かる。靴や服装に注意。)

2時間のハイキング、難易度:中、その後1時間のビーチ・シュノーケリング。

glpgs501.jpg

島の西側にある、プエルト・エガス(ジェームス・ベイ)と呼ばれるところに上陸。
1920年代に一度、1960年代にもう一度、ここで製塩を試みた人の名前に
ちなんでいるそうだ。(結局、上手くいかなかったらしい)

glpgs502.jpg

シュノーケリング道具は、この浜辺に置いて、ここからハイキング。

木の実がたくさん落ちていたので、ナチュラリストにこれは何かと聞いてみると、
“毒リンゴ” とのこと。
人間が食べたら5分で死ぬ、と。

毒なんか持ってリンゴに何のメリットがあるのか、動物が食べてくれないということは、
種を誰も運んでくれないじゃない? とまた質問してみると、
“ゾウガメだけは、これを食べる” のだと。

そんな強い毒性のものをカメは食べても平気なんだ!
リンゴもカメにだけ、食べてほしかったのね。
自然は上手く出来ている。

glpgs503.jpg


glpgs504.jpg

浜辺からすぐに草むら(というのか、藪というのか)の中のトレイルに入り、
しばらく歩いたら、また海岸沿いに出る。火山の噴火でできた黒い溶岩海岸。
海岸に流れ出た溶岩が急速に冷えて固まり、自然の溶岩ブリッジや、
溶岩プールが出来たとのこと。


glpgs507.jpg

すぐに目に入ったのは、アシカ (Sea Lion)。 
アシカってペアで仲睦まじくじゃれていることが多いのね。
かわいくて、微笑ましい。

glpgs505.jpg

こちらは一人でお昼寝中。この風景の中、気持ち良さそう。


glpgs506.jpg

ところで、アシカ、アシカと書いているけど、この島にはアシカと、ガラパゴスオットセイ
がいる。
アシカはガラパゴス全体に数多く見られますが、ガラパゴスオットセイはこの島でしか
見られず、しかも数も少ないのだとか。

ただ、アシカとオットセイは見た目に違いが分かりにくいものらしく、
写真にコメントを付けるにも、アシカと言っていいものか、オットセイと言っていいものか。


その違いというのは、ネットで調べてみた情報も含めると、アシカは後足で歩き、
オットセイは前足で歩く。
オットセイの方が鼻が短く丸っこい。耳が小さい。
オットセイの方が毛が多い。
アシカの方が頭の骨格がちょっと尖ってる感じ?



この溶岩プールは、ガラパゴスオットセイのコロニーとして有名なところ。

glpgs510.jpg

glpgs512.jpg


自然の溶岩ブリッジ。
glpgs511.jpg

幅は2mくらいあるんだけど、渡るときはちょっとドキドキした。
海水プールはエメラルドグリーンで、とっても綺麗。

glpgs508.jpg

ナチュラリストに何か言われている子供たち。
今日のナチュラリストは6人の中で一番若そうなお兄ちゃん。子供達の名前を覚えて、
他のグループの担当のときも、よく子供達に明るく名前を呼びかけて、
頭を撫でてくれたりしていました。

glpgs509.jpg

と、そこへ、水の底からゆ~ったりと、海ガメが上がってきました。
なんていいタイミング!
皆歓声を上げて盛り上がります。
ナチュラリスト、「お金払っといたから(^^)」 と。

glpgs515.jpg

glpgs514.jpg
空気吸いに来ただけですが、なにか?
(こんな顔してるのね(^m^))


glpgs513.jpg

glpgs522.jpg

見渡す限り、デコボコした黒い溶岩。




・・・・あれ?


よく見たらイグアナじゃん!しかも、いっぱい! (今頃気付く奴)

こっちにも。


glpgs520.jpg

glpgs518.jpg
ずっとここに居ましたけど、なにか?


glpgs517.jpg

一人波に立ち向かっていくイグアナ。こんな後ろ姿を見ると、ついつい
“何を考えながら一人海に向かってるんだろ~” なんて思ってしまいます。
glpgs516.jpg

それにしても、風景に同化しすぎ。
気をつけないと、岩だと思って、踏んで歩きそうになる。

glpgs519.jpg

アカアシカツオドリも。
glpgs521.jpg


ところで、この潮溜まりで、ちょっとハプニングが。大地が持っていた双眼鏡の目を
当てるところの部品が取れてしまい、なんと潮溜まりに落ちてしまった。

数日前に、緩んで取れたことがあったので、付けなおして、ネジもしっかり止めたのだけど、
また緩んでしまっていたらしい。
それがわざわざ、このタイミングで取れて、水に落ちてしまうなんて。

水面はかなり下の方にあって、ナチュラリストが一生懸命取ろうとしてくれたけど、
無理だった。
最初、そんなに一生懸命取ろうとしてくれなくていいよ、と思ってしまったのだけど、
一生懸命なのは、島に外部からのものを一切残してはいけないからだった。そうだった。

厳しいルールに従って守ろうとしている島に、プラスチックの部品を
残してきてしまった。申し訳ない。
どこかで貰った景品の安物の双眼鏡を使わせていたのが、悪かったね。
水面を覗き込むときは、持ち物に注意した方がいいですね。サングラスなども。


プエルト・エガスへ戻る道中、またまた仲睦まじいアシカ(だよね?)のカップル。

glpgs525.jpg glpgs526.jpg

おい、やめろよ~。
glpgs527.jpg

草むらのトレイルに戻って歩いていると、大アオサギ(Great Blue Heron) に遭遇!

glpgs528.jpg

ときどき止まりなが優雅に歩いています。首がとても細く長く伸びる。
側にいる人間などは全く気にしていない様子。気にしているのは、少し先にいるトカゲのみ。
10フィート先のトカゲも見えるのだとか。

glpgs529.jpg

glpgs530.jpg

トレイルを渡って、また草むらに入って行く。
そっちにトカゲがいるの?ていうか、そんな草むらの中のトカゲを必死に
追わなくても、私たちが来たトレイル、ちょっと前にも何匹もトカゲを見かけたよ(^^)
glpgs531.jpg

ここにもトカゲ。よく見たら、バッタが乗っている。
glpgs532.jpg

大胆なバッタだな。というか、トカゲも鈍感?


この後、プエルト・エガスで、ダンナと子供達は、またシュノーケリング。

私は一足先に船に戻り、ダンナと子供達が帰ってきたのは、18半過ぎ。

それから急いでシャワーをさせて、19:15からは明日のブリーフィング。
(フェルナンディナ島と、イサベラ島について)。

19:45から夕食。21:30からはカラオケ大会に参加してみる。
歌本には、英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語の歌。
参加者はうちの家族含めて15,6名ほど。
女性船員が曲を入れて、マイクを渡してくれる。

まだ人が集まってないしょっぱなに、私とダンナが歌ったのはいいのだけど。

スペイン語圏グループが、スペイン語の歌を歌って盛り上がる。
“こんな歌があるのか~” と手拍子して一緒に楽しんでみるけど、2曲続けて歌われると、
彼らのノリにはもう付いていけない。

その他、英語圏の女の子たちが順番に歌う。
で、次は私に振ってくれるかな~、と思ったら、また同じ女の子にマイクを振る。
女性船員も2曲目を歌う。次、歌いたいな~、と女性船員に視線を送ってみるものの、
またさっき歌った子のマイクを振る。ちぇっ、なんだよ。
22:30になっていたので、もう部屋に戻ることに。(子供達も飽きて眠そうだった) 
カラオケ、楽しみだったのになー。


ちなみに、22:00頃からは、デッキで「星見会」も開催されていました。
ちょこっとだけ覗いてみましたが、空を見上げたところ、降ってきそうな満天の星!
という訳でもなかた。
月が明るいのもあったのかな?
ただ、これまでで一番南で見る夜空、星座や配置が違うな~、という印象はありました。


午前のアクティビティから船に戻ったら、 “Welcome back on board-social hour” と称して、
デッキにちょっとしたおつまみが用意されています。(水以外の飲み物は有料ですが)

glpgs401.jpg

気持ちいいデッキで寛いでいる間に、船は次の島へ向かってくれています。
クルーズの良いところ。

glpgs402.jpg


同じ時間帯、ピアノバー&娯楽&図書コーナーのスペースでは、
“ナチュラリストに何でも質問どうぞ” のコーナー。

のはずなのに、誰も来てない・・・。

ナチュラリストは奥の方に一応いるけど、パソコン開いてずっと何かやってる。


子供達に、「何か聞きたいことあったら、聞いてごらん。」 とけしかけるのだけど、
照れたように「ない~」と言うだけ。
子供達はチェスを始めた。

結局、毎日スケジュール表には書いてあったこの “ナチュラリスト”タイム、
乗客がわざわざ訪れて、ナチュラリストに質問している光景は、一度も見かけませんでした。

あるときは、ナチュラリスト2人がパソコン見て、何か仕事してるのかと思ったら、
実はゲームをしていたらしく、盛り上がって笑ってたし。


(子供たちがここでチェスやスクラブルをしたがったので、空いた時間は、よくここに来ていた)

glpgs406.jpg


図書コーナー。
これはExchange Library で、気に入った本があれば、持ち帰ってもいいが、そのかわり、自分の持っていた本を一冊置いていってください、というもの。

glpgs405.jpg

よく見たら、日本語の本もある!
どんな人が、いつ置いていったのかなぁ。

glpgs403.jpg

glpgs404.jpg


昼食後、部屋のバルコニーでのんびりしてみたり。

glpgs407.jpg
(どうもコンデジで撮った写真が、全部写りが暗い。露出の設定が変だったんだなぁ・・・。
いや、直そうとしたんだけど、なぜか変更できなかったのよね・・・
本当はもっと明るいのに、残念。)



この日は “Commanding Bridge Tour” が行われました。
特別に操舵室に入らせてらって、見学できます。
キャプテンが色々と説明してくれました。

glpgs408.jpg


来ていた乗客は20人ほど。
ダンナは以前、船に関わる仕事をしていたことがあるので、いくらか知識があります。
子供達に、「普通は見られないところだから、是非行こう」 と。

が、あまり乗ってこない子供たち、疲れていたのか、「あつい~」(確かに客室より暑かった) 
とブ~たれて、床や椅子に座ってダラ~ン。
それでも、ま、せっかくの機会だから、見たこと、聞いた事がなにか少しでも残れば。


途中で、別の船員が入ってきて、なにやら後方にある機器の前に立ちました。

それを見ながら、数字を言うと、キャプテンは私たちの相手を中断し、
前方の機器に向かって、船員が行った数字を復唱。

終わるとキャプテンは解説の続きを始め、その間、船員がレバーに手をかけ、
じーっと機器を見つめています。

しばらくすると、船員がまた数字を言い、キャプテンが前方を向いて、その数字を復唱。


何なのか全然分からないけど、とにかく、今まさに船を操縦してるんだな、と。


glpgs409.jpg

キャプテン、すごく熱心に相手をしてくれて、見学は40分ほど続きました。
(私も立っていてちょっと疲れた(^^;))


15時から、今日2つ目の島への上陸。また準備をしなきゃ。
次はサンチアゴ島です。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。