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クラスルーム(エンド・オブ・ザ・イヤー)セレブレーションの日(5月末)あたりから、
小学校はもうお遊びモード。セレブレーションがあった日も、親たちが帰った後、何をしたの?
と聞いたら、「ムービーを見た」 と。


それから6月の1週目で学校は終わり、夏休みに入るのですが、また別の日に
「今日は何したの?」 と聞くと、「ムービー見た。」 「また映画かよ!!」
みたいな。


こんな時、必ず 

「日本の学校ではねぇ~、休みの前の最後の日は、皆で集まって校長先生たちの話を聞いて、
それから大掃除をするんだよ~」 と子供達に話す。

翼は、「知ってるよ!」 (一度だけ、体験入学で経験あり) と言ったり、
「アメリカの方がいい~」 と言ったり。

 大地も大掃除の話には驚きの表情を見せます。

大掃除どころか、殆ど勉強もせず、最後の1週間ほどは、の~んびり遊んで過ごせる
アメリカの小学校。しかもその後には、長い長い夏休みが控えてるのにネ。

どうせ最後の方は遊ぶだけだから、と、もう学校に来ずに、どこかへ出かける家庭も
結構あります。(海外へ帰省とか、少しでも早い時期の方がチケットが安い、などの場合)


まぁ、アメリカの学校の方が厳しかったり大変だな、と思う部分もあるんだけど。

ゆるい、と感じる部分の方が多いな、日本人から見ると(^^)



終業日、子供達が学校へ行ってる間、私も学校のオフィスへ出向き、数日前に依頼して
おいた成績証明書などを受け取りに行く。

次に行く国の学校への編入に必要となるから。

「在学証明書(Certificate of enrollment) と 成績証明書(Transcript) を発行してください」

と担当者に言うと、「どの国の学校に編入するの?」「○○です。」

「OK.では、書類が必要な子供の名前をここに書いて」 とポストイットを出されたので、
翼と大地の名前、学年を記入。
今年度の成績は最終日に締めるから、最終日に受け取りに来て、とのことだった。


で、受け取りにいってみると、渡されたのは、一人分。

なんでそんなことになるんだろう、とは内心思うけど、アメリカ生活も4年半、
こんなことでいちいちカリカリはしない。
もしかしたら、全く用意されてない可能性すら、ダンナは指摘してた(^^;)

「あら、2人分だったっけ?今から用意するから、ちょっと待ってて。」 と言われれば、
「OK」 とにっこり笑って、ゆっくりと待ちますわ。



しばらく待って、やっともう一人の書類も完成。

厚みのある封筒、どんな書類なんだろうと見てみたら、入学してからこれまでの、
学校での成績に関わるペーパー類全てだった。

つまり、いわゆる通知表以外に、1年生のときに何度か検査した、どれくらい
アルファベットや数字や単語が読めるようになったかのチェックリストや、

個人面談のときに使った先生がコメントを書いた紙とか、

大地の問題行動レポートから、ぜ~んぶ。


なんだ、成績証明書って、こういうのなんだ。
家に保管してあるものをコピーしても一緒なんだ(^^)


ちなみに、在学証明書らしきものは無かった。

これらの書類一式で、”在学証明書“+”成績証明書“ の扱いになるだろうか、編入先で。
事前に確認をとってみようかな。




で、何してたかよく分からないけど半日授業で1時ごろには子供達が帰ってきた。

それからまた3人で学校へ。
先生の校内でのお引越しの手伝いをすることになっている。


大地の担任だったミセスW、次年度は2年生担当になるということで、2年生の
教室へお引越し。

こちらの学校は職員室などなく、各教室が各先生の城みたいなもので、担当学年が
変わらない限り居場所もずっと変わらない。
引越し手伝いのボランィア募集の案内がきていたので、最後の最後、お世話になった
学校のために、と応募した。

2011.6.6 001

行ってみると、廊下の壁の掲示物もすでにきれいに全部取られていた。

大人や子供が廊下を行き来して、掲示物を片付けたり、引越しが必要な先生のお手伝いを
している。
最終日の学校は、こういうことが行われていたのか。初めて知った。


2011.6.6 005

先生の本や、教材や、道具類を手分けして運び出していく。

部屋の一角には、すでにこの部屋に移動してくる先生の荷物が
運びこまれてきている。


引越しのお手伝いに対して、「え~っ」「何でやらないとダメなの!」 とグチグチ
言っていた子供達でだけど、着いてみると、シャカシャカ運び始めた。

“オレはこんなに重くても運べる” ”オレはこんなに早く運べる“ というところを
見せたい気持ちもあるよう(^m^)

(翼は、同じ学年の仲の良い子達と遭遇し、途中から廊下を走り回って鬼ごっこを
始めてしまったが)


2011.6.6 006

最後、部屋に掲示されていた大きな熱帯雨林の作品も、バリッバリッと破ってはがして、
ゴミへ捨てて完了。

そういえば、大地は1年生の終わりの方は、熱帯雨林のことを勉強していたんだよなー。

「Rain forest いってみたい」 と言ったり、会話に “Rain forest“ がちょこちょこ
出てきてたもの。
はがしながら、ちょっと寂しかった。



ミセスW、そしてそのご主人(も手伝いに来ていた)から、ありがとう&お互い最後の
お別れの挨拶。

「僕たち、いつか日本に行ってみたい、と思っているんだよ」 と。


大地に 「○○に行っても、手紙のやりとししましょう(^^)」 と提案する先生。
ニヤーっとするだけで、何も言わない大地。


2011.6.6 013

さぁ、とうとう夏休みだ。

これから、今度は、翼のクラスメートのお家へ “夏の始まりパーティー” に。
忙しい一日なのだ。

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もう、1ヶ月以上前のことになるけれど、5月末にあった
エンド・オブ・ザ・イヤー・セレブレーション。

毎年、年度末に行われる、保護者向けの発表会のような、
事実上、これが終業式のような。
(まだ終業日では、ない)




翼のクラス。(4年生)
ちなみに、翼の教室はプレハブ校舎で、窓がある。
(メインの建物の殆どの教室には窓がない)


各自、詩の発表をしていた。

翼が発表していたのは、”I am ~.“”I think ~.””I worry ~.” と、もともと
書いてあって、~の部分を考えて詩にする、というものだった。
(そうでないものを発表している子もいた)

bu1170601.jpg

「僕はアスリートだ。」「僕は地球のことが心配になる。」
「僕は弟の姿が見えないと不安になる。」 とか、色々書いていて、
“へぇ~”と思ったり、“本当に~?(どっかで聞いたようなこと引っ張ってきて書いてない?)”
と思ったり。

普段の言動からは、ちょっと意外なようなことが書いてあった。


後日、この日の発表を聞きにきていたあるお父さんが、

「彼の詩はとても深くて感心した」 と言ってくれていたらしい。
その奥さんが私に教えてくれた。

深い と言えば、まぁそうとも言えるような・・・
本当に深く考えてるのかな?(^^)



詩の発表の後、先生から一人ひとりに封筒が渡され、1年間の写真のスライドショーの上映。

封筒には、クラスメイト全員から “翼の好きなところ、凄いと思うところ”などが
一言ずつ書かれたシートなどが入っていました。

(クラス全員が全員分を書く。これもアメリカの学校でよくやることみたいです。)


翼へのコメントは、”サッカーが上手い”はもちろん想像できたのですが、意外だったのは、

“歌が上手”“歌で楽しませてくれる”

というコメントが多かったこと。

そんなに教室で、皆に聞こえるくらい歌ってるとは知らなかった、翼のキャラからすると意外だ。
トーマスと一緒に、替え歌とかよく歌ってたのかな。
楽しく元気にやっていたようで、安心した。


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この学校で4年半お世話になりました。

まったく英語の出来なかった翼を、ここまで指導して育ててくれた。

翼も沢山のことを勉強して、頑張った。


一人、感慨にふける私。

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教室や、周りのお母さんたちの雰囲気は、とくに感慨という雰囲気はないけど。( ̄ー ̄)
(小学校の卒業式でも、”しんみりした感慨という雰囲気”は無いらしい。) 

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先生にプレゼントを渡したり、ハグをして、 
「先生、どうもありがとう~。じゃ、また~」みたいな感じで。

大体、参観日にノースリーブ、短パン、ビーサンでもOKなのだ。

日本の奥様雑誌で“参観日ファッション特集”なんて見ると、あまりのギャップに
笑ってしまう。

一部の場所では、そういう特集が意味を持つし、所変わればそんなもの、
何の意味も無くなる。

私としては、テキサス式の方が気が楽で良い。( ̄ー ̄)



そして、大地のクラスへ。(各学年、時間をずらして行われる)

こちらは、“1年を振り返って、そして2年生になるにあたって思うこと” みたいな
内容の作文を各自発表していた。 
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大地の作文の書き出しは、

「ワ~オ!もう1年生が終わっちゃうんだ!!」


あれ、さっき、J君の作文もそんな書き出しだったぞ。

この2人、仲良しなので、恐らくお互いにお喋りしながら、か、盗み見しながら
書いたに違いない。大地が盗用した可能性も。


けれども、大地もなんか色々と書いておった。

締めくくり、

“2年生になるのが楽しみだな。でも、僕は多分○○へ引っ越します。”

え~っ、と、保護者から小さく反応が。



実は、これまで一度も“帰国”という言葉を使っていないので、もしかしたら
お気づきになった方もいたかもしれませんが、私たちの引越し先は、日本ではなく
別の国なのです。

この時点では、まだ不確定な部分もあったのですが、夏休み中に引っ越すことになると、
もうこの学期末でお友達と会うのも最後になるから、と、子供達には 
「○○へ引っ越すことになったよ。」と伝えてありました。

この発表会は、そう伝えて数日後のことだったのですが、もうちゃっかり、
大地の作文にもその事実が盛り込まれていた、という訳です。
翼のクラスでも、知られていました。

でも実際は、夏休み明け、数日だけは学校に通うことになりそうです(^^)



ところでこのクラス、担任の先生が2年生に一緒に持ち上がるそうで、普通は
クラス替えがあるんだけど、
(アメリカの小学校、先生は基本的に学年固定)

“よかったら是非そのままの同じクラスメートと担任で2年生に上がりませんか” という
打診が学校側からあった。
そうすることによるメリットがいくつも書かれたレターが来て。


なぜこのクラスだけそうするのだろう? とか、

先生が2年生担当になるから(何故なるのかは分からない)、ついでだから
そのままのクラスでいいじゃん、てことなのか、

そんなにメリットがあるなら、他のクラスもなぜそうしない? とか

思うことはあるのだけど、大地に(引っ越す予定ではあるんだけど)一応、事情を説明して、
「次もミセス・Wのクラスがいい?」 と聞いてみると、「違うクラスがいい。」 と
あっさり却下。( ̄∇ ̄)

持ち上がりを希望しない人は、校長までメールを、と書いてあったので、そうしておきました。



なので、この“終業参観日”も、大地のクラスでは、1年生は終わっちゃうけど、
でも2年生でもまた先生もクラスメートも一緒だから、まぁ、終わりでもないし、
寂しいという訳でもない・・・という、微妙な雰囲気。

ただし、大地だけが引っ越していなくなってしまう、ということで、
「残念だわ」「寂しいわ」と何人にも声をかけてもらいました。

(引っ越さなくても、このクラスからはいなくなる予定なんです、実は・・・
とは、ちょっと言えない感じ(^^;))


大地、“ミセス・W”は、それほどお気に入りじゃなかったんだろうな・・・( ̄ー ̄)

(キンダーのときの担任には、とても愛着を持っているのを感じるんだけど)



大地たちは、作文の発表のあと、歌(というか、呼びかけみたいな?)も
披露してくれました。

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そして全員で記念撮影。(翼のクラスでは、全員で写真を撮ろう、という流れにならなかった)
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この学年の後半、ちょっと調子に乗りすぎて問題行動も起こした、やんちゃ派の大地だけど。

(皆が作文を披露している間も、J君と喋って笑ってゴソゴソ・・・が止まらず、先生に
睨まれて、場所を移動して端っこの方に座れ、と指示された大地。)

気の合うやんちゃボーイズ達と。

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またふざけすぎ。



この学校生活、お友達のこと、少しでも覚えておいてね、大地。


これまで翼のクラス、大地のクラス、と何度か参加してきた子供のクラスでの
“読み聞かせ” ボランティア。

アメリカでのこのボランティアもこれが最後かもしれない、と、先日大地のクラスで
“読み聞かせ”たときに、先生に写真を撮ってもらいました。

2011.5.15 009


“読み聞かせ” ボランティアがあるのは、子供が低学年の間だけですが、
キンダーや1年生の子供達は小さくて可愛くて、読み聞かせに行くのは楽しく、
きっと後々懐かしく、せつなく思い出すであろう良い思い出です。



英語の本を子供達に見せながら上手に読み聞かせるのは(絵本とはいえ)、
最後まで難しかったけど・・・

(結局、一度も 「上手に読めた!」 と満足できたことは 無し(^^;)
 一応、事前にちょっとは読む練習をして行くのですが)


韻を重視するからでしょうか、普段目に(耳に)しないような言葉、リズム重視で普段は目に
しないような文章が結構出てくるので、むしろ英語の絵本の読み聞かせは、
なかなかハードル高いっす。



今年度もあと1週間程で終わり、夏休みになります。


大地も次は2年生、翼は5年生(小学校最終学年)か・・・
大きくなっちゃうねぇ。。。



“読み聞かせ” はちょうど終業時間間際なので、“読み聞かせ”が終わったら、
いつものスクールバスではなく、ママと一緒に帰りたい、と、いつも言う大地。

翼には事前に、「今日は大地はスクールバスに乗らないからね」 と知らせておいて、
大地を連れて一緒に帰ります。今日はアートの時間に作った作品を持って。

2011.5.15 010


「写真を撮らせて。いい顔して。」 と言っても、こんな表情しかしない。(できない?)

先日の、サッカーの試合でゴールを決めたときの表情と、随分違うよね(^^;)


2011.5.15 014
(下校時間前。待機しているスクールバス)


5月始めのある日。
大地のクラスでボランティア。


この日、学校ではお昼から 「先生感謝ランチ」 というのがあるらしく、先生達は皆
2時間ほど図書室に行ってしまうため、各クラス、ボランティアのお母さん達が
子供達の面倒をみる。


授業中、勤務中に、子供放ったらかして、先生達が昼食会。

ちなみに、年に数回、学年の先生達が集まってミーティングをしているらしいが、
それも授業時間中に行う。替わりの先生か、親のボランティアが面倒をみる。

昼食会もミーティングも仕事のうちだから、勤務時間中(8時~15時半?)に行うのは当然でしょ、
ってとこか。



この日は私の他、2人のお母さんと共にボランティア。

学校入り口受付で“アクティビティ”の入ったパッケージを渡され、教室では先生から
テレビの使い方の説明を受ける。

各クラス、大きな液晶画面があり、今日は、「昼食会」の時間帯に、“ディズニーアニメ” と
“安全について” のビデオが流されるらしい。

指定の時間になったら、指定のチャンネルで放映が始まる、とのこと。

そのビデオの時間以外は、”先生への感謝のメッセージカードを書くこと“ と、
”言葉探し“ や ”塗り絵“ などのプリントを配ったりして、まぁ、適当にやってくださいな、
という感じ。



大地、メッセージも絵もろくにまともに書かず、お友達とお喋り。
先生がいないと、こうなのかな。

他の子供達も、あちこちでワイワイ、ガヤガヤ、ゴソゴソ、時間が経つにつれて、
教室内も騒がしくなってきた。普段はどうなんだろう。
1クラス20人程しかいないけど、先生は大変かも。



アニメの放映が始まり、ボランティア達、ホッ。

一気に静まり、薄暗くした部屋で、夢中で見入る子供達。



ホッとしたとはいえ、1時間近く続くアニメに 

“どんだけ見せ続けんねん・・・ここ学校でしょ・・・”

と思うのは私だけか。


結局、合計1時間20分くらいは、テレビを見て過ごした子供達だった。



177日しかない年間登校日のうちの1日なんだけどねぇ・・・
アニメ、ねぇ・・・



2時間ほどして、先生、プレゼントされたらしい鉢植えの花を抱えて、満足そうに
ニコニコ顔で帰ってきました。


日本では肉体的にも精神的にも疲れて、参ってしまう先生が多いようだけど、
アメリカではその数は少ないんじゃないか?
いや、少なくないと、納得いかない(^^;)


そんなアメリカ小学校生活の一コマ。

数ヶ月前のことだが、翼が言った。


「デンテンクーリーのこと 調べなきゃいけない。」


は?デンテンクーリー?何それ?




話をよく聞いていくと、テキサス出身の有名な心臓外科医なのだそうだ。
その人のことについて調べる、という課題が出ているらしい。
しかも、調べた結果をまとめて、ホームページを作るらしい。


以前この記事で紹介した ”ブログ“ とはまた違う glogster というサイトである。


2011.5.2 020


調べる対象がまたマニアックであることや、写真や動画まで取り込んでページを作るなど、
またまた自分の小学4年生の頃と比べて、色々と驚く。


今回の課題は、“テキサス出身の有名人” がテーマらしく、先生が対象者のリストを
用意していて、生徒たちが一人ずつ、自分の調べたい人物を選んだのだそうだ。

翼は、“Scientist がよかったから” デンテンクーリーを選んだ、と。

あ、正しくは、Denton Cooley。


私も調べてみたら、確かに、心臓の手術の分野で有名な人ではあるらしい。
相当なお年だが、まだ現役で医師の仕事をしているとか。

でも、初めて聞いたぞ。

親友トーマスは、“マイケル・デル”(デルの創始者) を調べているのだそうだ。
彼もテキサス(ヒューストン)出身なのか・・・。



翼、学校で着々と Denton Cooley についての情報を収集していったようである。
私にも、ちょこちょこと Denton Cooley 情報を教えてくれる。

一日に10何件手術をしたことがある、とか、
パートナーだった○○とケンカして、もう一緒にやらなくなった、とか、
ヒューストンのメディカル・センターの近くで生まれ育った、などなど。



確かに私が調べた内容と同じなので、きちんと資料を読んで理解しているようだ。

英語が殆ど分からかなかった4年半前を思えば、成長したものだ。
すごいすごい。


(未だに、“読解力” についてはまだ努力が必要、という評価をもらうことがあるが、
どうも小説などの登場人物の心情や、ストーリに含まれるユーモア、皮肉、などを
読み取るのが、苦手らしい。
客観的な事実のみが書かれた文章を読んで理解する方が、翼は得意なようだ。)



ただ、私に教えてくれるその内容の殆どの単語が英語になってしまってる。

日本語の枠組みと、て・に・を・は の中が、殆ど英単語。


調べるソースが全て英語だから難しいのだろうけど、翼が

「surgery したんだよ」

などというたびに、

手術 したのね」

などと逐一言い返している。
これで、どこまで日本語も覚えていってくれているのか・・・



家でも、“picture さがさなきゃいけない” “動画さがしたい” などと
言ってくるので、私がインターネットで検索してやると、
「これがいい」「これにする」 などと、ちゃっちゃと決めている。
このへんは、頼もしい。

”日本の“ 勉強では、まだ、愚図ったり、泣いたりする翼だけど。



背景やデザインも自分で選び、記事を書いて見出しをつけて、写真や動画も挿入して、
完成となったらしい。

(動画の挿入の仕方は、私とやると上手くいかず、“トーマスに聞いてくる!” と
5軒先のトーマスの家に行き、数分後、“分かった!” と言って帰ってきて、
自分で挿入していた)

2011.5.2 027
(これはまだ完成前)


ITを普通に使いこなしながら学んでいく今時の小学生。

私たちの時代と違うんだな~、とつくづく思いつつ、

これと同じようなことを日本語でもできる(書ける)ようになってほしいんだけどなぁ~。
もっと頑張らないとなぁ・・・”

と思う母でした。



2011.4.26 097

3月から4月にかけて行われたTAKS(テキサス州統一のテスト)。

4年生は3教科を受けることになっていて、1教科につき、1日。
3月に1教科、4月に2教科を受けました。
なので、TAKSの日が全部で3日あったわけですが、その3日とも、朝は、
ベーコンエッグを食べて出かけた翼です。



だって、TAKSの前の日になると、翼が、

「明日朝、ベーコンと卵食べなきゃいけない~。先生が、プロテイン食べて
って言ってたから。」

と言うので・・・。



「プロテイン、たんぱく質は、ベーコンと卵以外のものでも摂れるんだよ。」



と言っても、もう本人の頭の中では、“ベーコンエッグを食べていく!”という
イメージになってしまっているらしく。
そしたら、TAKSにも力を発揮できる! みたいな(^^;)

というわけで、“TAKSの朝は、ベーコンエッグ” が恒例のA小学校生(?)、
この日も、喜んでモリモリ食べて、登校しました。




TAKSについては、先生も色々と気を使ってるな~、というのが感じられます。


その日は、学校への保護者の立入りも禁止されますが、他の学年も、休み時間の
外遊びが禁止だったり、前日には先生から生徒へ、励ましのメッセージが渡されたり。



算数のテストの前日には、算数の先生からのカードがあって、“算数の天才たちへ”なんて
書き出しでズラズラとメッセージが書かれていて何かと思ったら、結局


「あなたたちは、これまでこんなに頑張ってきて、とても算数がよくできるのだから、
明日のTAKSも絶対大丈夫よ。」

みたいな、一種のイメージトレーニングのようなものなのでした。




リーディングは、TAKSのある前の週までは、模擬テスト的な問題が宿題に
出ていましたが、TAKSの週は宿題はなし。

TAKSの前の晩は、早めにベッドに入って、たっぷり寝てね、という指示。




子供達が実力を出せますように、と、子供のためを思って、というのが勿論第一でしょうけど、

このテストの結果によって、学校や先生の評価もバッチリ決まるので、そのためにも、
どうかどうか子供達が最善を尽くしてくれますように、という思いが無いわけではないだろう、
と見ています。



テストの日は、カフェテリアではなく、自分のクラスで昼食も食べるのだそうです。


丸一日かけるテストなので、カフェテリアで食事中に、子供同士でテストの内容について
話されてはいけないから。

同じ理由で、テスト中のトイレも、1学年につき2名以上の子が同時に行ってはいけないのだとか。



だけど、気分転換のために(先生に許可をもらって)外に出ることはできるらしい。

また、持参したスナックをテスト中に食べることもできるらしい。



終業時間一杯まで使っていいのですが、それでも足りなければ、最大5時まで学校にいて
テストに取り組んでいいらしい。(親にはその旨、電話連絡がいく)

小学生が、6時間以上かけて取り組むような問題があるのか、6時間かけて出来なかったものが、
7時間かけると出来るのか?と思うのですが、翼によると、居残りを申請した子が一人いるとか。



翼はどのテストも昼までには終わり(多くの子はそうらしい)、その後の時間は、
ひたすら読書しているのだそうです。

あるときは机につっぷして眠っていて、帰りの時間になってクラスメートに起こされたとか。



どれも合格点は取れていると思う、という翼。
(←彼は常に、自己評価高め、甘め、ではあります。)

(一応、合格の基準点はありますが、それ未満だからといって、この学年では落第はない)



そしてTAKSが全部終わった週の金曜日は、“ゲームデー”。
各自、好きなゲーム(電気の要らないもの)を持参し、遊びまくるのだそうです。
TAKSが終われば、全体的に、学校、先生はもうお気楽モードになり、そして夏休みへ・・・
という感じです。



日本とは違うな~、と感じる点が、色々とあります(^^)




以前書き溜めていた記事から。

========================================================

3月のある日、大地たち1年生の遠足(Field Trip) がありました。


私もまた、付き添いのボランティア(シャペロン)で行ってきました。
こちらの小学校は、遠足のたびに、当然のように、親の付き添いボランティアを募集します。

これまでも何度か参加しましたが、先生がクラスの子ども達を先導し、親たちは
自分の子どもの側にいながら、そのグループに付いていき、
たまにトイレに行きたい子がいたら、先生から 「連れて行ってあげてください」 とお願いされる
・・・とか、その程度でした。


今回は、遠足直前に先生からお便り。

「付き添いの方には、子ども数名を担当してもらいます。
 ゲートを入ったら、後はフリーです。
 子ども達のランチバッグを入れられるようなバックパックで来てください。」


ふむ、今回はこういうパターンか。

きっと、担任教師と親で、数名ずつの子どもを受け持って、各々好きに遊び回る
ということなのだな。



やって来たのは、ランチ(Ranch)と名のつくところ。

初めて来ましたが、動物がいて、ヘイライドがあって、遊具があって・・・
ファーム(Farm)と名のつくもう一つの遠足の定番スポットと同じような内容です。



こちらは、列車も走っています。

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私は、大地ともう一人の男の子の担当。

先生から解放された途端に、待ちきれないというように駆け出し、目に入ったもの、
次から次へと遊びまくりました。

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ニワトリや、ブタがいる小屋の中に、なぜか滑り台が。
2011.3.2 055

滑り降りてきた大地、 「This is awesome!!(><)」 と絶叫し、
夢中で登って滑っての繰り返し。



馬にも乗せてもらって、

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動物とも触れ合って、

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(本当は、すこ~し怖い気持ちを抱えている大地)



2011.3.2 100


卵を見つけて、「撮って~!」
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来場者にはもれなく“かき氷”(snow cone)。 3月始めだけど、そんな陽気。
2011.3.2 111


お馴染み、ヘイライド。
大地も乗ってます。いってらっしゃ~い。
2011.3.2 123


パットゴルフでかなり遊んで。

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そろそろ集合場所に向かおうと言ってるのに、まだ鳥を追いかけて。
2011.3.2 137

   (人間の子どもって、なんでいちいちオレ達を追いかけてくるんだよ~っ)


などなど、思う存分、はしゃぎまくって楽んでいた大地でした。




ところで、この遠足中、一生懸命子ども達の面倒をみる親たちを傍目に、
のんびりと一人で行動する(寛ぐ)担任の先生・・・。

あ、あなたは何も担当しないんですか( ̄▽ ̄;) 

子ども達を受け持つ係に、先生はカウントされていませんでした~。

もう一人の日本人ママと、思わず苦笑いです。



苦笑いの理由はもうちょっとあって、実は、先生達のお給料を最近知ってしまった
からなんです。

公立学校の先生達の給料は公開されているらしい、と聞き、ネットで探してみたら、
本当にあったんですね~。
で、それを見た日本人ママさんと思わず顔を見合わせちゃいました。


夕方は子ども達が下校したら、自分もさっさと帰宅して、
雑用の多く(たまには授業も)は親のボランティアに任せられて、
日本の先生たちに比べたら、とても楽そうに見えるアメリカの先生たち。

その代わり、お給料は低目なんだろうな~、だからバイトもOKになってるんだろうな~、
なんて思っていたんです。


が、実際は、

”その割には、結構もらってるんだね~・・・”



なので思わず、「(それなのに)何もしね~のかよっ」 と
突っ込みを入れてしまった日本人母たちなのでした。


(あら、先生に対して失礼。すみませ~ん)



しかも、大地のクラスの担任、帰りの集合場所になっているゲート前に来ない。

先生の姿は見える。

少し離れた所にある屋根付きのスペースの椅子に座って、ずっとお喋りしてる。


すでに集合時間に遅れてるけど、これから来るつもりなんだろうな~、と思って、
大地たちと一緒に所定の場所で待っていたんですが、子ども達、

「先生あそこにいる!あっちで集まるんだよ!」

と、駆けて行ってしまい、仕方なく、また来た道を戻って後を追いかけることに。

どうせまた集合場所に戻らなきゃいけないのに・・・と思っていたら、
他の保護者と子ども達の殆どもそこに集まり出して、よっこらしょ、と
ようやく立ち上がった先生、そこで子ども達の数を数え始めた。


ここで集合だったのか!
先生は動かないのか!!



ま、いいけどね・・・(^^;)


アメリカ生活も4年以上になるけど、やっぱり日本で育ってきた日本人の
感覚は抜けず、未だにちょっとした驚きはありますね。



こういうのを見ていると、日本の先生はすごく頑張ってるな~、大変なんだな~、と
つくづく思います。
それで、もし余裕が無くなってるんだったら、もうちょっと
楽してもいいんだろうな~、って。


以前書いた小学校のライティングについての続きです。

“Snapshot” や “Explode the Moment” など文章での表現の仕方についての
テクニックを教わっていた翼ですが、他にも、文章の構成を考える上での
テクニックを教わっていたようです。


たとえば、こんな課題が与えられたら、

 「あなたが驚いたときのことについて書きなさい。」
2011.2.10 006

書く内容を決定する<絞り込む)にあたって、まず思いつくことをリストアップ
していくようです。

2011.2.10 007

左側の行の一番上に “suprises”(←綴り、rが抜けてますが) と書いてあり、

“驚いた出来事”=
バースデーパーティー、ホリデー、レポートカード、ベンチマーク(テスト)、雪の日”


その中から、レポートカードについて書くことにしたのでしょう。

次の行では、レポートカードに何について書こうか、と考え、
リーディング(という科目)について書くことにしたようです。

で、次の行、リーディングがどうだったのかというと、“good” だった、と。



こういう“題材”のことを “seed(種)“ と呼んでいて、「seedを集める、選択する」
練習も、普段のライティングの授業でやっているようです。



次に、書いてある矢印は時間の流れです。

中心に、そのseed(種)の瞬間があり、

ではその少し前、一分前や、数分前は、どうだったのか、どんなことがあったのか、

反対に、その出来事の後は、どうだったのか、どうなったのか、

を思い出して書き込むようです。




それらを元に、文章にとりかかります。

これまでに教わった要素を盛り込みながら。


2011.2.10 008


ここでもテクニックが。
なんと色鉛筆を使うのだそうです。

一文書くごとになのか、ある程度文章を書き進めた後になのかは分かりませんが、
文章ごとに線を引いて色分けさせています。

おそらく、Snapshotは赤、とか、Thoughtshotは緑、などと決められているのでしょう。

色分けして視覚化することで、これまでに教わったいくつかの要素がちゃんと
盛り込めているかを確認しながら書かせるためなのでしょう。


すごい・・・。論理的。

こんな作文指導方法があるのか・・・。
目からウロコ的な気分でした。

もしかしたら、こうしたマニュアル的な教え方に対する批判というのもあるのかも
しれませんが、理系頭の翼には、とにかく “書けるようになる” とっかかりを掴むためにも、
このような教わりかたの方が断然向いていると思います。

少なくとも、「心に強く残ったことを書きなさい」「ちゃんと詳しく書きなさい」 と
抽象的なことを言われるだけよりは・・・

(←私もそんな指導しか出来ていませんでした。)



汚い下書きですが、先生がアドバイスをくれたのでしょう、それを元にさらに下書き。

2011.2.10 009


具体性に欠けたり、意図が不明なところがあり、さらに、先生からの指導が入っています。


“なぜそれがそんなに大切なの?”
“あなたのメッセージは何?”
“何を言おうとしてるの?”

結論となる文章も先生が書き直してくれています。



そこまでやってから、ようやく清書。

2011.2.10 005

これを提出したようですが、返ってきたものには、また添削が入っていました。

結論も、先生が書いてくれた一文だけを、そのまま書いた翼でしたが、「短すぎます」 と。
もうちょっと自分でも考えなきゃいけなかったね、翼。(^^;)



結果、85点。

この結果だけ見たときは、「お~、すごいじゃん!!」(以前と比べて) と驚いて
大いに褒めたのですが、実は途中で先生の指導が入って入って、の成績でした。

ま、それでも、やっぱり以前と比べたら、成長してるかな。

これが、自分一人の力で、ここまで書けるようになるといいんだけどねー。



そして、今回の例に使ったこの課題、実は、TAKSライティング のための
模擬試験でした。

TAKS(タックス)という、テキサス州独自の統一のテストがあり、小学3年生以上が
毎年春に受けるのですが、小学4年生は、算数とライティングを受けることになって
います。

(学年ごとに受ける科目は決められている。3年生は算数とリーディング、
5年生は算数とリーディングと理科 というように。)



実は、この1年間のライティングの指導も、このライティングのテストに向けての
対策だったのかも、とも思います。
いや、キンダーに入って以降ずっと、この4年生でのテストに向かって、
ライティングの指導が続けられていたのではないか、
今振り返ってみると、そんな気さえします。



結局、テスト対策のための指導なのか、

いや、子ども達に身につけてほしいライティング力というのがあって、
それをテストで調べる、のか。

卵が先が、ニワトリが先なのか、とちょっと思ったりもしましたが、とにかく、
こんな感じでライティングを日々学んでいるアメリカの小学生の一例でした。


次は、そのTAKSについて書こうと思います。

模擬試験では先生がこんなにもアドバイスしてくれますが、本番ではもちろん
それはありません。

4年生では、点数が悪ければ落第、ということは無いけれど・・・


さぁ、翼、自力でどこまで頑張れたでしょうか(´-`) 



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2011.1.25 066

以前書いたライティングについての話の続きですが、“snapshot”を書く練習を
しばらくした後、今度は “Explode the moment” という書き方の練習が始まったようです。


”スナップショット” に続き、翼から、


「エクスプロウダモウメン やった~。」


てな感じで耳にすることになり、



“Explode the moment…瞬間を爆発させる・・・?
瞬間の出来事を、詳しく詳しくふくらませて書くこと・・・かな?”



と推測したのですが、実際、その通りでした。



学校で先生にどのように指導されたのかは分かりませんが、翼の持って帰った
課題などを見たところ、書きたい出来事、瞬間を一つ決め、
その出来事をコマ送りするかのように、細かく描写していき、

例えば、

「プールのすべり台を滑ったら、思い切り水に入って、息ができなくて溺れそうになりました」

みたいな1つの出来事を、1行から、5倍、10倍、にも膨らませる、

そういう練習をしばらくしたようです。



以前は、「何書いたらいいか分かんないっ!!」 としょっちゅうグズっていた翼ですが、
この “Explode the moment” の課題を見ると、一つの出来事について、
10行やそれ以上、書けています。

よく読むと、文章的にはまだ稚拙なのですが、それでも ”書いて“ おり、
なるほど~、そういう指導の方法があるのか・・・と、感心したのでした。



そしてその後、最近のことですが、翼たちのライティング担当教師による親向けの説明会があり、
私も行って聞いてきたのですが、さらにその具体的な指導内容を詳しく知って、
さらに、なるほどな~、と。



まず、最初に先生が言ったことは、

「昔(自分が小学生の頃)はこんなにライティングは(学校の授業として)やっていませんでした」

と。

そして、自分が子どもの時の頃を思い出して、子どもの立場になって考えている、と。

どんな風に教えてもらったら、上手くライティングが出来るようになっただろうか、と。

そして指導経験をつみながら、何年もかかって、今のような指導方法に辿り着いたのだ、と。



作文を書くうえで最も大切なのは、この2つらしい。

   「Narrow the subject」(題材・内容を絞り込むこと)
    結論を書くこと。


題材(内容)を絞り込む、という言葉は、少し表現を変えながらも、
説明会の間に何度も出てきたので、授業中にも子ども達に繰り返し繰り返し
強調しているんだろうなぁ、と。

そして、「結論の無い作文は受け付けられない」 とキッパリ。



また、“snapshot” “Explode the moment” 以外にも、(この学校の)ライティングの
クラスでは一般的に使われているらしい ライティング用語 がいくつか出てきました。


“Thoughtshot”

    感情的な場面での、主人公の心の中の会話。
   「子ども達には、“声に出して言うことではなくて、考えたこと(思ったこと)よ”
    と教えています。」


“Physical Reaction”

    アドレナリンが増加した結果、体に起こることは何でもPhysical Reaction である。
    たいていは、何かを聞いた後、見た後、あるいは、考えた後にさえも起こるもの。

   (例文)My heart pounded inside my head as beads of sweat gathered on my forehead.
       My hands gripped the bars anticipating the start of the race.

     (心臓が頭の中でドクドクと鳴り、玉のような汗がおでこにたまった。
      レースの開始を待つ僕の手はハンドルを握り締めた。)

   「子ども達には、“Thoughtshot”と同時に起こることもあるよ、と教えています。」




そして、“書き出し” についても、こんな指導が。


書き出しとは、読者の興味を惹いて、読み進めたいな、と思わせるフック。


効果的な書き出しのタイプは、例えばこの5つだと教えているそうです。
(日本語訳は敢えて直訳にしています。)



・Irony (皮肉) 

  例文: My surprising event turned into my worst nightmare.
       (私のサプライズイベントは、最悪の悪夢となった。)

「子ども達の好むパターンです。裏切りがあるから面白いんでしょう。」

・Snapshot (スナップショット)

例文: Dark, ominous clouds gathered in the sky as leaves and dead grass swirled
in the wind. An eerie feeling came over me as chills ran up my spine.

  (暗い、不吉な雲が空に集まり、落ち葉と枯れ草が風に舞った。
気味の悪い気持ちが私にやって来て、背筋に寒気が走った。)


Thoughtshot 〈心の声〉

例文: “What is going on?” I thought as the ominous clouds spread across the sky.
    (“何だろう?” 不吉な雲が空に広がり、私は思った。)


・Dialogue (会話)


・Surprising Statement (驚かす表現?)

   例文: The window shattered as the girls screamed in fear.
   (窓が砕け、女の子は恐怖で叫んだ。)




シンプルに提示されてあって、確かに分かりやすい。
とりあえず、このどれか1つを選んで、書き始めようか、という気になるかも、
と思ったのでした。




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バレンタインデーは、子ども達はカードをチョコを学校に持っていって、
カードどキャンディー類を持ち帰ってきて、喜んでいました、
というのも例年どおり、ということで、ここからがちょっと例年とは違っていたことです。



バレンタインデーの一週間前に、翼の担任の先生から子ども経由で封筒を渡されました。


トップシークレットと書いてあります。
子どもが寝てから開けてみると、こんなものが入っていました。

2011.2.10 015

「これはご両親のためのプロジェクトです。この機会に、普段お子さんに対して伝えている
“あなたはとても大切な存在なのよ”というメッセージを、お子さんへの愛情を
クラスの皆と分かち合ってください。
お子さんのどういうところを愛しているか、心からの素直な言葉を書いてください。」



要は、この赤いハートの画用紙に、子どもへの“愛のメッセージ”を書いて、
子どもには見せないように、封をして戻してください、と。

この先生が自分のクラスで毎年行っている恒例のもので、毎年とても好評なのだ、と。


カードはバレンタインデーの朝、各子供たちの机の上に置いておくのだそうです。


クラフト系のセンスがない私、ちょっと重荷?と思いましたが、

「素敵なデザインとか必要ありません。
芸術センスを期待しているわけではありません。
ほんのちょっと工数を割いていただくだけでいいんです。」

の言葉に気が楽に。(^^;)


締め切りまでまだあるからいいや~、と思っていたら、締め切り数日前から、
翼が 「ママ、シークレットのは~?」 と催促するように。

子ども達も、親のシークレット・プロジェクトがある、ということは知っているようです。



日本語では大げさすぎるくらいの表現で、ニッコリ翼赤ちゃんの写真とともに、

“あなたが生まれた日から、私たちの人生はどんなに幸せで明るいものになったか・・・”

(←ダンナは全く関わる気ナシだったが、一応、”私たち”としておいてあげた)

みたいなメッセージを書いて、翼経由で提出しました。

(でも本心よ。こういう表現は英語での方がしやすいですね~)



バレンタインの日、早速学校から持ち帰って、他のプリント類と一緒に、私にハイ。


あ、もう戻ってくるんだ(^^;)




この件について、特に何も言おうとしない翼。



ついこちらから、「どう思った?」と聞いてみると、



「なんだろう? と思った。」

と、このカードを机の上に発見したときの気持ちだけを教えてくれて、
メッセージに対しての感想は聞かせてくれませんでした。



これを読んだときの翼の心が幸せな気持ちで満たされたことを願います(^^)




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