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2008.04.07 学習内容
~2008年3月の日記より~


翼、アメリカの小学校で1年生。

学校からプリント・作品類をごっそり持ち帰りました。
どうも、机の中にためこんでは、時々思い出して持ち帰って来るようです。
そのへんは、やっぱり男の子?

ハルの学んでいる教科は、国語(英語)、算数、理科、社会、音楽、アート、体育ですが、
どれも教科書というものがないので

(算数は教科書を初日に見かけたが、学校に置きっぱなしで使用しているのかどうかも不明)、

何を学んでるんだか、この学年では何を学ぶもんなんだか、さっぱり分かりません。


まぁ、宿題にも出される国語(英語)のワークブックと、算数のプリントによって、
国語と算数については、大体分かるものの、社会や理科は、持ち帰ってくる
プリント・作品を見て、”こんなことやってたのね”と知ることになります。

あと、翼の口から、急に「ジョージ・ワシントン」とか「エイブラハム・リンカーン」
などの言葉がよく出始めたら、”今、学校で、歴代大統領について習ってんだな”とか。



歴代大統領の塗り絵をやってたらしい。
日本の学校で、「歴代首相の塗り絵」をやる・・・なんて、あまり考えられないけど。

翼によると、各自”ホワイト・ハウス”も製作したらしい。

テキサスについても勉強したらしい。

これが、またマニアックだ。
いや、テキサス人なら知ってることかしらん?

 州の大きな哺乳類:Longhorn(長角牛)
 州の小さな哺乳類:nine-banded armadillo (ココノオビアルマジロ)
 州のコショウ:ハラペーニョ
 州の爬虫類:horned lizard(ツノトカゲ)
 州の恐竜:プレウロコエルス



州の恐竜って・・・

おそらく、このテーマを勉強していた頃だろう、翼の口から「モッキンバード」とか
「ボールドイーゴー」なんて言葉がちょくちょく出ていた。


「今日のワードサーチは○個見つけた」となどという報告もよく聞く。
ワードサーチは得意で好きらしい。


トルネード、ピーカン、干ばつ、難破、石油、貯水池、宇宙飛行士、サッカー、
カウボーイ、NASA、バスケットボール、綿、鉄道、湖、大統領、南部、カキ氷、
ファーム、ホッケー、大学

・・・テキサスってこんな感じらしいです。


コインについての勉強。学校にクォーターマップを持って行く!と
盛り上がったきっかけは、これか。

1セント、5セント、10セント、25セント、それぞれの硬貨のデザインまで
勉強したらしい。
書く欄がずれたり、何書いてるのかよく分からない所もありますけど・・・
難しいことやってるよね。


日本で1年生が

「10円玉のおもて=びょうどういんほうおうどう、うら=ときわぎ」って

やらないよなぁ。

というか、1年生の社会科ってどんなことやってたっけ・・・
(今は社会科って言わないんだっけ?)

お金大好きの翼には、楽しい勉強だっただろう。

ちょっと面白かった作品を紹介。


自分の名前を使っての、あいうえお作文ならぬ、ABC作文?

H=HAPPY
A=AWESOME(最高とか、すごい、といった意味でよく使われる)
R=RUNNER

ほぅ、なかなかいいんじゃない?

U=Understanding

こんな長い単語も。すごいね。”もの分かりの良い”?”思いやりのある”?

K=Kind

親切な。ほぅほぅ。

I=Ice Cream

アイスクリームかよ!



こんな標識の意味と、それらが見られる場所を書け、という問題。理科?

標識の名前を”Mr. Yuk”としたのね。
なかなかやるじゃないの。

Chemca・・・Chemicalと書きたかったのか。
Pest Control(害虫駆除)。
一体、どこからこんな言葉見つけてきたのか。

右の標識は、”No smoking”か。
そして、"No diving"(飛び込み禁止)に、"No cell phone"(携帯電話禁止)に、
”Do not do something."(何かをすること禁止???)


ところで、最近、学校の成績表をオンラインで見られるようになった。

成績は、国語と算数はテストや取り組んだ課題の点数、社会・理科はテストと
いうものななく、課題の点数によってつけられるようだ。
点数の平均=成績である。

それが、リアルタイムでオンラインに掲載される。

算数のテストで90点とれば、即90と出るし、次のテストで80点とれば、
成績は85と出る。
学期の終わりに確定した成績が最終的に紙の成績表となって、学校から
渡されるという仕組みである。
どのテーマの課題で、子供が何点取ったかまで、詳細が分かるようになっている。

(自分が小学生の頃にこんなシステムがあったら、と思うと、恐ろしいが。)

完全な絶対評価だけど、日本と違うところは、「進級の条件=70点以上」と
明記されているところ。どの科目も平均70点以上取っていないと、次の学年に上がれないのだ。

学年を落とす、ということに対する意識も、日本とアメリカでは全く違うのだけど。


そんな中で、翼は一応、及第点をキープしている。

よく頑張ってると思います、ほんとに。


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