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2008.10.01 ご挨拶
soccer1

はじめまして。

アメリカで2人の男の子を育てています。

2006年12月に、夫の赴任に伴い渡米しました。


アメリカでは、スポーツや楽器などの習い事への送迎に忙しいお母さん(お父さん)
のことを 「サッカーマム」と呼ぶそうです。

アメリカは車がないと生活が成り立ちません。
全てに車での送迎が必要。

日本ではペーパードライバーで、運転に恐怖心のあった私も、必要に迫られ、必死の半泣きで
実践を積み、何とかサッカーマムが務まるようになりました。

テキサスの照りつける日差しと、抜けるような広い青空のもと、そして時には、サンダーストームの
土砂降りの中、北に南に東に西に、駆け回っています。

そんな生活の中、子供達を通して経験できた、アメリカの少年サッカーや、バイオリンのお稽古、
バイリンガル教育、学校事情などについて、記していこうと思います。

どうぞよろしく。

sky.jpg


P.S.1
  「ぶちゃっち」 という変なブログネームは、子供(次男)が1~2歳の頃によく口にしていた
  お気に入りのフレーズです。 
 長男は、何かと言うと、やたら「びんぼんびん」、次男は「ぶちゃっち」という、どちらも
 意味の無いフレーズがお気に入りでした。
 ブログネームを何にしようかと考えたとき、ふとこの2つが思い浮かび、
 ”まぁ・・・びんぼんびん、は無いだろう・・・”  と・・・。


P.S.2
 音楽は主に邦楽をよく聞きます。
 80年代アイドルから、90年代バンド・アーティストが特に得意です。
 チェッカーズに狂い、TM NETWORKにはまり、その後は渡辺美里、槇原敬之、KAN、SING LIKE TALKING、etc...
 
 「TMのElectric Prophetは、ライブバージョン(@パルコパート3)とCDバージョン、どっちが好き?」

こんな話題についてこられる方、(そうじゃなくても)是非コメントお待ちしております。



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過去の日記から。

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アメリカで小学校に行き始めて4週間経った。

毎朝、とりあえず一度は「今日、学校いかない・・・」と言うものの、結局一日も
休まなかった。

帰宅後に、「今日は泣かなかった」と言った日が、これまでに4回。
昨日、今日と、泣かずに続いているらしい。

どんな授業を受けているのか、本人から的を射た証言がなかなか得られないので
よく分からないが、英語に関しては、自分のファーストネームは書けるようになり、
他の単語も手本を見ながら書けるようになっている。

(先日は、店でジュースをどれにするか尋ねられ、店員が言った選択肢の中から、
strawberry を聞き取った。)

バスから降りてきて嬉しそうに駆けてくる翼を迎えて、その日の作品を見るのが
毎日楽しみ。

よく頑張ってるよ。

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5週間目。

バス通学や学校にも慣れ始めたように見えた翼だが、また
「行きたくない」モードに逆戻りしてしまった。

「〇〇保育園(←日本で通っていた)みたいに面白くないから、いやだ!」とグズリ、
バス停までは行くものの、バスに乗り込む際に抵抗し、バスに乗れない、
あるいは、乗り込ませても座ろうとせず運転手から降車を命じられる、
というのが2回続いている。


近所の同じ学年の子供を持つインド人ママと中国人ママが、

「朝、家まで行くから、皆で一緒にバス停まで行こうか」

「うちに遊びに来て、うちの子ともっと仲良くなって、バスでも隣に座るようにしては?」

「ランチの時間は親も行っていいから、時々行ってみては?」

「バスで乱暴なことをする子がいて、いやなのでは?」


などと、親身になって色々アイデアを出してくれるが、ハルもなかなか頑固な
タイプなので、お友達が隣に座ってくれたくらいで解決はしそうにない。

仕方ないので、バスを諦めた日は私が車で送って行くのだが、学校の玄関前で
ドア開け係の上級生が車のドアを開けてくれても、またグズリ始めて動こうとせず、
先生に引っ張り出してもらう始末。

最近、風邪をひいて、飛び飛びに学校を休んだことも影響しているのかも
しれないが・・・

明日、担任の先生と面談する予定。

何か対処法が見つかるかどうかわからないが、同じような経験をした人たちからは
大体半年くらいすると慣れた、ともよく聞くので、とにかく今が
試練の時期だろうと思っている。

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午後、翼の担任の先生と面談。

実は、昨日、翼に「何かそんなに嫌なことがあるのか」と聞き出したところ、

同じクラスの「ムアース(君)がついて来る」のが嫌だ、

ということが判明。

彼は、翼と一緒にESLを受けている子。
翼と同じようにまだ英語が話せず、でも一緒に遊びたいから着いて来るのでは?
と思うのだが、それでも


「でも何も言わないんだもん!イヤなんだもん!」

 (←翼だって学校で、言えることがあっても、何も言わないんだろに)


「学校に行きたくない理由はそれだけ?ついて来なくなったら、いいの?」

「うん。」(そ、それだけ・・・?(^^;))


ということなので、先生にそのことを報告。


先生、

「クラスでは離れているので、そういうところは見たことがなかったが、
きっと休み時間や移動のときなんでしょう。
気をつけておきます。
分かってよかったです。(^^)」

それ以外には、やはり英語が分かるようになり、この環境に慣れれば
大丈夫なのだろうが、それには時間がかかるだろう、とのことで、それは私も同感。


今後、伝えたいことがあれば、ハルを通して、手紙を渡してくれてもいいし、
私もお返事書きますし、いつでも面談に応じます、とのことで、これから
ちょくちょくお手紙で先生と連絡をとりあって、見守っていこうと思う。

2008.10.03 パン
渡米する直前に日本で購入しておいたホームベーカリー(HB)、活躍してます。
”あー、買ってよかったー”と、つくづく思う一品です。


予想通り、アメリカ(NYやLAなど大都市を除く)では手軽に美味しいパンは
手に入らないから・・・

一年前、渡米後に焼いてみたのが、HB初体験。
日本で購入したものの、すぐに船便に入れて発送したので、日本では
使用しなかったので。

しかし、付属の説明書どおりに作った初パンは、期待したほどではなく、
ちょっとガッカリ?

その後、ネットなどで調べてみたところ、けっこう皆さん、マニュアル通りではなく、
自分の好みの美味しさを求めてオリジナルレシピを作っているらしく、
そんな中からいくつか試してみて、気に入ったやり方がこれ。


強力粉だけでなく、薄力粉も使う。

砂糖ではなく、練乳とハチミツを使う。

スキムミルクでなく牛乳(or豆乳)を使う。

バターちょっぴり多め。

普通の食パンコースでなく、ソフト食パンコースで、焼き色は「淡」で。

粗熱がとれたら、袋に入れて保湿。

これでかなり、ふんわりして、美味しいと思うパンが作れるようになりました。

(ショートニングや、卵や、生クリームを使えば、簡単にフワフワorリッチになると
思われるが、主食となるものなので、敢えてそれらは使わないレシピを探した)



最近よく聞く、「湯種」というのも試してみましたが、↑で作ったのと特に
変わらないような印象でした。

子供たちも、自家製パンを一番美味しいと思ってくれてるようで。 
特にレーズンパンに目がありません。


”HBで初めてパンを作ったとき、小麦粉・水・ミルク・砂糖・塩・バター・イースト、
これだけの材料を入れておくだけで、次に蓋を開けたらパンが出来ている、ということに感動した”

という感想をよく聞きますが、やっぱり私もそうでした。

今でもちょっと感動、というか、嬉しくなってしまいます。

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粉はアメリカのものを使っています。これが最初は難しくて・・・
スーパーでズラリと並んだ小麦粉の袋を前に、相当悩んでしまいました。

「薄力粉」「強力粉」となどの日本でお馴染みのタイトルがついていないのです。

"Whole Wheat"と書いてあったり、"all-purpose"と書いてあったり、何が何だか・・・?
しばらくラベルを眺めまくって、ようやく、小さな文字で「パン作りに最適」とか
書かれているのに気づいたのでした。

で、これも調べてみると、どうやら、こちらで売られている小麦粉は”強力粉”が
基本らしい。
で、"all-purpose"っちゅうのが、日本で言う「中力粉」にあたるらしいが、
まぁ「薄力粉」扱いでクッキーやケーキにも使えるらしい。
しかし、フワフワ感が重要なスポンジケーキやシフォンケーキには、"pastry flour"とかを
使ったほうがいい、とか・・・?

と、なんだかややこしく、先日"pastry flour"で大地の誕生日ケーキを作ってみたら、
微妙に舌触りがジャリっと違和感があり、よく見てみたら”全粒粉”だったから、
そのせいかなぁ・・・?
しかし、スーパーでよく見てみても、その種類以外の"pastry flour"が見当たらず・・・?


というわけで、まだアメリカの小麦粉をいまいちマスターできていないのでした。

2008.10.30 メンバー紹介
我が家のメンバー紹介 

(ブログ上のニックネーム)

   ・・・ 2001年生まれの長男。
        サッカー小僧なので、ブログ上は「翼」と呼ぶことにした。 中村俊輔大好き。
        元気一杯、典型的な(関西で言うところの)アホな小学生男子。 
        器用さに欠けるが、体力はすごい。(食欲もすごい)
        日本では、0歳から保育園に通っていた。
        5歳で渡米し、小学校付属のキンダーガーテンに転入。
        もちろん、英語は出来なかったので、最初はなかなか苦労があった。
        

  大地 ・・・ 2004年生まれの次男。
         「翼」 の弟なので、「大地」と呼ぶことに。(漫画”キャンプテン翼”ご参照)
         次男の特徴か、生まれ持ったものか、運動神経・器用さ、共に兄を凌いでいそう。
         しかし、あまのじゃく、努力嫌いな性格がどう影響するか・・・
         バイオリンを習っている。
         日本では1歳から保育園に通っていた。2歳11ヶ月で渡米、3歳になると同時に
         幼稚園に放り込まれるが、言葉の違いもなんのその、すぐにお友達を作って馴染んだ。


  ダンナ ・・・ 「翼」と「大地」の父。
         スポーツ大好き。広く浅く、色々なスポーツを一応こなす。
         子供たちもスポーツ好きになってほしい、と、よく相手をしている。
         カラオケ、マージャン、ゲーム、漫画など、楽しむこと大好き。
         出張が多く、アメリカ国内・海外を飛び回っている。
         性格は、ひねくれ系、辛口、毒舌。


  ぶちゃっち ・・・ 「翼」と「大地」の母。主婦。
            渡米前までは、ダンナと同じ会社で勤務。
            野球よりは、サッカーの方が好き派だったので、翼の送迎も、
            大変ながら楽しんでやっている。
            子供時代はピアノを習っていたが、ずっと弦楽器に憧れがあり、
            大地と一緒にバイオリンを習い始めた。

soccer3
また紹介的な内容が続きますが・・・

アメリカの少年サッカーのシステムについて、この2年で分かったことを。

アメリカは、野球・アメフト・バスケのイメージが強く、サッカーはあまり盛んでないと
思われているかもしれませんが、少年(少女)サッカーはとても盛んです。

私の住んでいる地域にも、いくつもクラブがあります。
そして、アメリカはサッカーはあまり強くない、というイメージがあるかもしれませんが、
実は結構強いです。
(皆、知ってるって?私は知らなかった(^^;))
FIFAのランキングで大抵、20位台です。(日本は30位台)

少年サッカーはU-5、あるいは、U-6から始まります。
とにかく、楽しむことが目的という意味で、Recreational と呼ばれます。
男女ミックスだったり、男女に分かれていたりクラブによって違います。

そして、U-9からは、Recreational Developmentalに分かれます。
もっと本格的にサッカーをやりたい子はDevelopmentalに行くわけです。

トライアウトがありますが、トライアウトを受けた子は全員入れる、という
クラブもあり、クラブのレベルによって違うのかな、と思っています。

U-9,U-10Developmentalの後、U-11以上はCompetitiveになります。

Recreationalはいつも同じグラウンドで、同じグラブ内のチームと試合をして
楽しむのに比べ、Developmental、Competitiveは、試合に勝つことにこだわり、
遠征もあり、トーナメントに出場したりします。

このRecreationalと、Competitive(Developmental)の2本立てで、より多くの子供が
サッカーができる場があるのが、アメリカ少年(少女)サッカーの特徴かなぁ、と思います。

さて、翼は今、U-8のチームに入っています。
U-8ですから、Recreationalなのですが、どうもCompetitiveな雰囲気のある
Recreationalチームです。

これまでに、クラブを転々としてきて、今3つ目なのですが、
クラブによっても方針や雰囲気がかなり違うことが分かりました。
その辺も、追々書いていきたいと思います。

春と秋がシーズンで、それぞれ8~10回の試合が組まれます。
この秋シーズンも終盤にかかってきました。


次の試合は土曜日です。


関連記事: 「少年サッカートライアウト」
     「上には上が・・・悔し涙」
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翼のチーム練習。

週2回の練習と、(だいたい)毎週土曜日の試合、というのが、サッカーシーズン中の
パターンです。

試合のある土曜日に向けて、まず船長のスケジュールを確認。

この時期は、日本人駐在員の多くが大好きな”芝狩り競技”も、できるだけ
土曜日は避けてもらわないとなりません。

土曜日には、翼は日本語補習校もあるので、試合の開始時間を確認して、補習校へ
遅刻するのか、途中で抜け出してまた戻るのか、早退するのか、を決めて、
誰がどこへ連れて行くのか、家を出発する時間、補習校でピックアップする時間・・・と、
分担しあってタイムスケジュールを立てます。

補習校を途中で抜け出すときは、その間にお昼どきがかかることが多いので、
試合後、急いで車に戻り、ソックスを履き替えさせ、補習校へ向かう車の中で、
弁当を食べさせます。

さて、ダンナが出張で不在のときは、もちろん私が全ての運転手役をつとめます。

先週の土曜がそうだったのですが・・・

朝、翼をお友達の家へ送って行く。(この日、どうしても時間の都合がつかず、
お友達とカープールさせてもらうことに)
        ↓
大地をバイオリンのグループレッスンに連れて行く(月2回)
        ↓
       帰宅
        ↓
程なく、補習校へ向け出発
        ↓
翼をピックアップし、試合会場へ
        ↓
試合終了後、補習校へトンボ返り(車中で弁当)
        ↓
翼を教室へ送り、私と大地、そのまま駐車場で待機(ぶちゃっち、やっと昼ごはんの弁当・・・)
        ↓
授業終了。翼を連れて帰宅。


走行距離 117マイル ≒ 187キロ


一日にこんなに走るようになるとは、思いもしませんでした、ホントに・・・




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