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2009.01.01 Happy 2009!
日本から15時間遅れで、こちらも年が明けました。

あちこちで花火の音が鳴り響いています。
年が明ける前後の数時間、花火の音が続き、翌朝外に出てみると
火薬の匂いが漂っている・・・というのが、年末年始の恒例です。

この時期になると、あちこちに臨時の花火屋さんが出現します。

12.31.5

12.31.312.31.2

アメリカで迎える3回目の年越しは、我が家で、ダンナの会社関係の
方たちと一緒に。
録画しておいた紅白を見て、年越しそばを食べました。

こたつとみかんは無いけれど。
やっぱり、日本人ね。

初めて買ってみた花火も、皆で楽しみました。

2009年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとって素晴らしい年となりますように。


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アメリカ人(や、その他の民族の人たち)は、元日はどんな風に
過ごすんだろう・・・?

初詣がないし、親戚の家に行くわけでもないので、家でのんびり、
フツーに過ごす我が家です。
唯一、お正月を感じるのは、テレビから流れる日本のお正月番組・・・
(お笑い芸人番組ばっかりだな~。そんなもんだっけ?)

ふと、和傘の上で毬を回す芸をしながらの「おめでとうございま~す!!」
を最近見て(聞いて)いないような気がしました。

もういつから見ていないのかも思い出せないし、彼らの名前も思い出せない。
記憶力が・・・

気になって調べたら、海老一染之助・染太郎。
ああ、そうだ、そうだ。
お兄さんの方が2002年に亡くなっていたんですね・・・

で、朝は遅起きして、ウダウダしたあと、昨日の来客のお皿をせっせと
洗っていると(うちは食洗機もディスポーザーも壊れている(--))、子供達が
「ごはんは~?」「ごはんは~?」

・・・・(--)

ダンナがただボーっとしているだけ(のように見えた)ので、

「何か作ってよ~」(←お節も作らず、ひどい主婦)

「何を~?」

「雑煮とか~」

「作れるわけないじゃん!」

「・・・・(--)」

「じゃ、ぜんざいは?」

おお、そういえば、つぶあんがあったな。ぜんざいの作り方も書いてあるぞ。

適量の水をいれて沸騰させ、塩・砂糖で好みの味にととのえる。

「適量の水って・・・?」

と戸惑いながらも、パパが作ってくれたよ~!すご~い、パチパチ!!
(ダンナは全くといっていいほど、料理をしません)

もちは、大地が日本食材店の年末福引で当てました☆

1.1.1

1.1.21.1.3
                    一人、ひねくれたヤツもおりますが・・・

1.1.4
ガツガツ美味しそうに食べておりました。

腹ごしらえの後は、日本語補習校の宿題。
習字の課題もそろそろ、手をつけなければね。必須ではないのだけれど、学校単位で
作品をどこかに応募するらしく、去年、習字作品を出さなかったため、応募者がもらえる
賞状をもらうことができなかった翼は、泣いて大グズリ。

なので、ちゃんと日本で習字セットを購入して用意しておきました。

1.1.5
とん、す~、とん。
とん、す~、とん。

私も1年生のときに習字を習い始めた時、こうやって練習しました。
それを子供に伝えられるようになったんだなぁ・・・
(習字の先生みたいな、朱色の液も買っておきました

もちろん、この人もやりたがります。
1.1.6

しかし、課題は「みどり」。「み」のクルリと回転するところが、なかなか難しいぞ。
あと数回の練習で、どこまで書けるようになるかな?

その後は、なぜか朝からリクエストされていた、クッキー作り。
1.1.7

まったりとスロースタートながらも、それなりに充実していた(?)元日と
なりました・・・


ひとりごと
ユニコーン再結成!おぉ~ッ!!
「服部」よく聞いたな・・・



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2009.01.05 嬉しい発見☆
年末のある日、子供達をそれぞれ、デイキャンプと幼稚園に行かせ、
ダンナは休みだったので、久々に夫婦だけの時間をもつことができました。


こんな日は大抵・・・ゴルフ。


(道具を買ってもうかなり経つのに、私はまだまだ初心者レベル。いまいち、熱心に
なれなくて(^^;) でも、ダンナにはゴルフの腕を上げることを強く望まれている。)



予約も入れてないけど、年末だから大丈夫だろう、と思って第一候補のゴルフ場に
行ってみたら、大盛況で、ものすごい待ち時間。

あれ~・・・



なら、ここなら絶対大丈夫だろう、と行ってみたローカルでマイナーなゴルフ場は、

・・・潰れてた。




仕方ないので、家に一番近いゴルフ場の練習場で、練習した。
ここまでの移動で、随分時間を費やしてしまった。


どこが嬉しかったのかって?

いやいや、これからなんですよ。




で、昼ごはんはどうする~?ってことで、私が「こんな所にあるな~」と
目をつけていたイタリアンレストランへ。

一応、ネットで見たクチコミも良かったけど、あまり期待せずに。


これまで、アメリカ人の書くクチコミに、どれだけ騙されてきたことか
根本的に、私たちと彼らの味覚は異なっているのだろう、という結論に達しています。


イタリア料理も、アメリカに来て以来、旅行先も含め、美味しい・また来たいと思える
店に出会ったことがありません。
各国の料理も、アメリカに来て、アメリカ人の好みに合わせると、不味く変化して
しまうのではないかと思ってしまいます・・・
(アメリカ人の方、読んでらっしゃったらごめんなさい)



しかし、このレストラン、最初のパンが出てきたときから、ちょっと”まとも”な
雰囲気がしました。

お、ちょっと期待できるかも?



次のスープ。

これも、まとも!美味しいよ!


これ、期待していいんじゃない?



私が席を外していて、戻ったら、オーダーしたパスタが来ていて、ダンナが
先に食べていました。

ダンナ、興奮気味に、

「パスタもまともだよ!!」

え!どれどれ!?

italian

本当だ!!

まともだ!!美味しい!!!
茹で方も、ソースも、ちゃんとしてるよ!!


こんな店が、近くにあったなんて!!


嬉しい~!!!(><)



そう、キーワードは「まとも」。

私たちは、「まとも」な日本料理、「まとも」な中華、「まとも」なイタリアン・・・
が食べたいのだ。

でもアメリカでは、「まとも」な日本料理、「まとも」な中華、「まとも」なイタリアン・・・
がなかなか見つからないのだ!!
(幸い、隣の大都市には中華街があるので助かっているが)



だから「まとも」な店が見つかると、嬉しくて!!

シェフを呼んで、賛辞を送りたいくらいでした。
(厨房からちょっと顔を出されたときに目があったので、「とても美味しい!」と
声はかけました。)

2人とも、幸せな気分になって帰ってきました。



一つ気になったのは、お昼のランチどきにもかかわらず、客が我々だけだったこと。

潰れてしまっては、ガッカリだ!

「H」なんてレストランが、毎年"我が町のベストイタリアン”の一位常連に
なるような町だから、心配だ!


可能な方、是非こちらの店に行ってみてください!

我が町にあるアウトレットモールの近くのWall Martの並びのモールの、
一番端っこにある「A」というお店です!!


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冬休み最後の週末は、補習校もなく、家でのんびりと過ごしました。

(のんびりし過ぎて、翼のサッカーの試合があるのをすっかり忘れていました!
翼には内緒です( ̄▽ ̄;))

家でのんびりするだけでは、エネルギーを持て余してしまう人達が約2名いるので、
ローラースケート場に行ってみました。
家族でローラースケートというのは、初めて、私と大地はローラースケート場自体、
初めてです。

翼は、以前YMCAのキャンプに通っていたときに、ローラースケートに連れて行って
もらったことがあり、「滑れるよ!」と何度も豪語。

「わかったから(^^;) 実際に滑って見せてみて。」

しかし、実際に靴を履いてリンクに立ってみると、

ステン!!

ドスン!!

ステン!! 

ドスン!!

こけまくり!!

滑れるんちゃうんかい!?

「だって、油がぬってあるんだもん!!(`Д´)ξ」

って、ボーリングのレーンじゃないですから( ̄▽ ̄;)

ここからパパの奮闘と、子供達のズッコケぶりを。
(私は今日は、見学のみ~( ̄ー ̄))

roller1roller2

1.3.41.3.5

2人に寄りかかられ、引っ張られ、こけた子を引っ張り上げ、支え・・・
大変そう~、頑張って~。

1.3.3
いい加減、こけすぎて、キレ気味です。

15分後、
1.3.61.3.7
泣きべそ。                       ”もうこんな靴、脱いじゃう!!”

何度かそんなことを繰り返しつつ・・・

30分後には、翼はまぁ、何とか。
1.3.12
すっごく忙しなく足を動かして、急ぎ足のように滑ってますけどね。

こちらも、また靴を履きなおし、気を取り直して再挑戦。パパの指導のかいあって、
roller
お、ちょっといい感じ!


と思っていたら、また痛いこけ方をして、
1.3.10
しばらく泣く。

気分が回復したら、
1.3.11
また挑戦、のくり返し。

しかし、大地の言うことには、「帰りたくない」んだって。

翼もなかなか帰りたがらず、疲れきったダンナと、私と大地が見守るなか、
一人で延々と滑りまくっていました。

そうそう、場内はノリのいい音楽がずっとかかっているのですが、”Cha Cha Slide”
という曲のときは、音楽に合わせて皆でステップを踏んだり、手を叩いたりするのね。
面白かったです。

(ラップ版のラジオ体操って感じ!?)

ここにも、パーティーコーナーがあって、バースデーパーティなどが催せるように
なっていました。
1.3.8

お手頃値段で楽しめるし、バランス感覚も鍛えられそうだし、また時々遊びに行こう
かな~と思っています。

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アメリカに来て知ったのですが、こちらは各休暇に、様々な団体や施設が
子供達対象の「キャンプ」 を行っています。

キャンプと聞くと、日本人は、泊りがけの林間学校みたいな想像をしてしまいますが、
殆どが日帰りで、日本風に言うと”○○短期教室”みたいな感じかしら。

現地校は宿題もなく、スポーツに、遊びに、室内ゲームに、サイエンス系にetc
普段できない体験をしたり、知識を身につけることができる・・・これはなかなか
良いと思います。
(もちろん親は費用負担がありますが)

翼にも、英語に早く慣れさせたかったのと、色々な経験をさせたかったのと、
家にずっといてもダラダラしちゃうし、親の方も・・・
ということで、これまでにいくつかのキャンプに参加させてきました。
定番はサッカーキャンプですが、YMCAのキャンプや、アートキャンプや、
チェスキャンプなど。

そして、この冬休み、旅行から帰って来たあとに行ける、何かいいキャンプは
ないかな~、と調べていたところ、見つけたのが「動物園キャンプ」。

生き物が大好きな翼は絶対喜ぶんじゃないかな。

しょっちゅう”何かペットを飼いたい”とリクエストされているのだけど、なかなか
踏み切れない私とダンナ。
せめて、このキャンプで、動物をたくさん見て、たくさん勉強してきてくれ!

対象年齢は4歳~なので、大地も行きたいかどうか聞いてみたところ、

「いきたい!」

「入り口を入った後は、ママは一緒に行けないけど、自分で行けるかな?」

「つばさくんは?」

「お兄ちゃんは、7歳だから、別のグループなの。」

「いかない・・・こわい・・・」

ということで、翼一人の参加となりました。
zoo11

仲良く受付へ。
zoo
この後、熱い抱擁と、大地から翼の頬へ、熱い口づけで別れを惜しんで
おりました。( ̄▽ ̄)

動物園の普通の入り口とは違うところから入る建物で。
ここから先は、普段は立入れない所。
1.6.2

こんな教室みたいな部屋があるんです。
1.6.1


期間は全部で5日間。元旦や土・日はお休み。
一日ごとにテーマがあって、全部参加してもいいし、好きな日だけ参加してもよい
仕組み。

テーマは例えば、

・Zoo Gourmet  動物たちは、どんなものを、どのくらい食べるのかな?
・Monkeying Around   スポーツしたり、絵を描く動物がいるんだよ!
・Home Sweet Zoo  動物たちの暮らしやすいおうちって?

年代別に10人ずつくらいのグループに別れ、その日のテーマに関する授業(?)
を受け、動物園の動物たちを見に行き、その日のテーマにちなんだ工作などを
したようです。
(参加者は圧倒的に男の子が多かったらしい。日本人は他に見かけなかった
とのこと。)

せっかくカメラを持っているので、翼に写真を撮ってきてもらいました!

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zoo6zoo5
zoo4zoo3

水族館のようなエリアもあるんだね。
翼のお気に入りは、"レパード”だとか。
またメリーゴーラウンドなどの遊具もあり、それで遊ばせてもらったりもしたと。

翼は全部参加し、毎回とても楽しそうでした!
これまでのキャンプの中で、「サッカーキャンプの次」に楽しかったそうで。

お弁当の時間は、他の年代の子達とも一緒に食べられるそうで、翼は大地にも
参加してもらいたくて、一生懸命誘っていましたが、大地は頑なに拒否して
いました(^^;)

(そうそう、キャンプのスタッフに、「翼の持ってくるお弁当は、ビューテフルね!
アメリカ人のランチとは比べものにならない!」と感心されました 
日本のママが作るお弁当としては、全然凝っていないにも関わらずです(^^;) 
ちょっといい気分でした

その日知ったこと、面白かったことなどを翼に聞いてみるのですが、

「ハビタットのことやった。」「ハビタットって、おうち。」

「スノウ・タイガーがいるんだよ。」

「スノウ・レパードもいるんだよ。」

「白いんだよ。」

「今日取ってきたタコがいた。」

こちらから誘導尋問していって、やっとこの程度の報告。
(昔から、翼はこんな感じです・・・)

実際、頭の中には、もっとインプットされているはず・・・と思いたいですが(^^;)

今後も機会があれば、是非参加させてやりたい(できれば2人一緒に)
良いキャンプでした。

一番上の年代のグループになると、動物園の舞台裏を見せてもらえるらしい
ですよ。
動物好きなお子さんには、オススメです!


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(アメリカ・カナダ・ハワイ)
週末の話ですが、また”ぶちゃっちの習字教室”を開きました。

生徒の翼君、始めのころは、基本的にめちゃくちゃで(初めてだから
当然ですが)、注意を何度か与えていると、グズり始め・・・で、どうなることか、と
思いましたが、3回目にして、私が予想していたよりも、上達してきました。

教える方としては、できるだけ、口うるさくならないように、言いたいことは
絞って絞って、ポイントだけ分かりやすく説明するようにしています。

shuuji1

こうやって、一画一画、集中して心をこめて書くことは初めての経験のはず。

「楽しい?」

と聞くと、

「楽しくない・・・(^^;)」

と正直に答えていましたが、今後のモチベーションアップのために、思いっきり
最後の一枚を褒めたところ、

shuuji2
照れっ!

しかし、まだ小筆の練習が残ってるからね・・・
小筆で地名と名前を書くのは、かなり難関よ・・・

この後は、上下ジャージに着替えたダンナに担当を交代。
パパコーチによるサッカー部の活動のため、寒い中、公園へ出かけていきました。

夫婦で役割分担もできてるし、文武両道ってことで、いいんじゃないでしょうか。


大地が最近、英語手話を覚えました。
幼稚園で教わってきたんです。





耳が不自由なお友達がいる訳ではないのですが、たまたま手話を知っている先生が
子供達に教えてみたところ、皆面白がって、どんどん覚えていったのだそうです。

大地も、アルファベットを覚えてからは、車に乗っているときや、ソファでごろんと
している時など、一人でよく手を動かしていました。



この頃、学習意欲が旺盛な大地。

日本語の文字にも、英語の文字にも興味があり、「○○はどうかくの?」と
聞いてきたり、

「なんてよむの~?」と聞いてきたりしながら、どんどん頭に入れていっているようです。


それほど、"文字の練習”もさせていないのですが、勝手に書けるようになっていて
驚くことも。

やっぱり、上の子がいる影響ですかね。

”お勉強”的なことを、自分もやるのが嬉しいようです。

翼が宿題などをしていると、必ず側に何かしら教材を持ってきて、一緒に”お勉強”。

数や計算にも興味があります。
最近の質問の定番は、「○たす○はなに~?」「○と○はどっちがおおきい?」


毎日、毎日、何回も。



幼稚園でも、オプションで英語(読み書き)のクラスがあり、大地に

「いきたい」「おべんきょうしたい」

と何ヶ月もずっとねだられ、最近"そこまで言うなら・・・”と始めさせました。


どうせキンダーに入ったらやるんだから、別にわざわざ別料金払ってやらなくても
いいじゃん、と思ってたんですけどね(^^;

(でも、他の子は結構、幼稚園からお勉強的なことを始めさせていますね。
それがウリの幼稚園も多いですし。)



大地、毎回そのクラスが楽しくてたまらないようです。

学ぶことが楽しい・・・

それがずっと続いてくれるといいな。



2009.01.10 ママがバカ!
せっかくお褒めの言葉をいただいた翼だったのに・・・

あと一回頑張れば、提出作品が仕上がると思われたのに・・・

昨日の翼は、最初からちょっとイヤイヤモードで、習字を書き進めるうちに、
それがどんどんひどくなり、あまりにも態度が悪く、態度が悪いせいで上手くいかない
ことにキレ始め、しばし親子での格闘となりました。(--)


結局、この日作品を仕上げることはムリと判断して、切り上げさせ、気持ちが
落ち着いたところで、


”あなたはもう何でも自分で上手くできるつもりかもしれないが、そうではない。
自分よりも上手く出来る人から教わらなければいけないことが、沢山ある”
ということ。

"人に何かを教わる態度として、あまりにも失礼である”こと。

”サッカーのコーチやピアノの先生には、そのような態度をとらないくせに、
ママだからといって、そのような態度は許さない”ということ。

”そのような態度では、いくら時間をかけても、回数を重ねても、上達はしない”ということ。

”補習校の勉強・課題はとても重要”であること。

”それが出来ないならサッカーも続けさせられない”こと。

”それは、あなたの夢であるサッカー選手になることからも、遠ざかることではない
のか?それで本当にいいのか?”
ということ、

などを何回も話しました。


一度目の話の後の答えは、

「ママがバカ!!」ヾ(`δ´;)

で、さらに私の怒りに油を注ぎ、サッカー禁止期間を自ら延長させてしまった
翼ですが、パパの帰宅後、またあらためて私から、パパから説教を受け、
「反省しているか?」と聞くと「している」と答え、謝り、翌日また頑張る、ということに。

ふう~っ。どうなることやら。ε=(-ω―;)

自己流で、すぐに自分の思い通りに上手くできないと、すぐに癇癪を起こしがちな
翼です。
人のアドバイスを聞き入れて、それに基づいて練習を積む、ということがあまり
好きではないらしい。
それは、どうも、自分の家で、特に自分の親に対して、そういう
態度になってしまうらしい。

それを改善させようと、ことあるごとに、ダンナと私が言い聞かせをしている
今日この頃です。

1.7.5



翼のピアノのレッスン中です。
約一時間、私と大地、2人きりの時間です。

これまでは、大地の希望でトランプ(神経衰弱、ババ抜き、大富豪(←出身地の
兵庫では大貧民と呼んでいました))ばかりやっていましたが、私が
”カルタやらない?”と持ちかけたところ、乗ってきました。

1.7.1

というのも・・・
せっかく買った日本語の勉強にもなるカルタ、子供達と一緒にやりたいんですけど、
翼と大地の能力に差があるため、翼が勝ち始めると、大地がぐずり出す。

ならば、と大地にハンデをつけ、そして大地が勝つと、今度は翼がぐずり出す。

ややこしや、ややこしや。(--)

お互い、負けず嫌いはいいのですが、幼稚な負けず嫌いで。

せめて私と大地の2人の時間に、カルタを特訓して、翼と対等に戦えるように
なってくれたら・・・

1.7.2
得意満面!

ところで、最近、ピアノの先生がお引越しをされ、グランドピアノが導入されました!

1.7.3
音のよく鳴り響くグランドピアノでのレッスン♪
相変わらず、「すばらしい」と褒められる翼。

練習にも、内容にもタッチしていないので、よく分からないけど、練習時間的には
絶対、私が翼の年代にやっていたよりも少ない。

「よく練習してます。(^^)」と先生に褒められ、「そ、そうなのかな・・・?(あの程度で?)」
と、毎回首をかしげています。

そして、この人の"ミニミニレッスン”も続いています。

約5分のおまけのレッスンと、一日平均1分未満の練習で、それでも超スローペース
ながら、確実に上達してきているのが、笑えます!!

1.7.4
↑義務じゃないことには強い人。


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(北米)






イルカの目って、優しくて、癒される~って言うじゃないですか?

私もやられちゃいました・・・あの目に。


ドルフィン・ディスカバリーでイルカちゃんと実際に触れ合ってたとき・・・じゃなくて、
その後に買わされた (これはもう、買わざるを得ないでしょう・・・悔しいけど
写真を見ていたときです。



ダンナにキスしてくれてる、このイルカちゃんの目。
d2

これを見た途端、ヘナヘナと力が抜けて、思わず顔が二ヤケて  ( ´∀`) 
私のツボにスッポリ。( ´∀`)




思わず、セリフを考えてしまいます。


私:
d1
「うっとり~・・・・ウフン

て感じじゃない?



ダンナ:

いや、これは絶対、
d1
「面倒くせ~な~」

だろ。


( ̄◇ ̄)
ひねた性格が出てますね



ま、どちらにしろ、この写真は、”悩みやイラつくことがあっても、とりあえずどうでもよく
なっちゃいそうな脱力系お気に入り写真”に追加しておきました。



え?他にどんな写真があったのかって?



昔、ダンナがオーストラリアへ出張したときに撮ってきた、これです。



koala

ハァ~( ´∀`)


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(北米)
最近、立て続けに、日本からこの町に引っ越してこられた2つのご家庭の
お子さん達の中学と高校への編入手続きをお手伝いさせていただく機会がありました。

どちらのご家庭も、まだ英語に自信がなくて・・・ということで、私も”英語に不自由なく
ペラペラ”という訳では全くないのですが、それでも、私でお役に立てるならば、と
喜んで付き添わせていただきました。

お役に立てる、というのも嬉しいのですが、普段は自分の子供が通う学校しか
縁がないので、他の学校(特に小学校以外)の様子が垣間見られるのも
興味があって、楽しいのです。

1.9.1
↑こちらは、中学校です。

まずお手伝いしたのは、中学に編入することになる2人の姉弟の手続きでした。
弟君は日本で言うと、小学校6年生ですが、こちらはキンダー~5年生までの
6年間が小学校、6年生~8年生の3年間が中学校ですので(誕生日の区切りは
9月1日)、いきなり中学生になります。

いきなり、と書いたのは、中学になると、小学校とはガラっと変わって、
科目は選択制になり、自分のクラスや教室というものも無くなるらしいから
なのです。

右も左も、そして何より言葉もよく分からないまま、そのような環境に入って
やっていくのは、大変だろうなぁ、と思います。
心から、”がんばれ~!”とエールを送らずにいられません。


さて、ここに、これまでに私が経験した手続きの流れを記しておきたいと思います。
記事としては面白いものではありませんが(^^;)、今後、ひょっとしたら、
どなたかの参考になることがあるかもしれないと思い・・・
(地域・学校区によって違いがあるとは思います)

編入の手続きは、小・中・高とも基本的には同じです。
大まかな流れとしては

必要書類を持って、通う学校のオフィスに行き、レジストレーションの担当者に
提出。
       ↓

足りない予防接種を受けに行く。
       ↓

英語のテストを受けに行く。
       ↓

予防接種と英語のテストの証明を学校に持参し、編入手続き完了。


となります。
予防接種と英語は、どちらが先でもかまいません。

提出するもの

 ・所定の書類に必要事項を記入したもの
  (学校でもらうか、パソコンからダウンロードする)

 ・住居を証明するもの
  (家の契約書か、電気・ガスなどの請求書)

 ・日本で通っていた学校の在籍・成績証明書
  (特に高校に編入する場合は、単位の振り替えを計算するため、どんな科目を
  どのくらいの期間履修したのかが分かるものが必要です)

 ・予防接種の証明書
  (日本で受けたものは、英訳して。英訳は、かかりつけの医院で頼むか、
   母子手帳のコピーを送ると英訳してくれる機関もあります)
   
 ・出生証明書
  (アメリカで生まれた人は、”出生証明書”というものが発行されるようです。
  日本人には無いので、パスポートが証明となります。
  母子手帳の英語翻訳は、ちゃんとした機関で作成してもらったものにも
  かかわらず、"出生証明書”としては認められませんでした。)

以上。

記入する書類は結構あるので、手続きに行く前に、あらかじめ手に入れて、記入を
済ませておいた方が良いでしょう。

私たちが翼の小学校へ手続きに行ったときは、そこまで考えていなかったので、
その場で書類に記入をしました。
所々、ダンナと一緒に悩みながら、考えながら、けっこう時間がかかりましたが、
新学期が始まる前日でまだ校内には生徒がいませんでしたので、図書室を
使わせてもらい、翼や大地がうろちょろするのも気にせずに記入することが
できました。
nyuugaku1
nyuugaku2
↑2年前、当時、2歳11ヶ月だった大地。指しゃぶりしてます(^^;)



持参した証明書類は、担当者が「コピーをとりましょうか?」と聞いてくれるので、
コピーをとってもらい、原本を返してもらいます。

しかし、今回経験したところで言うと、この"コピーとり”で、えらく待たされました。

「すぐに戻って来るわ。ちょっとそこのイスに座って待ってて。」
くらいの感じで奥に消えていくのに、延々と戻って来ず、
「一体、どんだけコピーとりしとるんじゃー!?」
と言いたくなることがありました。

もしかしたら、自分で証明書類もパスポートもコピーをとっておいて、
原本とコピーを一緒に提示し、学校にはコピーをあげる・・・と、そこまで親切に
してあげると、手続きの時間をかなり短縮できるかもしれません。

これらの書類のチェックを受けつつ、いくつか追加で記入するべき
書類を出されますので、指示されたところにサインをしていきます。
(個人情報の取り扱いについて、とか)

最後に、予防接種の証明書をスクールナースがチェックし、足りないものが
あれば、受けるべきものを指示されます。

それを持って、クリニック(学校からおすすめの、町のクリニックのリストが
もらえます)へ予防接種を受けにいきます。
  
アメリカの方が、日本よりも接種するべき予防注射が多いので、日本で受けられる
ものはあらかじめいくつか受けたとしても、大抵のお子さんはここで数本まとめて
注射しなければならないことになります。

そう聞いて、ちょっとブルーな気持ちになっているお姉ちゃんと弟君を乗せて(^^;)、
クリニックへ向かいました。


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(北米)
アメリカの中学校へ転入することになり、予防接種を受けることになった
子供さん達と、そのお母さん、まだ小さい末っ子君を連れて、学校から
”オススメ”とされたクリニックへ行きました。

学校から紹介されたクリニックリストの中には、こんなところもありました。

clinic

これ、どこにあると思います?

スーパーの中なんです。

私はまだ利用したことはないんですが、ここで簡単な診察や、
予防接種が受けられるんです。近くの大きな病院と提携していると書かれています。
”ちょっと体調悪いな~。病院行くほどじゃないけど、買い物ついでにちょっと
診てもらおうかな”というときに、フラっと立ち寄るって感じでしょうか。

ただし予防接種の料金は少し高めで、保険に加入していないと受けられないそうです。

付き添ったご家族は、まだ保険に加入されていなかったので、ここは選択肢から
外れました。

さて、クリニックで。

朝早く行き、私たちより先に来ていたのは一組だけだったのですが、
随分待たされました。一時間以上待ちました。
その間に、会計を求められました。
奥さんが、お子さん2人分、合計8本分の料金を支払われました。
(私も常に、奥さんの側に付き添っていました。・・・後でそれが役にたつことになります。)

やっと、部屋に入るように呼ばれました。

こちらでは、注射を打つのは看護婦さんであることが多いです。

看護婦さん、自己紹介などをし、

「それじゃ、3本ずつね~。」と準備を始めました。

ん、3本ずつ!?

ちょっと待ったぁー!!

一人4本ずつのはずだけど!?」

「いえ、3本よ。」(堂々)

気が弱い私、もしかして勘違いか、聞き違いをしたかと不安になる。
いや、けど、確かに・・・

「いや、会計で、一人につき4本分ずつ払ったから!!」

(払ってたよなぁ、奥さん。うん、払ってたはず・・・負けるな、私!)

看護婦、腑に落ちなさそうながらも、「じゃ、確認してくるから、待ってて。」

しばらくしてから戻ってきた看護婦、

「あなたの言うとおり、4本ずつだったわ~。」

ホッ・・・・ε=( ̄ε ̄;)
しかし、これでまた時間を浪費させられてしまった・・・

実はアメリカといっても、英語が出来なくても、何とか暮らしていくことはできるんです。
私も、意識して、努力して英語を使おうとしなければ、英語なしで日々の生活は
送ることができる。

しかし、それは、全てのことが何も問題なく、正しい手順で動いていれば、の話。

残念ながら、それが上手くいかないことの方が多い。日本でもあることだけど、
日本より断然多い(--)。
そういうときに、それに気づくことが出来たり、それに対処できるためには、やっぱり
英語が出来た方がいい。

片言のつたない英語でも、身振り手振りを交え、表情と雰囲気で何とか押し通すことも
できるし、実際、英語が殆ど話せない移民の人も結構いて、それでも何とかなってるん
だから、まぁ、何とかなるんだろうけど(^^;)、やっぱりそこそこ英語が聞き取れて
話せるくらいに勉強しておいて良かった、とこういう時に思います。

今回、通訳ヘルパーとして付き添っている私の役目は、そんなトラブルを
見つけたり、解消することでもあります。
それを一つ未然に防げて、ヤッタ(^o^)v

・・・ていうか、日本の病院じゃ、殆どあり得ないことよね・・・

看護婦さんが準備をしている間に、女医さんらしき人がフラっと入ってきて、
ちょっと喋って、これから打つ予防接種を確認して、出て行きました。
医師の仕事は、それだけのようです。
熱も測らないし、問診もありません・・・

お姉ちゃんと弟君、それぞれの上腕に、左右2本ずつ、プスッ、プスッ、と
注射をしていきます。
一本注射し終わったら、注射針は、とりあえず彼らが座っているベッドのような台の
マットレスにぶっさして、次の注射を打ち、またそれをマットレスに
ぶっさして
仮置き。

注射した箇所には、普通のバンドエイドを貼ります。

最初に提出しておいた学校からの書類に、クリニックが記入したものを返してもらい、
それを持って、また学校へ向かいました。



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(北米)
クリニックから返却された"予防接種の書類”を学校に提出した私たち。
それをスクールナースがチェックして言います。

「これだけじゃ足りないわ。
そのクリニックのドキュメントがないと。
それから、”おたふく”の注射が足りないわ。」

何~!!??

あなた達から指示されたクリニックに行って、指示されたとおりの予防接種を
受けたのに、どうしてそういうことになるの!?

実は、お子さん達、おたふくには罹ったことがあります。
しかし、それを英文で証明するものを作成していませんでした。

「彼らは、おたふくには罹ったことがあるんです。お母さんがそうおしゃってます。
お母さんは、ちゃんと覚えてますから!!」

「それでも、何も証明するものが無いから、予防接種を受けるか、クリニックで
血液をとって、罹ったどうかを調べてもらわないといけません。」

と言い張るスクールナース。

「私からクリニックに電話を入れておくから。今から行ってきて。」

「看護婦の名前はテレサです!」
(覚えといて、よかった)

しかし、ここで私も実は一つウッカリしていました。

姉弟がさっき受けた予防接種の中に、MMRというのが含まれていたのです。
MMRというのは、Measles=麻疹、Rubella=風疹、Mumps=おたふく風邪、の3種混合。

そう、おたふく風邪に罹ったこともある上に、予防接種も受けていたのです!

しかし、スクールナースが「おたふく風邪が足りない」などと言い出したので、
すっかりそれを信じてしまいました。MMRを受けたとか、そのうちの一つのMが
おたふく風邪のことだとか、ポーンと頭から吹っ飛んでました。

まさか、それを専門に仕事している人が、そんな初歩的な間違いをするとは
思いもしないじゃないですか!!

あー、私もまだまだ甘い。通訳ヘルパーとして、反省です。(--)

それでも、クリニックの正式なドキュメントは、いずれにしても必要なので
また取りに行かなければなりません。

”スクールナースは、なぜ最初に、クリニックの正式なドキュメントをもらって
くるようにと言わないのだ!!”


”クリニックも、学校から推薦されているくせに、しょっちゅう入学手続きのための
予防接種を担当しているのだろうに、なぜ正式なドキュメントをくれないんだ!!”


(翼のときは、たまたま隣の小学校で予防接種が行われていたので、そこで
受けました。そのためか、とくに書類がどうのこうのという問題は発生しませんでした。)

とムカつきながら、クリニックへ戻り、ドキュメントをもらい、そこで看護婦に”おたふくは
さっき打ったMMRに含まれている”ことを知らされ、また学校に戻り、やっと
英語のテスト以外の手続きが完了したのでした。

そして、この経験で一つ
”予防接種を受けにいったら、そのクリニックの正式なフォーマットで、ドクターの
サイン入りの証明書を作成してもらうこと”

という教訓を得て、それを後続の方にも教えてあげようと思っていたのに・・・

油断していました。

この次に、お手伝いをさせていただいたご家庭は、日本人の医師がやっていて
日本人がよく行くクリニックで予防接種を受けつもり、と言うので、それなら
大丈夫だろう、と安心して、敢えてこのアドバイスをしなかったんです。

そしたら、また同じパターンとなりました・・・

これまで、多数の日本人が学校転入のための予防接種を受けにきただろうに、
必要とされるものはクリニックも分かっているだろうに、言わないとやってくれない。

そう、医師がいくら日本人でも、ここはアメリカなのよね・・・
アドバイス差し上げておくべきでした。

そのクリニックは少々遠いため、学校宛に証明書をFAXしてもらえないかと
(そのご両親に頼まれて)私が電話してみましたが、受付の女はなんと、
「来たらやってあげるわッ」と言って、ブチッと切りやがった!

カーッ!!!o(`л´)o゛

(こちらに来た日本人は、言葉の不安がないからと、とりあえずこの日本人医師の
クリニックに行かれるようですが、どうなんでしょう・・・)

こういう経験を積んで、ちょっとずつ賢く、逞しくなっていきます・・・


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(北米)

***********メモ************

テキサス州の予防接種について
http://www.dshs.state.tx.us/immunize/school/default.shtm

受けなければならない予防接種について掲載されているのはもちろんだが、医学上・宗教上・信条的な理由で予防接種を受けない場合についての手続きについても掲載されている。
その場合、緊急時・感染症の流行時には登校禁止になるなどの条件はあるようである。

 予防接種= Immunization(イミュニゼイション)
  予防接種の記録=Immunization record
ワクチンという意味合いが強いときは、Vaccinationとも言うようである。

 会話の中では、簡単に「shot」と言う。
 予防接種をする、注射を打つ=get a shot

 OPV(Oral Polio) = 経口ポリオワクチン
  IPV(Injection Polio) = 注射によるポリオワクチン

  MMR = 麻疹・風疹・おたふく風邪の3種混合
   Measles = 麻疹
   Rubella = 風疹
   Mumps = おたふく風邪

  Varicella = 水痘・水疱瘡(= 日常会話の中では”chickin pox”が使われる)

DTaP / DTP = 百日ぜき・ジフテリア・破傷風の3種混合
   
  TB skin test (ツベルクリン反応)

  Hepatitis B = B型肝炎
 Hepatitis A = A型肝炎

  HiB(Haemophilus influenzae TypeB = インフルエンザ菌 
                    (インフルエンザウィルスではない)
  Pneumococcal = 肺炎球菌 (ニューモカッコーと聞こえる)
   Prevnar=肺炎球菌不活性ワクチン(商品名)

 インフルエンザ菌や肺炎球菌は、日本では接種が行われていない。小学校に入るには、必要ないようだ。翼は接種するように言われなかった。大地は幼稚園に通うために接種した。

クリニックでは、3種混合はDTaPと言っていた。「ディータッ」といきなり言われれても、しばらくは何のことか分からなかった。
Hepatitis(肝炎)は、実際の発音を聞くと、「ヘターイリス」。
そして、実際には「HepB」などと縮めていう。「ヘッピー」と聞こえる。
知っている英語と、使える英語の違いは、こういうことかと実感・・・。


・こちらでは、一度に数本同時に接種することが普通。
 「そのことによる問題はないことは証明されています。」とアメリカ人医師。
 「副作用は一本でも数本でも変わらない。」と在米の日本人医師のサイトにも書かれている。
 
 「気になるならば(If you feel confortable)、一本ずつ接種しましょうか?」と言ってくれた
アメリカ人医師もいた。
 
 「副反応で発熱するかもしれませんが、熱が出たら市販の解熱剤を飲むように」と言われる。
 うちの子達は、発熱もしなかったが、発熱したお子さんの話も聞いた。
 
最後は、高校編入のお手伝いをしました。

日本では中学3年生だったお兄ちゃん、こちらに来て、”9年生”という
ハイスクール(9th~12th)の最下級生になります。
こちらは12年生までが義務教育。
だから、住んでいる場所で自動的に通う高校が決まります。
高校入試がないんです!

(ただし、「評判のいい高校に入れたいがために、その学区に引っ越す→教育熱心な
人たちが集まり、人気が上がる→地価上がる→学校のレベルも上がるが、金持ちしか
住めなくなる(通えなくなる)→地域・学校間の格差広がる・・・」という問題もあります)


ハイスクールに足を踏み入れるのは、もちろん私も初めてで興味津々です。

科目を自由に選択し、単位と取る・・・という、システムからしてもう、”大学”の
ようですが、大きな校舎、広い廊下、吹き抜けのホール、広いカフェテリア、
そして何と言っても、もう立派な体格(&女子はばっちりメイク)の大人っぽい生徒達!

全校生徒は約4000人!
休み時間には廊下に生徒が溢れかえって、教室から教室への大移動。
駐車場には、車で通学する生徒の車も停まってるし。
10時過ぎくらいから登校してくる子もいるし。

やっぱり、はっきり言って”大学”にしか見えません!
(ていうか、私が通っていた大学より立派で、はるかに「大学」っぽいし・・・)

これがアメリカのハイスクールなんだなぁ~・・・と、広い校舎内を案内してもらうのにも
同行させてもらって、とっても楽しい経験となりました。

(時々、デデデデッ デデデデッ パッパン♪ の脳内BGM
 ←”ビバリーヒルズ高校白書”より)

手続きはどうだったかというと、高校になるとメインオフィス内ではなく、ちゃんと
”Registar"という部屋もあって、そちらで行われました。
記入した書類と証明書類を提出し、予防接種、英語のテストを受けるまでは小・中と
同じですが、その後、科目選択の手続きがありました。

まず、日本の中学でとった単位を、こちらの学校の単位に振り替えるため、
日本の成績表をもとに、いくつか質問されます。

・一日の授業数は何コマだったのか。
・何学期あるうちの、何学期まで終えてきたのか。
・毎日受けていた科目はどれか。
・数学・社会・理科は、それぞれ、どのような内容を勉強したか。

それらの情報をもとに、すでに履修したとみなされる前期分の科目と、始まったばかりの
後期にとるべき科目をリストアップしてくれました。

それを持って、今度はカウンセラーへ会いに、カウンセラー室へ。

しばらく待たされましたが、現れたカウンセンラー氏は、もう一人男性を連れて
きていました。

「ハジメマシテ。ニホンゴ スコシハナセマス。フクオカニ スンデイマシタ。
 セイナンダイガクデ 5ネン オシエテイマシタ。」


ほぉ~!!
こんなところに、そんな人が!!

気を使って、日本語が少し分かる教師を連れてきてくれたようなのでした。

私がヘルプとして同行していると知り、”それは素晴らしい!”と安心して(?)、
立ち去って行きましたが、その前にしっかりと

「何か困ったことがあったら、私は○○の隣の部屋にいるから、いつでも来なさい。」

とお兄ちゃんに念押し。

その後も、カウンセラーもそうだし、カウンセラーが紹介してくれた"9年生の副学年長”
だとか、”日本語クラスの先生”だとか、それぞれが、

「何かあったら、私はここにいるから、何でも、すぐに聞きにきて。」

と心強い言葉をかけてくれます。

自分のクラスも担任もないから大変かな、と心配もあったけど、ものすごく
歓迎して、気遣ってくれている雰囲気を感じました。

(カウンセラー氏は、まず堂々と、「君はアメリカでもトップクラスの素晴らしい高校に
来たんだよ。この学校は、大統領から表彰されたこともあるんだから。」と自慢とともに
歓迎してくれました。)

カウンセンラーがコンピューターに選択科目を登録し、時間割が決定。
1セメスターの間、毎日、同じ時間割が続くようです。
「日本語」の単位も、すでにいくつか取ったことにしてもらえました。
計算すると、次の学年に進級するために必要な単位はあとちょっと!
得意な数学もあるし、何とかなりそうだね!
がんばれ、お兄ちゃん!

それをもとに、これから毎日行くことになる各科目の教室を案内してもらい、
ロッカーを与えてもらって、その場所や開け方を確認し、教科書の部屋へ
教科書をもらいに。

各科目の教科書が、それぞれ百貨辞典並み!
それらは、借りて、また返す、というシステムのようです。
なので、落書きは出来ません。

(「パラパラ漫画は描けないね」と言うと、「そんなの描いたことない」
と言うお兄ちゃん。その話をしたら、ダンナは驚いていました
(←パラパラ漫画のエキスパート))

教科書にはカバーをして使うということが、法律で決まっているそうで、カバーを
作るための紙を渡され、百貨辞典教科書をつめこんで岩のように重くなった
バックパックを持って帰られました。



後日、編入をお手伝いした各家庭のお子さんたちの感想が伝わってきました。

皆の感想は、第一日目から口をそろえて、

「楽しい」 と。

その過程に少し関わった者としても、嬉しいことです。

楽しいのか~ いいなぁ。
おばちゃんも、一緒に高校に通ってみたくなっちゃったよ

(こんなにウェルカムなアメリカの学校。それに比べて、日本の学校
(特に高校)は・・・?)



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(北米)

少し前に、私たちの結婚記念日(挙式した日)がありました。


いつもは、

記念日の数日前に、"もうすぐ記念日だね”という話が出る
   ↓
記念日の前日くらいにそのことを忘れる
   ↓
忘れたまま過ごし、記念日の翌日か翌々日に思い出す

というパターンが多かったのですが・・・
(しかも、ダンナより、私の方が忘れている率高し)

今年はなぜか、忘れ去られずにすみました。

ダンナが"日本風な繊細な作りのケーキ”を買ってきてくれました。
(中華街に一軒、そんなアメリカには珍しいケーキ屋さんがあるのです)

cake

私は”ちょっと豪華”な夕食を作り、シャンパンなんぞ用意して・・・

子供達には、「子供用のワインだよ」とぶどうジュースを出したら、大喜び。

「なぜケーキやワインがあるのか?」という質問に、

「パパとママの結婚記念日だからだよ。
 この日に結婚式をしたんだよ。」 と話すと、大地、

「パパとママだけ けっこんしきやって ズルイ!!!」

と、思いっきり顔をぶうぅっとしかめて、赤くして、涙ぐんでグズり、
まぁ想定範囲内のリアクションをしてくれました。
(この顔も面白くて可愛いので撮っておきたいんだけど、頑なに撮らせてくれません)

1.13.1 1.13.2

2人だったのが、4人になり、賑やかさは倍以上に。
あのときは存在しなかった者が、今は当然のようにここにいて、
"結婚式に行かせてくれなかった”と文句を言う・・・。不思議なもんです。

そして、結婚記念日の5日後にくる、大地の誕生日。
ようやく、です。
この一年間で、何千回、
「あとなんかいねたら、オレのたんじょうび~?」のやりとりをしたでしょうか。

「○回だよ」(←200とか、150とか、テキトー)

「ちがう!!△回!!」(←根拠ないけど、早く誕生日がきてほしい)

などの押し問答も・・・

誕生日のあとも、また次の誕生日に向けて、延々とこのやりとりは続くのかな・・・

幼稚園でも、こういうことをしょっしゅう言っていたらしく、そして、担任の先生が
たまたま大地と誕生日が同じだということが分かったからか、なんと、先生が
わざわざ大地にプレゼントを用意してくれました。

1.16

大地がずっと欲しがっていた腕時計。

ちょっと早いけど、誕生日が日曜なので、今日いただいちゃいました。

(他の子の誕生日には、先生からプレゼントは無いと思うんだけど・・・
一人だけに、こういうことしてエエんかな?(^^;)
先生と誕生日が同じ、というスペシャルだから? 大地によると、誰も「ズルイ」とか
言わなかったそうだけど・・・)

とりあえず、先生、ありがとうございます!

で、誕生日当日はどうするかというと・・・

我が家にお友達を呼ぶことにしました。

わぁ~、呼んじゃったよ、勇気を出して。現地の(日本人じゃない)お友達。

3人だけだけど・・・
(←精一杯)

凝ったことやろうとすると、その能力もなく、さらにプレッシャーになりそうなので、
パーティーっていうか、普通のプレイデイトになると思うけど・・・

我が家に初めての、日本人以外のゲストです。3年目にして。ドキドキ。


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(北米)

無事に終わりました~、大地のバースデーパーティー!

来てくれたのは、大地が幼稚園でいつもつるんでいるジョナディエゴ
そして、昨年まで幼稚園で、これまたいっつも一緒に遊んでいて、今は一足先に
キンダーガートゥンへ通っているルイス
みんな、大地の大~好きなお友達。

1,18,1


家に遊びに来て欲しい、と以前から何度も私にねだっていた大地、
大親友が我が家に勢揃いするということで、そりゃもう、大喜びで、数日前から
しょっちゅうこのことについて、あれこれ私に話しかけてきてました
(ジョナもとても楽しみにしてくれていて、同じような状態だったらしい

大地を喜ばせてあげたくて、私も思い切って壁をつき破ってみました。
結構、大きな壁。(^^;)

アメリカに来て2年。
やっと、こんな風に日本人以外の現地の方たちと、お付き合いも出来るように
なってきました・・・
まぁ、案ずるよりは産むが易し、だったかな?
皆さん、とても喜んでくれたようだし、すごく楽しかったです。

料理も大したものじゃないけど・・・
海苔巻きは、とっても好評。私も、”本当のスシには、クリームチーズやアボカドは
使わないんだよ”ということを知らせたかったので

皆、日本食は好きだと言っていましたが、特にディエゴのパパが日本食の大ファンらしく、

「家の近くでこんなに美味しい日本食が食べられるなんて!
また食べに来たい!」

と、大喜びしてくれました。(〃⌒∇⌒)ゞ
ご飯の炊き方、日本食材の手に入れ方など、沢山質問されました。

1.18.2
ボーイズたちも、家中を走り回ったり、オモチャを手当たり次第に試したり、
4人で真剣にカードゲームをしたり。

1.18.7
我が家に登場したばかりの新兵器、「卓球台」!
「ビリヤード台」か「卓球台」を家に置きたかった、ダンナ、「ビリヤード台」はさすがに
高すぎて断念し、とうとう「卓球台」買っちゃいました。
日本には持ち帰れませんから、この元をとるまでは、アメリカに居座ります。
(卓球台のためかよ!)

ケーキは、子供たちにデコレーションさせてみました。
3

もっと皆、飛びつくかと思ったんですけどね・・・(^^;)
あまり、こういうことに興味ない子もいました。大地が一番夢中です。

この場で急いで即席でクリームもつけたので、思いっきり雑なケーキです。
ジョナのママが、この後すぐに”フランスへ2週間の出張(!)”に出発するために
帰らないといけなかったので・・・(言い訳)
じっくり見ないでくださいね(^^;)

でも、カラフルなクリームもなく、アメリカ式とは全く違うバースデーケーキ(実演つき)、
むしろ大人の方が興味を持って喜んでくれました。

さぁ、みんなで、
「ハッピーバースデイ、トゥ~ ユ~♪」
5
(↑照れてるのか、そっぽ向いたりしている)

ふぅ~っ
4

「イェ~イ!!おめでとう!!」
1.18.6
(これをやるまでは、まだ5歳じゃない、と言い張っていた)

いいお友達ができて、こんな楽しいお誕生日が過ごせて、よかったね!

私も、それぞれのママ・パパ達とまた親しくなれて、とてもよかった。
仕事もバリバリ頑張っているママや、いつかアメリカで仕事を持つという夢を持って、カレッジに通ったりして積極的に英語を勉強しているママ・・・
私も刺激を受けて、頑張らなきゃという気持ちになります。
子供がもたらしてくれた素敵な縁、これからも、お付き合いを続けていけたらいいな、
と思っています。

2009.01.21 おかえり
今日も黄色いバスから、子供達が出てきます。

1.20.1

その中から、真っ先に駆け出して、こちらに向かってくる子。


1.20.2

私の姿を見つけて、目が合うと、ちょっと照れたような、でも最高に嬉しそうな
笑顔を浮かべて、

1.20.3
「マ~マ~!」 (「マ~ミャ~」に近い)

まだまだ甘ちゃんな7歳です。
いつまで続くんでしょうか。

外で仕事をしているからこそ、出来ること。
家で主婦業をしているからこそ、出来ること。

どちらも、それぞれにあるけれど、今はこうやっていられることを
ありがたく思います。
こんな瞬間を一つ一つ、焼き付けていけることが。


こちらの昨日、20日は新大統領の就任式がありましたね。

歴史的な瞬間、私は、

見てなかったのですが ( ̄▽ ̄;)

1.20.4

大地の幼稚園のクラス(Pre-K)でも、この話題が出てお勉強したようですね。

多分、先生がこれを書くときに、皆に、

「今日はなにを学んだかな?」とか聞いたんでしょうね。

それで、リンゴ君が、

「オバーマがホワイトハウスに引越します。」とか答えたんですね~

(名前を消してあるところが、大地の発言です)

”冬”のこととか、アルファベットの”V”とか、こんな風にお勉強したみたいですよ。
1.20.6
1.20.6

さて、帰ってきた大地に聞いてみました。

「Inauguration Day のこと、お勉強したの?」

「・・・・・・。してない。」

「Obama とか、White Houseとか・・・お話聞かなかった?」(^^;)

「ジョージ・オバーマ!」


「え?」

「ジョージ・オバーマ!」


「・・・・ジョージ・ブッシュ と バラク・オバーマ かな?」

「ジョージ・オバーマ!」


「えーっと・・・ ( ̄▽ ̄;)
 で、ジョージ・オバーマが、どうした?」

「ジョージ・オバーマ!」


話を聞いて、君の頭に残ったのは、”ジョージ”と”オバーマ”だけだったのね・・・



ん?そういえば、こんな響きの言葉、以前聞いたことがあるぞ?

確か2ヶ月ほど前だったか、大地がやたらと口にしていた言葉。

「ジョージ ババーナ」

全く意味が分からず、「それ何?」と聞いても教えてくれないし、「バナナのこと?」
と聞いても「違う」と言うし、なにか、イタリアかどっかのブランド?デザイナーか?
(ドルチェ&ガッバーナみたいな?)と、ずっと意味不明だったのですが、

あれって、”ジョージ・オバーマ”のつもりだったね!?
(だから、そんな人、いないっつうの(^∀^;))

そして、大地にオバマさんの顔写真を見せて、「これ誰?」と聞いてみたら、

「タイガー・ウッズ」

全く分かっておりません┐( ̄ー ̄)┌


ちなみに、翼のクラスでは、昨日、特に就任式の話題が出ることはなかったそう
なのだけど(←ホンマかな~)(←※ 後日、また聞いてみたところ、教室のテレビで
宣誓式の様子を皆で見たらしい)、いたるところで「オバマさん」は見かけますね~
本屋にも「オバマコーナー」があって、顔が表紙の本がズラっと並んでますし、

大地が幼稚園から持ち帰った、本の申込書もこんな感じだし、
1.20.7

「Yes, we can!」

「ファースト・ファミリーに会おう!」
「ファースト・レディーに会おう!」


こんな雑誌にも出てらっしゃったり、
magazine

そうそう、ちなみに、「↓これは誰?」と聞いてみたら、

nocchi

翼 「・・・オバマ・・・?」
大地 「・・・・・わかんない。」

だって。
タイガー・ウッズでもないんだ!!

ノッチ、残念。



テキサスに花粉症はない。

○か、×か?



答えは×。


sunny
こんな晴天で、風の強かった先週末、私の周りの花粉アレルギー持ちの人たちの
様子が急におかしくなった。

なんとなく、花粉症とは、山がちな狭い国土で、杉のようなアレルギー源になる花粉を
大量に飛散させる木を植えまくり、しかも空気もあまりきれいじゃない日本ならではの
現象で、アメリカのような広大な土地の国では、そういうことはないんじゃないか、という
イメージだった。

ダンナも、日本に住んでいたころ、2月後半から4月にかけての花粉全盛期には、
”日本を脱出できる♪”と喜んでテキサスへ出張していたのに、こちらにきてから、
時々、思いっきり調子が悪そうだ。

どういうことだ?


調べてみると、この日、花粉飛散量は”High”だった。
しかも、1月に入ってから、ちょくちょくと”High”の日があったらしい。

毎日という訳ではないが、”High"で、風が強い日だと、ダンナの花粉症は
一気に重症になる。(こちらは年中、風が非常に強い日が多い)
大地の鼻もグズグズ言い出す。

注意してみてみると、ウェザーチャンネルでも、花粉の飛散予報を流している。
残念ながら、アメリカにも花粉症はあるのだ。

アメリカの花粉症の原因となる花粉は、Tree(木), Grass(牧草), Weed(雑草)。
それぞれの花粉のシーズンは、

Tree・・・3月から5月(例外的に5月から8月という木もある)
Grass・・・5月から8月
Weed・・・7月から10月

となっており、冬は花粉には悩まされなくてよいはずである。

しかし、
どうやらテキサスには特有の花粉源があるらしいのだ。


Juniperus Ashei (=Ashe Juniper, Juniperus sabinoides, Juniperus mexicana)
別名、Mountain Cedar

日本語でも 「マウンテンシダー」になるらしい。
シダー(Cedar)と呼ぶけど、杉ではなく、ヒノキ科ネズミサシ属の樹木らしい。

(難しい(--) 知識がないもので、ここまで調べるのにかなり時間がかかって
しまった。Ashei または Asheの意味は分からず)

この日飛散していた花粉の99%が、これだった。

マウンテンシダーとは、テキサスを中心に、ニューメキシコ州、アーカンソー州、
オクラホマ州、メキシコ北部にかけて生息しているこんな木。
mountain cedar2
mountain cedar1

これが調べてみると、すこぶる評判が悪い木で。

冬に花粉症の原因を撒き散らすのはもちろん、
雨が少ない年には、この木が地中の水を危機的なレベルまで吸いまくるのだとか、
野生の硬材や牧草が生えるべき場所を乗っ取ってしまうだとか、
薪にも造園にも向いていない、
野性の動物のエサにもならない、
建材にも向かない、

と言われ放題である。

このマウンテンシダーの花粉が飛ぶのが11月から3月。ピークは12月から2月。
この時期の花粉症と言えば、原因はこの木しかないのだそうだ。
枝にあたると、花粉が煙のように舞うのだとか。
そういえば、この日、車で走っていると、砂埃のように一帯が煙っているところが
あった。
あれって、もしかして花粉だったの?(゚Д゚;)


うちのあたりの年間の花粉状況は大体こうらしい。

          始まり        ピーク       終わり

Tree      1月中旬      3月後半     6月初旬  

Grass     2月中旬      3月後半     6月中旬

Weed     9月中旬      10月初旬    11月初旬


Grass や Weeds の期間も北米にしては長いのか。
温暖な気候のせいだろうか。

しかし、どうも実感としては、1月~3月のTreeと、9月のWeedが酷いように思う。

実は、9月にも我が家のアレルギー体質者の調子がわるいことがあった。
大地は、鼻がグズグズし、ある時は片目が赤く腫れあがってしまった。
病院に連れて行くと、すぐに「Allergyね」と言われたが、市販のアレルギーの
症状を抑える薬を飲むように言われただけだった。
(結局、それは買わず、目を洗うものを買ってきて、帰宅後などに洗浄するように
してみた。その後、腫れはない)

多分、このときは、”Ragweed (ブタクサ)”が原因だったのだろうと思う。

ダンナが、日本からこちらに出張してくると、花粉症に悩まされなくていい、
と言っていたのは、2月後半から4月までの花粉量がたまたま、日本に比べれば
少なかったから?

という訳で、実はテキサスは、花粉症の人には、あまり住み良い州ではなかった
という話でした。


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(北米)
翼は今、サイエンスの授業で、「エネルギー」について勉強しているそうです。

そして、今週のトピックは、「音のエネルギー」で、音とは何か、どのように音は違うか、
どのように音は飛んでいき、どのように違った音を作るのかを勉強したそうです。

で、週末に宿題が出されました。

ドーン
1.24.2

「あなたは楽器のデザイナーです。新しい楽器を発明しましょう。」

用紙に楽器の絵を描き、部位の名称も記入すること。
楽器の作り方を"完全な文章で”書くこと。

保護者向けの添付用紙には、

「ご協力とご参加をよろしくお願いします。」


めんどくせ~(-д-;)

しかも、この課題の成績の付け方が示されている。

デザイン(提出用紙) 40点
音が出る楽器   50点
創造性(Creativity) 10点

まるで、いい点数をとらせたいなら、お父さん・お母さん、どうぞ頑張ってください と
言わんばかりじゃない?

アメリカの小学校に入って、驚いたことの一つが、この親掛かりの宿題が当然のように
出されることでした。

キンダーガートゥンという学年(5~6歳)の子供に、作文を書かせるような宿題を出す。
毎週という訳ではないのだけど、

”テディーベアとノートを毎週末持ち回りで生徒一人が家に持ち帰り、テディーベアと
何かを一緒にして、そのことについて日記を書いて、月曜日に持ってくる” とか。

企画としては何だか可愛くて楽しげなことろがアメリカっぽいけど、
はっきり言って、5歳の子供に出来るわけがない。
翼はアメリカに来たばかりだったから、書けないのは当然だけど、ネイティブの子は
こんな宿題できるの?と思い、回ってきたノートを見たら、明らかに大人の書いた文章
が並んでいました。

翼は、英語を書くことどころか、テディーベアと行動を共にする、ということも、すぐに忘れて、
私が「一緒に連れて行けば?」「ここで一緒に写真撮っておこう」などと、いちいち
指図したものでした。

あと、アメリカの学校でよくある企画が、”Star of the week”。

「あなたは今週のスターに選ばれました!」とかいう紙を持ち帰ってきたと思ったら、
「だから、自分のことを紹介するポスターを作って持ってきてね」という宿題でした。

これも、5歳児にできるわけがない。
(いや、出来る優秀なお子さんもいらっしゃるでしょうが、翼にはムリ)

結局、親が(というか、ダンナはアメリカの小学校経験があるくせに非協力的なので私が)頭を悩ませて、写真を現像して貼ってみたり、
デザインしてみたり、文言を入れてみたりしたわけです。

後日、教室に行く機会があったときに、他の生徒のポスターを見てみたら、
ネイティブの子でも、明らかに親の手によるものでした。

な~んだ、やっぱり親がやるもんなんだ(´д`)


じゃなくて!

こういう課題の意味は、何なのかと。

サイエンスの展示系の課題のコンテストとかも、はっきり言って、親の技術と努力の
競い合いだとも聞きますが。

”こういう課題は、こんな風に取り組んで、こんな風に仕上げるんだよ”と示してみせる
ことが目的なんでしょうか。親の背中を見て、子は育つ?
日本でも、こんな風にあからさまに親の協力を求める宿題って、出るんでしょうか・・・?


でも、翼ももう、7歳だしね。
自分でアイデアを出して、トントンと仕上げていってくれるかもしれません。

「何か考えた?」

「ん~・・・、カンカンを叩いて鳴らす!」

「ありきたりすぎるだろー。Creativityが全くないぞ。」

「チェロを作る!」

「新しい楽器を作れって言われてるの。」

「あ、そうだ!これ持っていけばいいじゃん!」(補習校で使っているリコーダー)

「アホか~!!」

「じゃ、わかんないっ!!!」

ほら、グズり出した・・・(--)

「あのね、まだ提出までには時間があるから、考えるの。わかんない!じゃなくて、
何かないかな~って、頭を働かせて、考えるの。
あなたが考えて、何かアイデアを持ってきたら、パパとママもアドバイスしたり、
手伝ったり出来るから。」

ということを、何度か言い聞かせて、やっと、

「わかった・・・。」

今のところ、パーカッション系でいきたいようではあるが、これといった
アイデアは無い様子。
どうなることやら・・・どうせ、あからさまに誘導していかなきゃならんのだろうな~

さて、とりあえず発破かけてみるか。


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(北米)
日曜日は、ダンナの会社関係の日本人(日本からの出張者、駐在員やその奥様)
に声をかけて、「テニス&卓球大会」!

住宅地内のいくつかのテニスコートか、近くの中学校のテニスコート、
探せば大抵、どこかしらでプレイできます。
1.25.1

子供達も、お客さんに沢山相手をしていただいて。
1.25.4
1.25.3

大人たちはダブルス!
1.25.2

1.25.5
「あちゃ~、体動かね~!!」

さらに向こう側のコートも空いたので、その後はシングルス対決も!

日本(東京)に住んでいたときも、こんな風にダンナが部署の人たちに呼びかけて
テニスをしたことがありましたが、数ヶ月前から公園のテニスコートの予約を入れて、
確保してから、でした。

次は、我が家で卓球!
買ったばかりの卓球台が早速、活躍で~す。
1.25.6
1.25.8
今日は、元卓球部が2人。
「20年ぶり(?)だけど、楽しいー!!」と、大変盛り上がりました。
また、ちょくちょく、活躍しそうな卓球台です。

(私とダンナは、このところ、ほぼ毎晩、練習と対決(ダンナは左手で)してます)

こちらは、ラジコンヘリを飛ばす人。
1.25.7
「天井が高いし、広いから、いいね~」

翼もやらせてもらいました。

日本にいたときは、今のリビングのスペース+台所くらいのスペースに4人で
暮らしていました。いや、もっと狭かったかな?
風呂も、トイレも全部含めて・・・

この住環境、気軽にスポーツが楽しめる環境、アメリカ駐在生活ならではだと、
ありがたく思い、楽しませていただいています。
皆さんにも、楽しんでいただけてよかった。

(大地5歳0ヶ月、習い始めて1年と1ヶ月)

大地のバイオリン・グループレッスンです。

violin-group1

大地は「行きたくない」とゴネましたが、「とりあえず見に行こう!」と連れて行ったら、
本当に終始見ているだけでした。

violin-group3
楽しい雰囲気につられて、笑っておりますが、


violin-group2
カメラを向けられていると分かったとたん、急に、

”オレ、つまんないんだぜ~”
”こんなレッスンやりたくないんだぜ~”


という、あからさまな表情を作って、演技するヤツ。


***********

ところで、上の方の写真でも皆やってますが、こちらでは床に座るとき「あぐら」
が基本なんですね。
学校でも、幼稚園でも。

”子供がすぐに立ち上がれない(=すぐにウロつかない)”から、この座り方をさせるのだ、
という説も聞いたことがありますが。

私の実家なら、「行儀が悪い」と思いっきり眉をしかめられるところです。
ところ違えば、文化も違う。


で、この”あぐら”のことを、どうも英語では

Criss Cross Applesauce と言うらしいです。

大地に教わりました。

幼稚園で言われているらしく、大地がたまに口にするので、童謡か遊び歌のフレーズか
何かだろう、と思っていたのですが(実際、そういう歌があるらしいです)、
この表現が”あぐら座り”のことも意味しているようです。

私がいつも利用しているアルクの辞書には、のっていませんでした。
「あぐら」で調べると、「sit cross-legged」 とか、「sit with one's legs crossed」とか。

Urban Dictionary という口語を扱ったサイトには出ていました。
(調べていて初めて知ったサイトですが、役に立ちそうです)

When one sits with booty on floor, with their legs snuggly
intertwined in one another


主に幼稚園などで使われるインフォーマルな英語なのかな。

そう思って頭に入れておいた言葉なのですが、このとき、バイオリンの先生もこの言葉を
使っているのが聞こえました。

そして、もう一つ大地に教わったのが、「スクート」。

ある時、大地と神経衰弱をするためにトランプを並べていたとき、スペースを広げるために、

「ちょっと、スクートして。」

と言われたのです。

状況からして、「ずれて」とか、そういう意味だろう、と推測はできましたが、
今までに見聞きしたことのない言葉でした。(ダンナも)

しかし、このレッスン中、バイオリンの先生が、「もうちょっと右にスクートして。」と
言っているのが聞こえたのです。

そうか、やっぱり、知った言葉は、こうやって耳に入ってくるんだ、と
実感しました。


響きから、”スクーター”のもとになった言葉なんだろうなぁ、とは思いましたが、
辞書で調べると、確かに見出しに出ているのは、「突進」「急いでいく」
そして、「スクーター」「スクーターで行く」。

あれ?それだけ?と思ったら、用例の中に、
「Scoot back」=後ずさる、「Scoot over」=(スペースを)詰める、ずれる
などと載っていました。
これは、英語の中で生活していないと、覚えない言葉だな~


大地に英語を教えられるようになったか・・・
嬉しいような、悔しいような(^^;)



例の「楽器作り」の課題、その後です。

土曜の補習校から帰宅後、声をかけて翼に促します。

「早く○○をやりなさい!」という命令は好きではないので、こんな風に声を
かけることにしています。

「○○の提出はいつですか?」

「木曜。」

「そのためには、いつまでに仕上げないといけませんか?」

「今日・・・?」(←私の顔色を見て、適当に答える)

「いや、水曜日の夜までに、だよね?でも、この課題は時間がかかりそうだよね?
 月曜日はピアノに行くから、時間がないよね?
 しかも、パパに手伝ってほしいなら、パパが時間があるのは今日(土曜)だけです。
 明日はゴルフだし、その後はお客さんが来て、遊ぶので時間がありません。
 いつやるべきかを、考えてね。」

「はい。」

と言って、



大地と遊び始める!

( ̄□ ̄;) 

もう一度、くりかえし。

「パパの時間があるのは・・・・etc,etc・・・・わかりましたか?」

「はい。」



そして、遊び始める!

7歳の男子って・・・(-_-#)

少し様子を見ていましたが、相変わらず遊んでいるので、イライラを押さえて
もう一度!

「ママ、どうしても気になるんです!
 いつから始めるつもりなのか、教えてください。」

やっと、

”わかったよぉ~”てな感じで、取り組み始めた翼。

フゥ~(―ω―;)

(命令されてやるのではなく、自分で何をいつやるべきかを考えられる子に
なってほしいと思っているのですが・・・)

やり始めたら、けっこう熱心に。
1.28.4

”カンカンを叩く”系しかどうしても思い浮かばなかったようで。
カンカンを手にしながら、しばらく考えた結果、コンセプトは
”ドラムとストリングスの合体”となったようだ。



パパと互いにアイデアを出しつつ、


1.28.3
結局、こんな感じに落ち着いた。

あとは、用紙にデザインや作り方を書く。
”これは後日ママとやろうね”と、この日は終了。

翌日曜の朝、遅く起きた私に翼が、「もう書いたよ!」

書いた?一人で~?と見てみると、

1.28.1
1.28.2

 (゚◇゚)

書いてるね!なんか、ちゃんと書いてる!
なになに?楽器の名前も考えたんだ・・・
「String Drum Left Over」(弦とドラムと残り物)だって。(^m^)

まず下書きをしてから用紙に清書しようね、と言ったのも守ってないし、
だからスペルミスも沢山あるし、文章もちょっと意味不明なのもあるけど、

丁寧に、前向きに取り組んだというのが、分かるよ!
やれば出来るじゃ~ん!!

という訳で、ここは大いに褒めまくりました。

まぁ、ちょっとずつは成長してるんかな・・・(o´~`o)


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(北米)
2009.01.30 ある土曜日
ある土曜日の私と大地の過ごし方。
(翼は日本語補習校、ダンナは大抵、出張じゃなければ、ゴルフ)

この日は出張だったので、翼は日本人のお友達宅に預けて補習校に連れて
行ってもらい、私と大地はバイオリンのグループレッスン(月2回)に行った後、
日本人会館にて”絵本読み聞かせの会”。

半年ほどまえに、会館が新しい場所に引越しをした際に、このようなスペースを
設けてくれて、商工会の(多分)ボランティアの方々が、小さな子供向けの
イベントを月に一回ほど開催してくれるようになりました。
ありがたいことです。

1.29.1

幼児教育に関わってらしたのかな~、と思うような、子供達をひきつけるのが
とても上手な方。

1.29.2
ちょっと手遊びをして、

絵本を交代で読んでくださって、
1.29.3
真ん前に陣取る。
前回、初めて参加したときは、後ろの方でママのひざに乗っかって、ピッタリ
くっついていたけど、慣れたのか、いきなり図々しくなりました。

これは我が家にもある絵本、「くだもの」。
「食べてみようか~」と言われると、
1.29.4
ここぞとばかり、「アムアムアム!!」とハチャメチャに振舞う。

「一人一つずつね。」とか「順番ね。」と言われても、おかまいなし。
こんなことするのは、大地だけ。
他の子は、大人しくちゃんと守って、とってもお利口さん。(´ー`)

これは、3歳以上対象の時間。このあと、3歳以下の時間もあります。
たった30分でも、ママじゃない人から、家とは違う場所で、お友達と一緒に
お話を聞く、というのは、また違った印象が残るんじゃないかな。

その後は、図書コーナーの本を見て、
1.29.8
(もうすぐ宇宙に行かれる方が同じ空間に・・・
生活は普通にしてらっしゃるのですから当たり前ですが、何だか不思議な気持ちに
なります・・・)


一度家に帰って、お昼ご飯を食べたら、補習校へ向かい、
補習校の側にいつも土曜にいらっしゃる”野菜のおじさん”のお店でお買い物。

皆が「野菜のおじさん」と呼ぶ、この移動八百屋さん、その名のとおり、日本人の
おじさんが、作った野菜を車で販売しにきてくれるんです。
1.29.6
白菜や大根、小松菜(とても立派で、「大松菜だよ」と冗談を言うおじさん)、ほうれん草
水菜、カボチャ、ピーマンetc...キュウリや卵は特に人気で遅く行くと売り切れています。

秋には、大地はここで梨を買うのが大好きで、いつも「あともう一つ!もう一つ!」と
カゴに入れいてました(^^;)。

ほうれん草やカボチャ、ピーマン、なす、きゅうりは、アメリカのスーパーにも
売っているけど、どれも日本のものとちょっと違う。ほうれん草はゴワゴワして
いるし、ピーマンはやけに肉厚・・・
日本食材店でも購入できますが、そこも”野菜のおじさん”から仕入れいている
そうなので、こちらに住む多くの日本人の食卓が潤うのは、この”おじさん”さまさま
です。


1.29.7

ちょうどのお金を払い、帰ろうとすると、「コインくれないの?」
以前、お釣りにコインをもらってから、このおじさんは、買い物をするとコインを
くれると思っているらしい。
”お釣り”って、いくら説明しても、子供には理解が難しいものなんですね。
翼も、1年くらい前まで、いまいち理解できていなかったようだし。

そして、翼をピックアップして帰宅。

4月からは補習校(幼稚園部)に通うことになる大地。
こんな風に2人で過ごす土曜日もあとわずかになってきました。
やっと(^^;)フリーになる土曜日、どう過ごそうかなぁ。
(ダンナとゴルフもありか)
いざ、フリーになったら、ちょっと淋しかったりして。

ただし、大地はバイオリンのグループレッスンを続けるし、春から、翼はもちろん、
大地もいよいよサッカーデビューするし、補習校+レッスン+2つのサッカーの試合
が重なった日には、送り迎えは一体どういうことになるんだか・・・
実は、まだちょっと想像がつかない4月以降なのでした。




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(北米)
2年前の日記から。

***********************************************:
翼、小学校(キンダーガートゥン)へ初登校。

1.30.3


クラスに案内された時から、もうママにくっついてグズリモード。

先生に少しだけ一緒にいていい、と言われ、そのうち、頃合を見て先生が

「皆さん!新しいお友達を紹介します!」

とクラスに呼びかけ、私に小声で、「今がいいでしょう」
私を掴もうとするハルを振りほどき、先生に託して退散。

その後、どうなったか、今頃どうしてるか、と家にいても気になって仕方が
なかったが、お迎えに行くと、意外とすっきりした表情。
学校のトレーナを着せてもらって、お弁当は全部食べて、借りたのだろうか、
絵本1冊と、何枚かの作品を持ち帰ってきた。

全く言葉も右も左も分からないなかでも、こうやって、なんとか頑張ってきた
のだと思うと、何だか胸が一杯に。
made a graph とあるのは先生の字だが、名前 は自分で書いたらしい。
1.30.1

*****************************************************

意外と大丈夫そうに思えた初日ですが、この後、数週間、私との別れ際に
泣いてグズってしがみつき、教室へ行かせる、あるいはバスに乗り込ませる
のが大変な日が、断続的にありました。

すんなり行けるようになって”慣れたのかな?”と思うと、また次の日は
ダメだったり。

毎日一回は、暗い顔で「今日学校行かない・・」と言っていましたが、
休ませることはしませんでした。
学校でも、この頃は、毎日泣いてしまっていたようです。
日本人は、翼以外に、5年生に一人いるだけでした。
先生が気を使って、その子を呼んでくれて、その子が日本語で「大丈夫?」
などと声をかけてくれたそうですが、多分何も答えなかったのだろうと
思います。

かわいそうではありましたが、とにかく、学校と英語に早くなれ、お友達を作って、
楽しいと思えることを作ることが一番だと思っていました。

自分の教室から、時間になると、呼ばれてESLのクラスに通っている
ようでした。
(渡米時、英語は全く分からず、話せませんでした。)

教室で何か課題をやるときには、日本語を書いていました。
(赴任が決まってから、まず英語ではなく、日本語を書く練習をさせました。)

よく書かれていたのは、「まま」「ぱぱ」「ままだいすき」・・・

どんな気持ちで書いていたのかと思うと、胸が詰まりますが、それでも
見よう見まねで、ちょっとずつ英語も書いていました。

1.30.4

訳わからないなりにも、毎日、なにかしら、その日やった課題、作品などを
持ち帰ってきました。


日本の保育園での、遊んで、食べて、昼寝して、遊んで・・・の生活から一転、
8時20分から3時20分までの授業を受けて、16時頃帰宅、という生活に。

1.30.5

夕方には疲れて、寝てしまっていました。


同じような境遇の子供たちの殆どが経験する試練の時期でした。

結局、この後約10ヶ月、学校で声が出せず、(歌のときだけは、ある時点から
声が出るようになったが)、つい泣いてしまう日々が続いたのでした・・・



2年経ち、今では、もし新しく日本から来る子がいたら、
「オレがヘルプできる!!」と自信満々で言える翼です。


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(北米)

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