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こちらヒューストン(方面)、2009年最後の日は霧に包まれています。

また忙しさにかまけているうちに、年の瀬のご挨拶をする時期になってしまいました。
(日本はもう年が明けていますが)



今年もこのブログを訪問してくださり、コメントをくださった皆様、陰ながら応援して
くださった皆様、ブログを通して知り合うことができ、お付き合いしてくださった皆様、
ありがとうございました。


来年もまた元気に、親バカ日記を、息子達の事件簿を、アメリカでの生活日記を綴っていけたらと
思っていますので、引き続きお付き合いいただければ幸いです。



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新しい一年が皆様にとって素晴しい年となりますよう、お祈りいたします。

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今日は友人宅で鍋パーティーの予定。
録画済みの紅白を持参するよ~


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2010.01.06 一筆奏上
今年は大地が書道に初挑戦。
必須ではないが、補習校から毎年、山梨県のある町で開催される書道展に作品を出品するため、
冬休みの自由課題となっている。

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とりあえず、大地に書かせてみた一枚目。
お手本とはかけ離れているが、これはこれで、へたうま系というか、味はある。(´∀`)

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とん、すぅー、とん。とん、すぅー、とん。
とん、すぅーっ。とん、すぅーっ。

私も、6歳で習字を習い始めたときに教わったこと。こうやって覚えていて、
子供に伝えられるのは嬉しい。

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数十分後、最後に書いた一枚。
「な」と「え」なんて、幼稚園児には難しいだろう~、と心配だったけど、頑張って、
意外によく書けたね。

ただし、小筆で「ヒューストン」は、どう練習させても悲惨なことに・・・
どうしようもないので、私が書いてしまいました・・・
ダメかな・・・どうなんでしょうかね・・・


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もう一人のバカ息子は、お手本を失くしてしまい、どうしても見つからないというので、
今年の出品はなし。この日は机の片付け、おやつはなし!

最近は、ストップウォッチを手に、毎日九九の練習。


余談。
シンケンジャーカレンダーの、全員が筆をもってポーズを決めている写真を見て、
「(自分と)おなじだ~!」と喜んでいた大地。
筆を持つ達筆の戦隊ヒーローなのですな。次はどんなキャラが登場するのやら。



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この冬休みはスキーに行こうということになった。

そういえば、テキサスにスキー場はあるのだろうか?

聞いた事ないけれど、もしかしたら、意外なところが標高が高かったりして、一つくらいあるかも・・・
と思って調べてみたら、


やっぱり無かった。


という訳で、お隣のニューメキシコ州はサンタフェまで、車で14時間かけてやって来た。
(途中一泊)
お薦めとよく聞くのは、やっぱりコロラドやユタですが、今回は交通費を節約のため。
だけど、サンタフェ・スキーも魅力はあります。

住宅地もアドビ風様式で統一されています。
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雪景色を珍しそうに見つめる。
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ダウンタウンから山道を登って約40分で到着。
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ニューメキシコ州にはスキー場がいくつかありますが、調べてみた中で、子連れに一番適していそうなのが、
ここでした。


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さて、これから3日間のスキー合宿が始まるのですが、1日目の写真はありません。( ̄▽ ̄;)

今回の目標は、子供たちをとりあえず、滑れるようにさせること。
4年前に日本で一度スキーに行ったことはありますが、当時4歳だった翼はまだ滑れるという
ところまではいかず、1歳の大地は雪遊びをしただけ。

スクールには入りたくない、厳しくてもパパのコーチがいい、と言い張る子供たちに、
パパのマンツーマンの特訓が始まりました。

(4年前も翼はスクールを嫌がってボイコットした経験あり。スキー場のアナウンスで、
親が呼び出された( ̄▽ ̄;))

予想通り、1日目は大変!!! 文句、癇癪、泣く、動かなくなる・・・( ̄▽ ̄;)
正直、私もスキーは得意でもなく、楽しさより苦痛の方が大きいので、ダンナもお荷物3人を抱えた状態。
とても撮影する余裕はありませんでした。


2日目。
昨日の終わりに「もうスキーやりたくない」と口にするも、「そんな選択肢はない」とあっさり却下され、
また無理矢理連れて来られた大地。

が、もうあっさり、滑り始めてる!

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滑り始めから、滑り終わりまで、この格好で固定。人形が滑ってきてるみたい(^m^)

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止まり方がまだ不十分で危なっかしかったのですが、それでも何度も繰り返して滑っているうちに、
マスター。コツを掴んで体現するのが上手い大地と比べ、滑れるようになるのは早かったものの、
どうしても教えられた通りの止まり方ができない不器用な翼。
引き続き、パパの指導を受ける。
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大地にも、まだ指導したいところはあるのだけど、もう聞こうとしないので、「勝手にやれ」
ということになったのだとか。

この2人は、あらゆる面において、こういう傾向。もう生まれ持ったものなのか。


昨日の涙はどこへやら。この笑顔。
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もう病みつき。滑り降りたら、即、ベルトに乗る。
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一般の初級コースも滑れるようになりました。
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子供たちの方がスピード速い・・・
ダンナから、パラレルに挑戦してみろと言われたのですが、どう頑張ってもボーゲンになっちゃうよ・・・
どうしても、スピードが怖い。
子供たちには、こうはならないように、小さいうちに体験させたかったので、私も頑張って
付き添った次第です。ふぅ~(-。-;) 

クリスマスの日には、サンタクロースも(^^)
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ほとんど観光もせず、スキー三昧の3日間。子供たちを滑れるようにするという使命は果たせましたが、

あ~、疲れた~!!!



スキー場

スキー・サンタフェ
“良質のパウダースノー”などと紹介されていたりするけど、まぁ、それほどでもないかな、と。
(あくまでも日本・海外でのスキー経験はそこそこ有るダンナの意見。)他の意見としては、
駐車場の作りがいまいち。初心者・子供用のエリアまで、斜面を少し上らなければならいのも難点。
それでも、サンタフェという、独特な雰囲気の歴史的で美しい街のすぐ近くというのはメリット。
この街は食事のレベルも高い。そして、このスキー場の近くには、驚きのお薦めスポットが・・・
次回、ご紹介します。

スキーレンタル

スキー場でもレンタルできますが、スキー場に着いてからの手続きや、調整の手間が面倒なので
サンタフェに着いた日(スキーの前日)の夕方に、翌日から使用ということでレンタルしておきました。

Santa Fe Mountain Sports
1221 Flagman Way Ste B1 Santa Fe
調べた中で一番安かったが、5歳くらいの子供用のスキー用具はなし。
子供用があるのはここ↓と紹介される。

Alpine Sports
121 Sandoval Street, Santa Fe
料金は上の店より少しだけ高いが、ダウンタウンにあり、その辺りに宿泊しているなら便利。
(ちょうどうちが泊まっていたホテルの真向かいだった。)

スキー用品

自分のスキーウェアを買いたくて、スキー(スポーツ)用品店を探して街中を走ってみたのですが、
もっと大々的に店が目に付くかと思いきや、それほどありませんでした。
目抜きのセリロス通りにあったのがこちら。セール品もありました。
(上記のレンタル店にもショップはありますが、とても高い)

Big 5 Sporting Goods
2860 Cerrillos Rd., Santa Fe


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ここは地方にある、とある温泉。
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日本の温泉なんて、久しぶりだよ~!(><)嬉しいな~!

仄かに照らされた雪道を上っていくと、趣ある建屋が。
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・・・て、あれ?私たち、さっきまでサンタフェのスキー場でスキーをしていたはずでは・・・


なんとここは、ニューメキシコ州、サンタフェ郊外。

スキー場の山を降りる途中、いきなり目を引くの看板に誘われて、駐車場に車を停め、
敷地内に一歩足を踏み入れた途端、“一体ここはどこ!?”状態。一気に日本に異次元トリップ。

実はここ、Ten thousand waves というスパ施設。ちゃんと日本語で「萬波」と書かれている。
もう20年以上も営業していて、かなり有名らしい。

私も、そういう温泉のような施設がある、という情報は見ていたので、“ま、日本風を取り入れた
っていう感じなのかな、でも、どこかちょっとオカシイ所もあったりするんだろうな”と
想像していたのだけど、いやぁ、驚いた!
まんま、日本じゃん!!

入浴を申し込むと、浴衣とロッカーの鍵を渡され、建物の外に案内される。
石造りの廊下、木の案内板に書かれた文字、庭、足湯スペース、え~、何これ~、
本当に日本だよ~!!

この再現度の高さに感心し、案内してくれているスタッフに「オーナーは日本人なの?」と聞くと、
いや、アメリカ人だ、と言うので、またビックリ。
日本がとても好きで、年に2回日本を訪れている人なのだと言う。スタッフにも、日本人は
2人いるだけで(この時は見かけなかった)、殆どが“外国人”スタッフである。

お風呂は、貸切と公衆があり、家族で貸切に入りたかったのだけど、空いていなかったので、公衆に。
ここで男グループと分かれて、私は寂しく女性用のロッカー・シャワー室へ。

男湯の方は水着を着て女性も入れるので混浴なのだが、水着を持っていなかったので。
しかし実は、本人さえ平気なら、水着を着ずに女性も入れるらしい。ダンナと子供たちが
入浴していたら、本当に水着を着てない女性が入ってきたらしい!! (゚◇゚) 

(ただし、ドキドキしちゃう体型ではなかった、誰も別に気にしていなかった、とダンナ談。
水着のスマートな女性も何人かいたけど、皆彼氏らしき男と一緒だったので興味ねぇ、と。←ん?)


さて、ロッカー室で服を脱いで、シャワーを浴び(おいてあるシャンプー類がまた、ゆずシャンプーとか
日本的)、浴衣を着て外に出て、露天風呂に向かう。

サウナ室のようなところに入って浴衣とスリッパを脱ぎ、その奥のドアを開けてまた外に出ると、
“あ~、やっぱり日本の露天風呂!!”

仄暗い間接照明に照らされて、木で組まれた柵に囲まれたスペースに石造りのお風呂。
すでにアメリカ人が何人か入浴中。日本の温泉は私には熱すぎることが多いんだけど、どうかな~。
お、熱すぎず、適温。スキーで疲れきった体をお湯に沈めると、あ~、極楽~。(´∀`)

しかし、この空間にいればいるほど、柵の周りの森の木、その上に浮かぶ月なんぞを眺めていると、
どんどん不思議な気持ちになっていきます。

“ここはどこ?”
“長野か栃木の温泉でしょ?”
“いや、ここはニューメキシコ、アメリカ。”
“え~、本当に~?”
 (最初に戻り、自問自答ループ)


他のアメリカ人達はどう思ってるんでしょう。隣の年配女性に聞いてみます。


「ボストンから来たのよ。娘がこっちに住んでるものだから、毎年、この温泉に来るのが楽しみなの」


そうなんですか~。いや、私日本人なんですけど、まさに日本の温泉、こんな感じなんですよ~、
驚きました。

と話していると、そばの別のグループの若いアメリカ人たちも、

「え、そうなの~!これ、とってもいいわ!」「素晴しい」
「貸切のお風呂も、すごく雰囲気がいいのよ~」

年配女性が「ここは宿泊施設もあってね、私たちは泊まってるの」と言えば、若い女性たちが、
「部屋はどうですか?」とのってきて、
「部屋も素敵よ。シンプルで日本的で。」(←サイトで見たが、部屋はそれほど日本的でもない(^^;))
「でも早く予約しないとダメなんですかね。」
「そうなの。人気があって、私たちも○月に予約を入れたのよ。宿泊客はお風呂入り放題よ。」
「え、それはいいですね~」

などと会話。大好評でした。


風呂はジャグジーが付いていて、風呂の外にあるスイッチを押すと、10分間くらいジャグジーが
出るようになっている。ジャグジーがストップすると、皆顔を見合わせて、あれ? という顔になり、
誰かが“私が押してくるわ”と風呂から出てスイッチを押しに行ってくれて、またジャグジー開始、
ということが何回か。

しかし、背の高いアメリカ人(とは限らないが)たちと、裸で一緒に入浴(一部水着の人もいた)というのも、
初めての不思議な体験だった。


上がって、ロッカー室で着替えていると、先ほどの上品な年配婦人もいらっしゃった。
あれ、なんか、背中の半分くらい、紫色の模様が見える?(メガネをかけていないので、よく見えない)
他の女性が声をかけた。

「あら、背中に蝶々がいるんですね(^^)」

「そうなの、昔、ジャマイカに住んでいたときにね(^^)」

ほぉ~。これはちょっと日本の温泉ではない会話ですな。



受付の建物に戻って、冷たいお茶を買って、暖炉の前で寛ぐ。(ダンナと子供の方が遅かった)
奥にはマッサージやエステルームがあるらしい。

宿泊客は「萬波」と入った浴衣(というか丈が短いので浴衣と半被の中間みたいな)を着ている。
これもまた不思議な光景で(^^)


その他、よく観察してみると、ドアの上にある「EXIT」の緑色の案内板には、ちゃんと「非常口」
とも書かれ、あの“逃げる人”のマークも。いやぁ、ディテールまでこだわってる。
ギフトショップには、小豆島産の特製醤油とか。仕入れてるの?
恐れ入りました。


こんなアンティークも。
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ダンナ(←辛口、ひねくれ)は、“温泉と言っても、完璧な温泉ではないな”
(天然温泉ではなく、成分を入れて温泉に近づけている)”露天風呂も、まぁまぁだな”
“浴衣がちょっと、気合が足りないなー”などと言っていましたが、私はここまで違和感なく
再現されていればもう、高評価です。


日本から長く離れていると、日本に帰りたくなる理由の一つとして「温泉に入りたい」というのが
あがる人がいると思いますが(←うちの長男だ)、その温泉欲を満たすことならば、ここで叶うんじゃ
ないでしょうか!

ただし、逆にその完成度の高さに、日本恋しさが募り、余計に日本に帰りたくなってしまう可能性も
なきにしもあらず?
(私も、お風呂を出たあと、このまま和室に通されて、旅館料理なんて出てきたら最高なのにな~、
と妄想してしまった)

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しかし、最後に一つだけ、違和感のあるところを見つけてしまった!

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大仏様に“わりびき”って・・・

なんで?なんで?(^m^)



余談。
このスパは「日本ツアー」も企画・実行しているらしい。
オーナーが年2回日本を訪れてるってのは、自らツアーを引率して日本に行っているって
ことなのかしらん。


*********
記事中の会話は、実際はすべて英語でなされたものです。
日本語が通じるわけではありません。念のため。


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2010.01.12 サンタフェ
サンタフェにて、スキー以外の様子。

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5歳児は、旅行先のホテルの部屋に入ると、まず必ず備え付けのメモ用紙に、何やら熱心に
書き書き書き・・・
アルファベット、家族の名前(ローマ字)、シンケンジャーに出てくる漢字、時々絵を描くのが恒例です。
独特の文字でぎっしり書き込まれたメモを、ダンナは “デスノート” と呼びます。 (ヲイ( ̄∇ ̄))


歩いて散策できるサンタフェの中心地。
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1,607年の創設は、アメリカに現存する都市の中で2番目に古く、歴史的な建築物が多く残っています。
街の名は、スペイン語で「聖なる信仰」の意。何と言っても、この街の独特な雰囲気を作っているのは、
アドビ風と呼ばれるプエブロ族の伝統建築にならった外観で統一された建物。そこにスペイン植民地風の
建築物が混じって、他の街には見られない景観が魅力的です。
周辺には世界遺産のタオス・プエブロなどもありますが、今回はマジでスキー合宿だったので、
観光ができませんでした。
違う季節にまた訪れてみたいものです。

食事のレベルも高くて嬉しかった~

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French Pastry Shop
100 East San Francisco Street
Santa Fe 

有名な高級ホテルLa Fonda内にあるカフェレストラン。
クレープ類がおすすめと聞き行ってみたのですが、デザート系のクレープも、甘さが
めちゃくちゃ控えめ!こんな店がアメリカにあるのか、と驚きました。
(教えてくれたSさん、ありがとう!)

翼は大きな動物パン(ワニなど)を、どうしても欲しいとねだったけど、$9はう~ん・・・
ということで却下。



今回もいつものように、節約のために、偉大な日本のレトルト食品を持参していたのですが、
夕食用に持参したカップ麺とカレーを24日までに食してしまう、という、うっかりをしてしまいました。

何がうっかりかと言うと・・・25日(クリスマス)は、開いているレストランを探すのが非常に難しい!
ということを忘れていた( ̄∇ ̄)
何年アメリカにいるんだよ~。

何とかクリスマスも開いている数少ないレストランに予約を入れようと試みたものの
(それでも一応“美味しい”という評判がある店の中から選ぼうとする)、
遅い時間しか取れそうになかったり。

じゃぁ、もう街に出て、開いてる店に飛び込んでみよう、と行き当たりばったりで
見つけたイタリアン・レストラン。
沢山人が入っていて、「予約なし!?」と、ちょっと眉をひそめられましたが、何とか入れてもらえました。

Il Piatto
95 West Marcy Avenue
Santa Fe

これがまたベリーグッド!
クリスマスだし、子供たちもスキー頑張ったし、ということで奮発して頼んだデザートの
ティラミスもすごく美味しくて!
飛び込みで適当に入った店でも美味しいとは、本当に食のレベルが高いんだなぁ。
 (に比べてヒューストンは・・・以下省略) 

ダンナの説によると、
“(アメリカで)スキー場と鉄道がある街の食事はレベルが高い”

理由 “コロラドのデュランゴもそうだから” 

サンプルが2例しかないのが説得力弱いですが、いかがなもんでしょう。


夜のサンタフェ、中心地。クリスマスイルミネーション。
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とても寒い中、凍った道を滑らないように、緊張気味に歩きました。
数ある民芸品店のカラフルなウィンドウディスプレイが印象的でした。


ところで、サンタフェと聞けば、私たちから上の年代の人間は、おそらく非常に高い確率で
連想するのが“宮沢りえ”の写真集。
(サンタフェも、いつまで日本人にヌード写真集を連想され続けるのか・・・)

あの有名な、表紙の“扉越しに立っている写真”の扉で、同じように写真を撮ってみたかったという
バカなダンナ、検索して調べてみたのですが、場所は結局分かりませんでした。
(おそらく許可がないと入れないような所なんでしょう)

写真が取れたら、ここにアップしようと思ったのに、残念です( ̄ー ̄)
(いや、そんなもん載せたら、アクセス減っちゃう・・・)


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アメリカに来てからこれまでに、走行2000マイル、3000マイル級の長時間ドライブ旅行を
何回か経験してきました。

私は、車での旅の移動中の景色も、そこここで写真に残したくなってしまいます。

ダンナや子供たちからは「なんでそんなもん、撮るの~?」と冷たく言われるけれど。

車で旅行するのは、一番の目的は節約だけれど、この道を通るのも、こんな無名の田舎町を通るのも、
この風景を見られるのも、アメリカに住んでいるからこその体験かなぁ、と思うので。

テキサス北部、ダラスから西のアマリロへ向かう道。
殆ど何も無い平原の中を、ただひたすら走る。ときどき目に入るのは牛の群れ。
ある場所では、風力発電の風車の大群。

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ときどき、小さな町を通り抜けて。

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それらの町には大抵、活気はなく、きっと何十年も殆ど町の様子は変わらず、穏やかに、淡々と
人々の生活が営まれているのだろうなぁ、とか(もちろん、実際は余所者には見えない、色々なことが
あるんだろうけど)、何で生業を立てて、どんな暮らしをしているんだろうなぁ、
とか、こんな所で暮らすとしたらどうなのかなぁ、とか、妄想してしまうのがクセです。

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すぐに町並みは終わり、また何も無い平原に戻ります。
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たまに、こんな地形の変化があると、おっ!と思います。
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この辺りは、綿花栽培が盛んなよう。道路脇の畑だけでなく、道端にも白いクズのようなものが、
沢山落ちていたり、生えていたり。

休憩先で見た風景。道路沿いの寂れたレストラン。
全く綺麗な風景ではないけれど、“ロードムービー”にでてきそうな風景、なんて思いこめば、
ちょっとイメージも良くなる?

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ハイウェイ沿いによくある風景。
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あるときはサンタフェ鉄道とともに。
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そんな長時間ドライブ中、子供たちはどうしているかというと、
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ひたすら、小さいオモチャで遊ぶ。兄弟でくだらない言葉を繰り返して笑う。CDを聞く。
たまに無言でボーっとする。やっと寝る。

長時間のドライブで子供を退屈させないようにゲーム機を与えているという話をよく聞きますが、
うちは、ゲーム機もDVDもドライブに導入していません。

完全に私の“好み”です。

旅行の時間の何割かを、子供には“ディスプレイ”漬けで過ごしてほしくない、という。

「退屈でなにが悪い」と思います。

「旅の移動は、退屈なもんじゃい」 と。

幸い、大地は数個のミニカーで、なにやら空想の世界に入り、延々と遊んでいました。


それでも、この兄弟のことなので、たまにくだらないことが原因で、一方が(大抵、大地)

「や~め~て~っ!!!」

と金切声を上げることもあります。

(くだらない喧嘩を最小にするため、それぞれ違う列に座らせているのだけど(^^;)
寝たいときも横が空いている方が広く使えていい)

それは、車の中では禁止事項と言い渡してあるので、守れなかった罰として、おやつ1回抜き、
などとさせてもらいます。それがイヤで、また抗議の喚き・・・ということもありますが、
旅の後半は大分守れるようになっていました。

そんな、すったもんだもひっくるめてのドライブ旅行です。

子供たちの記憶には、何がどんな風に残るんでしょうか。


荒野に沈んでいく太陽と、オレンジに染まった大きな夕焼け空が見られる瞬間は大好きです。
車も高速で走っているため、すぐに方向が変わってきて、ベストショットの瞬間は短いのです。

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そして、我が家目指して。

家の前のこの道から、全てが繋がっている。行こうと思えば、この道からどこへでも行ける。
もちろん、日本でもそうなのですが、道路の違いでしょうか、アメリカではその実感が強いです。

まとまった休みをとって日本から飛行機で来て、レンタカーを借り、アメリカのロードトリップを楽しむ、
という旅行をしている人の話を読んだことがありますが、その気持ちが分かります。


さぁ、我が家のシエナと、あとどれくらい走るかな。


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テキサス州の北西部にあるアマリロという街に立ち寄りました。

郊外は、とにかく何も無い平原、だだっぴろい牧場に牛の群れ、かつてのルート66の
要所であり、ウェスタン・カウボーイ・ファッションの似合う、いかにもテキサスらしい町だけど、
意外に標高が高くて雨も少ないので、夏はめちゃくちゃ暑く、冬はかなり寒くなります。

街には、あちこちに「ステーキ屋さん」「BBQ屋さん」が見られ、畜産の街らしく、
牛を食いまくってんだろうなぁ、と。
(アメリカの牛肉の生産量のおよそ1/4がアマリロで生産されている)

日本人の男性には、“テリーマン”の出身地、というとイメージ沸きやすい?
95万パワー、キン肉マンの親友は、ここアマリロの牧場出身らしいです。
(私には全く分からないのですが)


特にこれといった見所はない中で、唯一、そこそこ有名なスポットになっているのが
「キャデラック・ランチ」。

アマリロの街はずれ、40号線(の側道)沿いの牧場の中に、唐突に、地中に半分埋められた
10台のキャデラックがある。ただそれだけ。
知らなければそのまま通り過ぎてしまうと思う。

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何だか分かんないけど、あれに向って走れ~!
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大金持ちで芸術好きなスタンレー・マーシュ・3というオジサンが、自分のただ広いだけの牧場に
何かユニークな作品を、と、サンフランシスコのアントファームという芸術集団に依頼して
1974年に作らせたモニュメント。

当時は人気もなく、廃車寸前だったキャデラックを、1台平均$200で買い集め、エジプトのピラミッドを
模した方角の向くように、車の頭から半分を地中に埋め、地上に出た部分にペイントを施した。
アメリカ車の「黄金時代」を表現しているのだという。
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すぐに観光客が訪れるようになり(個人の土地だけど、ここだけは立ち入りを黙認されている)、
“ペイントもご自由に” という触れ込みなので、スプレー缶持参でやって来た人達は、好き勝手な
ペイントを重ねていき、部品も土産として盗まれ、こんな状態に。
(これ以上の盗難を防ぐため、ハンドルは車軸に溶接されている)


これまでに何度か、CM撮影や、アントファームの一人が亡くなった際の哀悼を示すために、白一色だとか、
黒一色に塗り替えられたことはあるのだけど、またすぐに観光客によるペイントで塗りつぶされるらしい。
それでも、マーシュさんは 「年々、見栄えがよくなっていると思う」 と。

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このマーシュさん、芸術家でもあるけれど、ちょっと“変わった人”としても有名らしい。
この「キャデラック・ランチ」の他に、“偽の道路標識を町の至る所に設置し、巨大な像に見立てる”
という創作物も有名らしいのだけど、その芸術的価値は賛否両論とか。
う~ん、確かによく分からない(^^;)

ちなみに、名前についた“3”は、本来“Ⅲ”(3世)なのだけど、
「自分は常識人だから“Ⅲ”なんて大仰すぎると思い、“3”と名乗っている」 のだとか。

それでも、この何もない牧場を、アマリロでナンバー1&オンリー1の観光スポットにしちゃって、
CM(車のCMのみならず、パソコンやチューインガムまで)、アーチストのPV、そして映画「カーズ」
にもルート66を象徴する存在として全編に渡って登場するくらいにまでなったのだから、
立派なもんです。

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ただ、プーンとただよう牛の糞の匂いで、ここは牧場なんだな、と再確認します。
車のすぐ側にも、糞があちこちに落ちているので、踏まないように注意。
それと、“フェンスには落書き禁止”なので、それも注意。
(あれ、テキサス州の所有なの?)
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ちなみに場所は、
「アマリロの西、I-40東方向、exit60と62の間、側道沿いの牧場の施錠されていないゲートを入る」
入場料無料、オープン時間「日のある間」、となっております。

この後は、アマリロの名物ステーキ屋さんに行ってみます。


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キャデラック・ランチともう一箇所、あえてアマリロで名物といえば、ここかな、ということで、
Big Texan というステーキレストランに行ってみました。
(↑音楽が流れますので、ご注意)

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ここは何が有名かというと、“ステーキの大食い”があるんです。

その重量72oz (約2kg)。付け合せも含め、全部1時間以内に食べ切れたら、タダ。



その実物が展示されていました。

お~、これは絶対ムリ~、とは思いますが、日本で大食いで有名な人たちなら、
食べれる人もいるんじゃないか、という気もしなくもない。
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ダンナは、「こっちの方がもっとムリだろ~」と、その横のケーキを指さしていました。(´∀`)
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最近の達成者の名前や出身地や一言が書かれているボードがあります。
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ホームページには全達成者のリストがあるのですが、日本人はまだいなさそう・・・ですね?
自信のある方、いかがでしょう?

(達成者の一言も読んでみると面白い。“もう2度とやらない”などのグッタリ系のコメントが
多いけれど、“お腹がすいてたのさ”“デザートは何?”などのアメリカンジョーク系もあり。
こういう、とっさの場面で何か一言気の利いたことを言えるようになりたいですねぇ、英語で・・・。
最近つくづく思います。)

72ozの由来は、昔、この店に来ていた常連のカウボーイ達に、オーナーが、

「これだけの重さ(数値忘れちゃった)のステーキを食えたら、タダにしてやる」

ともちかけたところ、そのうちの1人が、それを上回る量のステーキをたいらげちゃって、
それが72ozだったから、だとか。

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話題性優先だろうと、あまり期待はしていなかった料理の方ですが、意外にステーキ
柔らかく味も上品で美味しかったのです。私の頼んだブリスケットはいまいち。
素直にステーキにすればよかった。

付け合せの丸いものは、オクラのフライです。オクラをフライにする、という発想はなかったのですが、
これもなかなかイケル。オクラ大好きの翼は、喜んで食べ、「家でも作って~!」と。

キッズメニューを頼むと、もれなくカウボーイハットが付いてきます。
一つしか頼まなかったのですが、子供2人に一つずつハットを持ってきてくれました。


店内には、カントリーウエスタンミュージックのバンド演奏が流れ、ウエイトレス達もこんな服装です。
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食事スペースの他にも、銃のシューティングゲームのコーナーとか、土産物屋などがあって、
テキサスっぽさを分かりやすく感じるには、いいスポットなんじゃないでしょうか。
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店の外観も派手で、大きなブーツとか、完全に観光名所になっています。

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隣にも目を引く外観の建物が。モーテルもやってるらしい。
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そして、数台ならんでいるリムジン、なんと空港⇔Big Texan間、無料で送迎してくれるらしいですよ。

そういう状況あるのか?って感じですけど(^^;)
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リムジンにも角がついてま~す。

This is Texas!


********

旅行から帰宅後、何気なくフードチャンネルを見ていたら、“アメリカのステーキ屋さん特集”
をやっていて、Big Texanも紹介されていました。
「行ったことある~!(^^)」と喜ぶ子供たちと一緒に見ていたところ、3人の男性が自信有り気に
72ozステーキに挑戦。

しかし、全員途中でギブアップしていました。


ところで、展示されているステーキには、付け合せにハラペーニョが4つ乗っています。

ダンナがオーダーしたステーキにも、1つ乗せられており、ダンナが好奇心から一口かじって
みたところ、口内で辛さ爆発!!もんどりうっておりました。

“大食いはこれも食べなきゃいけないのはキツイな~”と話していたのですが、
この番組で挑戦していたステーキの皿を見てみるとハラペーニョは乗っていなかったので、
その点の心配はいらなさそうです。

殆ど役に立たない情報でした。


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(大地5歳11ヶ月 習い始めて1年と11ヶ月)


昨年12月のこと。

とうとう、念願の“大きいバイオリン”(1/8サイズ)を手にした大地。

015.jpg

この日、バイオリンショップから貸し出してもらっている、2つの候補バイオリンを持って
レッスンへ。

バイオリンAとバイオリンB、とすると、家で私や大地が音を出してみた結果、ダンナも含めて
全員がBの方がいい、という結論でした。

先生に弾いてみてもらうと、やはり先生も、Bがいいと。

大地も聞き分ける耳ができてきたのか、と、そこはちょっと驚ました。



しかし、バイオリン決定のプロセスは一度音を出しただけでは終わりませんでした。


大地にすこし離れたところで目をつぶらせて、先生がAとBのバイオリンを、どちらか
分からないように順番に弾き、大地に1番目と2番目、どちらの音が良かったかを答えさせます。

大地、“A”の方を選んでしまいました。あれっ(^^;)



ただ、その気持ちも分からなくもない。先生が弾くと、私たちが弾くより、どちらもとても
いい音が出てしまうので、差が分かりにくくなります。( ̄∇ ̄)



次に先生が離れた場所に行って目をつぶり、大地にAとB、どっちがどっちか分からないように
順番に弾かせます。先生はやっぱり、Bの方を選ばれました。


ようやく、大地のバイオリン決定!



サイズは大きくなったし、バイオリンケースも大きくちょっと豪華になって、
 背中に担げるのも嬉しいし、内側のビロード生地が青いのも嬉しいし、ご機嫌で、
モチベーションも少しアップしたよう。

よかったよかった(´∀`)



ここで、「もうすぐ6歳になるんだよ~」と最近の口癖の誕生日ネタを先生にふる大地。


「そうなの!?すごいじゃない~!!

・・・じゃ、もう6歳になるし、バイオリンも大きくなったし、
これからは弓の持ち方も、“インサイド”にしてみようか(⌒∇⌒)


プライドをくすぐられながらの提案に、「うん」と素直に応じる大地。

さすが、先生。( ̄ー ̄) 

(今までは弓の外側に親指をおく“小さい子供向け”の持ち方をしており、数ヶ月前から
内側に親指をおく持ち方で弾くように時々言われていたものの、なかなか応じようとしなかった)


これまで使っていたバイオリンを、バイオリンショップに返すため、先生がきれいに
してくださいました。

指で押さえる場所を示すためのテープも取って。

新しいバイオリンに、指の位置テープを貼ろうか?と聞かれた大地、

それも断る!

また一つ、小さな階段を一段上ったように見えた大地でした。

この日のレッスンはこれらのプロセスに殆どの時間を使いました。

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最後に、次の時間のレッスンに来た女の子と先生と一緒に、クリスマスコンサート用の曲を
少し練習して、終わりました。

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*****

また後日、バイオリンショップへ。

今までは、レンタルをしていたのですが、レンタルするよりも買っちゃった方が結局得だと
先生にも言われて、今度は購入することに。
レンタルするということは結局どこかで、“ファイナンスが発生”しているということだから、と。

ショップに行くと、これまで払ったレンタル料のデポジットが残ってると言われ、
そのデポジットを次のバイオリンの代金にあてられる、と。
それが代金の6割くらいの金額だったので、結局差額の4割を払うだけ。

知らなかった・・・

そしてこれもよく分かっていなかったのですが、バイオリンは使っていても価値が殆ど
下がらないもの・・・なのですか?

また次にバイオリンを買い換えるときは、今のこのバイオリンの代金のままで下取りをしてもらえ、
また次のバイオリンとの差額を支払うだけで購入できるのだ、と言うのです。

あ~、そういえば、最初のバイオリンの先生もなんかそういうこと言ってた・・・
(ちょっと信じられなくて、自分が英語をよく聞き取れていないのかと思った)



バイオリンて、買換えなきゃいけないから、ピアノよりもお金がかかると言われたりしますけど、
そんなことない、という印象です。
すごく高いのを買わされるわけでもないし。

(私がネットで調べた中では、“10万円くらいのバイオリンを用意するべき”とか、
“20~30万くらいのバイオリンを買うように言われる”とかいう話があった)

あくまで、大地の例ですが、全然そんな値段ではないです。
結局、一番最後に手元に残るバイオリン分の金額を払う、ってことになるんですね。

ピアノと違って、何度も買い換える手間はかかりますが、こうやって成長を感じられる節目があるのも
いいな、と思ったのでした。


(この、買った値段で下取りしてくれるシステム、もしかしたら珍しいことなのでしょうか。
他の方たちからは、そんな話は全く聞きません。地域によるのか、店によるのか?
何にせよ、ありがたいのですが。)


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(大地5歳11ヶ月 習い始めて2年)


12月、バイオリン教室の子供たちによるクリスマスコンサートに大地も参加しました。
場所は、老人ホームです。
(シニア専用アパートメントと言った方がしっくりくるかな。)

2009.12.20 001

新しいバイオリンになったばかりですから、気分ものってるみたいです。(´∀`)
2009.12.20 003


また、いつものように、自分の出来る曲のときだけ参加するスタイルです。
小さい子達は、鈴を鳴らして参加する曲もあります。

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このコンサートのための練習というのは、この前日に2時間ほど行ったリハーサルだけでした。
リハーサルには、私がちょっと忙しかったので、先生宅に大地を送って行って、私は家に戻り、
大地一人で参加させました。

演目には“Go Tell Aunt Rhody”(むすんでひらいて)を、色んなアレンジで弾く、というものがあり、
中国風、ブラジル風、アラビア風、悲しいバージョン、寒いバージョン・・・と、いくつものバージョンが
続いていくのですが、大地が大きい子達に混じって、

ちゃんと一丁前に弾いてる!

ものすごい真剣な表情で(´∀`)

一生懸命、食らいついていってる(´∀`)

2009.12.20 014
一人でちゃんとリハーサルに参加して、やるべきことを覚えて、ちゃんと演奏してるわ・・・と、
その姿を見つめていると、


あ~、2年間頑張ってきた成果が一応ひとつの形らしきものになったなぁ、と


じ~んとしてきて・・・


大地本人の頑張りもありますけど、毎日のような、押し問答闘いの日々を
ほぼ2年間乗り越えた自分に対して、
“よかったね・・・”という気持ちの方が大きかったりして(^^;)

本当にストレス感じてた時期もあったし・・・

「あー、今日も押し問答に時間とエネルギーを使わなきゃならないのか」 と。


そこらへんの実感は、ダンナには全くなさそう。
ま、大地のバイオリン関係に殆ど関与してないのだから、当たり前か。
それでも、最近、大地の練習している音を聞いて、「お、なんか急にうまくなったな」とは
思ったらしいです。


大体2年というのが、最初の節目なのでしょうか。





※途中で録画をストップしたつもりがしてなかった!
 ご覧になる場合は、1分50秒あたりで終了してください(^^;)※


とても素敵なコンサートでした。
またこれから、3年目の成長ぶりが楽しみです。

******

ところで、こんなに可愛い子供たちによる、せっかくのコンサートなのですが、大きな
老人ホームにしては、ご老人の観客数がいまいちです。


どうやら毎年そうらしいのですが、この時期、ちょうどフットボールが盛り上がっている頃で、
フットボールの試合中継の方に人が流れてしまっているようなのです!!


え~っ、そうなの~・・・ ( ̄▽ ̄;) 



そんな中、見に来られたご老人の中に、昔日本に住んでいたことがある、というご婦人がいて、
少しお話をしました。

戦後間もないころ、お父さんの仕事の関係で東京に暮らしていたことがある、と。
通っていたアメリカンスクールには、裕福な日本人家庭の子供もいたこと、とか。
とても楽しくいい思い出となっているようで、目をキラキラさせながら語ってくれました。

覚えている住所は、

「ホンチョー、イッチョーメ、シブク」 と。

「シブヤ ク ではないですか?」と聞いてみたのですが、ニコニコしたまま、

「シブク」 と。

きっと心の中は、見た目の年齢よりも、もっともっと若いのだろうなぁ。




部屋に飾ってあったクリスマスのミニチュアの飾り。
とっても手が込んでいて、建物の中の人や物も忠実に再現されていて、見事でした。

2009.12.20 006


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2010.01.26 3年経過
12月中旬から休みに入っていたサッカーの練習が、1月中旬からまた始まりました。

2010.01.22 006

生活が、通常の業務モードに戻った感じです。来月は、トーナメントを2つ控えています。

いつもは翼を練習場で降ろして私は家に帰るのですが、今日は雨が降りそうな天気だったので、
念のため、しばらく滞在して様子をみていました。

側にいた他のお母さんと少し会話をしました。
デンマークから来たという人でした。

「ご主人はオイル関係の仕事?」と聞くと、やっぱりそうでした(^^)
この町は、そういう転勤族で世界各地からやってきた人が本当に多くて、面白い。
その人は、アメリカが気に入っていて、できればこのまま永住したいと思っているのだと。

2010.01.22 001

私と子供たちがアメリカに来て丸3年過ぎたんだなぁ~、としみじみ。
もう3年。早いです。
大地は日本で暮らした期間より、アメリカで暮らした期間の方が長くなりました。

駐在期間もだんだん残り少なくなってきて(はっきり決まっていませんが)、そう思うと
ちょっと寂しくなる自分がいて。
楽しめてるってことですね。ありがたいことです。

最近になって親しくなったり、親しくなれそうな人もいたりして、できれば、最大限、最長で、
ここでの生活を満喫したいな~、と思う今日この頃です。



英語も、もう一回あらためて、なんとかしてみよう(^^;)



*********

ま~ったく関係ありませんが、冬休み中、ダンナと2人でボーリングをする
機会があり、2時間ぶっつづけで投げ続けて、7ゲームしてしまいました。( ̄∇ ̄)

(正確には8ゲーム目に突入した)

さすがに腕が疲れた~、というダンナと、全く疲れを感じていない私。

運動苦手の、運動不足で、すぐに筋肉痛になるのに、ボーリングだけは
どうしたんでしょうか。

スコアは(自分にしては)全く揮いませんでしたが、やっぱりボーリング楽しい☆


ダンナは週に一度は会社の人達と、仕事帰りにボーリングに興じているのに、私は
夜は参加できないし。

もし、昼間に一緒にボーリングに行ってもいいよ、というボーリング好きな方が
いらしゃったら、是非声をかけてください。


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先日、子供たちの通う小学校で、こんな寄付金集めイベント(Fundraising Event)が
行われました。

2010.01.22 013

ピザ屋さんと提携しての“Pizza Night”、これ自体はこれまでにも何度も行われてきたもので、
恐らくアメリカではポピュラーな寄付金集めの方法だと思うのですが、

(この日のピザ屋さんの売り上げのうち、数%だとか、10%だとか、決められた割合の
金額が学校に寄付される仕組み。
売り上げを伸ばすために、皆でピザを買って食べよう!と呼びかけられる。
ピザだけでなく、ハンバーガ屋さんバージョンなどもあり。)


今回は初の試み、なんと、

「校長&教師達がお宅にピザをお届け!
自分の好きな先生に、ピザを配達させちゃおう!」


(゚◇゚) 


実は、事前に親のボランティアの募集もありました。

先生と一緒に車を運転して配達する係。

ちょっと面白そうかも・・・(^m^)と、応募してみようかな、とも思ったのですが、
夕方から夜にかけて、3時間程拘束されることになり、翼のサッカーの練習もあるし、
ちょっとスケジュール的にはダンナに仕事を早退してもらわない限り無理なので諦めました。


当日、このイベントの話を聞いて、早速、

「ピザ頼んで~!!」
「ミセス○○って言ったら、deliverしてくれるんだよ~!」

と子供たち。

なるほど、この食いつきようを見ると、寄付金集め効果もかなり大きそう。
売り上げの一部と、チップは丸々、学校への寄付となるのだとか。


しかし、残念ながら、この日は翼のサッカーの練習や、ちょっと他のことで、
家を出たり入ったりの忙しない状態で、ピザを注文してゆったり配達を待つ余裕が
無かったので、今回は参加見送りとなりました。


ちなみにこの方式、同じ学校に通う日本人のお母さんが、地元のアメリカ人にこの話をしたところ、
“Crazy! (゚◇゚) ”と驚いていたそうなので、よくあるイベントという訳では全くなさそうです。



ということで、体験談はゼロのレポートになってしまいましたが、アメリカの先生は、
寄付金集めのために、こんなこともやる、という紹介でした。



他にも先生方の体を張った寄付金集めでよく覚えているのは、

“寄付金が○ドル以上集まったら、校長や副校長たちが、水着で学校をパレードします!”

“ハワイアンの服を着て、体育館で踊ります!”

なんてのもありました。

当時の校長先生、テキサスのおばさま体型というか、非常に恰幅のいい方でらっしゃいましたけど(^m^)、
実際にやったみたいですよ。




******

関連記事:

こんなこともありました。  「ドネーションとサイレントオークション」 


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週末、大地の待ちに待った6歳の誕生パーティー。


また例のごとく、先月から、

“1月誕生日だ~” “パーティーもうしこんだ?”
“(呼ぶ人に)カードは?” “カード渡したい” “○○(君)来る?返事来た?” 

などなど、毎日のように誕生パーティーネタの質問ループ。


当日は朝から

“もう行く時間だよ~”

「まだだよ」


数分後 

“行く時間だよ”

 「まだだって。短い針が1、長い針が6になったら!」


延々と繰り返される同じ会話。



“もう時間なったよー”

ブチッ。


「いい加減にしろー!!時間になったら言うから!!これ以上言ったら、パーティーやめるぞ!!」

「・・・はぁい・・・( ̄○ ̄;)」



まだ修行が足りない?いや、もういいや・・・( ̄∇ ̄)



そういえば、これ系の会話、昨年の夏は“ハロウィン”が楽しみで、ハロウィンが終われば
“クリスマス”ネタで、クリスマスの後は誕生日・・・と、ずーっと続いていた気がする。
誕生日も終わって、これでひと段落するのかな。


去年の誕生パーティーは、数人だけを呼んで我が家でやりましたが、今年は招待客を増やして、
パーティー施設のあるところを借りてやることにしました。

大地に呼びたいお友達を聞くと、現地校のクラスメイト、近所のお友達、幼稚園時代のお友達、
補習校のクラスメイトがあがり、比率では日本人以外の子が多い。

ホストとしては“気合”が必要ですが、まぁ、頑張りましょう・・・。


選んだ会場は、こんな場所。

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この町の、バースデーパーティーの定番と言えば、inflatable(空気注入式)のスベリ台などの
遊具があるパーティー施設なのですが、もう何度も他の子のパーティーで行ったことがあって、
もうちょっと違うパターンがいいなぁ、と思って探してみました。

ここは、普段はバッティング練習場になっている体育館の一部を使って、ボールを使ったゲーム
(ドッヂボール、キックボール、サッカー)などで、遊びまくり。
スタッフがリーダー役になってくれて、スポーツ系男子にはピッタリな企画です。

来てくれたお友達のお母さん達にも、好評でした。

(好調なのか、最近パーティー料金を一気に$50値上げしたらしい。
値上げ前に申し込めてよかった。( ̄∇ ̄))



ひとしきり遊んだ後、パーティー部屋に移動して、ピザと飲み物、そして、バースデーケーキ!
(この流れも定番)


でもバースデーケーキは定番じゃないよ~!
ヒューストンエリア、いやテキサスでも貴重だと思われる、日本的なケーキを作っている
ケーキ屋さんの特製バースデーケーキ!!


注文は事前にしていたのですが、実物は見たことがなかったので、買ってきたケーキを見たら
想像以上に見事で、思わず“うわぁ~”と私も心の中で感嘆してしまった。

そのケーキをテーブルに出すと・・・


アメリカ人のお母さん達からも歓声が上がりました!


恐らく、これまでに見たことのないタイプのケーキだったのでは?


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Happy Birthday to you~♪
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なんと恵まれていることでしょうか。
大地、感謝だよ。

さて、この “非アメリカ的ケーキ” を初めて食べてみたアメリカ人やベネズエラ人たちの反応は。


「美味しい~!!!」(゚◇゚) 

「生地がしっとりしてる!!」(゚◇゚) 

「このケーキ屋さん、どこにあるの?教えて!」



よかった~。(⌒∇⌒)

甘さが足りない、と、美味しく思ってもらえないかも、とか、ケーキにイチゴという習慣がないので、
イチゴをよけて食べる子がいる、と聞いたこともあって、どうかな、と思ってたのですが、
子供たちも喜んで食べてくれました。

しかも、アメリカ人のJ君、普段はケーキ嫌いで食べないらしいのですが、
「このケーキは食べてる!」 とお母さんが驚いたのでした。

(もしかしたら、日本人的味覚を持つ子なのかも・・・?



皆に楽しんでもらえて、大成功に終わり、私も、ようやく無事に終わった~、と、大きなホッ

準備の面倒くささ(^^;)は、ま、当然のこととして、



英語でのホスト役、めちゃ疲れた~( ̄∇ ̄)



*******

日本的なケーキが買えるお店はここ。

Jungle Café
9889 Bellaire Boulevard, Houston

(某大手韓国系スーパー内のケーキ(パン)屋さんも、日本的なケーキだと思いますが、私はこちらの
店の方がやっぱり美味しいかな、と思います)



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2010.01.29 空と車と会話
先日の空のキャンバスは、なんだか凄かった。

2010.01.26 054

翼とN君を乗せて、サッカーの練習場に向かう。


大地は、ここのところ、近所のお友達と遊ぶのに夢中で一緒に来たがらなくなったので、
お友達の家に居させてもらって、小学生2人を乗せて行く。


今シーズンのカープール仲間はN君。

昨シーズンは、J君もいたんだけど、今度はスイミングをやりたいから、ともう少し楽な
サッカークラブに移っていった。


こうやって、シーズンが変わるたびに、カープール仲間も変化していったなぁ、と
歴代のカープール仲間を思い出す。




大地が同乗していないので、落ち着いて会話を楽しむ小学生男子たち。


9歳のN君が、8歳の翼に問い掛ける。


「今までの人生で、一番楽しかったのは何歳のとき?」



(^m^)


翼「・・・・・・・・・・・・・・。」


後部座席は見えないけど、おそらく、翼、ポカン( ̄○ ̄) 状態だろうな。
そんなこと、考えたこともなかろう。 ( ̄∇ ̄)


「ぼくは、6歳のときだな。宿題もなかったし、遊んでればよかったんだもん。
楽しいこともいっぱいあったし・・・」



「そっか、君はそのとき(お父さんの駐在で)マレーシアに住んでたんだよね。」



「うん、イベントが色々あってさ、チャイニーズニューイヤーとか、ドラゴンが出てきたりするんだよ。
この町はつまんないよ、大きな出来事がなくって。」



そして、マレーシアでの思い出話を語ってくれるN君であった。







またあるときは、こんな問い掛けが。



「どの年代の音楽が一番好き?60年代か、70年代か、80年代で。」



翼 「・・・・・・・・・・・・( ̄○ ̄)」



「僕は70年代が好きだな。60年代もいいよね。プレスリーとか、ビートルズとか
i-tuneに入ってて、聞くんだ。」


翼 「You tubeで音楽聴くことあるよ。」


「You tube じゃなくて、i-tune。You tubeは、映像も見れるやつでしょ。i-tuneは音楽を聴くだけなの!」


翼 「・・・・・・・・・・・・( ̄○ ̄)」




小学生男子の会話を聞いてニヤつきながら車を走らせる午後のひととき。

しかし、聞いてると、翼はなんだか幼いな~。





雲が迫力ありすぎて、一瞬、前方不注意になりそうで、ちょっと危険だったわ。


2010.01.26 049




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最近、我が家に導入された新しいアクティビティ。

フリスビー = 正式名称 フライングディスク
(フリスビーは商標)

どっかで情報を仕入れたダンナが、早速、買ってきましたよ。
スポーツ・娯楽グッズの豊富な我が家です・・・


このディスクを使って遊べるのが、“ディスクゴルフ”。

調べてみたら、結構、あちこちの公園内に、ディスクゴルフ用のコースが設けられてるんです。
試しに、そのうちの一つに行ってみました。

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本当に、ゴルフと同じように、コース図があって、第1投の位置も、上級者用と初級者用、2つあります。
ディスクも、飛距離によって“レンジ用”とか、“パット用”とかあって、一人3種類ずつ用意してあります。



が・・・

0117101138a.jpg

全然飛ばない。 ( ̄▽ ̄;) 


こうかな、こうかな・・・と何度も試してみるんですが、距離が伸びず、結局どのディスクで投げても、
同じくらいの距離しか飛ばない、という・・・


「160(フィート?ヤード?)って書いてあるけど、全然飛ばないよね」


と、半分ディスクを疑いながら、それでも、チンタラ、ワイワイとディスクゴルフを楽しんで
いたところ、


3人組の男性達がやってきて、私たちの後ろからスタートしました。


なんか、恰好やバッグの様子から見て、素人ではない感じがしましたが、彼らが投げるのを
見てビックリ!

ディスクは風を切って気持ちいいくらいにビューンと飛んでいき、第一投で軽々と
ゴールネット(?)の側まで距離を稼ぐではありませんか!
そして、後は、2投目、多くとも3投目でネットにイン!


こ、これかぁ!ディスクのせいじゃなかった! ( ̄∇ ̄)



3人組にすぐに追いつかれ、“お先にどうぞ”と抜かしてもらい、彼らの投げ方を興味津々で
見てしまいましたが、特にどういうことはない。普通に投げているように見える。何が違うんだろう?


その後も、それぞれが自分なりに、角度かな?スナップかな?最初が歪んでるのかな?と試行錯誤
しながらゲームを続けてみたけど、掴めない。

ダンナは、ちょっと遠くに飛ばせるようにはなってきたけど、それでも、まだいまいち。

ディスクの軌道が違うというか。フワっとなっちゃう。
あの人達は、もっと一直線に飛ばしてた。

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この日は、地面にぬかるみが多く、靴は泥水につかり、スボンにも泥水がかかり・・・と、そこが
マイナスポイントでしたが、ディスクゴルフはなかなか楽しめることを発見。


まず、激しすぎず、程よい運動になること、

今の時点では大人も大して飛ばないので、子供と大差がつかず家族皆が楽しめること、

そして何たって、


タダで遊べるのが最高じゃありませんか!(⌒∇⌒)

これは今後、我が家の休日の定番になりそうです。

0117101235a.jpg


(アメリカで)お近くのディスクゴルフコースはこちらのサイトで検索できます。
DG Course Review

事細かにコースの詳細がレポートされていて、ディスクゴルフ愛好者の世界があるんだな~、と実感。
ホール数は、6ホールや、9ホールや、18ホールと、公園によって色々です。


プロディスクゴルフ協会はPDGA、6月には、那須でジャパンオープンが開催されるらしいです!
知らない世界だったわ~




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(大地6歳0ヶ月、習い始めて2年)

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バイオリン練習中の大地。
うかない顔をしているのは、この前に、ママと一悶着あったから。



家での練習も割とすんなりやるようになって、楽になってきたかな~、と思っていたら、
また最近何だかグズって、私と言い争いをすることが多くなったような。


この日も、「○分になった始める」から、それまでYou Tubeで好きなバイオリン演奏の動画を見たい、
というので見せ、さぁ時間になったから始めよう、と、取り掛かりと、最初のうちは調子良かった
ものの、途中から急にわざと、

“変なところ(ステッパー器具)に体や足を挟ませ”、

わざと “動けない” 

素振りをしたりして、無駄な時間稼ぎのパフォーマンス。


夕食の準備を中断して練習に付き合っていることや、大地の練習が終わらないと翼がピアノの練習を
始められないことから、ついイラついて、

「ねぇ~、そういうことやめて、さっさとやろうよ~。やればすぐに終わることじゃない。」

と声をかけると、突然スイッチオフ。


じわっと涙目になり、 「なんで、いっつも、沢山やらないといけないのっ!!」

そんな、沢山でもないが、君の練習量なんて・・・



それより、「○分から始める」「You Tubeを見たら、練習ちゃんとやる」と宣言したのに、
それを守らなかったことにブチ切れた私。
つい、大きな声で説教タイム。


てなことがあって、しばらく時間をおいて、やっとまた練習を再開する気になった。(諦めか)

夕飯の時間も遅れ、就寝予定時間までも、もうあまり余裕がない・・・




そんなことを毎日のように繰り返してこの日、“100回練習シート”の最後の欄に、チェックが入った。


先生から渡されるこのシートに、一日の練習が終わるごとに一マス、チェックを入れていき、
100回の練習が終わるたびに、それを先生に提出することになっている。

先生は、それを受けて、毎回、本人の希望の色のトロフィーを発注してくださる。
1年前に今の先生についてから、すでに2本のトロフィーを獲得した。



レッスンに行き、誇らしげに“100回練習シート”を先生に渡す大地。

「うっそ~!!こんなに練習したの~!!」 と大きなリアクションをしてくれる先生。



「100回は大変(hard)だった?それとも、簡単(easy)だった?」(⌒∇⌒) との問いかけに、

「easy.」と答える大地。


ハッ、よく言うぜ~!!!( ̄▽ ̄;)

思いっきり苦笑いしてしまった私を見た先生、

「大変なのは、親よね~」(⌒∇⌒)



そして、大地の方を向き、

「あなたが35歳くらいになったとき、お母さんに電話して、こう言いたくなる日が
きっと来るから。



  “母さんありがとう、母さんが僕にしてくれたこと・・・
あの頃は分からなかったけど、今本当に感謝してる” 


 ってね。」



(T◇T)

き、来ますかね・・・そんな日。
夢だね・・・



「親はとにかく忍耐が必要ね。いつかは報われるけど、そのためには待たなきゃいけないのよ・・・


30年くらいね! 」(⌒∇⌒)



「私も今になって、よ~く分かるもの。母が大変だったんだろうな~って。
私も本当に練習嫌いで。先生にも、いつも言われてたわ。
“才能はあるのに、どうして練習しないのー!?”って。
高校のオケの先生にも、いつも怒られて。今思うと申し訳ないくらい。
本当にhorrible studentだったの。」(⌒∇⌒)



そして、自宅での練習では、自分の部屋のベッドに腰掛て、片足をベッドに乗せ、本を読みながら
テキトーにバイオリンを弾いていたこと、でも、ページをめくるときに、演奏が中断されるので、
それでお母さんにバレて、部屋に覗きにきたお母さんに怒られていた、なんてエピソードを
“horrible student”という言葉を何度も強調しながら、面白おかしく語ってくださるのでした。


そうだったんですか~。先生が。信じられないです。




次のトロフィーの希望の色を聞かれ、「ゴールド」と答えた大地。(一つ目は青、二つ目は虹色)


新しい“100回練習シート”ももらって、さぁ、明日からまた頑張ろう。

30年後を思って。




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