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2010.04.01 苦節3年
実は翼には、日本の通信教材もやらせています。


アメリカに来るときに申込み、幼稚園の年長にあたる年から始めたのですが、もちろん、
現地校と補習校、英語と日本語の掛け持ち(+スポーツ+楽器もあり)ですから、
継続していくのは大変なわけで、

すぐ優先順位が下の方になり、しばらく埃をかぶり、

私にアラームを出されると、思い出したように少しバババッと手をつけて、

また放置・・・の繰り返し。


「やらないなら、出来ないのなら、もう解約するよ!」


と、持ちかけるのですが、そう言うと、


「イヤ!やるっ!!」(><)

と、断固反対する。


その狙いはただ一つ、

添削テストを提出するともらえるポイント。 
(進級時にもボーナスポイントあり)


それを集めるともらえる景品欲しさに、

国語のテキストの答え合わせで母親に食ってかかり、怒られ、大騒ぎし、
しょっちゅう泣いてグダグダになりながらも、

しぶとく続けています。


目的は添削テストですが、その月の分のテキストやワークブックを終わらせないと、テストは
出来ないことになっています。

しかも、算数と国語の両方が終わったら、算数と国語のテストが(母から)もらえることに
なっています。

算数は軽々と終わらせることができるものの、国語は苦労する翼。

進級時に届いているポイントシールも、1年分の全ての教材・テストが終わらないと、
(母から)もらえません。


そういう状況なので、今やっている教材も遅れまくり。

添削テストの締め切り期限も、とうに過ぎてしまっているのですが、それでもとりあえず
続けています。まぁ、復習になってるのかな、という感じで。

(期限は過ぎていますが、添削はちゃんと対応してもらえています。)



そんなこんなでコツコツ集め続けたポイントが、ついにたまり、

希望していた景品がとうとう届きました!


苦節3年!! (+数ヶ月)


ポイントシールを発送して以来、首を長くして待っていた翼、歓喜!!

2010.03.28 100



獲得したのは「スピンスタジアム」というゲーム。

70年代にも流行ったことがあるそうなんですが、(ダンナはなんとなく覚えがある、と。私は知らなかった)
なかなか面白い、家族皆で楽しめるゲームです。

最近はしょっちゅう、4人でこれをやっています。


大地はまだ幼稚なので、負けそう、自分のボールが何個も落とされた、となると、キレてふてくされ、
試合を放棄してソファに顔をうずめて泣いたりしてますが、また夜になると、パパが帰ってくるのを
待ち構え、就寝時間まで少しでも時間があれば、またこれを持ち出してきて子供たち、

「やろぉ~」(⌒∇⌒)



5歳のときから狙い続けていたものを8歳で手に入れたわけですから。

その根性は、とりあえず賞賛しておきます。



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大地6歳、愛車の駐車(片付け)には、ちょっとこだわってます!




この辺でいいかな。

2010.02.26 009


壁(TVラック)にぶつからないように、でも間も開きすぎないように気をつけながら、
ゆっくりバック、と・・・

2010.02.26 010


あれ?う~ん、いまいちか。


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もう一回出てやり直し。

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よーく確認しながら。

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最後まで慎重に。

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ハンドルを切って。

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よし、OK! 

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(まだ、歪んでません?(^^;))




“ママはいっつも 前からしか 駐車しないけど、オレはちがうの。

やっぱり 駐車はバックでしょ。

幼稚園に行ってるとき、ママに、後ろ向きにして って言ったら、一番広い駐車スペースで、
隣に車が停まってないときだけ、やってくれたけど、

時間がかかるし、右に寄りすぎたり、左に寄りすぎたり。

なんで、出来ないのかなぁ~? パパは上手なんだよ。

オレも車を運転できるようになったら、絶対バックで上手に駐車するもんね~。“




*************

いつの頃からか定かではありませんが、(多分3歳か4歳のときから既に?) 愛車の駐車は常に
“バックで”の大地。

是非、運転の得意なカッコいいオトコになってくれたまえ。


この“プーさんの車”は、翼の誕生祝に頂いたもの。

日本の小さなアパートの部屋では、乗り回ることが出来ませんでしたが、
アメリカでは “乗り回して” 楽しむことが出来るようになり
(←アメリカに引っ越して良かったと思うことの一つ?)、足掛け8年、まだまだ活躍しています。




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先々月の話になりますが、今年もまた、これを見ることができました。

(昨年の記事→ 「テキサスならではの光景!?」

2010.02.28 049

毎年、大地の幼稚園のお迎え時に遭遇していたので、もう幼稚園の送迎が必要なくなった今年は
見ることができないかしらん、と思っていたのですが、翼のサッカー練習に送っていく途中で
バッチリ遭遇!
(大地はお友達のお家に遊びに行っていて同乗しておらず、見逃しました)


2010.02.28 050

パトカーの先導で、ゆったりと進んで行きます。
交差点の車は全部止まって待機です。前の車からは親子が降りてきました。

翼にも「降りてみたい?」と聞いたのですが、「いい」と。

カウガールが子供のところに来てくれました。

2010.02.28 051


左折信号が青になっているけど、まだまだ待機。

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バイバ~イ!

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隊列はまだ続くよ~。かわいい赤いワゴン。

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パッカ パッカ パッカ パッカ 
のどかだ~(^^)

2010.02.28 058


列の最後はパトカーで、おしまい。

2010.02.28 059


以前の記事にも書いたとおり、これは毎年3月に行われるヒューストンの一大イベント
“Houston Livestock Show & Rodeo” のPRの一環で、Trail Rides (トレイルライド)と
呼ばれるものです。

この人達はどういう人達で、どこから来て、どのくらい移動してるんだろう?と、不思議だったのですが、
あらためて調べてみると、隊列が全部で13あって、総勢4,000人以上のライダー達が、テキサス州の
様々な町から出発し、ヒューストンにあるMemorial Parkに同じ日に到着するように目指して
やって来るらしいですね。

てっきり、区間が決まっていて、それぞれの区間を担当者がリレー形式でrideするのかしら、など
勝手に想像していたのですが、最初から最後まで、同じ人達が毎晩キャンプ場に宿泊しながら移動する
と知って、ちょっとビックリです。

最長は386マイル(約618キロ)を20日間かけて!

1952年に数人の男性がBrenhamという町からShow のPRのために始めたのがきっかけだそうで、
それが注目を浴び、翌年には80人以上が応募したとか。
以来、新しいTrail Rideが一つ、また一つと結成されて加わっていき、
この時期の名物となっています。


trail-map.jpg

Los Vaqueros Rio Grande Trail Ride, established in 1973
386-mile ride from Hidalgo, Texas
Start Date: Feb. 6, 2010

The Mission Trail Ride, established in 1990
235-mile ride from San Antonio, Texas
Start Date: Feb. 16, 2010

Northeastern Trail Ride, established in 1982
108-mile ride from Beaumont, Texas
Start Date: Feb. 21, 2010

Old Spanish Trail Ride, established in 1956
216-mile ride from Logansport, La.
Start Date: Feb. 20, 2010

Prairie View Trail Ride, established in 1957
102-mile ride from Hempstead, Texas
Start Date: Feb. 21, 2010

Salt Grass Trail Ride, established in 1952
90-mile ride from Cat Spring, Texas
Start Date: Feb. 20, 2010

Sam Houston Trail Ride, established in 1955
70-mile ride from Montgomery, Texas
Start date: Feb. 22, 2010

Southwest Trial Ride, established in 1993
120-mile ride from Rosenberg, Texas
Start Date: Feb. 20, 2010

Southwestern Trail Ride, established in 1973
102-mile ride from Angleton, Texas
Start Date: Feb. 19, 2010

The Spanish Trail Ride, established in 1961
112-mile ride from Shepherd, Texas
Start Date: Feb. 20, 2010

Texas Cattlemen’s Trial Ride, established in 1986
85-mile ride from Anderson, Texas
2009 start date: Feb. 21, 2010

Texas Independence Trail Ride, established in 1961
98-mile ride from Brazoria, Texas
Start Date: Feb. 20, 2010

Valley Lodge Trial Ride, established in 1959
71-mile ride from Brookshire, Texas
Start Date: Feb. 20, 2010


参加資格などはよく分からないのですが、中には、家族で参加している人達もいるようで、
2月に10日間や20日間も参加できるって、仕事は?学校は?・・・と思ってしまうのは、
日本人だからでしょうか。
「トレイルライドに参加したいんで」と言えば、「それは素晴しい!是非楽しんでおいで!」なんて、
職場や学校も喜んで融通をきかせてくれるのかもしれません。


HPには、Trail Ride Winners というものが毎年発表されていて、各部門ごとに優勝の隊が
あるのですが、これは何を競ったものなのでしょうか?
同じ日にゴールインするから、速さではないだろうし。
ご存知の方、教えてください(^^)



このトレイルライドの雰囲気を伝えられる動画がないかな、と探していたら、こんな動画を見つけました。
昨年のものだと思います。(最初の方だけ、手振れが酷い)

撮影者が「This is Texas ! 」(これぞテキサス!)と言い、ライダー達に、色々と話しかけながら、
見送っています。
Trail Rideを見かけてワクワクしている様子が伺えます(^^)

「どこから来たの?」の問いに「Brookshire」と答えているので、13のTrail Rideのうちの
“Valley Lodge Trail Ride” ですね。
(地図のグレーのラインですが、よく見ると、この地図間違ってないかい?
Brookshireはそっちじゃないだろー)




“How are y’all doing?”(= How are you all doing? =みんな、元気?)

“Howdy!”(=How do you do?) 

などの、いわゆる南部(中西部)独特の表現も聞けて、テキサスを感じていただけるかなと
思います。


こういう沿道の人達との触れ合いも、楽しみの一つなのでしょうね。


また来年も会えるかな。


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幼い子供ってのは、“ばかちん”だ。

思考回路が単純で未熟で、

「えっ、そんな風に考えるの!?」「そんなことするの!?」

と、意表を突いて、笑わせてくれる。

幼い容姿の可愛さと相まって、その”ばかちん“ぶりに、大いに萌え、楽しませて
もらってきた(もらっている)。

2010.03.18 028


先日、大地と話していたときのこと。

「オッパッピーは、どうして(家にまた)来ないの?」

と聞いてきた。



説明すると、オッパッピーとは、芸人の“小島よしお”のことで、“また来ない”というのは、
もちろん本人のことではなく、

2年半ほど前に我が家でダンナの会社駐在員&その家族、長期出張者など
数十人を集めて歓送迎パーティーをしたときに、踊る人がいたり、楽器を弾く人がいたり、
なんだか余興大会みたいになったので、

出張で来ていた一番若いO君に、単に顔が南国系で雰囲気が似ているから、という理由で、
当時流行っていた「”小島よしお“をやれ」と命令し(←うちのダンナだ)、ダンナの海パンを渡して、
即席で「そんなの関係ねぇ~」とやらせて、皆で大笑いして盛り上がったことがあった、

DSCF8007.jpg

というのが背景である。



その後、O君のことは、うちの子供達の間では、“オッパッピー”として定着してしまったのだが、
その“オッパッピー”のことを、大地は未だにちょくちょく思い出すらしいのである( ̄∇ ̄)


それで、ちょくちょく冒頭の質問などが出てくるわけなのだけど、もちろん、“オッパッピー”とは
O君のことを指していると思っているので、

「あのときだけ、たまたま出張で来てて、たまたまうちでパーティーをすることになったからだよ」

などと答えるのだけど、あまり納得していない様子で、何度も同じようなことを聞いてくる。


そんな会話をしているうちに、具体的にどういう言葉かは忘れたけれど、ふとこんな気がした。



“あれ・・・?もしかして、大地、あのオッパッピーを、本物だと思ってる・・・?” ( ̄▽ ̄;) 



大地に聞いてみた。


「本物だと思ってる?」


「・・・・・・。( ̄○ ̄)」(=え、違うの?的な表情)


  (ノ≧▽≦)ノ 


そうだったのー!!アンタ、2年半も、本物が家に来たと思ってたのー!!! (ノ≧▽≦)ノ 

そういえば、テレビで小島よしおが出てるのを見たときも、「うちに来たことある~」とか
言ってたなぁ。(てっきり、O君がうちに来た、ってことを言ってるんだと思っていたが)


あぁ、たまらん。(´∀`)




まぁ、“ばかちん”エピソードは日常茶飯事なので、敢えてメモでも取っていないと、
すぐに忘れ去ってしまうのだけど(今思うともったいない)、今も思い出す“ばかちん”ぶりは、
翼がこんな頃の出来事。


散歩7


コップから飲み物を飲むようになったけど、まだしょっちゅう、飲み物をこぼしてしまう時期。
私もその度に拭くのが面倒になり、翼に雑巾を渡して、「自分で拭いてね」と頼んだところ、
すぐにせっせと床を拭いてくれた。

右手に雑巾、左手にコップを持って。


・・・って、おい!
左手のコップが傾いて、残りの飲み物がチョロチョロこぼれ落ちとるやないか~い!



床拭きに夢中で、それに気づかず、一方でせっせと拭き、一方で床にこぼし続ける。



(ノ≧▽≦)ノ 


気づいたダンナが、思わず、


「このバカチンが!(^^;)」


「・・・・・・???( ̄○ ̄)」


(ノ≧▽≦)ノ 

(同じことが2回以上あった気がする)



そんな愛すべき“ばかちん”を、そろそろ大地も段々卒業していくのかしら~、と思うと
ちょっと寂しい。


・・・と、書いていて思った。いや、賢くなって“ばかちん”を卒業するんじゃなくて、相変わらず
“バカ”は続くけど、小学校中学年や高学年になってくると、それが“可愛い”と思えなくなり、
むしろ、情けなくなったり、腹が立ってきたり、親の方の感じ方が変わって来ちゃうのかも・・・( ̄▽ ̄;)


最近、翼にため息をつくことが多いのは、それかな・・・( ̄▽ ̄;)

ちょっと寂しいけどね、どうか年相応に賢くなっていってください。

幼い頃の“ばかちん”ぶりは最高でした。いつまでも、私の宝物。






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2月の後半から3月にかけて、テキサスやその周辺の、いわゆるアメリカ南部の州では、
昨日の記事にも書いたような、ロデオや家畜関係のイベントがあちこちで開催され、
学校行事にもそれが反映されるようです。


うちの子が通う学校では、毎年、“Hoedown“と呼ばれるイベントが、Kindergartenの生徒達を
対象に行われます。
Hoedown という言葉は、フォークダンスの一種を意味するようですが、子供たちがカウボーイ、
カウガールファッションに身を包み、hayride(干草のトラックに乗る)をしたり、
馬や牧場をテーマ(?)にしたゲームをしたり、フォークソングを歌い踊って楽しむ、
という恒例イベントです。

学校によって、イベントの呼び名や対象学年は違うものの、同じような内容のイベントが各校で
開催されているようです。

運営は、親たちのボランティア、その他の親たちも自由に見に行っていいことになっています。

朝、大地にカウボーイハットを持たせたのだけど、行ってみたら、かぶっていませんでした。
ま、他の子供たちも、それほど、ファッションに拘ってないみたいですね(^^;)
(スカーフは学校で配られたものです)

2010.03.14 001


大地、張り切ってる、張り切ってる。

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とにかく速くバトンタッチしたい一心で、シャツなんか、ちゃんと着る子は殆どなし。( ̄∇ ̄)

2010.03.14 009


すごいスピードで、走って戻って次の子、走って戻って次の子、
を延々と繰り返しているだけです。

しかも、何巡もしていて、いつ終わるのかも知れない。
なんじゃこりゃ?




これも南部名物(?)“hayride”。
ゆ~っくりと駐車場を一周して戻ってくるだけですけどね(^^)
(でも、ちゃんと事前に親が許可のサインをしないと乗れない決まりになってるんですよ)

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これも恒例。 麻袋に入ってピョンピョンレース。
これも、エンドレスにダラダラと続く。
クラス半分に分かれてのレースだけど、結果が全く分からない。

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干草の中のコインを探す宝探し。
これも、一度全員拾い終わったと思ったら、またコインが投げ込まれ、また子供たちが
探すというダラダラ ( ̄∇ ̄)

命賭けてるのか、というくらい、夢中な大地。

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スナックタイム。学校から支給されるスナックとジュース。

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馬の絵にフラフープ投げ。

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カウボーイになりきって、記念撮影。

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馬の頭のついた棒を股下に挟んで、乗馬レース。

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殆どの子はスピード重視で、ルール無視。手に持って走ってるだけ。

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またこれも、エンドレスにダラダラと続くのですが (赤いベストの女性が担任の先生ですが、
号令をかけるでもなく、子供と喋ってるだけでな~んにもしてません(^^;))、
大地、非常に楽しそうでありました。

2010.03.14 049


日本の学校と比べると、まぁ、こちらの学校行事のユルいこと!!
もう一人の日本人ママと、思わず笑ってしまう。


「このレース、いつまでやるんだろうねー」( ̄∇ ̄)
「ね~」( ̄∇ ̄)

「何でもありだね~」( ̄∇ ̄)
「ね~」( ̄∇ ̄)

結論は、 「ま、楽しそうだから、いいんだね。」



こういうイベントを通して、テキサス(南部)人である自覚が育っていくのか。


*****

さて、このイベントは毎年行われていますので、もちろん翼も3年前に経験しました。



3 years ago.


翼はカウボーイハットをちゃんと被ってくれてました~。

HoeDown5.jpg


翼も同じことをやりました。
この麻袋レース、すごく気に入っていたようでした(^m^)

Hoe28.jpg


この時、アメリカの学校に通い始めて2ヶ月。
全く、周りとコミュニケーションがとれなかった頃です。
一言も喋れず、皆の言っていることも分からず、笑うこともできず、それでも、
学校にママが来たときだけ、ホッとして笑顔が出る、という状況でした。

H47.jpg


もちろんhayrideもありました。

Hoe9.jpg

このときの動画です。
アメリカの学校の雰囲気を感じてもらえるかな。

注意事項を説明する先生。




私も荷台に乗ってみました!(嬉しそうな翼)
ドナドナド~ナ~・・・ではなくて、何やら、皆で楽しげな歌を歌い始めました。
渡米間もなかった私と翼、“?”です(^^;)





その後、知りましたが、これはテキサスの歌として有名な
“Deep in the heart of Texas” という歌でした。

(Perry Como with Ted Weems and His Orchestra が1941年にリリースした曲で、
1942年にヒットチャートで5週1位をとった)



テキサス人なら知っていて当然の歌のようで、メジャーリーグの試合で観客が7回表終了時に
“Take Me Out to the Ballgame” を歌いますが、ヒューストン・アストロズや
テキサス・レンジャーズの試合では、その後に “Deep in the heart of Texas”も歌われます。
チャッチャッチャッチャッ という手拍子もつきものです。





(日本語訳がどこにもないようなので、勝手につけてみました。
Deep in the heart of Texas, いざ日本語にしようとすると、考えてしまいました。
直訳すれば、“テキサスの奥深く” “テキサスのど真ん中”? 
歌詞に入れてみると、う~ん。で、私の頭の意訳機で出てきたのが、“ここはまさにテキサス”。
どうだろう?)


The stars at night, are big and bright,
Deep in the heart of Texas,
夜空の星は大きく明るい
ここはまさにテキサス
The prairie sky is wide and high,
Deep in the heart of Texas,
草原の空は広く高く
ここはまさにテキサス

The sage in bloom is like perfume,
Deep in the heart of Texas,
サルビアの花は香水の香り
ここはまさにテキサス
Reminds me of, the one I love
Deep in the heart of Texas,
愛しい人を思い出させる
ここはまさにテキサス

The coyotes wail, along the trail,
Deep in the heart of Texas,
コヨーテの遠吠えが響き渡る
ここはまさにテキサス
The rabbits rush, around the brush,
Deep in the heart of Texas,
ウサギが藪のまわりを駆け回る
ここはまさにテキサス

The cowboys cry, “Ki-yip-pee-yi”,
Deep in the heart of Texas,
カウボーイが雄たけびをあげる「カイ、イーピ、ヤイ!」
ここはまさにテキサス
The doggies bawl, and bawl and bawl,
Deep in the heart of Texas,
犬が吼える、吼えまくる
ここはまさにテキサス




こんな動画も見つけました。
一昔前のコメディー映画の一コマですが、「どこにいるの?」と聞かれ、
「テキサスだよ。本当だってば。ほら。」と、“Deep in the heart of Texas” につい反応して
歌ってしまう人達=テキサスにいる証拠 として使われています(^m^)



コメント欄には、
「これはあり得ないよ」「いや、あるある」「小さな町なら、あるかも」
「今度テキサスに行ったら、やってみよう」

などと意見感想が飛び交っていますが、私はヒューストンで人が集まっているところなら、
全員とは言わなくても、誰かしら歌って反応してくれるんじゃないかな、という気がします。


テキサスに引っ越す予定のある方、この歌は予習しておいて損はないですよ(^^)



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さぁ、いよいよ入学式です。


ピッカピッカの1年生は、髪型が非常に気になる様子。

くせ毛がクルン、フワンと浮いてくるのが、気に入らないらしいです。
頭はできるだけ小さく見せたいのだそうです。
べっとり水をつけて、髪をなでつけています。


一度決まったかと思ったのですが、しばらくすると、また洗面所に行き、
やり直していました。( ̄∇ ̄)

2010.04.06 008


服もちゃんと着替えたし、式でもちゃんとしていましたが、今年の自己主張のテーマは、


“まともな写真を撮らせない” ことと、
“シャツのボタンを上まで留めない” ということらしいです。

2010.04.06 011


どんなにやらせようとしても、この2つは頑なに抵抗し、集合記念写真は端っこの方で
そっぽを向いてばかり、入学式の看板の前で写真を撮ろうとしても、わざと無表情で下を向き、
しかも襟は常に開襟。


「まったく、もぉ~」 と、ため息をついて、ダンナを睨みつけてみる。

(外見も内面もそっくりな一卵性親子。
 “どうせ、アナタも小さい頃こんな感じで、そのDNAのせいでしょ!” と攻めてみるのが、
 ちょっとしたブーム。本人は、心当たりがあるところもあれば、言いがかりだと思うところも
 あるようです( ̄ー ̄))


2010.04.06 023
2010.04.06 025


相変わらずこんな感じの大地ですが、1年生になって嬉しいことは確かなようで、
“お勉強”、張り切っています!

周りよりちょっと進んでいるところを感じると、これまたプライドが満たされて非常に嬉しいらしく、
まずは“ひらがな”の練習から始まるところ、敢えて、「もう漢字知ってるも~ん」と、
知っている漢字ばかり書きまくり(その多くは、シンケンジャー絡み)、自分の名前も、
敢えて漢字で書いて(←微妙に間違ってますが)ご満悦。


ひらがな、カタカナも、まだまだ練習が必要ですよ。(^^;)


教科書やワークをもらえたのも、嬉しいんでしょう。
毎日、音読もとても張り切ってやっています。


(親の私が言うのも何ですけど、これが、よく通る大きな声で、口をしっかり動かして明瞭な発音で、
100点満点の見本のような“音読”なんです!
この先も続くかは分かりませんが・・・
未だに「口をしっかり動かして、はっきりと」と毎回注意しないといけない翼とは非常に対照的。
こんなところでも、タイプの違いを感じます。)



ところで、今回の入学(入園)・始業式は、またヒューストンならではの特別なものでした。
宇宙にいる野口さんとの交信会が行われたのです。

講堂のスクリーン上に国際宇宙ステーションからの映像が映し出され、こちらの映像も宇宙で見えている、
という状況で、大人も子供たちも「おぉ~っ!」と興奮しました。
こんな時代になったのですね・・・。

入学、進級のお祝いのコメントをいただき、子供との質疑応答コーナー、そして、こちらからは、
「鉄腕アトム」の歌をご本人の名前を入れてちょっと替え歌にしたものを全員で歌いました。
(生徒、保護者、教職員、来賓の全員で事前に練習しました(^m^))

その歌を聞いた野口さん、クルっと後方に回転して下がってから、手を伸ばして水平になり、
アトムのようにカメラに向かって飛んできてくれましたよ(^^)。
子供たち(大人も)大喜びでした。

(撮影は禁止されていたので、画像はありません)


また一つ、思い出に残る特別な記念日となりました。



渡米して以来、翼の入園、卒園、入学、大地の入園、卒園、入学、と毎年続いていたスーツ着用セレモニーも、
ようやく一段落です(^^)。



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4月、テキサス州の公立の学校に通う小学3年生以上の子供たちは、
TAKS(タックス=Texas Assessment of Knowledge and Skills) という
州の統一テストを受けることになっています。


翼もこちらの小学校では3年生、そして、ESLのクラスももう卒業済みですので、
受検しなければなりません。

(ESLに在籍して3年未満の生徒はTAKSを免除されると聞きました。
3年目未満なのか、きっちり丸3年未満なのか、詳細はよく分かっていませんが)


3年生に課されるのはリーディングと算数です。

4年生はリーディングとライティングと算数、5年生はリーディングと算数と理科・・・と、
高校まで各学年が受けることになっています。

こちらの小学校は5年生までですが、3年生と5年生は、TAKSの成績によって、
落第があり得ます。



翼の場合、算数は問題ないとして、やはりリーディングが不安なところです。

別に、それで落第になったとしても、その方が本人のレベルに合っているということなら、
それで構わないのですが、算数や理科は良い成績が取れているので、また同じ学年で
同じ内容を繰り返すのは、かなりつまらないだろうと思うのです・・・。

本人もそこのところは分かっているようで、私の励ましやアドバイスにも素直に耳を傾け、
頑張ろうとしているようですが。



学校も、先生たちも、この時期が近づくとTAKS仕様。

生徒たちのテストの結果が詳細に公表され、それによって学校の評価が決まり、メディアでばっちり
発表されるので、先生たちがピリピリした雰囲気になる学校もあるようです。


5年生のTAKSは今週でしたが、その日ばかりは、いつもは沢山の親のボランティアが入る学校も
“訪問者お断り”。
下の学年の休み時間も、5年生のテストの時間が終わってから。

3年生と4年生のTAKSは4月の終わりなので、翼たちは、学校でTAKSの模擬試験のようなものを
受けたり、TAKS形式の問題を解く練習をしているようです。


宿題もTAKS対策。

リーディングの問題です。

2010.04.06 109

2010.04.06 110


う~ん、なかなか難しいことやってるね、という印象です。

ダンナですら(←アメリカの小学校経験者)、そう言います(^^;)


使われている文法的には、日本で中学3年までに習う程度のもののようなので、
高校入試レベルでしょうか。

ただ、出てくる単語や文章が、やっぱり本場もの、というか、日本の教科書文章とは
微妙に違って、トリッキーだな、と思うところがあったりします。
日本の高校生でも、合格点を取れる子はどの程度いるかなぁ。

ギリギリでも、そのレベルに食らい付いていってるのだから、
まぁ、よくやってるよなぁ、とは思うのですが。



実は、3年生の年度初めの面談の時から、語彙力・読解力不足を指摘され、
昨年11月から、週に3回、数十分ずつ自分のクラスを抜け出して、リーディングの
特別クラスを受けてるんです。

それも、このTAKSを見据えての対策なのだろうと思います。


リーディングのクラスはどうか、と翼に聞いてみると、
「“こういうところにアンダーラインを引きなさい”とか、やるべきことを教えてくれるから、いい」
のだそうです。


日本語・英語に限らず、じっくり読んで考えるのがどうも面倒臭くなり、問題となっている部分の
近くにある単語から勝手に答えを推測してしまう、という傾向がある翼。
どうも理系っぽいというか、手順が決まっていて、パキっと一つの答えが出る、という分野の方が
向いているらしく、リーディングのようなものは、とても曖昧でボヤっとした感じがして
苦手意識があるのかな、という気がします。

でも、まぁ、出来る範囲で最善を尽くして、頑張ってくれぃ。
私は応援するしか出来ませんので。

2010.04.06 108
(パジャマです)




ところで、このTAKS、2011年度からは、STAAR(スター)という名称になるそうで。

と、少し前の地元の新聞に載っていたので、6年程前まで中学教師をしていた友人に
その話しをしてみたところ、

「はぁ~?また!?何考えてんの!?」 と驚き呆れ顔。


新聞を最近読んでないらしいので、“この記事”と見せてあげると、顔をふり、ため息をつきながら、
ますます呆れ顔。

TAKSの前にも別の名称でやってたことがあるらしく、結局名称が変わっても中身は一緒、
でもその変更でシステムを変えなきゃいけなかったり、人員を変えたり、
リストラしたり(←それが目的じゃないか、と彼女)、それでまた費用もかかるし、
まったく、彼らのやることといったら・・・ということらしい。

どこの国も、同じようなもんだね。


ただ、その記事には、“新テストは内容が難しくなる” という記述があり、
どう難しくなるんだろう?と気になり、聞いてみると、

この記事だけでは分からないけど、もしかしたら、例えば今までは単純に
計算問題として出していたものを、文章問題で出してみるとか出題の仕方を工夫する、というような
ことかもしれないね、

とのことでした。




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少し前に手に入れた、翼の“リーディング”のお供。



「リーディング用タイマー」

2010.04.06 113

数ヶ月前に、近所のオモチャ屋さんに並んでいるのを発見し、翼が 「これ欲しい」 と
言っていたのだけど、そのときは保留。しかし、またしばらくして、
“買ってやるか・・・”という気になり、購入しました。


翼、喜びました。

どうやら、クラスメートの多くが、これを所持しているそうで、今やこのあたりの
小学生のマストアイテムになりつつある?



なぜこんなに人気なのかというと、“一週間に最低75分は読書をしなさい” とか先生から
指令が出ていて、とにかく、毎日のように、時間を意識しながら読書をしないといけないんです。

家で普通に読むときは、私のキッチンタイマーを使ったりしていましたが、
夕方何かと忙しい翼は、隙間時間にも出来るだけ本を読んで時間を稼ぐようにしていて、
車の中で読むとき (朝、学校近くで車の列に並んでいるとき) や、大地のサッカーの練習時間に
フィールド脇で読むときは、いちいち私に、現時刻や、何分経ったかを聞かねばならなかったので、
この道具があればとっても便利なんです。



普段は、時計。

ボタンでセットすると、一定の時間をカウントアップ、あるいはカウントダウンしていくタイマーに。


しおりにもなる。

2010.04.06 111


読んでいるときは、ガイドにもなる。

2010.04.06 112


(翼は、読んでいる次の行以下を隠して、一行ごとずらしながら読むのが好きで、
自分で紙を折って、こういう形状のものをわざわざ作っていたくらいなのです)



色も何種類かありましたが、もちろん、翼の大好きなオレンジで。

ケンカを避けるために、大地にも同じ色で。

(大地は、最初だけ喜んでいじっていたけど、今はほったらかし。
でも、本格的にリーディングの課題が出るようになれば、活用するでしょう)


オレンジは、最初の頃はラインアップに無かったのか、翼はクラスの子に、
「いいなぁ~、その色がよかったなぁ~」
と言われたと、嬉しそうでした。



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翼、ピアノを習い始めて2年と4ヶ月にして、初めての発表会を経験しました。

(他の楽器の教室の生徒さんたちと合同)

この発表会用に先生から指定された楽曲を、数ヶ月前から練習しました。

私は聞いたことのない、日本の発表会での定番の曲(ソナチネとか)とはまた一風変わった、
独特な曲です。(先生は日本人ですが)

テンポも速く、手の交差もあったりして、最初に先生がお手本で弾くのを聞いたときには、
“えっ、本当にこれやるの!?”と驚き、“本番までに弾けるようになるの!?”と
半信半疑でした。



特に緊張する様子もなく、自分の出番が近づくと、“じゃ行ってくるね~(^^)” てな感じで、
客席から舞台裏へ。


舞台に上がって、曲名と自分の名前を言う。

2010.04.06 071

2010.04.06 075


先生からは、「今までで一番良かった!100点の出来だったわ!」と
お褒めの言葉をいただきました。



大地のバイオリンの発表会の記事に比べて、私のトーンが低いな、とお感じの方も
いるかもしれませんが・・・(^^;)


自分がやっていた楽器を、自分の子がやっていると、なかなか難しいものが
ありますね(^^;)


つい、自分がピアノを習っていた頃と比べてしまいます。

私からすれば、明らかに練習不足で、曲も未完成です。


翼は、家での練習でも、ミス無しに弾けたことがありません。

それも、”頑張ったけど、どうしても一箇所ミスしちゃった・・・”というレベルではありません。


翼がピアノを始めたときから、翼の性格や、それを考慮に入れた先生からのアドバイスもあり、
口出しはしないことにしており、全て先生にお任せするスタンスでやってきていますが、
今回ばかりはど~しても我慢できず、


「発表会前なのだから、もう少し気合いれて練習してみては?
 ミスをせずに弾けるようになることを心掛けてみようよ?
 テンポが急に遅くなったり、早くなったりするのも、よくないよ。」

と、口を出してしまいました。

翼も少しはそれに従って、回数を増やしていましたが、大して変わらず。

“え、もう、それで終わりかい( ̄▽ ̄;) ”みたいな。


「さっきも、何度も間違えていたよね?」 と聞いても、

「え、間違えてないよ」

と、自分のミスタッチも気づかないらしい。



うーむ・・・・と、私としてはかなりもどかしい思いだったのですが、
先生にお任せする、というスタンスでやると決めた以上、もうそれ以上は
言うのはやめました。


先生にはレッスンのたびに、「よくやっている」と褒められていたし、これでいいのだろう、と。


発表会でも、他の生徒さんたちも(子供から大人まで)、翼と同じような傾向だったので、

敢えて発表会までに根を詰めて練習して、仕上がった作品を披露する(ミスが無いことは大前提)、
というより、今のあるがままの自分の演奏を披露することでOKという、
先生の方針なのかもしれません。

私の発表会のイメージは、自分の経験からも、前者なのですが。



という、まぁ、少々厳しい母としての思いはあるのですが、ダブルスクール状態で、
メインの目標であるサッカーを頑張りながら、ピアノの練習も(私から見れば短時間ですが)毎日、
時には、朝の登校前にやったりしているのですから、よくやってる、と言っていいのでしょう。

発表会の後も、そういう思いで、褒めました。


とりあえず、ダンナ (子供の頃、約2年ピアノを習った) はすでに、

「(ピアノの腕は翼に)抜かされたな」

と言ってるしね。




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2010.04.17 ガンボ☆
ピアノの発表会の後は、もう一家族と一緒に、シーフードレストランに行きました。

何箇所かで評判を目にして、ずっと気になっていた店なのですが、ヒューストンの街中まで
食べに来る機会がなかなか無くて。
(翼のピアノレッスンのため、毎週この辺を通ってはいるのですが)

仕事帰りに、ビール片手に寛ぐサラリーマン2人?

2010.04.06 087

実は、大地もこの日、ピアノ(&クラリネット)発表会に、バイオリンで
特別参加していたのでした。

いつも、兄のピアノレッスンにバイオリンを持参し、待ち時間に練習していて、
ピアノの先生にも、たまに演奏を披露しているのです。
ピアノの先生から「是非、弟さんも」ということで、参加することになり、
私がそのピアノ伴奏を担当したのですが・・・

本番、大地は、舞台に上がった途端、ダメダメモードでした(^^;)

名前も曲名も言わずに、後ろのママを見つめるだけ。

いくら促しても動かないので、仕方なく伴奏を始めたら、演奏はちゃんとしたものの、
客席には殆ど背中側を向けている状態でした。

舞台裏で待機しているときは、やる気ありげで、いい感じだったんですけどね~。

当日まで、相変わらずいつもの調子で、「やりたくない!」と言っていて、
いつものことなので、“そうは言いつつ、本番はやるんだろう” と思っていたのですが、
今回は違いました。(^^;)

舞台裏にいた約10分間だけが、調子の良かった大地さんでした~。


さて、レストランの話に戻りますが、やはり人気の店らしく、席が空くのを
待たなければなりませんでした。
(先ほどの写真は、待っているところ。結構待たされましたが、私たちが
食事を済ませて出るころには、このスペースに人がギッシリで、さらにすごい混雑ぶりでした)


やっとありつけたお料理、わざわざ記事にしたかった理由は、このガンボ。

2010.04.06 091

美味~い!!(><)


ガンボというのは、ルイジアナ州が起源で、アメリカ南部でよく食べられているシチュー(スープ)
なんですが、魚介類のエキスがギュっと詰まったとろみのある濃厚なスープに、
食欲をそそる程度の適度な辛さのスパイスが効いていて、大人全員 「これは美味しい」 
と言いながら、あっという間に食べてしまいました。

パンがついているけど、スープの中には、少しごはんも入ってるんですよ。

一応、参考までに(?)、ルイジアナで一番美味しいガンボの店
(←と、ルイジアナ出身者が言っていたらしい)で食べたことのある、
色々と文句の多いダンナも、「これはレベル高い」と言っておりました。


あ~、美味しいものと出会えると、幸せ~。
このガンボはきっとまた食べに来ると思う(^^)


生ガキも美味しかったですよ。

2010.04.06 094

メインは全く感動が無かったので、写真もなしです。( ̄∇ ̄)

(魚をドンと、オイルかけて、ただグリルしただけ~、みたいな。
味も無くて、皆、自分で塩コショウしたんだけど)

今度来るときは、アペタイザーと、ガンボでいいな。



ところで、このとき給仕をしてくれたウェイターさんが、日本語が分かるようでして、
どこで日本語を勉強したのかと聞いてみると、日本で暮らしていたことがあるとのこと。


「アオヤマ ニ スンデマシタ」

ほ~っ、青山に。


「トウダイ デ ハタライテ マシタ」

東大で!?


そして、今はヒューストンで、シーフードレストランのウェイター、と。
(本業かどうか知らないけど)

なかなか興味深い人生を送っていそうな青年でした。


Goode Company
2621 Westpark Dr.
Houston




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2010.04.20 ママの外出
とある社交活動のため、珍しく、休日の夜に私一人で外出しました。

どれくらい珍しいかと考えてみたら、例えば、アメリカに来てこの3年5ヶ月で、2回目でした。


子供たちに、

「どこ行くの?」
「誰と行くの?」
「そこで何するの?」

と、すごく聞かれました。



3時間ほどして帰宅すると、すでに寝室に行っていた子供たちが、降りてきて
出迎えてくれました。



翼は 「ママ~!!(⌒∇⌒)」 と飛びついてきて、


大地は少し照れたような、不満気な表情で、こちらを見て、少しずつ近づいて来るので、


「寂しかったのぉ~?」


とわざとギュ~としてみると、それも認めないけれど、抵抗もせず、私が


「ちょっと、トイレ行きたいんだ」


と体を離そうとすると、


「だめ、トイレいっちゃ だめ。」


と、行かせようとしないのでした。


(ダンナによると、いない間は、寂しそうな素振りは見せていなかった)



毎日学校に行って、長時間離れているのに、夜、いつもいるママがいない、というのは、
また違うんだなぁ、と。

日本で保育園に預けていた頃、保育園に慣れて楽しそうにやってるのに、私が迎えに行って、
私の顔を見た途端、泣き出したことがあったのを思い出しました。


でも・・・これからは、もうちょっと頻繁に出かけてもいいかなぁ?(^^;)



大人1人と子供2人なら3合で十分だろう、と、炊いておいたご飯が、きれいに無くなって
思わず目を疑いました。(@@)

すごい・・・



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同じサッカークラブのN君とカープール(親同士が送り迎えを協力しあう)をしている翼、
相変わらず、車中でN君から色々と質問を受けています。

(前回の記事→こちら

サッカー練習2


N君 「一番好きな大統領は誰?」


私 “ほぉ~、そうくるか”( ̄ー ̄)


翼 「・・・・う~ん、そうだなぁ・・・じゃぁ・・・ジョージ・ワシントン?」



するとN君、


「はぁ~??? Come on~!!! 
  (おいおい、それはないだろう、勘弁してくれよ、などいうニュアンス)
 ジョージ・ワシントン て!!
 つまんないなー!!全然、面白くないよ!!全然、面白くない!!」


(詳しくは聞こえなかったけど、ものすごい剣幕でけなされていた翼。
 そんな答えは “ビューティフルじゃない” と何度も言われていた( ̄∇ ̄))


翼 「だって、そんなこと、考えたことないもん!!」


N君 「ジョン・アダムス(2代大統領)とかさぁ~」


翼  「知らないよ!!」



それでも、N君ほど大統領に詳しくないにしても、一応、ジョージ・ワシントンを含め、
数人の大統領は翼でも知っている、というのが、アメリカらしいと言えば、らしい。

こちらの小学校では、Kindergartenからすでに、授業で“ジョージ・ワシントン”のことを習い、
その後も毎年、手を変え品を変え、勉強する。“リンカーン”もよく出てくる。

テキサスならではか、翼は“ジョージ・ブッシュ”のことも知っているし、“オバマ”は
翼も大地も常識のように知っている。

ダラスの6th Floor Museumに行ったときに、ケネディのことも話したはずだけど、
これはもう忘れてしまったか。




これを、日本の小学3年生同士が喋っていると置き換えてみると、また面白い。


A君 「一番好きな総理大臣て誰?」


B君 「・・・・う~ん、そうだなぁ・・・じゃぁ・・・伊藤博文?」


A君 「はぁ~???おいおい~!!!伊藤博文 て!!
  つまんないなー!!ベタすぎるよ!!ベタ!!」


B君 「だって、そんなこと、考えたことないもん!!」


A君 「黒田清隆 とかさぁ~」


B君 「知らないよ!!」




てな感じ?

ま、マニアックに歴史に興味を持つ男子はいると思うので、A君のような子がいても
不思議ではないけど、たまたまその会話の相手をしたB君がさっと「伊藤博文」と
答えられるかというと、日本の小学3年生でそれはないかな~、という気がします。



この後、質問は

「一番好きな歌手は誰?」

と続き、また答えに窮した翼が、

(そういえば、アメリカの歌手の名前を覚えるような生活をしていない。
アメリカの歌番組を見ることもないし、車でいつも聞いてるラジオからは常に洋楽が
流れているけど、歌手名・曲名の紹介がない)


「・・・マイケル・ジャクソン・・・」


と、とりあえず言うと、


「マイケル・ジャクソン~!? まさか、それが唯一知ってる歌手なの!?
マイケル・ジャクソンなんて、世界中の人が知ってるよ!!」



と、また凄い勢いで攻撃される翼なのでした。



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私の住んでいるエリアのレディース・ランチなる集まりに行ってみました。
同じ地域に住んでいる女性同士、ランチタイムに集まって親交を深めましょう、という会です。

特に形が決まっているわけではなく、誰かの家に集まったり、映画を見に行くこともあったり、
毎回来る人もいたり、時々くる人もいたり、という感じらしいですが、
この日は、あるメンバーのおうちで、ランチ。

なんと、ホテルでフランス料理のシェフをしていた女性が、全てを調理してくれ、
その過程も全部見せてくれました。



ローストチキンと一緒に焼く野菜を切っている。

2010.04.010 010

キッシュのパイ生地を一から作っている。

2010.04.010 012


もとは台湾出身ということでチャーハンも作る。

2010.04.010 013


パイ生地の焼け具合を確認する。

2010.04.010 016


オーブンに入っている牛肉の赤ワイン煮?をチェックする。

オーブンが2つあるのも初めて見たけど、そのうち1つにはラックを入れて2段にし、
2種類の料理が入っているので、計3種類の料理がオーブン内で同時進行。

2010.04.010 017


そして、サーモンも焼き、付け合せも作る。

2010.04.010 019

凄い勢いで動き続け、その手際の良さ、次々と美味しそうなものが出来上がっていく様子に、
皆、驚嘆しまくり。
使う材料は、近所のスーパーで手に入るものばかりながら、チキンや牛肉をタコ糸で
鮮やかにしばってから、煮込みに使う牛肉もまずは表面を焼き付けるなど、シェフの技がキラリ。




「ここからは、プレゼンテーションよ。」

と、サラダを作り始めた。ドレッシングと混ぜ合わせ、

2010.04.010 021


ドレッシングはこの2種類のビネガーと、マスタードがベースらしい。
美味しくて、レシピ希望者が何人も。

2010.04.010 022


手際よく、見栄えよく、盛り付ける。

2010.04.010 023



なんと、約2時間で9品も完成させた。
(一部、材料のカットや、ドレッシングの調合などは済ませてあったし、私たちも少しは
手伝ったけれど)

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2010.04.010 027


事前の連絡では、デザートやアペタイザーを持参して、ということだったので、
皆それぞれ持ち寄ったのだけど、それらには殆ど手はつけられず
(私も一応、巻き寿司なぞ持参したのですが・・・)、
待ってましたとばかり皆喜んで食べ始めました。

しかも、バックヤードにこんなテーブルですよ・・・

2010.04.010 029


他の人達が、ものすごいテンションで絶賛しまくるので、私もそれに乗ってみます。

いや、美味しいんですが、日本人同士で一品ずつ持ち寄ってポトラックパーティーを
するのと同じくらいのレベルだと思いました。
つまり、日本人主婦のレベルは概してすごく高いんだなぁ、などと、こんな所で思った訳です。
(自分はおいといて。あ、でも、得意料理一つに注力すれば、そこそこは)


でも、これがアメリカのレストランで出てくるのなら、Good,Good!!
気候もちょうどいいし、きれいなお庭で、人に作ってもらった美味しい料理。
そりゃ、最高です

元シェフの彼女、今は依頼があれば、ケータリングをしているそうです。



9品も作ってくれた後、次はデザートも!

これはあらかじめ作って、冷蔵庫で冷やしておいてくれたクレームブリュレ。
これから、実際にフランベして見せてくれる、と。

2010.04.010 032

家庭でバーナー!!さすが元シェフ。
「Home Depotに売ってるわよ。(^^)」と涼しい顔で。
この焼き目を付けることを、”torching“と言っていました。なるほど、トーチね。

2010.04.010 034

皆でまた感嘆!

(その奥の薄い緑の得体の知れないデザートは、もちろん元シェフさん作ではない・・・)

見た感じからも、この人のデザートなら間違いなさそうな感じじゃないですか?
もちろん、美味しかった。
ケーキとか、この人に依頼するのも、いいかも・・・
(ん、これはPRも兼ねてたのか?(^^))


いや~、凄かった。いいものを見せてもらった。



ところで、ずっと前からこの集まりがあるのは知っていたものの、渡米3年経ってやっと、
飛び込んでみる勇気が出た次第です。

と話すと、皆、

「そんな・・・全然大丈夫なのに(^^)」

と言ってくれたのですが、初回は、お互いの基本的なことを紹介したり、質問したりで済みますが、
今後、会話をどう掘り下げていくのか、会話にちゃんと入っていけるのか、これからが頑張り
どころ。


ちなみに、メンバーは多くがアメリカ人、一部がアメリカ以外の出身だけど、こちらに住んで
もう長いという人達でした。
私以外にはただ一人、南米から来てまだ1年程という人が、地域のESLにも通っているけど、
とにかく英語の上達のために話す機会がほしいから、と参加していて、積極的に喋っていました。
(聞き取るのは難しかったけど)
すごいなぁ。


海外に駐在した経験のある人も何人かいて、そういう人は違う文化にもとても興味を持っている
ことが多く、お互いの経験談とか、話もはずみやすい。

この時間に集まるのだから、子供がいて今は専業主婦という人が多かったけど、
デザイナーとか、不動産業とか、仕事を持っている人もいました。



4時間程で会は終了。

心配していたほどではなく、何とかなったけど、帰宅後はどっと疲れて、しばらくぐったりと
横になってしまいました。



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