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2010年6月末から7月初めにかけて、4泊5日で、スズキメソードによる“Summer Institute”
(バイオリン・キャンプ)なるものに参加した記録です。

 →以前の記事:アメリカでバイオリン・キャンプに参加(1)


ヒューストンから約5時間かけてフォートワースにある会場に到着し、何とかチェックインを
済ませ、昼食も済ませたら、早速1日目のクラスが始まります。


合宿中のスケジュールは、あらかじめ生徒ごとに組まれてあり、受付でスケジュール表が
渡されました。
親も子も首に下げるネームタグの裏にも、小さいスケジュール表が入っていて、
それと会場の地図を見ながら、移動します。


ちなみに、ネームタグには、それぞれ住んでいる町の名前も印刷されていて、他の人たちが
どこから来たのかが分かるのが面白い。

私と大地のネームタグにも、テキサスで今住んでいる町の名前が入っているのですが、
私としては日本出身であることも示したく、(Japan)と書き添えてみました。
(大地は拒否したので、私だけ)


皆さんが則ってやっている鈴木メソード発祥の地、日本から来た日本人ですよー。
という気持ちで。

(日本人ということでは、このInstituteに参加していたのは、私と大地以外には、
ダラスエリアにお住まいの国際結婚されている日本人の女性とそのお子さんのみでした。)




最初のクラス。

“Master Class“ という名の少人数クラスです。


部屋に集まったのは、大地と同年代の生徒4人と、保護者5人、生徒達の兄弟と
思われる子供たち3人。

ギャラリーの方が多いな、ということと、
バイオリンをやっていない兄弟も連れてきていいのか~、と。


担当は、飄々としたおじいちゃんといった感じのブルース先生。
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表情があまりないので、“怖そう・・・?”と一瞬思いましたが、そんなことは全くなく。

子供たちの顔を見回し、開口一番、

「君たちが来てくれてよかったよ。でないと、私はクラスが出来ないところだった。」(´-`) 



指名された生徒が一人ずつ、先生の前に立ち、他の生徒は椅子に座ってその様子を見ながら
待ちます。持ち時間10分ほどずつの個人レッスンです。


一人目は女の子。

“Go tell Aunt Rhody(むすんでひらいて)”を弾きます。
が、まだ覚えられていない部分があり、止まってしまいました。

(このマスタークラスでは、Polished Piece(仕上がった曲)を弾くのでは
なかったのかな?と、少し疑問)



先生が指番号を言ってヒントを出します。

(指番号で教えちゃうんだ!と、ちょっと驚き。同じスズキメソードでも、
先生によって教え方は違いがあります)



なんとか女の子が最後まで弾けると、「Yeah!」と大げさに褒める先生。


先生が、女の子に課題を出します。

「リズムをとる練習をしてごらん。」


E弦で、ターンタタ ターン ターン。 E-EE E-E-。何度も繰り返す。

そのリズムで後半はA弦を。 E-EE A-A-。


ちょっとうまくいかない。



先生「Can I drive your bow?」(君の弓を運転してもいい?)

女の子は左手で弦を押さえ、先生が弓を動かす。


「この練習を、今日6回してきてくれるかな?」
「OK」


・・・というように、一人ずつ、弱点と思われるところを見つけ、そこを補強するための
アドバイスを与えてレッスンは進んでいきます。


そして、大地の番。

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「君のPolished Piece は何?」
「Song of the Wind.」
「では弾いてみて。」


ところが、弾き始めた大地、なぜか曲が“Perpetual Motion”になってしまう。
確かに最初の3音は共通しているのだけど。

あれっ?とやり直しても、やっぱり“Perpetual Motion”。


大地、緊張してる?(^^)


可愛くて可笑しいので保護者たちから笑いがこぼれ、先生が弾いてくれて、
やっと思い出してSong of the Wind を弾き始めた。



先生 「Circle も Repeat も良かったよ。New song は何かな?」

  えっ、新しい曲?仕上がった曲をやるんじゃなかったの?

大地、Perpetual Motion(無窮動)をピチカートで弾く。


「Nice job.」

と言われた後、4の指(左手小指)の弓の押さえ方、離し方について指導を受ける。

「When you do that, just let your finger off, go up and down. Tap your pinky.」


手全体を動かすことで小指を動かすのではなく、小指だけを上下させなさい、と。
2-3-4-2 の指の動きの部分だけ、(ピチカート)で今夜6回練習してきなさい、
と宿題を出されて、大地の番は終わり、次の子へ。


********
後日談。

Summer Institute後、通常のバイオリンレッスンに行き、S先生に合宿でのことを報告し、
マスタークラスでは、”仕上がった曲”は「良い」と言われて、すぐ“新しい曲”にうつりました、
と言うと、S先生は、

「あらあら。」と驚いたような表情。


ため息をつき、苦笑いしながら首を振っていました。

S先生の方針とは全く相容れないものだったようです。
同じスズキメソードに則った先生達でも、考え方や方針は、違いがあるのでした。

********


このマスタークラスの後は、ホールに集まってのオリエンテーション、それから
“フライトシミュレーター”で何かイベントがあるようで、2つの時間帯のうちどちらか
好きな方に申し込むようになっていたので、何だろう?と思いながら申込み。

オリエンテーションまではちょっと時間があったので、大地の希望でプールへ。

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「プールで遊べるよ」というのも、私から大地への、この合宿への誘い文句の一つだったのですが、
もっと子供向けな部分もあるプールなのかと思っていたら、大人向けのシンプルなプール・・・
大地には深くてガッカリ。

それでも、脇にある小さなジャグジー付温水プール(?)の方で楽しめているようだったので、
ホッとしたのでした。


関連記事:
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(3)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(4)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(5)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(6)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(7)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(8)



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2010年6月末から7月初めにかけて、4泊5日で、スズキメソードによる
“Summer Institute”(バイオリン・キャンプ)なるものに参加した記録です。

 →以前の記事:
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(1)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(2)


初日に行われたオリエンテーション(説明会)。

ホールに集まった人達を見て、初めて、全体として、どんな人達が、どのくらい
参加しているのかがわかりました。

大地には、紙とペンを渡して、とりあえず大人しくしてもらって・・・
(最近見よう見真似で覚え始めている漢字などを書いています)

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主催者から、このキャンプについての概要、お知らせなどの説明を受けます。

主催者は2人いて、2人とも女性。

一人はチェロの教師、もう一人は、その教師のもとで自分の子供がチェロを習っているという女性。
いわば、主婦だったけど、子供の音楽活動に関わっているうちに、スズキの組織にも
関わるようになり、キャンプの主催まですることになった、ということらしい。
すごい。



途中で、こんな飛び入りも。

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「彼は WOW MAN です!このキャンプ中にまたどこかで現れます!お楽しみに!」

(このキャンプを主催するダラス・フォートワース エリアのスズキの組織の名前が
 “DFW WOW” だから)


喜んで盛り上がる子供たち(&大人)。




オリエンテーションの後は、“フライトシミュレーター”の時間。

自分が申し込んだ時間に合わせて、言われた場所に言ってみると、飛行機の機体の
模型のようなものが見えました。
この中に入って、何かアクティビティをするのかなぁ。

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航空会社の研修施設だし、“シミュレーター”なんて言うから、もっと擬似飛行体験が
できるような施設があって、子供たちに順番にでもやらせてくれるのかも、なんて
思ったりもしたんだけど。



少し説明を聞いた後、
中へ入ります。

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あれっ、さっき廊下から見えてた機体に入るわけでもないのね。


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奥に、もっと広い“機内”がありました。

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内容は、ストーリー&歌&手遊び。いわゆる“お遊戯”のようなものでした。
ティーンネイジャーの男の子たちもいたんだけど、楽しそうにちゃんと参加していた(^^)
ここで覚えた振りつきの歌は、後日、先生たちによるコンサートのときに、サプライズとして
皆で歌うことになるのだそうです。


「毎年同じことやってるんだけど、大丈夫。
先生たち、そのこといつもすぐに忘れちゃうから。」(⌒∇⌒) 



息つく暇もないくらいよく喋る、喋りまくりで、盛り上げ上手な先生(スタッフ?)による
“フライトシミュレーターお遊戯会”でした。

大地は例のごとく、あまり指示に従ってなかったけどね・・・


大地の希望で、“模擬カウンター”でも、パチリ。

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夕食。
食堂はこんな感じ。

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ピザコーナーやパスタコーナーなどがあり、そのうちの1つは、日替わりの“お料理”
らしいものを並べてあるコーナーなんだけど・・・

やはり期待しちゃダメだったね(^^;)


関連記事:
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(4)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(5)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(6)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(7)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(8)



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(バイオリン・キャンプ)なるものに参加した記録です。

 →以前の記事:
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(1)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(2)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(3)




2日目。
今日から3日間は、3つのクラス、1つのアクティビティ・クラス、プレイ・イン、
夕方にかけてはコンサート、夜にかけてはイベント というスケジュールの日が続きます。

(プレイ・イン=大雑把にレベル分けした子供たちが集まって、大勢で楽器を演奏して楽しむ。
その間、親は同じ時間に開催されている講演を聞きに行ける)

プレイ・イン以外、小さい子には基本、親が全て付き添います。



今日の1つめのクラス、グループ・クラスの開始を待つ。
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この日は、「各自の“スクール・Tシャツ”を着ましょう」 という呼びかけがあったので、
持ってきた子は、それぞれのバイオリン教室のTシャツを着ています。
こちらの楽器の“教室”って、お揃いのTシャツを作るのは当たり前みたいですね。
大地ももちろん、着ています。


チューニングのために並んでます。
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グループ・クラスの担当は、ミッチェル先生。
とても親しみやすく、テンポ良く、ユーモアに溢れ、子供たちの扱い・指導に長けている人だと、
すぐ分かりました。



「円になって。バイオリンは置いて。」
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「そのまま寝転んじゃいましょう!Violin flowerよ!」
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可笑しそうに笑って喜ぶ子供たち。
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「こんなことしたって、Home teacher(自分の本来のバイオリンの先生)には内緒にしてね!」

ちょうど、カメラマンが入って来て、この状態で写真を撮ってもらう。
部屋中、笑いに包まれました。



先生からのお願い。

「みんな、毎日たっぷりと寝てね。でないと、so grumpy(イライラ、不機嫌) になっちゃうから。」

「みんなとお友達になってね。その友情はこれからも続くから。」

「Home teacher(自分の先生)と違うことを私が言っても、やってみてね。」




皆が今どの曲を弾いているのかを確認。

「みんな、Book1の半分までは行っているのね!Very impressive!」



パーツの名前と扱いかたを、節をつけて全員で声に出して言う。
“Where is the ○○?” ”Here is the ○○“

「Here is the Bow hair (弓の毛)」 と言った後は、間髪入れず、先生が、
「Don’t touch the bow hair!!」と叫び、なぜ触ってはいけないかを説明。

「手には実は脂分がついているからなのよ。」

これは、普段のグループレッスンでもやったことあり。
アメリカのスズキメソードでは定番なのだろう。



バイオリンの扱い方について。先生から質問が出され、子供たちが考える。
「バイオリンの練習の後、Chuck E. Cheese’s(チャッキーチーズ)に行くことになりました。
さぁ、バイオリンをどうしてから行く?」

「とても寒い日。レッスンの帰りにChuck E. Cheese’s(チャッキーチーズ)に行くことになりました。
車の中に置いておいていいかしら?」


子供たちに列を作らせ、近くの子の名前を覚えさせる。
(大地の本名、他の子は発音に苦労していた(^^))



ようやく、バイオリンを構える。
「今までで、最高のbow hold をしてね!」
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キラキラ星、Go tell Aunt Rhody(むすんでひらいて)、Song of the wind (こぎつね) など。
音の強弱について指導。
守れると、「とてもBeautifulだったわ!」と褒められる。



Musicianship クラス

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楽器は使わず、リズムや楽譜について学ぶクラス。
カードなどを使いゲーム形式で。

16分音符は、ハッ・コー・ベ・リー、ハッ・コー・ベ・リー。(Huckleberry)
8分音符は、ジェ・ロー、ジェ・ロー(jello)
4分音符は、 ブルー・ジェロー、ブルー・ジェロー (Blue jello)
と言いながら、手拍子でリズムを刻む。 

など。

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すでにお友達になったJ君と隣に座って、大地も楽しそうにやっていました。



午後。
アートのクラス

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この時間帯は、いくつかのクラスの中から選択できる(申込み時に選んでおく)
ようになっているのですが、アンサンブル・クラス、とかレベルが高い子向けの内容のクラスばかり。
小さい子が参加できそうなクラスは、このアートクラスしか設けられておらず、必然的に
皆このクラスを選ぶことに。
付き添いで着ている兄弟も参加可能。



マスター・クラス
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キラキラ星と無窮動を弾く。
バイオリンの構えについて。 「左耳がスクロールの方を向くように」
左手の親指の位置と、向きと、力加減について。

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大地、親指の腹の部分をバイオリンに当て、力も入りすぎている。
親指の内側が当たるようにして。

「(当たるべき部分を)親指にマジックで描いてもいいかな?」 拒否する大地。

「じゃ、描くのはやめようね。Go easy with hands.」

無窮動(perpetual motion)、優しく弾くように。
部屋で2回練習してきてね。


プレイ・イン (親は講演会)
見ていないので、大地がどういうことをやったのか不明。



コンサート
皆でホールに集まり、選ばれた何人かの演奏を聞く。

(演奏する子は、初日のマスター・クラスで、先生が選んで声をかける。
大地のクラスからは、一人の女の子が選ばれた。レパートリーは大地よりも少ない子だが、
姿勢や構えが良く、先生に言われたポイントを忠実に守りながら弾いていた子だった。
選ばれた場合のために、フォーマルな衣装も持参しておくことが必要。
私は知らなかったので、持参してなかったけど・・・。大地はどうせ関係ないし(^^;))



夕食。

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夜のイベントは、プールパーティー、とのこと。
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プールサイドにDJでも来て、皆でワイワイやるのかと思ったら、何もなく、
ただ普通に大勢でプールに集まって遊んだだけ~ ( ̄∇ ̄)


関連記事:
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(5)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(6)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(7)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(8)



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10月第2月曜日は Columbus Day で、学校は休み。(学校区によります)


以前から、秋に連れていってやりたい、と思っていたFarmに子供達を連れて
行くことにしました。
どうせなら、お友達も一緒にどうだろう、と思い、翼と同じサッカーチームで
カープール仲間の、J君、N君(のママ)に提案してみたところ、N君が参加することに。


このファームは、遊具類が沢山あり、ヒューストンエリアの幼稚園・小学校の
フィールド・トリップ(遠足)の定番スポットでもあります。

私も、翼・大地、それぞれの付き添いで、2度来たことはあるのですが、季節は春のみ。

秋はハロウィンのパンプキン畑、コーン・メイズ(とうもろこし迷路)など、イベント期間ぽく
賑わっていると見聞きしていたので、ぜひ一度、と思っていました。

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思い返せば、3年半前、まだこの辺りの地理にも運転にも慣れない頃、軽く道にも迷い、
不安と緊張で心臓バクバクになりながら、翼のフィールド・トリップに付き添うため、
このファームへの道を走っていました・・・



いつかアメリカ人の子供までも一緒に、余裕で連れてこれるようになるとは、
思っていませんでした。



(N君の写真、N君のママもブログをやっていて、本名で顔写真出してるくらいなので、
わざわざ隠さなくてもいいのかもしれませんが、私はブログをやってること、
写真を載せていることは知らせておらず、許可を取ってないので、一応(^^))

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それにしても、翼、こんな休日のお出かけに、なんでスクールTシャツをわざわざ着るんやろ・・・

学校名隠すのが面倒だろ。 そのセンスが分からん。(何も考えてないだけだろうが)
「なんでそれ着るの~」と、着替えて欲しいニュアンスで言ったのだけど、
「なんで、いいじゃん!」 と全く伝わらぬ。


そして大地。

帽子を持っていきなさいよ、と声をかけると、ダンナの会社のロゴとマークの入った
カーキ色のキャップ
をわざわざ被って車に乗り込んできた。

「なにそれ!やめてよ~!」

「いいじゃん、これがいいの!」 

翼によると、”阪神”のキャップは「いやだ」と投げ飛ばしたらしい。
あまのじゃく大地。

それにしても、このキャップは、会社名隠すのが面倒・・・以前に、
ダサ過ぎて、テンション下がるわ!




ファームに着いてみると、同じような考えの親子連れが、続々と集まってきていました。

チケット売り場に行列。20分程待たされました。
入場券をオンラインで事前に買っておけば良かった。
どうせ中のアトラクション用のパスも買わなきゃいけないだろう、と思って、オンラインでは
買っておかなかったのですが、アトラクション用のチケットは、入り口ではなく、
中にあるチケット売り場で買うことになっていて、結局、入場チケットのためだけに、
しばらく並ぶことになったのでした。




さぁ、やっと中へ!
ボーイズ達、好きなように、思う存分楽しんでくれたまえ。

どこに行くか、何をするかは、子供達に決めさせて、私は付いていくだけ~。


コーン・メイズ。
秋の風物詩的に、色々な所で作られるものらしく、私も一度体験したいと思っていたのよ♪
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しかし、先導するのは小学生男子、ふざけまくって、迷路の道ではない、とうもろこしの間を
わざとすり抜けてみたり(看板に禁止事項として書かれてます!)
コースを網羅しようとは全くせず、
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やたら早足で適当にあっち行って、こっち行って(N君主導)、
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なんかよく分からんけど、開いているところから畑の外に出て、

「やったー!初めて Corn Mazeを制覇したぞ!」 なんだそうで。


カメラ持ちながら、走って着いていくのが大変&殆ど迷路が味わえず。 ( ̄∇ ̄)


本当は、こんな迷路だったんだけどね。きっとその一部しか通ってないネ。
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次は、ホッパー。

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少し前までは、秋らしく、涼しい日が続いてたんですが、またここ最近、暑さが戻ってきて。
日差しがキツイ!

日本の奥様達なら、ツバの大きな帽子に、アームカバーで日焼け防止するのでしょうが、
ここでアームカバーなんて、めちゃめちゃ浮くし。

日焼け止めはたっぷり塗ったけど、また肌がこんがりと・・・。
元気のいい息子たちを育てている証ということにしましょう・・・。


ペダルカート。
車好き男子、大地。もちろん、夢中!
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(家でも、学校から帰宅後、乳幼児用プーさんの足蹴り車で、家の中をひと流しするのが
最近の日課。駐車スペースへの片付けは、もちろん、バックで♪)



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大地だけじゃなく、9歳組も、こちらのカートにはまった、はまった。
ハンドルがなく、体全体で舵をとるこの3輪カート、スピードも出て、超面白いらしい。

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大地も乗ってみたくて、試してみたのだけど、足が届かないことが分かり断念。
あ~、乗りたいな~。

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もしかしたらグズるか!?と、ちょっと覚悟してみたけど、それはなく、静かに諦め、
もう少し体が大きくなって、また次回来たときのリベンジを虎視眈々と狙っているようでした。
成長したのね。


「ほとんど、あとちょっとだけ(で届く)なんだよ!」 と、負け惜しみ(でもないけど)
は相変わらず忘れない。



今はコレで最高タイムを目指す!キコキコキコ・・・

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こちらは土管・・・じゃないよ。

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入りたい子が入って、押したい子が押す。
それだけのもの。でも、いつも人気。




ジップライン。
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これも子供達、大好き。




ランチ。
持参しました。
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ホームベーカリーで焼いた自家製パンで、“勝手にサンドイッチ”弁当。
シンプルだけど、私的には、サイコーだと思っております。
少なくとも、ここで買える食べ物の100倍は・・・。

(後方に並んでいるのは、こちらのフードコーナーで食べ物を買いたい人達。
日本なら、ファームの食べ物屋さんて期待できるけど、こちらでは(あくまで私の意見))



車にクーラーボックスを置いて、その中に入れておいたもの。
駐車場との出入りが出来るので、ランチタイムに車まで取りに行って、大きなパビリオンに
持ち込んで食べることが出来ます。



ちなみにN君もランチ持参ですが、彼が食べたものは、チョコレート、すいか、
何かのフルーツのゼリー。以上。


私の感覚では驚くような内容なので、「なにか食べたいものがあったら、食べていいよ。」
「パン食べない?」などと声をかけてみたのですが、「いい。」と。

ランチバッグの中には他のものも入ってるんだけど、この後また遊ぶから、食べすぎないように
してるのだ、と。

そうなんだ、それにしても・・・。

それがこの国の食文化、その家庭の食事なのだから、特に何も言うことはありませんが。



さぁ、お腹が満たされたら、また午後も遊びまくる子供達です!




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「残暑の休日 ファームで楽しむ(1)」 からの続き。



次は、トークン(コイン、事前購入)を払って入れるアトラクションに挑戦してみるようです。



その中でも、小さなボロ屋、トークンも一人2枚と安めながら(他は全部3枚)、
子供達が大興奮で出てきたのが、”ブラックホール“というアトラクション。

自分達の周りの何かが早いスピードで回る、というアトラクションらしいのですが、
キャーキャー言いながら、大喜びで出てきました。

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翼、腰くだけ気味。

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N君、興奮して「これやばい!」的な絶賛コメントを繰り返しています。

一体、中で何があったんだ・・・?




ジェム・マイニング(鉱石探し)

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こういうのも、好きだよね~。特に男子の方が好きな気がする。


手に入れたジェムが何なのか確かめようとしたけど、イマイチ判りにくい見本・・・

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再び、ホッパーで遊ぶと言い・・・
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(でも、午後からはこのトランポリン?が熱くなりすぎていて、裸足で遊ぶのがキツく、すぐやめた)




私は、パンプキン売り場で見かけた赤ちゃんに釘付け。

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パンプキン・バンボ・・・(´∀`)



そしてやっぱりこれでしょ、ということで、カートでまた延々走りまくった。

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N君が私に言う。

「今日、僕をここに連れてきてくれて、ありがとう。」

「どういたしまして。(^^)」



しばらくして、またN君が言う。

「僕を誘ってくれてありがとう(^^)。」



そして、またしばらくして、こう言った。



「今日は僕の人生の中で、一番 Awesome な日だよ!」


「(@@)
 それはそれは。私もとても嬉しい。(⌒∇⌒)」



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大人びた内面も持ち、シニカルなところもあるN君、このファームはどのくらい楽しんで
くれるかな?と思っていたのだけど、予想を遥かに越える楽しみ様。
相当、ここが気に入ったようでした。
“一日中いてもいいの?”なんて言っていたけど、あまりにも暑くなってきたので、
今度はN君の家のプールに移動することに。


N君宅にうちの子たちを預け、2時間ほどしてお迎えに。
N君の4歳の弟も交えて、ボール遊びをしていましたが、これがまたなかなか帰りたがらない、
帰らせてくれない(^^;)

4歳君に可愛い顔で、「あと1分だけ、おねが~い」「あと2分~」と何度もねだられ、
しばらくそこで待つはめに。



帰りの車の中で、大地もこう言った。

「きょう、Best day だった!」

「そうなの~?(⌒∇⌒)」

「N君も Best day って言ってた。」



N君、今度はお母さんに、“Best day”という表現を使って、今日のことを報告してくれたのだろう。
N君ママからも、すぐにお礼のメールが来た。



2人もの子供に“人生最高の日”をプレゼントしてあげられたとは!!
私も連れて行ったかいがありまくり。冥利に尽きます。

私たちにとっても、N君が参加してくれたことで、さらに楽しくなったのよ。



そして、N君のDewberry Farm 大絶賛は、まだ止まらない。
翌日、サッカー練習カープール仲間のJ君にも、薦めまくっていた。

「絶対行った方がいいよ!永久に過ごすつもりで行った方がいいよ!」

「絶対“ブラックホール”に入りなよ。最高だから!」

「トークンは100枚は買っといた方がいいよ!」 
(←多すぎます(^^;))

あれこれと言葉を換えつつ、饒舌なN君の、Dewberry Farmと “ブラックホール” の
強力PRは、車の中でしばらく続いたのでした。


**************
N君宅から戻った大地は、その後すぐにサッカーの練習へ。
1時間半の練習をこなした。
信じられない体力・・・。

翼でも、1時間半の練習は、最後の方は疲れてできないだろう、と言っていた。

翼、普段の就寝時間よりかなり早く、疲れて眠いモードに。
大地は、「疲れてない、眠くない」と言ってはいたものの、ベッドに行くとすぐに就寝。

それから11時間、爆睡でした!

思いっきり遊んで、遊び疲れて、思いっきり寝る。
幸せよのぅ・・・

*********************


Dewberry Farm

ヒューストンからI-10を西へサンアントニオ方向。
Katy と Sealy の中間、Brookshireで降り、北へ8マイルほど。
秋シーズン、基本は週末のみ一般公開。(例外が10/11,11/22,11,23 ←2010年)

入場チケットは、オンライン、または、HEBで事前購入可能。(おすすめ)
当日、入り口でも買える。(カード使用可) 混んでいる日は行列。

アトラクション・パス(or トークン)は、入り口ではなく、中にあるチケット売り場で購入。
(カード使用可)
ファーム内にATM機もあり。




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(バイオリン・キャンプ)なるものに参加した記録です。

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アメリカでバイオリン・キャンプに参加(4)


このキャンプで、最も印象に残ったのが、グループクラスのミッチェル先生でした。

この先生の指導ぶりを見れば見るほど、“すごいな・・・”と感心し、
魅せられてしまいました。



とにかく、ユーモアに溢れていて、明るくテンポ良く子供達に声をかけていき、
飽きさせない。

そして、非常に、芸達者!
演技派、とでもいいましょうか。


明るく優しい先生でありながら、時々、 “意地の悪い女王様” キャラが登場。
2つのキャラを、絶妙なバランスで行ったり、戻ったりしながら、レッスンが
進みます。


この日は、Rest position(休めの姿勢?バイオリン用語全般、日本語でなんというのかが分からない)
から素早く、正しくBow hold(弓を持つ)をして構える、という練習。


「西部劇でパッと銃をかまえるみたいにね!」

子供達、先生を見つめて、じっと待機。
先生が合図したら、皆でシュパッ!!とバイオリンと弓を構える。


「Bent thumb? Bent pinky?」 (親指、小指、曲げてる?)


全員OK。


「なんてことなの・・・!!皆、出来てるわ!!」 

突然、意地悪女王キャラ登場。
本当に目を剥いて、怒りに満ちた表情をする先生。


「私より上手になったら、困ってしまうじゃないの!!」 と怖い顔で皆を見回す。


ピアノ伴奏担当の男の子も、すぐに調子を合わせ、従順な家来よろしく、
“まったくです・・・” といった暗い表情で首を振る。

(なに、この2人、事前に打ち合わせ済み?と思うくらい。アメリカのティーンも芸達者。)


先生、子供達に言い渡す。

「私より、上手にならないで!さぁ、“私(僕)は練習しません” と言いなさい!!」

子供達、少し戸惑いつつ、ニヤニヤしながら、 「私(僕)は練習しません」


「全員で!もう一回!」

「私(僕)は練習しません!」 



こんなこと言わされるなんて前代未聞な子供達。
可笑しくて、笑いをこらえています。


「ずっと私がQueenでいたいんだから!!」



その後、ケロっといつの間にか、元のキャラ(?)に戻り、指導が続くのでした。




あるときは、目をつぶって弾かせてみたり。
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あるときは、こんなオモチャを使って、Dynamics (音の強弱)を教えたり。
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オモチャが大きくなったり、小さくなったりするのに合わせて、皆で音の強弱をつけて演奏。
“Bright color”(明るい色) “Light color”(薄い色) といった表現も。
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曲によっては、弾ける子だけが立って弾き、他の子は座って聞く。
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あるときは、Bow hold の練習。
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「Dr. Suzukiは、弓を立てて持ち、左右に動かす練習を1万回やるように、と言ったんですよ。
英語版では、ただ”a lot“ と訳されてますけどね・・・小指をきたえることが大事なんです。」

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あるときは、キラキラ星を。

「こんなリズムはやったことないでしょ」
タッタンタタタタ タッタンタタタタ・・・

次は普通バージョンを弾きながら、A(ラ)の音でおじぎをして、E(ミ)の音で片足を上げて
弾いてみましょう。
やっている子供も、見ている大人も、楽しくて笑ってしまいます。

あるときは、Long Long Agoを。

「この曲は“Rainbow Dynamics” で弾いてみましょう。」
はじめは小さく、徐々に大きくなって、また小さくなる・・・を繰り返す。
その様子を虹にたとえて、先生が描く振りをする虹に合わせて、強弱をつける。



あるときは、キラキラ星のいくつかのバリエーションが上手に弾けた子供たちに対し、
心底驚いたような表情で、
「Too many super humans in the room!」


あるときは、弓だけを見て、bow holdを維持しながら弾く練習。

親たちに子供の周りで変顔させたり、ふざけさせて、子供の気を散らさせようと
する。
子供は、それに負けちゃいけない(^^)

「You are so beautiful!I’m in cry!」 (なんて素晴しいの!先生泣いちゃうわ(><))

子供達、得意気。


別のリズムでも挑戦。

「Holly Macaroni !!」 (すごい!!)
「I’m still in love with your bowhold!」 (やっぱりあなたたちの弓の持ち方ステキだわ!)



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あるときは、Dynamicsゲーム
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宝探し。
先生が隠すものを決め、皆に見せる。子供の一人が選ばれて、部屋の外へ。

その間に、部屋のどこかに隠す。
外に出ていた子が呼ばれ、隠されているものを探す。
ヒントは皆で演奏するバイオリンの音。隠し場所に近づけば、演奏の音を大きく、
離れれば離れるほど、音を小さく弾く。
音の大きさを頼りに、隠し場所を見つける。

これも子供達、とても楽しそうだった。




とにかく、表情豊か。子供を惹きつける工夫が盛り沢山。
この道の職人芸とでも呼びたくなるようなレッスン。
本当に素晴しかった。

普段、大地が教わっているS先生も、このミッチェル先生系の教え方をする人で、素晴しいし。


日本ではどうなんだろう?
どんな先生で、どんなレッスンのやり方なんだろう?

ここまで芝居チックで盛り上げ・褒め上手な先生って、私が子供の頃ピアノを習っていた
経験からは、あまり日本では想像できないんだけど、今は違うんだろうか?

スズキメソードの先生なら、この点は共通なのだろうか?



レッスン中にポロっと、先生が「日本に行ったことがある」と言っていたので、レッスン後、
話しかけてみました。

「私たち、今はテキサスに住んでますけど、日本出身なんです」 と言うと、

「まぁ、そうですか(^^) 私は、2回、Matsumotoに行ったことがあります。
ドクター・スズキからも、直接指導を受けました。
(大地に向かって)日本から来たなんて、素晴しいわね。
先生も日本で生まれたかったわ。(⌒∇⌒)」


そして、今どこに住んでいるの?Home teacherは誰? と聞かれたので、
S先生の名前を答えると、ミッチェル先生はにっこりとして大きく頷き、

「彼女のことは知っています。とても素晴しいteacherです。」


日本人の指導者を尊敬し、その教えを受けたアメリカ人から、ここアメリカで、
日本から来た大地が指導を受ける。とても不思議な気分。



ところで、レッスン中に、余談的に先生が言われたことで、妙に可笑しく納得することがあった。

子供(&親)がバイオリンをやめたくなる時が、Book1で4回訪れるのだそうだ。


①「キラキラ星」が永遠に続くような気がするとき
②「無窮動」から全く進まなくなったとき
③「メヌエット1」「メヌエット2」 
④「ガボット」の難しさに



親たちが大いに“あ~”と納得して笑いながら頷いていた。皆、そうなんだ・・・!
うちも今、正に、② だ!!

誰もが通る道なんだ、と少しホッとしたのでした。。



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10月初旬の週末の兄弟のサッカーゲームの記録。



土曜日は弟。

今回はアウェー戦。ヒューストンにある、とある私立学校のグラウンドにて。
初めて来る場所でした。

2010.10.13 040


ポジションとか意識するなんて、まだまだ。
プレーを始めたら、もうボールしか目に入らない。
周りの声も聞こえなくなるから、ボールがラインから出てスローインするべき場面でも、
夢中でボールを蹴り続けるので、審判も周りの大人も大声で叫んで制止する・・・まだまだ
そんなU-7(6歳)さんです。


練習では、“ボールに群がらない” ことを訓練中。



試合形式にさせて、少しするとコーチが「ストップ!」。

子供達がピタっと止まったところで、「広がって~!」。

ボールからそれぞれ遠ざかっていく子供達。

プレー再開。またボールに群がり出す。

「ストップ!」「広がって~!」



翼のときを思い出すと、U-8くらいから徐々に自分のポジションを考えながら
プレーできて、群がらなくなってきたかな。ここからの成長が楽しみです。



この日は、チームメイトのI君が参加できる最後の試合。
テキサスとユタに家があり、それぞれに約半年ずつ暮らしているI君、
もうすぐテキサスでの今年の生活は終わり、ユタに帰る時期なのです。



せっかく仲良くなってきたのに、寂しいけど、来年の春にまた一緒にサッカー
できたらいいね!


全員で記念撮影。
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「ウ~~~
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ダイナモーズ!」
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I君、元気でね~!! もみくちゃ。
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お約束の倒れこみ。
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そんなI君のお父さん(メジャーリーガー(ヒューストン・アストロズ))も、この週末が
シーズン最後のゲームで、この日も試合があるのですが、フツーに息子の試合を見に来ていて。
しかも、その前には、下の息子のサッカーの試合にも付き添ったらしく。


私  「日本のプロ野球選手でも、シーズン中に子供のスポーツの試合を見に行ったり、
   送り迎えするのかな・・・?」

ダンナ  「ねーだろ。」


だよね・・・。想像つかない。



“今シーズンは行けなかったけど、来シーズンは試合を見に行きますね♪” “是非(^^)”
なんて会話にも気さくに応じ、他のチームメイトの保護者たちとも最後の会話を
しばし交わした後、フツーに息子を車に乗せて帰っていくのでした。






日曜日は兄。ヒューストン市内のフィールド。

2010.10.3 154

この日もディフェンスです。

本人は一貫して、“フォワード希望!” なのですが(^^;)


ただ、フォワードになれないからディフェンス、という訳ではなく、このチームの中では
“翼のディフェンス” が必要だから、ということらしい。

この日もセンターでフル出場でした。

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この日の試合は、いつものコーチではなく、別のコーチが監督でした。

コーチもいくつかのチームを受け持っているので(練習は合同でしている)、別の会場での
試合が重なるとどちらかにしか行けず、行けない方には別のコーチが派遣されます。

この “別のコーチ” が割と細かい支持をうるさく出す人で。

特にディフェンスのセンターである翼がしょっちゅう、大きな声で注意を受けていました。


翼も、つい前に出すぎてしまったり、自分のいるべきポジションを忘れてしまうことが
多いのですが、それでも、いつものコーチにはここまでガミガミ注意されることはないのです。



それだけ大事なポジションだし、翼に期待してくれてる、ということなんですが。
翼の表情がだんだん曇ってきました(^^;)

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よく動いて頑張ってたけどね。


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ほら、翼、止めろ~!


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カット!!よし!



試合終了。
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この次の瞬間、


「あのコーチ、いやだ!! 何言ってるか、意味分かんない!!!」 と泣き出してしまい、
泣いてブーたれながら駐車場の車へと向かった翼でした(^^;)


その悔しさをバネに。
がんばれ!




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先週末のサッカーゲーム。


土曜日に弟も試合がありましたが、私は見に行かなかったので。




日曜日に兄の試合。ウッドランズ(The Woodlands) という街で。
ハイウェイ走りっぱなしで、片道55分!

とても日差しが強く暑い日でした。パラソル替わりのこの傘がないと、とてもいられません・・・

2010.10.17 154


(傘の形がちょっと変ですが、差している間に突然芯(?)が折れ、キュイ~ンと曲がって
しまいました。経年劣化・・・?なんかアメリカで買うもの、こういうのが多い気が・・・)


私も小さめの日傘を持ってきていたのですが、その2本しか傘がなかったため、
大地に日傘を取られる。

私が大きい傘を持つ。

帽子も何も持ってきていないダンナが、なんと大地と遊ぶために持って来ていた
野球グローブを頭に乗せて帽子代わりに・・・


見た目、アホすぎるんですけど・・・( ̄□ ̄lll)


「アメリカだから、いいんだよっ。誰も気にしねぇ~。」



とか言ってたら、この後、補習校で大地と同じクラスのお子さんがいる日本人家族に遭遇。

なんと、翼が助っ人で出た2試合目の対戦チームに、その家のお兄ちゃんが出場していました。
サッカーをやっているお子さんがいるとも知らず、本当に偶然遭遇してビックリ!

(グローブを頭に乗せた姿は目撃されていない模様)




翼、この日もディフェンス。

実はミッドフィルダーで先発したんですけどね。
相手がめちゃめちゃ強くて、すぐにポンポン“ゴール”を決められまして、他の子に
ディフェンスやらせるよりは、やっぱり翼の方が、ということみたいです。



実はこの前の週の試合では、全く精彩を欠いていた翼。

周りを見る、自分のいるべき場所、とるべき動きを考えてのプレーが全く出来ていませんでした。

ちょうど、ビデオカメラで撮影するつもりだった日なので、試合の様子を全部録画し、
帰宅後、その映像を見ながら、“パパ指導による反省会”を行ったのでした。

割と良い日もあれば、全然ダメな日もあって、そのギャップの大きさが不思議なのですが、
子供ってそんなもんかしら。



そのおかげか、今日は割りと考えてちゃんと動けています。

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いや~、暑い。汗がダラダラ・・・
2010.10.17 094

2010.10.17 106


しかし、何にせよ、相手が強かった!!


正確には、そのチーム内のヒスパニック系と見られる数人の選手が、まぁ、
唖然とするくらい上手くて。

その子たちにボールが渡ると、簡単にドリブルで抜かれ、なかなかカットできない。
強い強い。

ミドルレンジまで来れば、そこから楽々シュート。
ゴールの反対隅に決められ、キーパーも動けず。


なんじゃこりゃ~。ホンマに同じ年の子か~!!

こういう子もいるのね~。ホントにレベルの幅が広いな、と。




翼としては、よくやってましたが、
試合は7-2で負け。

2010.10.17 113



試合後に保護者にメールで送られるコーチの総評。



「試合の勝ち負けは私にとって重要ではない。“Development”を後押しすることが
クラブの目的であるので、その点保護者の方にも協力を願いたい。

自分もサッカー選手だったから、子供達が皆“スター選手”になりたがっているのも
分かるけど、試合内容も大きく変わり、ポジションにかかわらず、全員が積極的に
守備をすることが求められている。そういう方向でこれから指導していくつもり。


攻撃に“技術”や“戦術”が必要な一方で、守備は大部分がハードワークで、決断力が要る。
その両面を身につけ、オールラウンド・プレイヤーになれることを目指したい。

今後、重点をおくトレーニング・メニュー:

  •One on One defending and attacking. (1対1 守備と攻撃)
  •Recovery on defense (守備のリカバー)
  •Combining on offense (攻撃のコンビネーション)
  •Playing the ball to team mates in the Box
    (ボックス内でチームメートにボールを通す?)
  •Set plays (Offense and Defense) (セットプレイ (守備、攻撃)」



なのだそうす。





この試合の直後、同じクラブの別のチームの助っ人として2試合目に参加。
この暑さの中、よくやるなぁ・・・

2010.10.17 151



(週末が近づくと、“3名募集”とか、“5名募集”とか、人数が足りなくなりそうな
チームへの助っ人依頼がくる。希望者は名乗りでる。
以前、翼が学校から帰ってきて確認してから返事を出したら、すでに希望者が集まって
締め切られていた。試合とあらば、とにかく参加したい翼、いちいち自分に聞かなくていいから、
すぐに申し込んでおいて、とのことなので、今回も即申込み。)




ここまで来て、2試合にも付き合うと、帰宅しても夕食作る気とかになれない・・・と言い訳して、
食事をして帰ったらもう夜。
子供のサッカーで、ホントに半日以上つぶれる。





******************

帰宅後、「足が痛い・・・」 と言い出す翼。




1週間くらい前から “右くるぶしの下”あたりを痛がっていて、先週の練習は1回休み、
数日して言わなくなり、でも足首を内側に曲げると、やっぱりそこが痛いと言ったり、
でも試合は出来ると言ったり。


曲げると痛い、と言ったそばから、ソファーでジャンプして、「イテテテ!今、こうなった!」
と足首が曲がったことをアピール(?)してみたり。

なんなんでしょ、小学生男子って・・・(-_-゛)



「痛い~!痛い~!X-ray 撮りにいく~!」 と、寝る前になって騒ぎ出す。


(夏にも、歩くのが困難なほど膝が痛くなったことがあり、整形外科に行って調べてもらった。
結果は、成長痛で何の問題もなし)



「X-rayなんて、そんな気軽に撮るもんじゃないの!
ここ数日、足が痛いなんて言ってなかったじゃない。
まだ足が痛いなら、2試合も出るんじゃないよ、まったくっ」 と愚痴りながら、

そういえば今年から、所属クラブがMemorial Harmman(ヒューストンの有名私立病院)と提携して、
毎週月曜、練習しているフィールドにドクターが常駐してminor injury(ちょっとした怪我)を
診てくれるんだっけ・・・と思い出し、翌日練習場に行ってみた。




ドクターが、翼の足を診てくれた。

今回もまた、何の問題もなし。


少し負荷がかかりすぎて strain になったのでしょう、数日激しい運動は控えて休めばいいでしょう、
また来週見せにきてください、とのことで、病院に行かなくても済むこのサービス、すごく便利で
ありがた~い。


翼はもっとストレッチでもやるようにした方がいいのかな。




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9月のある日、ずっとずっと会いたかった幼稚園時代の親友、ジョナと8ヶ月ぶりに会い、
この夏最後のプールを楽しんだ大地。


2010.9.26 024


以前、アメリカでの母親の大きな業務内容はマネージャー業だなぁ、と書いたけれど、同時に、
秘書のようでもあるなぁ、と思う。


我が家の子ども店長、ならぬ、子ども社長、の秘書・・・。

我が社の社長が“別会社の社長”に会うことをご所望とあらば、秘書は先方の
秘書さんと連絡をつけ、アポを取らなければ、面会は実現しない。

つまり、○○君のお母さんに連絡をとって、いわゆるプレイデイトの約束をとりつける、
ってことなんですが。



これがなかなか、この例え通りにビジネスライクにいくものでもないので、日本人母としては
ハードルが高く感じることがある。


このジョナ君は、大地のプリスクール時代の大親友。(参照記事→

しかし、プリスクール卒園後、小学校(Kindergarten)が別々になり、普段会うことは
なくなった。


その後もお互いのバースデーパーティーには招き招かれ、年2回は顔を合わせており、
私はジョナのお母さんに、「これからも是非遊ばせましょうね(^^)」と言い、
彼女も「ええ(^^)」 という会話をするのだけど、

私は先方から何かアクションがあればいいな、と期待していていて、
彼女もあまり積極的に交友するタイプではないのか、アクションはなく。



話せばもちろんにこやかに答えて会話してくれる。

だけど、アメリカによくいるいかにも超フレンドリーで一つの話題でどんどん盛り上がれて、
こちらにも質問などチョコチョコ振ってくれて・・・というタイプではなく、どちらかというと、
どこか凛とした雰囲気で、話も必要以上にふくらませようとする感じでもない彼女。

私の中では1対1の関係に踏み込むのには“ハードルが高く”感じられる人で、
大地から“会いたい”と希望を出されても、なかなか勇気が出ず、つい月日が流れてしまった。




しかし、“会いたい”想いは募って募って、ここへ来て溜まらなくなったらしい。

連日、「会いたい」「おうちに行きたい~」「ジョナのたんじょうび、10がつ○にち」
「ジョナのママにでんわして~!」 とせっつかれるように。


渡米して3年9ヶ月、以前よりは、英語での会話に慣れてきた、と思う。
今ならできるかも。



いや、でも、卒園して1年以上、バースデーパーティー以外は連絡とらなかったのに、
急になんで?とか思われないだろうか。

それ以前に、前回会ってからでも既に8ヶ月、ジョナはもうそれほど大地のことを
思っていないかもしれない。

以前、たまたまジョナのママの名前を某SNSで見つけたので、メッセージと
友人リクエストを出したけれど、ずっと承認されてないのもちょっと気になる。
仕事を持ってる人だから、忙しくて見てないのかもしれないけど・・・悶々。


ひとしきり悩んだ後、覚悟を決めて、メールを書いて送ってみた。エイッ!(><)




翌日、返事が来た。

「ジョナももちろんダイチを覚えていますよ。是非プレイデイトしましょう。」

よかった~!



そして、大地待望の日。


雰囲気はもう、久しぶりに会う意中の人

会う前も何度も「いつ行くの?」「なんようび?」
当日も 「なんじ?」「なんじにしゅっぱつ?」 としつこいくらい気にしていたけど、
会った瞬間からはもう、なんとも嬉しそうな、幸せそうな(´∀`) 

2010.9.26 022


私も、ジョナのママと、プールサイドで一所懸命、会話した。

生まれも育ちもヒューストンだそうなのですが、ちょっと独特のアクセントがある
(ように聞こえる)彼女。

(最初はその話し方や態度から、もしかしたら生粋のアメリカ人ではなく、
イギリス系なのかも?と感じていたほど)



まぁなんとか・・・なった・・・だろうか。


2010.9.26 030



プールでは遊び足りなかった子供たち、その外のプレイグラウンドでも遊び始めた。


2010.9.26 043

そこでもひとしきり遊んだ後、さぁ、今度こそ本当に帰るよ、という段になって、

ジョナ君が大抵抗を始めた。


帰りたくない、このまま大地のおうちにいって遊びたい、泊まりたい、と大声で
泣き喚く。

それはできません、と言い聞かせるお母さん、

頭に血が上ってしまって収まりがつかないまま泣き喚き続けるジョナ。


思わず、声をかけた。

「じゃ、今度スリープオーバーにおいで。約束しとこうか、じゃ・・・今度の土曜日はどう?
うちに来ていいから。」

お母さんにもOKをもらい、なだめていると、少しずつ落ち着いてきて
帰る気になってくれたジョナ。



そこまで相思相愛なのか、この2人は・・・と、つくづく。
勇気を出してきっかけを作ってやって良かった。


今度は、初めて“アメリカ人”の子供を迎えてのスリープオーバーです。
どうなるかな。



****************

私がここまで慎重になってしまったのは、他の理由もあります。


子供たちが「遊びたい」と望んだお友達には、これまでも連絡先が分かっている
場合であれば、連絡をとり、プレイデイトの約束を取りつけようと努力をしてきました。


何度かそれでプレイデイトもしてきたのですが、中には、あるときから急に
連絡がつかなくなることが何件かあったのです。


翼はその子と学校で遊ぶ約束をした、と言う。

その子が、”ママに、ママから電話をしてもらって”と言った、と言う。

でも電話してみると、今日は習い事がある、と断られ。


また翌週、“遊ぶ約束をした。電話してみて” と頼まれ、電話してみると、留守電。
メッセージを入れても返信がない。

別の日、翼にせっつかれ、もう一度だけ、と電話してみる。やっぱり出ない。


3度もアポ取りに失敗し、先方から何もアクションも無ければ、私もそこまで
タフなハートではないので、それ以上はいけない。


翼にしつこく「(A君の家に)遊びに行きたい!」と言われると、私としても
どうしようもなく、

「だって、電話が繋がらないんだから、しょうがないでしょう!?」

子供には悪いけど・・・



こういう例が、まぁ、2件だけなんですけど、ちょっと続いたもので、なんだか
モヤモヤした嫌~な気分になっていたのです。

何なんだろう?

何か訳があったのかもしれない。

後でバッタリ会って理由を聞いてみたら、“なぁ~んだ”というようなことかもしれない。

でも、遠まわしに、これ以上お付き合いする気はありません、という意思表示かもしれない。



あんなにもフレンドリーだったのに。
海外駐在経験もあったり、日本料理が好きだと言ったり、日本人やアジア系に
抵抗がある風でもなかったのに。なんなんだろう?



今でも、その子とは学校では仲良く遊んでいるみたい。

でも、親同士が連絡をとり合わない限り、学校以外では会えない人間関係・・・。

(同じストリートの本当に限られた範囲の近所に住んでいない限り、子供同士で
会って遊ぶのはほぼ不可能)



なんだかな~、と思うところはありますが、新学年が始まり、また新しく
仲の良い友達ができ、“遊びたい”と言ってきた翼。

連絡先が分からないとどうにもならないので、私から手紙を書いて、自分の
メールアドレスと電話番号を記し、どちらでもいいから是非連絡してください、と伝えた。

(翼→その友達経由でお母さんに渡してもらった)



1ヶ月経つけど、まだ連絡はついていない。

翼によると、その子のお母さんは私に一度電話をしたけど出なかった、とその子が言っていた、と。
でも、それらしき着信履歴がない。

“是非もう一度電話してもらうか、メールをちょうだい、と言っておいて。
それか、電話番号かメールアドレスを教えて、って言っといて。” 

と伝えたのだけど、やはり連絡がない。

(現時点では連絡手段が子供の口伝えしかないので、その点も心許ない)


どういう真意なのか、真相は何なのか、考え始めると思い悩んでしまいそうだけど、
こちらとしてはやることはやったので。
相手の親が、遊ばせたい、と思っていないとしたら、仕方が無い。


ここはあまり深く考えず、心を強く持って、縁がある人、私たちと付き合いたいと
思ってくれている人との繋がりを大切にしていこう。

翼が遊びたい子のお母さんとは、何かクラス行事の際にでも会えたら、
絶対お話をしてみよう。



そうだ、今度のお出かけには、E君一家を誘ってみようかな。
よし、頑張ってみよう。




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先月の記録。

奥様友達に誘われ、一緒に買い物したり、ランチしたり。
たま~に、こんなこともしている(^^)

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奥様友達とは、J君のママ(Hさん)や、その繋がりで知り合った奥様(Mさん)。

Hさんは韓国系で、Mさんはメキシコ系。(2人とも、子供の頃からアメリカで生活している)


アジア系のマーケットやフードコートをMさんに案内してあげつつ、自分たちも買い物をして、
という趣旨のツアー。

Mさんは、非常に好奇心旺盛であり、アジアの食文化にも積極的に親しもうとしていて、
とても気持ちよく楽しかった。

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韓国、中国系のマーケットを回った後、HさんがCOSTCOで買いたいものがあるから、
ということで、寄る。(全員でカープール中) 

予期せず、人生初のCOSTCO入店。
日本の奥様系雑誌でよく取り上げられてる、これが噂の・・・


数年前まで、日本の雑誌で、“ここで上手く買い物できることがステキ”的に
取り上げられているコストコと、ヒューストンの街の方で見かけるCOSTCOが、
同じものだとも気づかなかった私。

だって、こっちでの発音はどう聞いても「コスコ」だし。お洒落そうにも見えないし。


日本の“コストコ”は、また雰囲気が違うのだろうか?



もちろん私は会員カードを持っていないので、「欲しいものあったら、一緒に買ってあげるよ♪」
と言われたのだけど、何も欲しいものが思い浮かばず。

というか、渡米した当初こそ、別の会員制の倉庫型スーパー(?)の会員になっていたものの、
その後大量購入・備蓄への興味がガクンと薄れ、わざわざ買い物に行きたいと
思わなくなってしまった。



彼女が購入したものを車へ運ぶのを手伝いながら、

「いつでも一緒に買ってあげられるから、買い物したいときは言ってね(^^)」 と言われ、

「じゃ~、トイレットペーパーを買うときにお願いしようかな」 と答えると、

2人に笑われてしまった。


本当に、トイレットペーパーしか思い浮かばなかった。
それが私には一番魅力的(^^;)
(日本と比べ、トイレットペーパーの値段は異様に高い)


興味を持てば、またそこに新しい世界があるのだろうか。




別の日、Hさん宅で 「ギョーザ・春巻きランチをやるから、来ない?」 との誘いに、
「了解」 と、ホイホイ出かけていく。
平日、何も予定がない主婦の気楽さ(^^;)


ご馳走になるだけでは申し訳ないので、ホットプレートと、お好み焼きの材料
・道具一式を持参したら、すごく驚かれ、喜ばれた。

あっちではダンプリングとスプリングロール作り、こっちではお好み焼きの実演調理。

2010.9.15 015


以前の買い物ツアーで、私がMさんに紹介した長芋や、豚バラ肉を、
どうやって食べるのか、どんな味なのか、など実際に示すことができて
ちょうど良かった。

長芋はなかなか説明が難しかったし、豚バラも、アメリカのスーパーでは売られていない。



実は、HさんとMさんには共通点がある。

共に夫が某石油メジャーで働いており、同じ時期にアゼルバイジャンに駐在していたということ。


特に、Hさん夫婦には子供が8人いて(つまり、翼の友達のJ君は、8人兄弟の8番目)、
その子供たちを連れてアゼルバイジャンやアブダビなどに駐在していたと聞いた時には
もの凄いインパクトで、以来、何かというと、その、私には想像もつかない駐在時代の話を
色々と質問して聞くのが楽しみになっている。



子供たちの夏休み中のキャンプの話になり、「国境を越えて・・・」と聞こえたような気が
したので、「は?」と思い確認してみると、隣のトルコのキャンプに行っていたんだ、とか、


交通事情が良くないので奥様方は車を運転しないのだけど、行動派のHさんだけは
車を自分で運転し、他の奥様達を連れて、よくバザー(市場)に繰り出していたこと、


何かと理由をつけて警察に車を停められ、罰金(賄賂)を要求されるのだけど、
「夫は○○で働いてますから、○○に請求してください」で放免されること。

(「だって○○はすでに当局に相当払ってるんだから!」 なるほどなぁ。)


アゼルバイジャンのインターナショナル・スクールの話。
(「モンテッソーリ的で、少人数で、非常にレベルが高かった」 らしい)


トルコやイスラエルへドライブ旅行した話。


世界各国から来た駐在妻たちで、よくこんな風に集まっては、それぞれのお国料理を
紹介しあい、交流し、便利とは言えない環境での生活を協力しあっていたこと。


アブダビでは、○○の関係者ということで、王族の宮殿のような場所での
パーティーに招かれた話。


その当時の仲間のネットワークが今もあるらしく、○○ちゃんは今度インドネシアだって、
□□ちゃんはアラスカで家を買ったらしいわよ、と近況話に花が咲いている。



私とはまた違う、石油メジャー駐妻ならではの話を、“こういう世界もあるのかぁ・・・”と
思いながら、フムムと。


それにしてもやはり、そんな転勤生活をしながら8人の子供を育てた(育てている)
というのが、凄すぎると思うんだけど、
(上の5人はすでに大きくなって家を出ている)


もしかしたら経済的には、駐在員だったからこそ8人も育てられた、
ということもあるのかな。教育費や医療費は会社持ちのはずだし。


8人分のインターナショナルスクールの経費・・・。


うちのダンナの会社なら、子供が8人いる時点で、駐在員の対象から外されるに違いない(^^;)



この地域は、地元の産業がら、オイル・ガス関連で世界各地から駐在してきた人、
あるいは駐在した経験のある人と出会うことが多く、様々な話を聞くことができて
楽しいのである。




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2010.10.23 はぴばすでん
今月、私の誕生日がありまして、


といっても、もう特に感慨もなく、”あ~、また一つ年取るのか・・・”と
思うだけなのですが、

子供には人の誕生日だろうが、楽しみなものらしく、数ヶ月前から、大地が

「ママのたんじょうび、かいとく~」

と、わざわざカレンダーに書き込みをしてくれていました。


”はぴばすでん  △△△△△(ママの名前)”
2010.10.22 008


彼らの狙いは、ケーキ、ですから。

誕生日が近づいてくると、「ママ、ケーキ作るの~?」とニヤニヤしながら
期待満々の口ぶりで聞いてきます。


自分の誕生日のために作る気、しない・・・



パパがケーキを買ってきてくれ、皆で祝ってくれました。


ダンナからのプレゼントは、例の”デジイチ”、だったらしい。
(去年もそんなパターンで、ライカのデジカメだったな)

子供たちからメッセージカード。


その”デジイチ”でダンナが撮ってくれた写真。

カードを読む私、大地にチューする私。
2010.10.11 028 2010.10.11 029

す、すごいクオリィティ・・・
高級デジイチの意味が全くない!!

(カメラに興味がなく、デジイチを触ってみようともしないダンナ。
 一般的には、男性の方がこういうのに興味を持って詳しくなりそうなのにねぇ)


ケーキは ”ティラミス”。
2010.10.11 030

子供たち、意外に気に入ったようで、ガツガツ食べていました。


そろそろ見えてきた自分の誕生日(1月)がすでに気になる大地、

  「日本で(バースデーパーティー)やりた~い」

と言ったかと思えば、

  「おうちでよんで やりた~い」

と言ってみたり、唐突に、

  「たんじょうび、June 4th がいい~」(学校が夏休みに入るから。だから、なぜ?)

と言ってみたり、

色々と思い巡らせては、とにかく楽しみでたまらないようです。




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2010年6月末から7月初めにかけて、4泊5日で、スズキメソードによる“Summer Institute”
(バイオリン・キャンプ)なるものに参加した記録です。

→以前の記事:
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(1)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(2)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(3)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(4)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(5)


キャンプ中には、親向けの講演会もあります。(自由参加)
子供たちは大きな部屋に集まって皆で演奏しているので、この時間帯だけは、
子供と離れることができます。


講演は3回ありました。

“Parent Education”
“Practice Strategies: How to get to book 10 without practicing 3 hours a day”
“Caring for your instruments”


中でも、やはり、“Practice Strategies: How to get to book 10 without practicing 3 hours a day”
に皆、興味津々のようでした。

「練習戦略:一日3時間も練習せずに10巻まで行く方法」

講演を聞く態度にも、親たちの熱意が感じられます。
皆、多かれ少なかれ、苦労してるんだろうな~。
(もちろん、私もです)


講演者は、自身の3人の子供たちもチェロをやっているというチェロの先生。
その先生に自分の子供がずっとチェロを教わっているというお母さん。

2010.07.04 151

以下、私の大雑把なメモから、内容を箇条書きで。



「うちの息子も“キラキラ星”で1年かかりました。
4歳で始めましたが、走り回るのが大好きなタイプの子です。」


「楽器の習得は、マラソン。短距離走ではありません。」

「うちは、毎日練習しています。」「うちもです。」
「朝早く起きてやっています。」


Every Single day (ま・い・に・ち) です。
そういう家庭が、成功してます。」


(やっぱり、そうよね・・・と聴講者から軽いため息と苦笑い)


「毎日のスケジュールは非常にorganizedされていて、argumentはありません。」

(このチェロの先生の子供たちは、学校に通っておらず、ホームスクーリングをしている。
午後1時くらいまでに、勉強を終わらせてしまうのだとか。一日中、家に子供が3人いて、
食事を用意して、勉強をみて、チェロの練習をさせて、チェロの教師としての仕事もして・・・
私にはとても考えられないのだが。)


「6歳の頃は、カレンダーを活用していました。兄と弟、どちらが先に何をやるか、
を書き込んでいました。
○がついている項目を兄が先にやって、その間、△がついていることを弟がやる、とか。」


「学校の宿題が多いときは、どうすればいいか?

  宿題の合間、休みをとり、20分でもいいから、やるんです。時間を作るんです。
5分ずつでもいいから時間をつくり、それを3回、4回集めれば、15分や20分になります。
先生にも一緒に練習プランを考えてもらってください。」


「スポーツなど、他にやることがある場合は?

   他の家庭と比べることではありません。何をやりたいか、何をやらせたいか、は、
それぞれの家庭で決めることです。家族で話し合うことがいいでしょう。
What do you want for your child?(子供に何を望みますか)」


(結局、やりたきゃやればいいけど、その分、どちらも極めるのは難しくなるよ、
ということだろうか。)


「うちの子も、1日1時間以上は練習してません。 
その子の選択です。それでいいんです。」

(でも、1時間も練習するようになってくれれば、いいよなぁ・・・)


「練習のプランが必要です。“いつ” “どこで” “どのように” “なぜ”」


「楽器はいちいち片付けない。練習場所を決めておいて、楽器もいつでも触れるように、
置きっぱなしにするといいでしょう。」


「子供には、練習がいつ終わるかが分からないんです。だから、例えば、
10個のジェリービーンズや、10個のミニカーを使って、練習項目が一つ終わるごとに、
1つ口に入れるとか、1つ置いていく・・・とか、進み具合が見えるようにすると良い。」



  Visual Reminder という言葉を使っていました。
  “Where they’re going”  “Where they’ve been“ を子供に分かりやすくすること。


「大切なのは、見えること、触れること、食べられること(笑)」


「毎日、パーフェクトとは限りません。」


「結局、10巻までいくのに、何時間必要か?

   1日10分、では、数年かかっても、1巻止まりでしょう。
 
(やっぱりね・・・と、親たち苦笑い&ため息)

14歳で、今、全米一美しく弾ける子がいます。
その子でも、1巻(Book1)に2年、2巻(Book2)に2年かかりました。
とにかく、続けることです。(Consistent)」



(うちは、2年半かかって1巻の半分・・・ この調子では、1巻終えるのに
 4年はかかりそうなのだが・・・)


「音楽を積極的に聴くことも大事です。(Active listening)
 親子で楽譜を追いながら聞くことは、とても良いです。」


「メトロノームをとり入れると、4割、上達が速くなります。」
 

(うちは全然取り入れてないなぁ。先生から全く言われないからなぁ・・・)


「親は、レッスンのノートをとること。練習のレシピを作ること。」

(子供が小さいときからの全てのレッスンの記録が一冊のバインダーに詰まっています、とのこと。
私も小さいノートだけど、記録はつけている。4歳の頃の記録など、すでに非常に懐かしく、
私にとってとても貴重なものになっています。)


「旅行に行くときなどは、どうしたらいいか?

   普段、毎日練習しているなら、1週間くらいは楽器から離れてもOK。
でも、常に、CDは持参して、毎日聞くこと」


「Make sure every practice session ends successfully.
練習の最後はいつも、“上手く出来るもの” で終わること。
“あ~、上手く出来たな~”という良い気分で練習を終わらせ、次に繋げること。」



・・・と、ざっとこんな内容の講演でした。


結局、これ!!という 「一日3時間も練習せずに10巻まで行く方法」 は示されなかったものの
(まぁ、そんなものは無いんでしょう)、ポイントをまとめてみると、


・一日、10分の練習では少なすぎる。1時間くらいなら、まぁOK?
・王道はなし。とにかく、毎日、忙しいときは短時間でもいいから、練習すること。
・子供には、練習の進度が目に見えることが有効。ごほうび的なこともとり入れて。




ここで聞いたアドバイスを取り入れ、また気分新たに子供の練習に向き合おうと思いました。



********************

もう一つの講演でも、別の講師(バイオリン教師)が、共通することを言っていました。


2010.07.04 102



「Practice everyday. とにかく、毎日練習。何事も、1万時間やると、極められます。」

「言い訳は無しで。“うちは、こういう家庭なんです”、と言い切る。
(This is the family you were born into.)

クリスチャンの家庭は、毎週日曜日に教会に行くでしょう。それと同じように。
“うちは、音楽をやる家庭なんだ” と。

子供が真面目だとか、真面目じゃないとかは関係ないんです。」




この言葉は、ちょっと、目から鱗、だった。


あぁ、そうだ。うちは “音楽をやる家庭” なんだ。


そう、信仰を持っている家庭なら、子供だってほぼ自動的にその活動が生活に
組み込まれるじゃないか。



子供たちに楽器をやらせている家庭は(とくに男子は)、絶対数でいうとやはり少数派で、
「小さいうちから無理矢理させなくても・・・」「かわいそう・・・」という外野の感想が
チラっと聞こえてきたこともある。

(ダンナからもチラっとこういう意見が出たときは、ショックで非常に腹がたったが。
100%同じ方向を向いてくれていると思っていたので)


だけど、私はこの信念を貫きたい。


他のお母さんたちと子供の習い事の話になり、楽器をやっているというと、
会話の相槌的な感じで、

「楽しんでやってますか?(^^)」

などと聞かれるので、私もいつも答える。

「いいえ、嫌がってます。やめたい、としょっちゅう言ってます。(⌒∇⌒)」


でも、と心の中で呟く。

“うちは、音楽をやる家なんです。そう決めたんです。”


関連記事:
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(7)
アメリカでバイオリン・キャンプに参加(8)


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