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2011.05.02 通学路にて
2011.4.26 083


歩いて登校したい、と言っていた翼。(普段は車で学校まで送っている)
運動になるので、子供達に歩いて登校させ、自分も一緒にウォーキングしたいなぁ、
と思っていた私。

やっと先週、それを何度か実行してみました。
車で行くより、10分程家を早く出なくてはならないけど、
朝の空気と鳥のさえずりが気持ちいいです。



ただ・・・終始ブーたれて、タラタラ文句を言い続けるヤツが一人・・・・


「あるきたくない。」「あるきたくない。」「あしが いたい。」「あるけない。」
「あるきたくない~」「あるきたくない~」・・・・


「足が痛いなら、今日のサッカーの練習も行けないね。(- -)」


「やだー!!いく!!でも、あるきたくない!!」



途中から、私がカバンを持ってやったり、わざとノロノロ歩くので、
背中を押したり、どんどん遅れていく大地が追いつくのを、留まって待ったり。

まったく、面倒くさいオトコです。


弁当完成の時間がズレこむと、車登校になってしまうけど、
(大地がフツーに歩かないため、時間に余裕があるときでないと徒歩にできない)、
徒歩通学賛成派:反対派、2:1で勝ってますから、今学年の終わりまで、
出来るだけ続けたいものです。

今学年も、残すところあと1ヶ月ちょっと。うわ~(><)

2011.4.26 088



この写真で、翼のカバンが小さいですが、この日はたまたまTAKS(テキサス州の統一実力テスト)
だったためです。
丸1日テストにあてられているため、何も持っていく必要がないのです。

が、テストが終わった人は、残りの時間、本を読んで過ごすため、そのための本を
カバンに入れて持参していました。



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2011.5.2 006

2011.5.2 003


近所の男の子たちと遊ぶ翼と大地。


どういうわけか、今年に入ったくらいから、うちの子を含めた近所に住む男子たちが
急に接近し始め、毎日のように遊びたがるようになりました。

メインは、うちの兄弟と、中国系の兄弟と、ペルー出身の兄弟で、私たちが
ここに住み始めた4年以上前から、彼らも同じ所に住んでいて、
これまでそれほど一緒に遊びたがるという感じではなかったのに、なぜここへきて急に!?


ここに別の家のアメリカ人の子もよく加わり、ペルーのお兄ちゃんは中学生ということで、
小学1年生から中学生までの男の子たちが、毎日のようにサッカーやバスケットで
キャッキャと楽しそうに遊ぶ光景が見られるようになりました。



翼と大地は、このグループと遊ぶか、あるいは、5軒先の親友トーマス兄弟の家で遊ぶか
(ここもバスケットゴールあり)、とにかくどちらかで遊びたくてたまらないらしく、
翼のサッカーの練習日以外は、学校から帰っておやつを食べるやいなや、

「行ってきまーす!!」

と飛び出していくようになりました。


一応、何時に帰ってくるつもりなのか聞き、「4:45に帰る!」とか
宣言するのですが、守られないことが殆どで、念のため(子供達が無事に
遊んでいるかどうかを確認するためにも)私が子供達のところに行き、

「もう4:45過ぎたけど、どうするの?」「5:30に帰る!」

・・・・帰ってこないので、また出向き

「もう5:30過ぎたけど、どうするの?」「6:00に帰る!」


いかにも小学生男子って感じで、まぁ、いいんだけどね(^^;)

伸び伸び、元気に楽しくやってます。


**************************************

半月ぶりに、オセアニア・アジア方面に行っていたパパが帰ってきました。

今年に入ってから出張がさらに多くなり、平均して月の半分近くは家にいないかも。


何時に空港に着くの、何時に家につくの、と何度も聞いてきては楽しみにしていた子供達。

やっと帰ってきて、着替えてソファに横になるパパに早速大地は抱きついたり、
乗っかったりしてベタベタ。
そして、リビング内をグルグルと走り回り、喜びのランニング?

テンション上がってました。




朝の通学時によく見かける乗り物。

2011.4.26 102

後ろの屋根付きの車に子供が乗ってます。

小学校へ自転車で通う子供に、お父さんやお母さんが着いて行くとき、
まだ小さい弟や妹を乗せるのによく使われてるみたいです。

アメリカに来て初めてみたときは、「エ~、こんなのがあるの~!?」と驚いたけど、
こちらではポピュラーなスタイルなのでした。(正式名称は何だろう)
馬車的な発想でしょうか。


乗り心地、どうなのかな。
中でベルトはしてるんだよね?
この低い位置からの眺めって、どうなんだろう?


実は、一回ちょっと子供になって乗ってみたいな~、気持ちいいだろうな~、
とずっと思ってます(^m^)


こんなに道が広くなく、ちょこちょこ坂もある日本では、絶対流行りませんね・・・


2011.05.07 荒れる時期
2011.4.26 091

昨年末から3月にかけて、実はちょっと荒れていた(?)大地さんです。


こちらの学校では、6週間ごとに区切りがあり、6週間ごとに通知表をもらってくるのですが、
昨年末、それと一緒に、これまで見たことないようなフォームの紙が。


何だろう?とよく見てみると、沢山ある項目の中のいくつかにチェックがつけられていました。


「列に並ぶときに騒ぐ」
「クラスメートに乱暴をする」
「話を聞くべきときにクラスを妨害する」
「宿題を提出しない」


態度についてのダメ出しで、親がサインをして、先生に戻すことになっているのでした。


大地ぃ~、こんな用紙、翼のときに一度も見たことないぞぉ~~~。
こんな紙がわざわざ来るということは、よほど酷いってことだな。
宿題もやっとらんかったんか~!!!



厳重に注意し、「パパにも報告しようか。」 というと、それは 「いやだ!!」 と激しく
抵抗するので、

今回はパパには言わない、でも次回同じことがあったらパパにも言う、

ということになりました。(というこを、こっそりパパにも報告)



そういえば、態度については、毎日毎日チェックする表があって、何か悪いことをしたり、
宿題を出さなかった日には、その表に書き込まれ、親は週に一回サインをする欄があるのですが、
その表、最近見せてもらってなかったぞ。

出してみなさい、と言うと、お~、お~、色々と書き込まれてるじゃないですか。

私もしばらくその表をチェックするのを忘れていたのでした。
(子供が親に見せて、サインをもらうことになっているのだが、全然出してこなかった)


で、そんなことがあって、注意もしたし、大丈夫だろうな、と思っていた3月のある日、
大地が、先生からのメモを(仕方無さそうに)私に手渡しました。


「ダイチは、お友達に ○○(←子供が使うべきでない言葉。fワードじゃないけど)と言いました。
ここにサインをして戻してください。」



大地~???


そういえば、3月は私が多忙で色々と余裕がなく、家のことも子供も放ったらかし状態だったので、
また“態度チェック表”のチェックをしばらくしていなかったことに気づいた。

大地にチェック表を持ってこさせると、また、色々と書き込まれてるじゃないの!


「約束だから、パパに報告するね。」

「いや~~だ~~~!!!(><)」


(なぜか、パパは恐れられている。いいことだけど。)


それから、ママに、パパに、厳しく“指導”を受け、ママとは

「毎日、帰宅したら今日の宿題は何なのか、ママに言うこと。」
「Eカード(態度チェック表)を毎日見せること」

を約束し、以降、パタリと学校での ”悪さ“ はやめたらしく、カードには何も
書かれなくなっている大地でした。



そういえば、去年の冬にも、同じようなことが。

学校で急に態度が悪くなったらしく、先生から電話がかかってきたっけ・・・


本人の言動からは、どうも、その時期に実習に来た先生が好きになれなかった、というのが
あったらしいのだけど。

すごく反抗的な言動をとったり、クラスの子の妨害をしている、というので、



「それは先生に対してとるべき態度ではない。」

「先生はダイチのこと大好きなのに、そんな態度をとられて、すごく悲しがってる。」

「クラスの子の妨害もママは許さない。あなたが先生の話を聞かず、ちゃんと勉強せず、
賢くなっていかないのは、あなたの勝手だけど、他の子たちはちゃんと先生の話を聞いて、
勉強する権利がある。それを邪魔するのは、許さない。」


などなど、お互い正座して向かい合って、”お話“。



“お話”が終わる頃、涙がジワっと滲んできた大地。

私が腕を広げると、胸に飛び込んできて、


「ウワ~ン!・・・ヒック・・・ヒック・・・」 と、しばらく泣いたのでした。
(カワイイ)



まぁ、それでも、また学年が変わって、慣れて余裕が出ると、調子に乗るというか、
油断するというか、同じことを繰り返すんですね。
そういう性質なんでしょうか(^^;)

そういえば、この時期、バイオリンのレッスンでも、荒れてました。




2011.4.26 071


3月のある日。
人を呼んで、我が家のバックヤードでBBQ。



ダンナの会社関係の日本人を家にお招きすることがあります。
頻度は結構多い方なんじゃないかな?(他の家庭の頻度は正確には知りませんが・・・)
ダンナが結構、気軽に家に誘うタイプなので。
お招き、と言っても、普通に家庭料理をお出しして、“家飲み”をしてもらうだけですが。
(もれなく、卓球大会つき)
これまで、駐在員はもちろん、日本からの出張者や、研修者など、結構色んな人が来られました。



この時期は、T君という20代の”若手”が日本から来ていて、サッカーが得意だというので、
休日の午後、体力をもてあますうちの子供達の相手をしてもらいました。
夕ご飯との交換条件で(^m^)



思いっきりサッカーの相手をしてくれるT君に、もう子供達は夢中。
子供にとっては、いいお兄ちゃんです。

サッカーの腕前にも感動したようで、次の日から、

「T君、なんでサッカー選手にならないの~?」「なればいいのに。」

と私にしきりに言ってくる(⌒∇⌒)



結局、うちの子と2回遊んでくれて日本に戻っていたT君、また近々こちらに来る予定が
あるそうで、子供達が知ったら、大喜びで「来て欲しい!」と言うだろうな~。



子供達も、親の会社の若い人から上の方の人まで、こんなに色々な人と接する機会が
あるというのは、駐在ならではですね。


ちょっと前は、翼がお客さんにちゃんと「丁寧語」を使って話せていて、
“おっ、成長したな”と思いました。



2011.4.26 097

3月から4月にかけて行われたTAKS(テキサス州統一のテスト)。

4年生は3教科を受けることになっていて、1教科につき、1日。
3月に1教科、4月に2教科を受けました。
なので、TAKSの日が全部で3日あったわけですが、その3日とも、朝は、
ベーコンエッグを食べて出かけた翼です。



だって、TAKSの前の日になると、翼が、

「明日朝、ベーコンと卵食べなきゃいけない~。先生が、プロテイン食べて
って言ってたから。」

と言うので・・・。



「プロテイン、たんぱく質は、ベーコンと卵以外のものでも摂れるんだよ。」



と言っても、もう本人の頭の中では、“ベーコンエッグを食べていく!”という
イメージになってしまっているらしく。
そしたら、TAKSにも力を発揮できる! みたいな(^^;)

というわけで、“TAKSの朝は、ベーコンエッグ” が恒例のA小学校生(?)、
この日も、喜んでモリモリ食べて、登校しました。




TAKSについては、先生も色々と気を使ってるな~、というのが感じられます。


その日は、学校への保護者の立入りも禁止されますが、他の学年も、休み時間の
外遊びが禁止だったり、前日には先生から生徒へ、励ましのメッセージが渡されたり。



算数のテストの前日には、算数の先生からのカードがあって、“算数の天才たちへ”なんて
書き出しでズラズラとメッセージが書かれていて何かと思ったら、結局


「あなたたちは、これまでこんなに頑張ってきて、とても算数がよくできるのだから、
明日のTAKSも絶対大丈夫よ。」

みたいな、一種のイメージトレーニングのようなものなのでした。




リーディングは、TAKSのある前の週までは、模擬テスト的な問題が宿題に
出ていましたが、TAKSの週は宿題はなし。

TAKSの前の晩は、早めにベッドに入って、たっぷり寝てね、という指示。




子供達が実力を出せますように、と、子供のためを思って、というのが勿論第一でしょうけど、

このテストの結果によって、学校や先生の評価もバッチリ決まるので、そのためにも、
どうかどうか子供達が最善を尽くしてくれますように、という思いが無いわけではないだろう、
と見ています。



テストの日は、カフェテリアではなく、自分のクラスで昼食も食べるのだそうです。


丸一日かけるテストなので、カフェテリアで食事中に、子供同士でテストの内容について
話されてはいけないから。

同じ理由で、テスト中のトイレも、1学年につき2名以上の子が同時に行ってはいけないのだとか。



だけど、気分転換のために(先生に許可をもらって)外に出ることはできるらしい。

また、持参したスナックをテスト中に食べることもできるらしい。



終業時間一杯まで使っていいのですが、それでも足りなければ、最大5時まで学校にいて
テストに取り組んでいいらしい。(親にはその旨、電話連絡がいく)

小学生が、6時間以上かけて取り組むような問題があるのか、6時間かけて出来なかったものが、
7時間かけると出来るのか?と思うのですが、翼によると、居残りを申請した子が一人いるとか。



翼はどのテストも昼までには終わり(多くの子はそうらしい)、その後の時間は、
ひたすら読書しているのだそうです。

あるときは机につっぷして眠っていて、帰りの時間になってクラスメートに起こされたとか。



どれも合格点は取れていると思う、という翼。
(←彼は常に、自己評価高め、甘め、ではあります。)

(一応、合格の基準点はありますが、それ未満だからといって、この学年では落第はない)



そしてTAKSが全部終わった週の金曜日は、“ゲームデー”。
各自、好きなゲーム(電気の要らないもの)を持参し、遊びまくるのだそうです。
TAKSが終われば、全体的に、学校、先生はもうお気楽モードになり、そして夏休みへ・・・
という感じです。



日本とは違うな~、と感じる点が、色々とあります(^^)




先週の水曜日、大地がいきなり、

「にちようび、オレが あさごはん つくる。」

と言う。
なんで?急に。

あ、日曜日といえば・・・。
学校で先生が子供達にそういうことを言ったのかな。



「ママ、パン作っといて。カットしといて。」

と指示された。(そこはママ、ね。)



といっても、自分で料理はしたことのない大地なのに、何を作るつもり
なんだろう・・・?


「うれしい~!!ありがとう(⌒∇⌒)」


と言いつつ、半信半疑だった私。




土曜日、冷蔵庫をチェックする大地。

  「エッグと・・・くだもの、なにある?」



そして、冷蔵庫のホワイトボートに何やら書き書き。

  「エッグって、なんていうの~?」

  「たまご だよ(^^;)」



大地が行ってから見てみると、

   あした パん たまご
   みかん ぶるうベリー



と書いてあった。

ほ~、そんな準備まで。なかなかやるな。




日曜日の朝、本当に、子供たちだけで起きて、1階の台所から、何やら、
ガチャガチャとしばらく音が聞こえてきた。
翼も一緒にやることになっていたらしい。



朝食の用意が出来たらしく、私とダンナを起こしにきてくれた。

なぜか突然、照れくさモードになる大地。
「あさごはんできたよ。おきて~」 とも何とも言わず。

言われるのを待っていたら、「ママ おきてるよ~。さっき 目 見えたもん!」



大地をイジるのはそのくらいにして、ダンナと2人で降りてみると、

お~!トーストと、目玉焼きと、フルーツと、ジュースが、ちゃんと4人分セットされている!


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(みかんは 冷凍みかんです)

予想以上にちゃんと出来ていて、ダンナも私も驚き、感心。



さて、と椅子をひいて座ろうとすると、椅子の上には、翼、大地、それぞれが
学校で作ったらしい母の日用の作品が。

スバラシイ。

これも今日まで私に見せないように隠してたのね。



幸せを噛みしめた素敵な母の日でした。




ちなみに、目玉焼き、私とダンナのお皿にあるのは黄身が崩れていて、子供達のお皿に
あるのは、崩れていなくてキレイなことに気づいたんですが、それは 「たまたま」
なのだそうで。


そして、なんと 「また あさごはん つくりたい~」 と言う大地。


ん?

私のため、というより、もしかして・・・?


はちみつトーストに、目玉焼きに、果物にジュース。
そういえば、子供達の理想としてそうな朝食メニュー。
自分で作れば、思い通りの朝ごはんが食べられるぞ、と。
そういうことか( ̄ー ̄) 



「そうねぇ、じゃ、一緒にお野菜もあるといいかな~」


「レタス いっしょに たべる。レタス どうやって つくるの?」

 (⌒∇⌒)


ここ4,5日、家族旅行準備・手配担当者として、下調べに励んでいます。


毎回、これは私の役目です。
なぜか、そうなっています。
というか、相方が殆ど下調べ系はやらないので、私の担当ということに。


調べることも、旅のプランを考えていくのも、嫌いではなくて、面白いんですが、
全て個人手配での旅行の場合は、可能な範囲の中で最高のプランを、などと
意気込んでしまうので、ネットサーフィンしながらのリサーチはどんどん広がっていき、

旅程も色々なパターンが浮かんできたり、
ある程度固まったと思ったら、ある部分を変更したくなって、
そうするとこっちもまた考え直さなきゃ・・・またリサーチ~!!

みたいなことを、この10年ほど、何度もくり返してきました。

この作業に費やした時間、総合したら何日になりますかねぇ。
何週間?
何ヶ月?・・・それはないか。

没頭しちゃうと、またまた、家事も何も煩わしくなっちゃうんですよねぇ。



今回はツアーに申し込むつもりなので、準備の工数はあまりかからない方です。

駐在も5年目になるので、アメリカから行く大きな旅行は今度が最後になるかもしれず、
これまでず~っと気になっていて、翼もすごく行きたがっているところへ、思い切って。
(←旅費的に)


日本からだと、絶対無理だっただろう、と思われるところ。
これが実現したら、我が家としては、アメリカ在住中の旅行の面では、
思い残すことはない。


楽しみです。



2011.5.2 047
↑彼がずっと希望していたのは、 「ペンギンを見るために南極へ行きたい」 だった。
南極は、さすがに・・・


先週末の大地。

バイオリン教室のみんなと、またまたパフォーマンス。


今度は、ヒューストンのダウンタウンにある Jones Hall ! 
(ヒューストン・シンフォニーもいつもここで講演を行う)

のロビーです。初めて。


この日は、機関車トーマスのミュージカルがあり、その前座として
お声が掛かりました。



2月は老人ホームで、
3月はチルドレンズ・ミュージアムで
(ただし、私が多忙な時期で連れて行くことが出来ず、大地は不参加)、

どれも演奏内容は同じなのですが、ちょうど、このシーズン(?)は、先生が考えた
“列車”をテーマにしたアレンジでやってるので
(先生がホイッスルを吹き、列車で旅をしている設定で曲紹介をしていくとか)、
このイベントにはピッタリです。

今日は6人だけで、こじんまりと。
男の子は大地だけだったね。

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演奏はちゃんとやってますが、不機嫌そうな表情をするのがポリシー。

カメラを構えるママをチラっと目でとらえるたびに、「またかよ」的な表情をして、
わざと視線をずらし、さらにつまらなそうな暗い表情を作ります。


“いいかおなんか とらせて あげないもん !”



今は、”Perpetual Motion in D(無窮道 ニ長調“ に合格して、
”Allegretto(アレグレット)“ を練習中の大地です。

2011.5.9 085


先生のアイデアで、みんなでこんな写真も撮りました。

どうやっても、何度声をかけても、大地だけは絶対にカメラの方を向かないのでした。



この後、トーマスのミュージカルのチケット2人分をタダで貰えたのですが($68分♪)、
「見たくない」と言い張る大地。

先生に、「ちょ~っとでもいいから、一回入って、見るだけ見てごらん。」と説得され、
しぶしぶ中へ。

開始10分ほどで、トーマスが登場(本当に動く。前後に進んだり、クルクル回転したり。
目玉と眉毛も動く)したのを見届けると、「かえりたい~」攻撃が始まり、
結局それだけで帰りました。

確かに preschooler向け とは書いてあったけど・・・。
まだ大地もイケるかと思ったんだけどな。



ところで、この日は母の日。

他のお母さんに “Happy Mother’s Day!” と言われ、一瞬、えっ!? と
思った後で “Happy Mother’s Day, too!”(^^)

日本ではわざわざ会った人と「母の日おめでとう」とは言わないので、一瞬不思議な感じが。

あちこちで“Happy Mother’s Day!”が聞かれましたが、父の日も同じように
“Happy Father’s Day!”って言い合うんだっけ?
それは女性同士でも言う?
(アメリカに住んで4年以上になるのに、そういえば意識したことなかった)


パフォーマンス後、先生が小さな箱入りのチョコを子供達の手に。
母の日のプレゼントということで、お母さんに渡しなさい、と。
優しい先生です。




数ヶ月前のことだが、翼が言った。


「デンテンクーリーのこと 調べなきゃいけない。」


は?デンテンクーリー?何それ?




話をよく聞いていくと、テキサス出身の有名な心臓外科医なのだそうだ。
その人のことについて調べる、という課題が出ているらしい。
しかも、調べた結果をまとめて、ホームページを作るらしい。


以前この記事で紹介した ”ブログ“ とはまた違う glogster というサイトである。


2011.5.2 020


調べる対象がまたマニアックであることや、写真や動画まで取り込んでページを作るなど、
またまた自分の小学4年生の頃と比べて、色々と驚く。


今回の課題は、“テキサス出身の有名人” がテーマらしく、先生が対象者のリストを
用意していて、生徒たちが一人ずつ、自分の調べたい人物を選んだのだそうだ。

翼は、“Scientist がよかったから” デンテンクーリーを選んだ、と。

あ、正しくは、Denton Cooley。


私も調べてみたら、確かに、心臓の手術の分野で有名な人ではあるらしい。
相当なお年だが、まだ現役で医師の仕事をしているとか。

でも、初めて聞いたぞ。

親友トーマスは、“マイケル・デル”(デルの創始者) を調べているのだそうだ。
彼もテキサス(ヒューストン)出身なのか・・・。



翼、学校で着々と Denton Cooley についての情報を収集していったようである。
私にも、ちょこちょこと Denton Cooley 情報を教えてくれる。

一日に10何件手術をしたことがある、とか、
パートナーだった○○とケンカして、もう一緒にやらなくなった、とか、
ヒューストンのメディカル・センターの近くで生まれ育った、などなど。



確かに私が調べた内容と同じなので、きちんと資料を読んで理解しているようだ。

英語が殆ど分からかなかった4年半前を思えば、成長したものだ。
すごいすごい。


(未だに、“読解力” についてはまだ努力が必要、という評価をもらうことがあるが、
どうも小説などの登場人物の心情や、ストーリに含まれるユーモア、皮肉、などを
読み取るのが、苦手らしい。
客観的な事実のみが書かれた文章を読んで理解する方が、翼は得意なようだ。)



ただ、私に教えてくれるその内容の殆どの単語が英語になってしまってる。

日本語の枠組みと、て・に・を・は の中が、殆ど英単語。


調べるソースが全て英語だから難しいのだろうけど、翼が

「surgery したんだよ」

などというたびに、

手術 したのね」

などと逐一言い返している。
これで、どこまで日本語も覚えていってくれているのか・・・



家でも、“picture さがさなきゃいけない” “動画さがしたい” などと
言ってくるので、私がインターネットで検索してやると、
「これがいい」「これにする」 などと、ちゃっちゃと決めている。
このへんは、頼もしい。

”日本の“ 勉強では、まだ、愚図ったり、泣いたりする翼だけど。



背景やデザインも自分で選び、記事を書いて見出しをつけて、写真や動画も挿入して、
完成となったらしい。

(動画の挿入の仕方は、私とやると上手くいかず、“トーマスに聞いてくる!” と
5軒先のトーマスの家に行き、数分後、“分かった!” と言って帰ってきて、
自分で挿入していた)

2011.5.2 027
(これはまだ完成前)


ITを普通に使いこなしながら学んでいく今時の小学生。

私たちの時代と違うんだな~、とつくづく思いつつ、

これと同じようなことを日本語でもできる(書ける)ようになってほしいんだけどなぁ~。
もっと頑張らないとなぁ・・・”

と思う母でした。



とっちらかった机で(日本の)勉強中の子供たち。


ここまで散らかさなくてもいいと思うのだが・・・

というか、この隣にもう1つチャブ台があるのに、わざわざ同じ机で。

というか、翼には、別室にちゃんと勉強机があるんだけど。

2011.5.8 029


翼は、まぁ、以前に比べれば、割とちゃんと取り組めるようになってきました。
でも、まだ時々、愚図ります・・・。(国語の文章問題)

漢字のワーク系は、漢字辞典を使ってチャッチャとやるようになりましたが、
調べて、そのまま写して、ハイ終わり。
頭の中には、殆ど残っていっていないようです・・・



大地はやる気のあるときと、無いときの差が激しい。


やる気のないときは、何をやらせても、イチャモンつけて愚図りモード。

こちらも、国語の文章問題に苦手意識が出てきたようです。

面倒くさくて、最初から頑張って読もうという気がない(ように見える)。
読んで考えようとして欲しい私と、読む気も考える気もない(ように見える)大地とで、
しょっちゅうバトルです。



こんな感じで、バイリンガルを目指す(目指させられる)彼ら(と私)の奮闘は続きます・・・


週末、大地、サッカーの試合。春シーズン 全8試合中の7試合目。


相手のゴール前、ボールが自分の前にやってきた!

2011.5.14 002


夢中で蹴り込んだら、

2011.5.14 003




入った~~~!!!!



2011.5.14 004

やった!!!
2011.5.14 005

入った!!!
2011.5.14 006


わ~い!!
2011.5.14 007


ゴ~~~~~~ル!!!
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2011.5.14 009


やったね!
2011.5.14 011


やったよ!
2011.5.14 012



え、だれがゴールしたの?
オレ!
2011.5.14 014


やったねーーー!!
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(⌒∇⌒)
2011.5.14 016

イエ~イ!!
イエ~イ!!

2011.5.14 018



2011.5.14 020

エヘッ。



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

結局、試合は4対2で負けたんですが。
(相手が年上チームが多いというのもあって、このシーズン、殆ど負けてる)


ゴールを決めたことで、もうハッピー!な大地、もともとこの前日に買ってもらった
新しいお気に入りの白いクリーツ(サッカーシューズ)を履けて、嬉しくてテンション高め、
というのもあったのですが、

帰りの車の中では、もうゴキゲンで、あれやこれやと喋りまくっていました。

(気分が良くて、テンションが上がると、お喋りになる大地)



“(このシーズンで自分は)2点入れた”  だの、

“(今日の1点目を入れた)アンドレースは相手のディフェンダーに当たったから、
本当はオウンゴールだったんだ” だの、

“オレとアンドレースだけ(このシーズンは)ゴールした。ゼロの子が多い。
(1点も入れてない子が多い)” だの、

基本、自画自賛系。( ̄ー ̄) 


帰りの車、と書きましたが、実は、この試合の後、すぐに大地はバイオリンの発表会。

車の中で急いでユニフォームからフォーマルに着替え、発表会の会場へ向かったのでした。


これは4ヶ月程前のこと。(大地6歳11ヶ月、習い始めて3年)

びっくりするような姿勢でバイオリンを弾いている大地。

2011.1.10 003

これでも、しっかりレッスン中。先生公認でやっている。

この辺りの数ヶ月、大地はレッスンの多くの時間を反抗して過ごし、無駄にした。

私が、“そんな態度を続けるのであれば、サッカーの試合はなし” と言い渡しても、
態度は変えない。
(本当にサッカーの試合は無しにしたこともある。それはそれで、愚図って大騒ぎ)

大地が何もしようとしないので、「それでは、今日はもう片付けて帰りなさい」 と言われて、
本当に帰ったこともある。


バイオリンをちゃんとやらない、ということよりも、7歳にもなって、先生というものに対して、
あまりにも失礼すぎるその態度が許せない。
そんな態度をいつまでもを続けさせたくない。

レッスン中、“いい加減にしろよ~~~” としょっちゅう大地を睨んで念を送っている
のだけど(こう書くとすごい鬼母みたい)、
効果がなく、あまりにもイライラさせられるので、2ヶ月程前からは、
レッスン室の隣のスペースにある椅子に座り(大地と距離をとる)、
レッスンのメモも殆ど取らず、関係ない本を読んだりして過ごすようにした。
距離をとるだけで、少し楽になった。



そんな時期のひとコマ。

大地がちゃんと立って弾こうとしないので、先生が、


「寝て弾けるものなら弾いてごらん。そのかわり、構えも弓の持ち方も、
きちんとしないとダメよ。無理だと思うけどね~。」



うまく乗せられて、寝転がって弾く大地。以外にもちゃんと弾けて、


「あら、いつもよりも、むしろいいわね!」

という訳で、じゃ、今度は、あっちの腰掛に座って弾いてごらん、
今度は座って(正座して)弾いてごらん・・・

そんなことをしてレッスンは進んだ。

2011.1.10 005


2011.1.10 009


4月から少し心境が変わったのか、何なのか分からないが、落ち着いて、
割と真面目にレッスンを受けるようになった。

先生の問い掛けなどに、素直に答えないのは相変わらずで、先生はレッスン中に何度も、
「ふぅ~」「やれやれ」 的なため息と表情をしているけど。

モチベーションは、サッカーの試合と、家に帰ってから飲めるジュース
(か、ヤクルトか、カルピス)。



現在、Allegretto(アレグレット)を弓で練習中。

音取り・ピチカートは、Andantino(楽しい朝)、Etude(習作)。


教本が進むにつれ、音を取るのに段々と苦労するようになっている。

特に、Etudeには苦労していた。

聞いて覚えた音を全て自分で見つけなければならないのだが、まずは1小節、
そして2小節、しかし2小節目の後半が、もう難しい。

私がピアノで弾いて聞かせて、音を探させたり、そこで何度も愚図り、
何日かしてようやく音が取れるようになり、また3、4小節、また壁にぶつかり、
「できない!」と大騒ぎ・・・

そんなことを繰り返して、ようやく最後までピチカートで出来るようになるまで、
2ヶ月以上かかっただろうか。



昨年から、別の先生の元でバイオリンを習い始めた大地と同じ年の男の子は、
まだ1年も経っていないと思うが、すでにEtudeも終わり、Menuet(メヌエット)に
入っているそうだ。


大地は、「(その子は) ピチカート (で音を取るプロセス) をやってないから (早いん) だよ。」 と。

以前にも書いたことがあるけれど、先生によって指導方針が違うとはいえ、
子供のキャラクター(真面目さ)や才能の違いもあるだろうけど、
こんなにも違うものか、と、
何がそんなに違うのだろう、と、つくづく思ってしまう。

それで、結果的には何か違いが出てくるのだろうか?
辿り付くところは同じなのだろうか?

もしかしたら、S先生(大地の先生)は、世界一遅い進め方を採用しているんじゃないだろうか、
とさえ思えてきた。(^^;)

2011.5.15 014
(下校時間前。待機しているスクールバス)


5月始めのある日。
大地のクラスでボランティア。


この日、学校ではお昼から 「先生感謝ランチ」 というのがあるらしく、先生達は皆
2時間ほど図書室に行ってしまうため、各クラス、ボランティアのお母さん達が
子供達の面倒をみる。


授業中、勤務中に、子供放ったらかして、先生達が昼食会。

ちなみに、年に数回、学年の先生達が集まってミーティングをしているらしいが、
それも授業時間中に行う。替わりの先生か、親のボランティアが面倒をみる。

昼食会もミーティングも仕事のうちだから、勤務時間中(8時~15時半?)に行うのは当然でしょ、
ってとこか。



この日は私の他、2人のお母さんと共にボランティア。

学校入り口受付で“アクティビティ”の入ったパッケージを渡され、教室では先生から
テレビの使い方の説明を受ける。

各クラス、大きな液晶画面があり、今日は、「昼食会」の時間帯に、“ディズニーアニメ” と
“安全について” のビデオが流されるらしい。

指定の時間になったら、指定のチャンネルで放映が始まる、とのこと。

そのビデオの時間以外は、”先生への感謝のメッセージカードを書くこと“ と、
”言葉探し“ や ”塗り絵“ などのプリントを配ったりして、まぁ、適当にやってくださいな、
という感じ。



大地、メッセージも絵もろくにまともに書かず、お友達とお喋り。
先生がいないと、こうなのかな。

他の子供達も、あちこちでワイワイ、ガヤガヤ、ゴソゴソ、時間が経つにつれて、
教室内も騒がしくなってきた。普段はどうなんだろう。
1クラス20人程しかいないけど、先生は大変かも。



アニメの放映が始まり、ボランティア達、ホッ。

一気に静まり、薄暗くした部屋で、夢中で見入る子供達。



ホッとしたとはいえ、1時間近く続くアニメに 

“どんだけ見せ続けんねん・・・ここ学校でしょ・・・”

と思うのは私だけか。


結局、合計1時間20分くらいは、テレビを見て過ごした子供達だった。



177日しかない年間登校日のうちの1日なんだけどねぇ・・・
アニメ、ねぇ・・・



2時間ほどして、先生、プレゼントされたらしい鉢植えの花を抱えて、満足そうに
ニコニコ顔で帰ってきました。


日本では肉体的にも精神的にも疲れて、参ってしまう先生が多いようだけど、
アメリカではその数は少ないんじゃないか?
いや、少なくないと、納得いかない(^^;)


そんなアメリカ小学校生活の一コマ。

これまで翼のクラス、大地のクラス、と何度か参加してきた子供のクラスでの
“読み聞かせ” ボランティア。

アメリカでのこのボランティアもこれが最後かもしれない、と、先日大地のクラスで
“読み聞かせ”たときに、先生に写真を撮ってもらいました。

2011.5.15 009


“読み聞かせ” ボランティアがあるのは、子供が低学年の間だけですが、
キンダーや1年生の子供達は小さくて可愛くて、読み聞かせに行くのは楽しく、
きっと後々懐かしく、せつなく思い出すであろう良い思い出です。



英語の本を子供達に見せながら上手に読み聞かせるのは(絵本とはいえ)、
最後まで難しかったけど・・・

(結局、一度も 「上手に読めた!」 と満足できたことは 無し(^^;)
 一応、事前にちょっとは読む練習をして行くのですが)


韻を重視するからでしょうか、普段目に(耳に)しないような言葉、リズム重視で普段は目に
しないような文章が結構出てくるので、むしろ英語の絵本の読み聞かせは、
なかなかハードル高いっす。



今年度もあと1週間程で終わり、夏休みになります。


大地も次は2年生、翼は5年生(小学校最終学年)か・・・
大きくなっちゃうねぇ。。。



“読み聞かせ” はちょうど終業時間間際なので、“読み聞かせ”が終わったら、
いつものスクールバスではなく、ママと一緒に帰りたい、と、いつも言う大地。

翼には事前に、「今日は大地はスクールバスに乗らないからね」 と知らせておいて、
大地を連れて一緒に帰ります。今日はアートの時間に作った作品を持って。

2011.5.15 010


「写真を撮らせて。いい顔して。」 と言っても、こんな表情しかしない。(できない?)

先日の、サッカーの試合でゴールを決めたときの表情と、随分違うよね(^^;)


2011.05.23 青空ヨガ
2011.5.19 031


初めて、ヨガのクラスというものに参加してみた。


翼のサッカーのチームメイトで、カープール仲間でもあるN君のママは、ヨガのトレーナー。

しかも、世間にこんなにヨガが広まる以前からヨガを学び始め、トレーナーとして
地元のフィットネスクラブのみならず、アメリカ各地、時には海外まで飛び回っている彼女は、
多分、ヒューストンエリアのヨガ界(?)でも第一人者なのではないかと。


そんな彼女は、公園やモールで無料のヨガクラスを開いたりもしている。

そのことは知っていたのだけど、ヨガに特に興味が無かったので、参加したことはなかった。


でも、最近、“Wii Fit” で少しヨガをかじったり、運動しなきゃなぁ~と思う時期だったり、
J君のママにも強く参加を薦められたこともあって、始めて足を踏み入れてみた。



公園の湖の中にある東屋を利用して、20人程の女性達がヨガマットを敷いて
体を動かしていた。


おっと、ヨガマットなんて、考えてなかった(^^;)


この近くに住むJ君のママが、「もう一つ持ってるから」 と私にマットを貸してくれて、
自分はわざわざ家に取りに行ってくれた。
ありがとう~。(><)



ヨガの動作は、いくらかは馴染みがあったけれど (←しょせんWii Fitのバーチャルトレーナーが先生)
ゆっくりと体を動かすのも、ポーズをキープするのも、じわじわとキツイ。

そして、それらを1時間ほどやり続ける。
続けてやる、というのは、初めてだったので。
なまった筋肉がプルプルいいます。
うわぁ、なんか、効く~、って感じ。



屋根の下は暑過ぎず、

湖を渡る風が心地良く体に触れ、

目に入る木々の緑、芝生の緑(写真は色合い失敗してるけど)、

湖の水面、噴水の白い飛沫、

マットに仰向けになれば、キレイな青い空。



そんな環境で(無料の)ヨガ。
なんて贅沢なんでしょ・・・
アメリカっぽいなぁ。



この青空ヨガ、今年度はあと2回で終わりだそう。
ヨガマット、買っておくべきか・・・



N君のママの家で。


2011.5.19 034

(昨日書いた)ヨガのクラスの後、お家にも招待されていました。


このシーズン、サッカーのことでお世話になったママ友達に、感謝をしたいから、ということで。
こちらもお世話になってるんだけど。

翼のサッカークラブのママ達中心に6人集まって、ティー・パーティー。


果物やチップスなどのおつまみをササっと用意してくれて、シンプルに気軽に
お喋りを楽しむ。


こういう交友関係も出来てきたのに、多分そろそろここを去ることになるのだろうと思うと、
寂しくてせつない。


だけど、このメンバーの1人、J君のママ、というか、J君一家も引っ越すことが
最近決まって。


どこかと聞いたら、アフリカのアンゴラ

今まで、そんな国に駐在した人なんて聞いたことがなかったので、思わず目を丸くしてしまった。

高校生、中学生、小学生の子供がいるけと(それ以外にももっと大きな子供が沢山いるけど、
既に家を出ている)、子供達を連れて家族全員で引っ越すことも当然のごとく、

事も無げに、「新しい土地、楽しみ♪」 と。

(日本人だったら、その年代の子供がいてアンゴラに転勤とか言われたら、色々考えて
悩みそうだけど)



それ以外にも、実は、この春から夏にかけて、特に仲良くなった日本人のお友達が、
本当に驚くくらい立て続けに帰国が決まって、どんどん去って行かれて。

アメリカでの駐在生活が終わること、ここでやっと“友人”と呼べるくらいまで仲良くなれた
人達と離れなければならないことに、ちょっと胸が締め付けられるような思いもあったけれど、

あ~、なんか、そういう時期なのかな、と。
そういう時が来たのかな、と。

(まだはっきり決まってないですが)


J君のママの 「アンゴラ行き」 を聞いたら、
特にそんな気がしました。なぜだか(^^)



これまで、一緒にカープールをしてきて、お家でもよく遊ばせてもらって
お互い兄弟のように仲良くなっていたJ家とN家とうちの子供達。

うちも、多分、そんなに長くはここに居ないと思う・・・と告げると、N君ママは、
すごく残念がって、寂しがってくれた。



パーティーの帰り際に、一人一人、カードと、スターバックスのギフトカードが
N君ママから配られた。これまでの感謝の気持ち、と。


あ~、こうやって、また交友関係を作ったり、仲を深めたりしていくのね。
ティー・パーティーに招くとか、私もサラリとこんな風に出来るようになれたらいいな。


5月中旬。

大地のバイオリン教室のリサイタル(発表会)がありました。
2年ぶり、大地は2度目の発表会です。



去年は・・・春先に先生が入院したりしてたので、無かったのかな?
2年前の様子はこちらです。
出たくない、とか、事前に散々グズってたのだけど、本番はビシッと決めたんだよね。


さて、7歳になった大地は・・・

出たくない、とグズりはしなくなりましたが、発表会に向けた練習をレッスン中にするとき、
ずっとふざけ続けていました。

ステージに見立てた場所へ歩いて行き、止まって、お辞儀して、構える。


その歩くときに、わざとフラフラ、
一旦止まることをせずに、すぐにお辞儀、
お辞儀もグラグラしちゃうよ、オットット~、

みたいなことを、わざと、まぁ何度も何度もやってました。

先生に指導されて、もう一回やらされても、また同じようなことを繰り返す。
先生も大きなため息をついて、「ハァ~、ダイチィ~~~!」



演奏曲は、“Perpetual Motion in D major (無窮動ニ長調)”。

レッスンでは、ピアノ伴奏者との始めのタイミングの合わせ方、演奏の終わり方も
教えてもらい、練習しました。

始まりは、大地が鼻で息を スン! と吸うと同時にバイオリンをちょっと持ち上げ、
次にバイオリンを下げた瞬間から演奏スタート。
このコツがちょっと掴み辛かったらしく、何度もやっていました。

終わりは、ジャ~~ン と最後の音を弾く、“ン” のあたりで、ちょこっと
バイオリンを下げてすぐ上げて、弓を弦から離す。
これが、ちょっと “演奏家” ぽくてカッコイイ(^^)



今回は、私は伴奏をせず、専門の伴奏者の方と弾かせてみることにしました。
私も客席からじっくり大地を見たいし。


発表会の前日、各々が伴奏者とのリハーサルの時間を設けられ、先生の家に行き、
10分のリハーサルをしました。



当日。
サッカーの試合の後、車の中で急いでフォーマルに着替えます。
自ら、チャッチャと。
こういうことも、2年前なら、気分によっては、グズってたかも・・・と思うと、
成長を感じます。



チューニングを待つ大地。
なかなかカッコいいよ。(わざとこっちを見ない)

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あ、袖のボタン、留めてない(^^;)





そして本番、大地の演奏。

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これが何と、構え、弓の持ち方も含めて、


今までで最高の出来 でした。
(右肘はちょっと上がりすぎかな)

ていうか・・・




あなた、出来るのね・・・

いつものあのいい加減さは何なの。
わざと出来ないフリをし続ける、そのエネルギー、それも結構大変なものだと思うんだけど。
そのモチベーションこそ、私には謎。



発表会終了後、先生と抱き合い、

「本当に素晴らしかったわね!聞いた?音の強弱もちゃんとつけて!」
「あんなに出来るとは知りませんでした!感動です!(><)」

と賞賛し合いました。



発表会の終わりには、先生が挨拶をして関係者に感謝などを述べますが、
そのときに必ず、保護者達の協力や苦労を、大げさなくらい賞賛して、労ってくれます。

「子供にバイオリンをやらせるということは、ただの“親業” ではありません。
毎日練習させ、レッスンに連れて行き、楽器を調達し・・・とっても大変なことです。
これらのことをやってくださるお父さん、お母さん方は、本当に素晴しい・・・」

みたいなことを。

大地の成長ぶりと共に、この言葉にも毎回、ジ~ンとしてしまうのでした。


でも、うちの“お父さん”は、今回、来なかったんだけどね。。。

家でのんびりしたい気分だとかで、同じ時間帯には翼の授業参観もあったんだけど、
そちらにも行かないという・・・(日本の?)男親、そんなもんかね。
まぁ、前日の大地のリハーサルには、(たまたま休みで家にいて)連れて行ってくれたけどさー。
(私は翼をピアノレッスンに連れて行かなくてはいけなかった)


大地の演奏中、私は写真を撮りたかったので、動画は他のお母さんに
お願いして撮ってもらいましたよ(- -)



この発表会で、もう一つ見所があって、この教室の生徒で一番大きな高校生のW君。

とても上手なんだけど、この春高校卒業で、他州の大学(私立の名門!)に進学が決まり、
これが最後の発表会ということで、会の最後に、先生から特別に紹介され、
プレゼントを渡されてました。

「Wはこれでいつも笑顔になっちゃうのよね~」 ってことで、チョコレート。


W君は、3歳からずっとこの教室でバイオリンを習い続けたのだとか。

前に、先生に昔の発表会の写真を見せてもらったら、わざとふざけた恰好で写る
4歳のW君の姿が。
W君もこんなんだったんだ~。(^m^)


それが10数年後、こんなバイオリンも上手で、頭も良くて、活動的で立派な好青年になって。

我が息子達にも、是非、そんな路線で行ってもらえたら・・・



・・・と、夢想はさておき、


ちょっと気になって、時々記事にも書いている、S先生のスローな進め方の件、
3歳から17歳までS先生の元で習いつづけたW君の演奏を聞いたら、
一つ答えが出たような気がしました。

あ~、最初はゆ~っくりでも、続けていれば、(ちゃんと練習すれば)、ここまで
弾けるようになるんだ、と。


とにかく基礎を重んじる先生で、中学生くらいになると、ちょっと求める方向性が
ずれてきたと思う生徒(か親)が多いらしく、辞めていく子が多くて、

S先生の元で続けていたらその先どうなるのか、お手本がなく、先がよく見えなかったので。



そして、今回、演奏を聞いた(見た)中で、“あれっ、ちょっと他の子たちと違うな?” と
違和感を感じた子が2名いて。

それは、他の教室から最近移って新しく入ってきた子たち。

一人は、曲はかなり先の方に進んでいるんだけど。

基礎を徹底的に重視する方針と、そうでない方針の違いって、こういうことかも? 
と少し感じたのでした。



大地、7歳3ヶ月、習い始めて3年と4ヶ月のこと。

先々週、近所で遊ぶ子供達。
翼のサッカーの練習がなかったので、いつもよりゆったりした放課後でした。

2011.5.19 001


相変わらず、近所の子たちとの遊びに夢中で、帰宅して、おやつを食べれば、
すぐにいそいそと外へ出て行き、

遊び相手が見つかれば、サッカーかバスケット。


見つからなければ帰ってきて、兄弟でボールを蹴ったり、ポケモンカードで遊び、

気が向いたら宿題や通信教材やピアノをやって、

そのうちに、近所の子がドアをノックしてくれば、すっ飛んで出て行き、

そうでなければ、トーマスが学童や公文から帰って来てる時間かな、というところで、
またいそいそとトーマスの家に行ってみて・・・



日曜日なんか、殆どずっと家にいたのですが、まぁ、出たり入ったり忙しいこと。

午前中に遊んで、どちらかの用事で中断して、午後、また誘いに行ったら不在で、

しばらくしたら、「遊ぼ」とやって来て、

遊んで、終了して、

またドアがノックされて、夕方からまた遊び始めて。



2011.5.19 007



まぁ、楽しそうで何よりです。


なぜお互い、4年以上近所に住んでいながら、これまで3年以上、
殆ど遊ばなかったんだろうね?

(この家も夏に引っ越すんだとか。プールのある、もっと大きな家を求めて。)


2011.5.19 014

せっかくなので記念写真。
お兄ちゃんはクールです(^^)


2011.5.21 006


週末、漢字検定に挑戦する子供たち。

補習校で定期的に漢字検定の受検が行われていますが、うちはお金を払って受検は
しないことにした
ので、家で “受検” してます。
(問題のコピーは補習校や日本人会館で手に入る)



前回の“受検”は数ヶ月前。


大地、10級(小学1年生レベル) に挑戦し、不合格。

翼、9級(小学2年生レベル)に挑戦し、不合格。
(その数ヶ月前にも挑戦して、不合格だった)


2人とも、やる気がいまいちで、字が荒くて、留め、跳ね、はらい、を厳密に
採点したら、合格点を少し下回ってしまいました。

ブーブー文句言って、大騒ぎしてました。




さて、今回は、大地の 「かんじ (けんてい) やりたい~」 の言葉がきっかけで。


自分から言い出すほどモチベーションが上がっているなんて、チャンス。

すぐに問題を用意して、前回のように後でブーブー言われないよう、注意事項も
しっかり納得させて、開始。


すると、翼も、「オレもやる。」




結果。



2人とも、合格~!



特に、翼、意外なくらいキレイな字で、しっかり書いて、150点満点中、142点!
できるんじゃない!

大地も、133点!

(合格ラインは120点)



ただ、翼はもう4年生なので、本当はもう、8級にも合格しなきゃいけないんだけどね。
でも、まぁ、よく頑張った!



というのも、こちらでアメリカ人の日本語学習者何人かに出会って、アメリカで
生活しながら“漢字”を覚えていくっていうのは、とても大変なことなんだな・・・と
感じるようになったからなんです。


うちにたまに来る谷川くん(アメリカ人)も、ずっと勉強を続けて、カレッジのクラスでもAは
取ってるようだけど、それでも “読める”“書ける”漢字の量はなかなか
増えていない様子。


谷川くんが我が家に来始めたころは、谷川くんの方が大地よりも知ってる漢字が
多かったのですが、この1年で大地の方が追い抜いた。

谷川くんは、多分まだ10級は合格できないでしょう。


他に、びっくりするくらい日本語をよく知っていて、会話も文章もできて、
漢字の熟語もたくさん読める人がいますが、実は漢字を書くことは殆ど出来なかったり。



そう考えると、子供たちは、この環境の中でよく頑張ってるんだなぁ~、と。


書き順まで覚えなきゃいけないしね。

(書き順もうるさく注意してます。自己流を押し通そうとすることが多いので、
しょっちゅうバトル)


2011.5.21 010


翼は、ちょっと遅れ気味なので、もうちょっと気合いれていかないとね。
大地がだんだん追いついてきそうな勢いだよ。

(大地の方が人生におけるアメリカ生活の比率は大きいのに、結構
漢字を覚えるのが得意。不思議なもんです。)



合格したら、約束どおり、“浮いた受験料”分、何でも好きなものを買ってよし!


(不合格だった分の ”受検料“ は考慮に入れません(^m^))


大地、目を輝かせて、「Target (につれていって) !!」


翼、しばらく考えて、「お金でもらってもいい~?」



大地、店でワクワクしながら、ナンだカンだ言いながら、コースを作って
何かを走らせるというオモチャを選択。

喜び勇んで車の中で開けてみたら、肝心の “走らせるもの” が入っていないことが
判明。


別売りだったんか~! ということで、何やら翼に交渉する大地。


しばらくやりとりがあって、結局、翼もお金を出すということで交渉成立したらしい。
(強いな、大地・・・)


別売りの “走らせるもの” も無事手に入れて帰宅し、しばらく2人で夢中で
遊んでおりました。

めでたしめでたし。



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