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この2週間ほどは、子供たちと、電車、バス、タクシーを駆使して、
あちらこちらへ出かける日々でした。


   サッカークラブのトレーニングに行ってみた。


あるカレッジのグラウンド。人工芝で、翼は不満気。
(思いっきりスライディングが出来ないとか)
アメリカのサッカー場に慣れてしまった私たちから見ると、やはり狭い。

バスを2本乗りついで、片道50分ほど。
車があれば、多分15分程なのだけど・・・

2本のうち、1本のバスは、2階建てなので、子供たちは喜んでいた。
もちろんすぐに二階へ上がり、最前列へ!

しかし、こちらのバス、車内の音声案内も画面案内もなければ、路線図すらない。
運転手も無言。
何かしらの方法で、バスのルートに関する情報を得ていない限り、乗ったバスが
一体どこを走って、どこへ連れて行かれるのか、まったくの闇。

私は地図と首っ引き。
今走っている通りの名前、停まった(あるいは通り過ぎた)バス停の番号を
常に地図と照らし合わせ、今自分がいる場所、目的のバス停までどのくらい
近づいているかを把握するのに必死。
少しでも現在地を見失うと、一気に不安に襲われます(^^;)


このトレーニングはデフォルトで、試合もこのグラウンドで
毎回行われるそうなので、そのうちに馴染みのルートになるでしょう。

そういえば、バスは時刻表というものはなく、”この路線は11~15分おきに運行”
などと書かれているだけ。
最初のバスに乗り込む時刻、乗継の待ち時間の計画も立てられず、
待ち時間、乗継時間の長短は、まさに運次第。



    サッカークラブの練習・その1 に行ってみた

学校からの帰宅時間が練習開始時間より後なので、タクシーで駆けつける。

運ちゃんに地図を見せて、「ここ!」と示したにも関わらず、迷われる。

地図と周りの様子を見比べているうちに、そもそも高速の降り口自体が違って
いたらしいことに私でも気づいた。
ほぼ近くまで来たと思われるところで、「もう一度地図を見せて」と、
虫眼鏡を取り出して本腰を入れて地図を見てくれる運転手。

ていうか、今まではちゃんと見えてなかったのか・・・orz

彷徨った分、少しだけ料金をまけてくれた。
が、帰りもタクシーに乗ったら、それよりもっと料金は安かった。

この場所は、バスでも行けなくはないけど、乗換一回、そしてフィールド前に
止まるバスは、25分に1本・・・
時も金なり、ってことで、タクシー通いになるのかな。

なんだか贅沢なような気はするけど、料金はとても安くて日本の感覚とは違う。
自家用車を持たない替わり、と考えればいいかな。


ところで、フィールドと言っても、大きなテントの下にフェンスで
囲まれた人工芝の小さなフットサルコートがいくつかあるフットサル場の
ことだった。

そのうちの1コートに同じクラブの6歳から12くらいまでが詰め込まれて
合同で練習。
翼はとても不満なようだったけど、仕方がない。
今までの環境が恵まれてたってことだよ。



  子供たちのサッカークラブの練習・その2 に行ってみた


別の曜日の練習は、場所も別。ある学校のグラウンド。
徒歩、電車で最寄駅まで45分くらい。
そこからその学校まで行けるバスはなく、タクシー利用。
片道約1時間か・・・

実は子供たちの通う学校方面にあるのだけど、子供たちはバスで一旦帰宅し、
またそちら方面まで行くことになる。

8時に練習が終わって、仕事帰りのダンナと合流して夕食を食べて帰ったら9時半。
うーむ。
家を出る前に夕食を食べるとすると4時台。
どうしたものか。

アメリカでは”車内夕食弁当” という手が使えたんだけどなぁ・・・



   大地のバイオリンレッスンに行ってみた。


体験レッスンはとりあえずタクシーで。

時間帯のせいか、意外に時間がかかり、料金もなかなか!
(高速代とか、街中を通るための費用なんていうのも課金される)


その先生に通うことに決めたので、初めてのレッスンは、
電車とバスを試してみる。

初めてなので、バス停の場所もよく分からなかったりして、
結局1時間以上かかった。

しかも、最後に最寄のバス停で降りて、道の向こう側に渡りたいのだが、
どこにも横断歩道がなく、割とスピードを出した車が走る大きな道路を、
タイミングを見て無理やり渡るしかないことが判明。
うーむ。

もうすぐ開通する地下鉄の駅が割と近くにできるので、それを利用して歩いて
来た方がよいかも・・・などと要検討。

帰りも同じルートでバス、電車。

行きたい駅へ行けるバスの番号を全て把握しておらず、実は
バス停に着くと同時にやってきたバスに乗っても良かった、ということが
後で分かり、悔しい思い。10分くらい次のバスを待つ。

乗り込んだバスは、大混雑。
特に、バックパックを背負ったインド系の男性がたくさん。

もちろん座れず、荷物とバイオリンケースを抱え、立って揺れに耐える。
子供たちは、隅の方にあった狭いスペースに座りこんでしまった。
行きより道も混んでいて、時間がかかった。

ようやく駅につき、電車に乗って、最寄駅から家まで10分ちょっと歩く。

蒸し暑いので、汗でじっとり。



   翼のピアノの体験レッスンに行ってみた。


少しでも節約、と、電車と徒歩で行く予定にしていたら、出発時刻に
なってちょうど雨が降り出し。

すぐに方針変更してタクシーに。

コンドの前の道路に出て、タクシーをつかまえるのだけど、折り畳み傘
一本しかないので、(もう一本ある大きな傘はダンナが会社に持って行って、
持ち帰り忘れ) 翼と2人で入って、少し濡れながら、しばらく空きタクシーを待つ。
(電話で呼ぶとその分料金が高くなるので、ケチる)

やっぱりコールしようかな・・・と思い始めたところに、空車がやってきて、ホッ。


この先生のお宅は、駅から割と近いので、大雨でさえなければ、
徒歩と電車のみで通えそう。でも、片道45分はかかるかな・・・



初めての場所に、場所を調べ、交通手段・ルートを調べ、実際に行ってみる、
ということを繰り返した2週間で、なかなか疲れました。

体力的に、また、時間の使い方も、これから徐々に慣れていかないとね。


ところで、こちらのタクシーは、冷房がガンガン効いていてとても涼しいのですが、
眼鏡っ子の私は、思いっきり冷えた眼鏡でタクシーの外に出ると、
高温多湿でガラスが一瞬にして白く曇り、その曇りをふき取ってからでないと
次の行動に移れない、という少々情けない思いを何度も味わっています。

これも、この国に住んでいる間は恒例のことになるのかしらん(^^;)

  




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子供たちが学校に通い始めてからのここ半月は、習い事関係の
奔走の他に、子供がらみの人間関係の構築のためにも奔走してました。
(しています。)

まぁ、それほど大げさなことでもないけど・・・



バス通学を始めて早々、

近くの席の子が叩いてきたとか、
いや叩いてないとか、(うちの子たちが)車内のルールをちゃんと
守ってなかったからだ、とか、
いや、他の子も同じようにしてる、とか、

ま、ちょっとしたトラブルがあって、

多分お互いにまだ知り合えてないから不要なイザコザも起こるんでしょう、と、
私から積極的に機会を見つけて子供たちを遊ばせて仲良くさせる作戦に。


それは上手くいったのはいいのだけど、遊ぶ約束をした子供たちは、
他の子に連れられ、別のコンドの○○君のお家、とか平気で遊びに行っちゃう。

私は、自分の子をで知らないお宅へ、子供のみで遊びに行かせる気にはならないし、
付いて行くことになるのですが、小学生男子たちは、すぐに走る!

結構距離のある別のコンドまで、私も初めて通る道を先へ先へと
走っていく子供たちに、「走らないでー!」と呼びかけても、声も
届かない。
見失っては大変、と必死で着いていき、やっと到着した相手のお宅の
お母さんに汗だくで挨拶したり・・・遊ぶ様子を見守らせてもらったり・・・

また帰りは、子供たちに必死で着いて行き。

夕食は作れず、ダンナに”何か買ってきて~”とヘルプを出したり。


別の日に、子供同士がまた遊ぶ約束。
今日はどこで遊ぶつもりなの?
○○君のお家?
またお初だ、付いて行って挨拶しなきゃ、
こら走るなー!・・・



それでも、一時は翼が泣いてしまうほどだったり、
(周りの子の証言によると)学校の先生にも止めに入るほどの
ケンカになった(?)とかいうバス内での”イザコザ”は収まり、
一緒に遊ぶお友達も徐々に増えてきて、ホッとしています。



大地は、バスに乗り始めて早々、3日間連続で、あるルールを守らずに
通していたらしい。

1日目の段階で、翼から聞いた私は注意したのですが、
それでも、転入生ということでただでさえ注目されている中、
このバカ息子は敢えて”ルールを守らない” という選択をしたらしい。

4日目からは守り始めたようですが、別の子から私に

「守ってないんだよ~」

と報告が。

それを聞いていた大地、

「まもってるよ!!」


”あのね、あなたは今まで何日もわざと守らずにいたから、もう
そういうイメージがついちゃってるのよ。守ってても、そんな風に
言われちゃうことになるのよ。”

世の中の不条理を説く私。

大地は、

「まもってるよ!!(><)」
「まもってるよ!!(><)」




そして、関係者からの証言を総合したところによると、最初のイザコザの原因の
1つとなったらしい、守った守らないのルールは、

”シートベルトをバスに乗り込んだら、すぐに はめるか、はめないか”

というところだったらしく、

うちの子たちは、”すぐに” は はめなかったらしいんだな。
担当の役員の方からも、その点をちゃんと守るよう注意してください、と
言われました。

(思わず、「乗ったら、即、なんですね?」と確認してしまった。
問題はそこなのか、と。やはり「即」が重要らしい。)


即、というのが数秒の猶予も許されないのか、
うちの子たちのタイミングがどのくらい遅かったのか、
それが何日も続いてたのか、よく分からないのですが、

「周りの子も”すぐに”ははめてない、乗り込んでもバスはすぐには
発車しない、発車しそうになったら分かる」 と主張するうちの子たちと、

「すぐにシートベルトをしろ」 ということで鉄拳制裁をしてまで(?)
守らせようとしてくれたくれた上級生の男の子。

(しかし、相手の子によると、うちの子が先に手を出してきたそうで、
完全に証言は食い違い、証拠VTRでも無い限り分からない)


シートベルトをしなければいけないのはもちろんなので、うちの子が
守るべきなのですが、私自身の中ではついつい今まで暮らしてきた
アメリカと比べてしまうところもあり、

アメリカのスクールバスには、そもそもシートベルトはありませんが(それも
どうなの?ですけど)、

乗ってすぐに誰がシートベルトをしてるか、してないかなんて、
いちいち注目しないだろうなぁ、とか、

誰かがわざとシートベルトの着用を遅らせてたからといって、
例えばそれで発車できなくて帰る時間がすごく遅れたとか、
実際に迷惑を被ったら批難してくるかもしれませんが、

そうでなければ目くじら立てたり、叩いてまで守らせようとしたりする子は
いないような気がするなぁ、
これも日本式なのかなぁ、
日本人の真面目さなのかなぁ、などと思ったのでした。


まぁ、うちの子(とくに大地?)が、注意されてわざと意固地になって
守ろうとせず、 ”こいつ、守る気ないんじゃねーの?他のルールも守らないヤツだし” 
と皆に思わせたとか、そういう状況があったのかもしれないですけどね。


件の上級生の子とは、子供同士も親しくなって私もお話するようになり、
うちの子がルールを守っていなかったら私が叱るので、彼からは手を出すことは
やめてもらう、ということでお互い了承に至っております。


こちらに来てから、子供たちに対して、

「だって、そういう決まりなの!」「決まりなんだから!」

という機会が増えたような気がします(^^;)

まぁ、どの方式の学校に通おうが、今までと違う環境に入れば、
多かれ少なかれ、起こることなのかもしれません。


10.1 004

10.1 008

学校が休みのある日、子供たちとお出かけ。

この日は近くのターミナル駅にある大きなモールに初挑戦。

いたるところにモールがあって、これから一つ一つ制覇していくことになりそう。
子供たちも、電車の乗り方、よく乗り換えに使う駅、ライン、○○で乗り換えするには、
この車両に乗っておくといい、とか、着々と要領を得てきています。


最近、あるシリーズ本にはまっていて、最新刊をずっと欲しがっている翼。
この日も、まず本屋に行ってみたのですが、あいにくそれは置いていない、とのこと。

こちらは古本屋で、「ここには無いと思うよ。」と声をかけたのですが、それでも
諦められず一応探してみる。

10.1 006



それほど夢中になっているのは、”AMULET"というコミックで、アメリカの小学校で
知ったのかな?

amulet4cover_425.jpg


学校の授業で、「自分が読んだ本の内容を動画(画像と文章)で紹介する」という
プロジェクトがあって、この本を題材にしていました。

なんか、教育現場向けの動画サイトがあって、子供でも簡単に動画が
作成できるようなんですが、一応それらしい雰囲気のものを作っていて、驚いたんですが。

で、そのAMULETの1巻だけはアメリカで読んでいたものの、こちらに来て
本屋で偶然2巻を見つけてまた再燃し、どんどんその続きが読みたくなったようです。

意外だったんですが、作者は、Kazu Kibuishiという日本人なんです。

新しい巻を手に入れると、もう夢中!
食い入るように読んでます。

冒険ファンタジー、なのかな?
大地も気に入ったらしく、2人して同時に読もうとして、しょっちゅうケンカ。
(大地は、ほとんど絵を追っているだけのようだけど)


ところで、4,5か月くらい前から、かな。
突然、2人とも、”漫画”を読むようになりました。

我が家には結構な量の漫画コレクションがあるのですが
(その殆どがダンナの婿入り道具♪)
その中の、「ドラゴンボール」に2人とも同時にはまりまして。

翼は4年生で、やっと、日本語の漫画が楽しめるくらい読めるようになった、というか。
2年生の大地と”同時”というのが、面白いな、と思ったんですが。
これまで、ずーっとそこにあったのに、読もうとしなかったですから。


大地は、ややこしそうな文章は飛ばしながら読んでるっぽい。

けど、聞いてみると、一応、大筋はつかんでいるようで、へぇ~っ、と。

けど、細かい部分は、分かってないらしい。
パパに、「なんで○○は△△なの?」 などと質問して、
「ちゃんと読んでないだろー。それもちゃんと書いてあるよ。」とか言われてました。

私は、読んだことがないので、(ダンナに読め、と何年も前から言われてるけど(^^;))
彼らの会話は意味不明。
子供たちに聞いてみると、印象に残ったシーンを説明してくれて面白いです。


悟空が亀仙人のおごりで食事して、レストンランの食材を全部食べつくして、
賞金の殆ど(45万ゼニー?)を使ってしまった、とか?
そこがとても気に入ってるらしく、


「悟空がね~、すごい食べてね~、45万ゼニーだったんだよ~」

と、何度も同じところを楽しそうに説明してくれたりします(^^)


2人の会話の中には、技の名前?らしき、訳のわからない用語がしょっちゅう
出てくるようになり。

いつでも、どこでも、手もちぶさたになれば、「カメ、ハメ、波!」(振り付き)

もう、やらずにはおられんのか!?頭の中、どんだけドラゴンボールに占領されてんねん!?
と呆れるくらい。

なんか、他にも色々叫んでますけど、私には分からないことなので、
何と言っていたか覚えてません。


「イナズマイレブン」にも夢中で、「コロコロコミック」という漫画盛りだくさんの
超面白い雑誌があるということも知った翼。


まぁ、漫画でも”読む”ことは奨励したいので、いいんですけど、やはり中毒性があり、
他にやらなければいけないことがあるのに、漫画に夢中になりすぎて、忘れ物とか、
失敗をくりかえしてしまった翼。


業を煮やしたパパに、「漫画禁止!」を言い渡されてしまい、現在おあずけ中です。

もうちょっと、上手くやりなよ~、翼。



これはアメリカでの話。

最後のバイオリン個人レッスンが終わり、残すは、公園でのコンサートに
向けたリハーサルと、本番のみ。

コンサートに向けては、個人での練習の他に、グループレッスンでも
何度か皆で練習する機会がありました。

曲を合わせていく中で、弾いている最中に誰かの肩当が落ちる、ということが
あり、先生、この機会に、と演奏の練習を中断して、演奏者としての
心構えの指導時間に。

「舞台で演奏中に肩当が取れて落ちちゃった・・・すぐにかがんで
拾っていいかしら?」

  「ダメ~」

「そうね。とにかく、何があっても最後まで弾くの。
拾うのは、曲が終わってから、おじぎをするときにサッと拾えばいいわね。」


そして、実際にこんな例もあったのよ~、と、ステージ上で起こった
思わぬハプニングについて、面白可笑しく子供たちに語った後、

「それでも、Show must go on !

基本的に、何があっても動じないで最後まで演奏することが重要なのよ、と
子供たちに学ばせ、

だって、とお決まりのS先生考案の(?)スローガン。

「Violinists are・・・

     (みんなで) tough ! 」


(バイオリニストは、タフです!)


もう一つの、S先生がさらによく口にするスローガン、

「Violinists are・・・

nice polite peole ! 」


(バイオリニストは、ナイスで礼儀正しい人々です!)


と共に、私の耳にいつまでも残りそうです。
大地も覚えておいてね~。



コンサートの前日の夜には、コミュニティーセンターを借りて、3つのバイオリン教室の
子たちで合同リハーサル。
昨年よりも、趣向を凝らした演出があり、子供たちの配置、動きも含めて、念入りに
練習、確認していきました。
大地もちゃんと真面目に頑張っていました。

(翼は、同じフロアにある体育館で、バスケットをやっていた子に混ぜてもらって
遊んでいました。退屈でグズリ気味だったので、ホッ。)



そして、当日。

日が沈みかけて少し涼しくなった公園の湖のガゼボにて。

Picture 107

Picture 110

Picture 108

沢山の緑と、夕日と、キラキラ光る水面と、強めにそよぐ風。
これが本当に最後だと思うとせつなくなります。


昨年より参加できる曲が少し多くなった大地、真剣な表情で。
また一つお兄さんになったなぁ、と実感。

Picture 115


”ロンドン橋”を弾くときは、大きい子たちが作るアーチの下を、小さい子たちが
くぐりながら。

Picture 123


今日も先生は、1曲ずつ、軽妙なトークで笑いもとりながら、曲紹介をし、
進行していきます。

Picture 129


恒例の締めの”キラキラ星”は、「私たちのNational Anthem(国歌)です(^^)」と
紹介していました。

Picture 131



こちらはキラキラ星の前に弾いた、アイルランド民謡(?)。
2曲あり、大地は一つはメロディーラインを、もう一つは伴奏部分を
担当しました。
この曲、気に入ったみたいです。






素晴らしかった!
聞きごたえがあって、カッコ良かったね!



これも本当に最後の皆での記念撮影。
最後まで、まともに正面を向かない、変顔ばかりの大地でした。

Picture 142

大地には、この貴重な体験をぜひ覚えていてほしいものです。



そして、最後のコンサートも終わり、本当に本当にS先生に
最後の挨拶。


優しく声を掛けて抱きしめてくれる先生と、
コンサート後恒例のアイスキャンデーにただ夢中のアホ息子たち。
(照れ隠しもちょっとはある?)


写真を撮っているときは気がつかなかったけど、後ろでJちゃんが
微笑んで見ててくれたのね(^^)

Picture 143



先日の最後のレッスンでの先生の言葉。


  「ダイチ、一つお願いがあるの。
  これから次の国へ行って、
  新しいバイオリンの先生に教わることになると思うけど、
  その先生は、私とは違った教え方で、
  私とは違うことを言うかもしれない。

  それでも、ちゃんと新しい先生の言うとおりにしてね。」




大地 「 (その国の)先生の言ってること、きっとわからない。
    はなすことば、わからない! 」  (ひねくれ)



先生 「お母さんがちゃんと、分かる言葉を話す先生を見つけてくれますよ(^^)
    それに、大地はアメリカに来たとき、言葉は分かった?
    分からなかったわよね?
    でも、これまでちゃんとやってこれたじゃない?
    そして、音楽に違いはないでしょう?
    例えば"Lightly Row”という曲。
    国によって変わるかしら? そんなことないわよね。

    世界中どこでも音楽は同じよね。



先生・・・



大地 「・・・・・。」  (さすがの大地も反論できまい(^m^))



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ありがとう、S先生。

先生との出会い、先生とバイオリンとの日々、いただいた言葉は
アメリカ生活の宝物です。

さようなら・・・!(TT)

次の国でも、バイオリン 頑張ります! 



2011.10.14 雷雨の中
002.jpg


先週のある日、子供たちのサッカー練習。


帰宅して少ししてから家を出ることになるのだけど、ムム、雲行きも、
空気も怪しい。
いかにも雷雨が来そうな。天気予報もそうなってるし。

ためらう私と、行く気満々で準備を整えた子供たち。
クラブのウェザーホットライン(天気によって中止するか否かを知らせる)に
電話してみても、情報が更新されてない。


練習場所まで、一時間。
その間に絶対降ってきそうな気がするけど、仕方ないので、

「途中で雨が降ってきたら、そこで引き返すからね。」と子供たちに話し、彼らも
「うん。」というので出発しました。

駅まで歩いて、電車に乗って、電車を乗り換えて、またしばらく
電車に乗っているうちに、窓の外は雨。

「ほら、降って来たよ。」


大地、窓の外をわざとらしくじっくり見るふりをして、

「でも、あんまり、んー、○△□※(ゴニョゴニョ)。」

まだ引き返したくないらしい。


練習場の最寄駅に着いてホームに降りたら、もう大雨。
それでも納得しそうにない子供たち。
もう一度、ウェザーホットラインにアクセスしてみました。

「今日の練習は、いつも通りです。」


えっ!?(@@)

この担当者のしゃべり方(録音)、いつも ”ちゃんと情報伝える気あんのかー!” と
言いたくなるような不明瞭さで、何回か電話をかけて聞き直すことを前回もやったのだけど、
今回は、信じられなくて、再度聞き直してしまいます。

やっぱり、”いつも通り”って、言ってる・・・?


翼が、「オレ、聞いてみる!」


前回、初めてホットラインを利用したときに、分かりにくい発音をちゃんと聞き取れたのか
自信を持てずにいたら、翼が ”聞いてみる!” で、

「○○って言ってるよ!」

と私を助けたことがありました。

本人的には、自分の方がママよりも聞き取り能力は上、ママが自信ないときは
助けてあげなきゃ、と、優越感を持っているらしいです。




「うん、as usualって言ってる!」

稲妻も光ってるのに、信じられん!わざと、

「でも、as usualの前の何かゴニョゴニョって言ってるとこに、notが
入ってたとしたら・・・?」

「でも、それは変だもん。だから、それは無いと思う。」


と、”もしそうだとしたら文章表現的におかしいから、notは入っていないはず”などという
推測もしてみせる。
一丁前だな、オマエ。


私は信じられないままタクシーに乗り、練習場のある学校へ。
信じられないままグラウンドに行ってみたら、え~!?グラウンドの向こう側にある
屋根付きスタンドに、皆集まってる~!

ここは、校舎の屋上にあるグラウンド。
スタンドに行くには、グラウンドを横切って行かなければいけません。
あっちやこっちで、たまに稲妻が見えては、ドーン!と爆音が鳴っているんですけど!
怖い!!(><)

直撃されませんように、と祈りながら、走り抜けました。


屋根の下に入っても、吹き付けてくる雨や、鳴り響く雷が気になる中、
子供たちは年齢カテゴリーごとに集まり、コーチが何やら子供たちに
話していたり(雨と雷の音でよく聞こえない)、ビブを配ってチーム対抗戦の
用意をしていたり、隙あらば練習始めるぞ、な雰囲気。

しかし、どう見ても雷雨は収まりそうになく・・・


”どうするのかしらね~””キャンセルなら、早く決めてほしいいんだけど・・”などと
近くのママと話しているうちに、1時間経ち、ようやく「今日の練習は無しにします。」


ふぅ~。


帰りがまた大変。

雨の日って、本当にタクシー会社への電話が繋がらなくなるんですね。

ひょっとして、と思って学校のエントランスで待っていても、やっぱり
こんなところにわざわざ空車が来てくれる訳がないし、学校の外に出て
車通りまで出ようとしたら、出たかった道路側はずっとフェンスで出口が
一つも無く、また元のエントランスまで戻って学校の外に出てから、道路へ
向かったり。


雨は小降りになってきていたものの、ずっと降り続いていて、
延々歩くうちに疲れと不快感が募ります。


が、やっとタクシーがつかまって駅に着き、電車で帰る途中、子供たちにに

「これからは、ウェザーホットラインで練習ある、って言ってても、ママが天気を見て
練習に行くか、行かないか、決めていいかな。」


と聞いてみると、


「うん。」


と快く了承してくれたのが、大きな収穫となりました。
 (よかったー。


平日に週2回ある練習のうち、別の曜日の練習には、施設の狭さなどから
翼が、もう行かない(自宅で自主練する方がいい)と言い出したので、
参加できる平日の練習は、遠いけど、この曜日のみ。

毎日のように雷雨が来ているこの頃ですが、貴重なこの練習時間には
できるだけ雷雨にぶち当たりませんように・・・と願っています。




先日行ってみたこの国のランドマーク的なベイエリア。
こんなに神々しく見える時間があるのですか。

3231105_30_b.jpg


今、こんなCMでも使われてますね。
まだ観覧車には乗ってないんですが。(1周30分かかり、料金の方もなかなかのようなので)
日本から来客があったりしたら、その機会に乗ることになるのかな(^^))
この観葉植物は、CMのために持ち込まれたそうです。






水を口から噴き出しているライオンも、10年前とは場所が変わって近くで
見られるようになったんですね。
きれいだし、結構立派だと思いましたよ。

でもついつい、「口から吐いてる~(^^)」などと話している子供たちに、

  「あなたたちも、あんな風に吐いたことあったよね~」 と思い出して口にしてしまい、

「え?オレ?いつ?(^^)」

「どちらもあるよ~。ホントにこんな感じでピューッて出すんだよ。」

「そうそう、(5歳のとき車で旅行中)大地はホテルに着いた途端ロビーで・・・」

「ビューって。」

「おぼえてるよ(^^)はなからも でてきたんだよ。(^^)」

「え、そうだったの!?」


ゲロンパ話に花が咲いてしまいました(^^;)
今はそんなことも全くなくなり、皆丈夫に育ってよかったね。


この日は、実は私の誕生日でしたので、ダンナが一応、
美味しいケーキ屋さんでケーキを買ってくれようとしました。
ダンナが周りの人の口コミを調査したところ、本当に美味しいケーキ屋さんは、
この国でもそう多くないとか。

本当に!?

どこのモールでも、駅地下でも、十分美味しそうに見えるケーキ屋さんが
あちこちにあるんだけどなぁ。(基準が厳しいのかしら)


ダンナが調べたケーキ屋さんがこの辺りにあったので、ここまで出向いて
来たわけでした。

ケーキを調達してもらって、どこか美味しいイタリアンでディナーなんて
出来たら嬉しいなぁ、とお願いしてみたら、ダンナによると、

「この国に美味しいイタリアンは無いよ。」


本当に!?


結局、計画性もなく、適当に見かけた日本の渋谷発祥のパスタチェーン店に
入りましたが、十分美味しかったです。

アメリカ(特にテキサス)と比べちゃうと、普通に美味しい店多過ぎ・・・
幸せです。贅沢です。


ディナーで満腹になりすぎたので、ケーキは翌日。

2011.10.8 073
2011.10.8 074

歌ってお祝いしてくれた子供たちに、チュッ☆チュッ☆
(お化けみたいな写真になってしまいました。)

2011.10.8 080
2011.10.8 081


この後、冷静に手でほっぺたをぬぐっていた大地でした。

これらの用意もダンナと子供たちがしてくれましたが、片付けも
子供たち(しかも率先してたのは大地)がしてくれました。


2011.10.18 プール
コンドミニアムのプールにて。

9.13 046.2

9.13 039.2

9.13 042.2


ヤシの木に囲まれて、大・小、用途も数種類のプールが備えられた中庭は
どこかのリゾート施設みたい。

アメリカでの住居よりも部屋が狭くなることで、ずっと不満を漏らしていた
大地ですが、ここに初めて来てプールで遊んだ途端、

「パパ、いいところ してくれた~(^^)」
(いい住居を選んでくれた)

とニッコニコ。
現金なもんです。

(ちなみに、何度教えても、未だに”コンドミニアム”や”アパート”のことを
”ホテル”と言ってしまう大地。言い間違いも殆ど無くなってきているので、
そういうのが可愛くもあるんだけど。)

アメリカでも、すぐにコミュニティーのプールに行ける環境でしたが、
こちらはさらに身近。
しかも1年中泳げる気候。
これが当たり前と思って育つんだな、君たちは・・・


引っ越したばかりの頃は(学校になかなか行けなかったこともあって)
毎日のようにプールで遊びたがりましたが、徐々に落ち着いてきて、
今は週末に遊んだり、遊ばなかったりです。

同じコンドのお友達とも遊びますが、やっぱりパパや、その他の大人が
ボールを使って一緒に遊んでくれると、堪らなく面白いようです。

写真は、パパと、パパの後輩君が一緒に遊んでくれているところ。


別の日には、コンドのお友達と遊んでいたとき、なぜかオジサン3人組(欧米系)が
一緒に遊び始めてくれて、その人たちの子供なのかよく分からない子供たちも
加わって、プールに浮かんでいる小さなサッカーゴールを使い、水球(サッカー?)で
大盛り上がりしていました。
(オジサンたち、手加減なく、マジでやって、大はしゃぎでした。)


ちなみに、私はまだ、泳いだことがない(^^;)


10日ほど前にようやく船便が届いて、荷解き、片づけで、
嵐のような日々でした。

まだまだ片づけを続けなければならず、なかなか生活が平常運転になりません。
早くすべて落ち着きた~い。


とりあえず、皆、元気にしています(^^)
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