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この冬休みは、日本から親戚が遊びに来る→その後、私たちも日本へ
一時帰国 と、盛り沢山で忙しく過ごし、こちらに戻って来たら、
私が風邪でダウンしてしまい、最近、ようやく復活しました。

という訳で、遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

大変なことは色々ありますが、皆様にとって、またより良い一年と
なりますように。


先月後半。

従兄弟たちが日本から来るのが、楽しみで待ちきれなかった子供たち。

ちょうど、彼らの終業式の日の朝に到着予定だったのですが、それが何時に
なるのか、自分たちが学校に行く前なのか、後なのか、私が
「そこまで詳しく分からない」
と答えても、何度も何度も聞いてきました。

空港への迎えには、誰が行くのか、私たち全員で行くのか、
タクシーは2台になるんじゃないのか、
そしたら、どう分かれて乗るのか、
などなど(^^;)

(その親戚一家は、以前この国に駐在していた経験があり、私たちよりも
この国には詳しいくらいですので、迎えも必要ありません(^^))


従兄弟到着!

ちょうど同じ年頃の男子ですから、とっても仲良し。
会うたび、とにかく楽しそうで。

(そういえば、翼と大地の”いとこ”は、男しかいない・・・)


プールで大はしゃぎで遊び。


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(甥っ子たち、プールが大いにお気に入りでした。
観光に行くより、「プールで遊びたい」と言うほど(^^)
特に冬の日本から来て、こちらではプールで泳ぎ放題なのだから、楽しいよね。
うちの子たちは、いつでも遊べる状況にいると、
最近は殆どプールに行かなくなりましたが・・・(^^;))


一緒に動物園に行き。

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実は、こちらの国の動物園、私たち家族で先々月に既に行ったことがあり、
しっかり年間会員になっておきました。
この1年間、お客さんが来ても、いつでも動物園にはお伴しますよ~(^^)


動物園と言えば、翼。
ヒューストン動物園に30回以上行ったことを誇りにし、
隅々まで知り尽くしたオトコ。


前回、この動物園に初めて来たときは、「ヒューストンZooの方が楽しい~」と
何度も愚痴るので、そんなことばかり言わず、この動物園のいいところも
見つけてごらん、
今度はこの動物園に詳しくなってごらん、と
たしなめたことも。

(実際、規模はヒューストン動物園よりも大きく、”オープン”を
コンセプトにした展示は見応えもあるし、こちらも、とても質の高い動物園です。)

園内のショーは、こちらの方が充実していて、エンターテイメント性に
富んでる。

(写真では小さいですが、本物のチンパンジーが登場して観客が沸いています。)

そして、ショーの後は、ある動物を記念写真を撮らせてもらえることに。

触るのは初めて、と、ちょっとひき気味の従弟に、「○回触ったことある~」と
自慢気な翼。

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蛇を触るのも楽しいことなのね~
(私には無い感覚だけど)



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嬉しいのが、動物園の中のお食事処ですら、美味しいものが食べられること・・・
メニューはそんなにないんだけどさ、美味しい”チキンライス”があるなら、
それで十分。
ここがアメリカとは違って、いいなぁ~、としみじみ思うところ。

甥っ子たちも、「自分で買っておいで」とお父さんからお金を渡されていたのですが、
注文するときになるとちょっと不安になったらしく、一緒にいた大地が通訳して
手伝ってあげたようです。(^^)

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翼のお気に入りは、”Roasted" のチキンライス。
私は "Steamed" をいつも注文。ツルンとした感じがいいんです。


さて、別の日は、バードパークへ。

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こちらは私たちは初めてですが、こちらのパークも共通の年間会員になってますから。
予想以上に大きく、充実していました。
ショーも見応えありましたし、これも今年、何回も通いたいところです(^^)



こうやって、甥っ子たちとうちの子たちがこの国で一緒にいるところを見ると、
10年前のことを思い出して、ちょっと不思議なような、感慨深い
気持ちになります。

約10年前、翼は8ヶ月の赤ちゃんでしたが、この国を訪れたことがあります。
そのときは、反対に私たちが、その親戚一家を訪ねて。

翼よりちょっと年上の従兄は、実はこの国で生まれたんですが、
あのときの赤ちゃん2人が、今こんなに大きくなって・・・

そして、今度は私たちがこの国で暮らすようになって、彼らを
迎えることになるとは。
あの時は想像もしなかったなぁ、面白いものだなぁ・・・と。

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別の日は、従兄弟たちとナイトサファリへ。

こちらも、私たちは年間パスに含まれているので、何だか嬉しい。
(もちろん、それなりの額を最初に払ったのですが)

実は、翼は前回この国を訪れたときにナイトサファリを経験済み。
10年前。
覚えてる~? 訳ない(^^)


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あの時は、ベビーカーからトラムに乗り移り、動物など全く見ず、
たまたま隣に座った日本人のお姉さんに興味深々でちょっかいを出し続けて
たのを思い出します(´ー`)。お姉さんたちも、笑ってちょっと相手してくれてね~

入口付近のレストランでは、ファイヤーダンスのショーをやっていたので、それを
ちょっと眺めたり、従兄弟たちは、”ドクターフィッシュ”の水槽に足を入れて、つついてもらったり。

(ただ、この翌日、甥っ子の一人の両足が腫れてしまいました。原因は、この水槽と思われ。
確かに、色んな人が足を突っ込む訳で、衛生とは言えないかも。たまたま、傷があったとか、
抵抗力が弱っていたとか理由が重なったのだと思いますが、あれもちょっと注意が必要ですねー。
せっかくの旅行中に、病院に行かなきゃいけなくなっちゃって、可哀そうでした・・・)


動物園の隣にある広大な敷地の中を、トラムで廻りながら動物たちを見ていくのですが、
柵などもなく、薄暗いジャングルの中で生活している動物たちを覗き見しているような
感覚。見応えあって、楽しいです。

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ショーもあるのですが、今回は見逃しました。
ここも今年、年パスで何度も訪れてやるぞ~(^^)

タクシー代はかかるけど、往復で3000円くらいかな。
家族4人で行くなら、一人当たり750円、私と子供たちの3人でも、一人あたり1000円。
日本からのツアー観光客も沢山いるスポットに、思い立ったらすぐ行けちゃう、思うと、
何だか楽しい(^^)

そしてまた、ここでも食べる。

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前回来たときの印象は全く残ってなかったのだけど、充実したフードコート!
しかし、かなりの高級フードコートです。
どこかの有名レストランの出店なのか?
庶民の味、チキンライスセットが約1000円もするのは、
こちらでは超高級ですぞ!(美味しいけど)

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インド系、インドネシア系など様々な屋台のようなレストランがあり、
それぞれの民族がそれぞれの料理を楽しみ、観光ツアーの団体もいて、
とても賑わっています。

2人とも、美味しい食事に、また満足でした。

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この後、子供たちは土産物屋の一つ、暗い部屋の中で”光るもの”ばかり売っている
お店に大はまり。
あれやこれや、触ったり、見たり、キャッキャと騒いでかなり長いこと楽しんでいました。




2012.01.27 最近の私たち
旧正月の方が盛大に祝われるこの国では、先週末から今週にかけて、
連休がありました。

ダンナはここしばらく国外に行っていて留守なので、私と子供たちだけで
普通に過ごしました。
連休のうちの月・火は、店も開いてない、ATMも使えなかったりする、と
聞いていたので、それまでに食料品を買い込んで、現金も多めに用意して。

(実際は、店によっては開いてます。)

あるサッカークラブが、2日間のサッカーキャンプをやっていたので、
それに参加させることに。

こちらには日本人向けのサッカークラブがいくつかあり(それを知った時は
驚きましたが)、そのうちの1つのクラブでした。

が、なぜか、直前になって大地が「眠い」だの、「やりたくない」だの
グダグダ言い始め・・・
結局、両日とも参加せず。
サッカー用の服も来て、脛当ても、ソックスも、靴も履いているのに
参加せず。

会場へ向かうときには、わざと遅く歩く。
おかげで、遅れそうになり、タクシーに切り替え、タクシー乗り場を探すはめに。
(その分のタクシー代は、大地から後で徴収!)

とか、なんだかんだと、私をイラつかせたり、カーッ!とさせたりすることの
続いた大地。
はぁ~、もう、何なんでしょう、この子のこういうところ。


連休前には、子供たちの学校で旧正月の名物、ライオンダンスやドラゴンダンスを見る
イベントがあるということで、他のお母さんたちと学校へ。

初めてでしたので、興味深く鑑賞しました。
けたたましいドラや太鼓の音が鳴り続けていました。


そういえば、数日前、大地が

「わるものがいてねぇ~、大きい音や赤い色がきらいって
フィギュラ~ウ(figure out)したからねぇ~、だからそういうのやるんだよ」

と、教えてくれました。
そして、龍はミカンを食べるんですね~。


子供たちは最近、日本の古典ものの暗唱をしています。

もともと、大地のクラスの先生は国語に力を入れているらしく、転入してみたら、
枕草子の音読や、百人一首の暗唱をやっていて驚き、
大地もいきなり訳分からないなりにも、皆と同じようにすぐ音読・暗唱に
トライしていましたが、
翼のクラスでも、枕草子の暗唱をすることになったようで。


春・夏・秋・冬、と順に、それぞれ完全に暗唱できたら、合格スタンプを
もらえる仕組みのようです。

すると今後は、大地のクラスでは”寿限無”の暗唱が始まったらしく、
プリントを見ながら音読を始め、数日したらもう暗唱できるようになっていました。

翼も、春から冬まで、全部合格。


すごいな・・・
やれば出来るんだな、オマエら・・・


いや、彼らの頑張りもですが、そうやって頑張らせてくれる学校、先生がすごい・・・

アメリカで補習校に行ってたときは、国語関連の勉強は、やらせるのが
本当に大変だったのに。
家で、もっと日本語に親しませよう、と、例えば”寿限無”の暗唱とか
やってごらん、なんて持ち掛けても、絶対に無理だったのに。

”毎日通う学校”となると、やっぱり違うんでしょうか。
先生、クラスのお友達の力が大きいんでしょうか。

ありがたいなぁ~、と思う毎日です。

唐突ですが、昨年8月まで私たちが住んでいた家。

Picture 210


その後、もう誰か新しい人が入ったのかな~、とふと思い、不動産のサイトなどを
見てみたら、まだ買い手も借り手も決まっていない模様。

各サイトに、その家の内部の写真が何枚も載っていて、懐かしかったり、
嬉しかったり。

そういえば、荷物を運び出した後の部屋の様子なんて、写真に撮らなかった。
へ~、写真で見るとこんな感じか、と新鮮。
記念に取っとこう、とそこから写真をダウンロードして保存したり(笑)


・・・とネットサーフィンしていたら、面白いものを見つけた。

その家のビデオコマーシャル!

BGMに乗せて、家の写真や数字のデータやイラストが次々と流れ、
小気味よい男性の声のナレーションで、「広さは○○sqf以上!」とか。

多分、フォーマットがあって、写真と、いくつかのパターンのナレーションを
組み込んでいけば、すぐに仕上がるビデオで、どの物件用にも作られているもの
なのでしょうが、思わずダンナにもすぐに知らせて、一緒に見ながら盛り上がりました。


そんなアメリカでの我が家での最後の日は、8月の終わりの暑い盛りの日。

前日までに荷物は運び出し、ガランとした家で、午前中は最後の掃除に精を出し、
正午に担当の不動産屋、エルビスが来て、鍵を引き渡すことになっていました。


写真を撮ってみたり・・・

Picture 219

Picture 247


大地はガレージの扉の開閉のスイッチ、上の方のスイッチを押せるようになったから
見て!とか。

何度もジャンプして、何回か目でようやく指が触れて、かろうじてスイッチを
押せる。

Picture 213

Picture 215

満足気な大地。

(頭にいつもタオルを巻いているのは、イナズマイレブンのキャラクターの
真似らしい。巻いているタオルは、西武ライオンズのタオル←知り合いにもらった。
サッカーなのに、野球・・・)


が・・・

12時を過ぎても、姿を現さないエルビス。
どうしたのだろう?と思い、電話してみるも、繋がらない。
何もない部屋で、窓から外を見ながら、じっと待ち続ける。

どういうこと・・・?
また、トラブル?
最後の最後まで、何事もなくは行かせてくれないんだなぁ。


30分、1時間、1時間半・・・来ない・・・
お腹もすいたよ~

退屈すぎる子供たち、たまたまダンナがノートパソコンを持っていたので
それで動画などを見せてもらって、時間を潰した。



一体、何なんだろうね?
敷金もってトンズラじゃね!?
えーっ、この5年近く、それを狙ってたってこと!?
その割には、数千ドルでは割が合わないのでは・・・


この約5年間のエルビス(ナイジェリア出身)との思い出が蘇る。


バックヤードへのドア、私が来た時から下の方が少し削れて隙間が開いていたのだけど、
「どうして?」とダンナに聞くと、
この家を最初に見に来たとき、ドアが少し歪んでない?と指摘すると、エルビスが、
「直す」と言って、そこをガンガン叩きだして、余計に壊れて(?)隙間が空いたのだ、

とか・・・

洗濯機が置いてある小さな部屋の鍵、何かの拍子で中からかかったまま
ドアを締めてしまって開かなくなって、その鍵ももらってないので
洗濯が出来なくて困ってしまったとき、

エルビスに電話したら、
「明日、人を連れて(開けに)行くから」 とのことだったんだけど、
その日の夜、「開けられるかもしれない」と、わざわざ家に来てくれたエルビス。

何をするのかと思いきや、財布からRandalls カード(いわゆるキャッシュカードのような
形態のポイントカード)を取り出し、それをドアとドア枠の隙間に差し込み、力をグッと入れて、

パキッ!

カード、真っ二つ。

「やっぱり、ダメか・・・。」

( ゚д゚ ) そりゃダメだろ・・・

すごすご帰っていくエルビスを呆気にとられたまま見送った夜のこと。



我が家に定期的に芝生刈りの業者に来てもらうよう、契約に含めてエルビスに
手配してもらっていた。
しばらくは、ちゃんと業者が来ていたが、あるときから間隔が開きがちになる。
エルビスから業者に言ってもらうと、またちゃんと来るようになる。
しばらくすると、また来なくなる→エルビスから言ってもらう、というのを
何度か繰りかえしていた。

ある日、昼間に我が家を訪ねてきたエルビス。何かと思って出てみると、

「今度業者が来たら、電話番号聞いといてくれる?」

・・・は?
あなた、これまで何度も業者と連絡取ってたんじゃないの?

「番号、分かんないの?」

「なくしちゃった」

「いいけど・・・私が在宅中に彼らが来れば聞いとくけど、不在中に来たら
聞けないよ・・・業者の社名も分からないの?インターネットとかでは調べられないの?」

「あぁ・・・そうだね・・・」

「・・・・・。」


とか。


おバカなところはあったけど、悪い奴ではなさそうだったのになぁ。
敷金、持ち逃げかぁ~。



と犯罪者扱いされかかったエルビス、約束の時間から2時間ほど遅れてようやく
登場。


「ごめんごめん、前の仕事が長引いてー」

(--)

まぁ、いいや。来てくれたから。
このアメリカ生活で、私たちも随分寛容になった。(諦め?悟り?)


最終の手続きと鍵の引き渡しもサクッとあっけなく済んで、
様々な思い出の詰まったアメリカの我が家と本当に最後の最後のお別れをしたのでした。

すごく切なく、心引き裂かれるような気持ちもある反面、ただ、ぶっちゃけ別の側面から言うと、
この家を離れてせいせいしている部分もあり。


だって・・・実は、家の中に侵入してくるアリ、それもファイヤーアントという、攻撃的で
やっかいなアリに夏になるたびに悩まされ、格闘していて、いい加減、”もういや!”という
気分にもなっていたから・・・


いたるところの壁と床の境目、庭に面していなくても、家の中央部分からも、
台所の作り付けの棚の壁からも離れているところから、え~こんなところから
どうして!?と思うようなところから、這い出てくるアリ。

駆除スプレーをその部分に吹き付けると、そこからは来なくなるんだけど、
今度はまた違うところから出てくる。

足を噛まれて、足全体が靴が履けなくなるほど腫れあがり、病院に行ったことも
あります。
この家、一体どうなってるの、家の構造体を全部透明にしたら、
きっと、いたるところにアリが這い回ってるに違いない・・・


そんなことは、もちろん”我が家のCM”には出てないけどね☆
にっくきファイヤーアント、さようなら☆


そして今住んでいるコンドの部屋にも、アリが沢山入ってきています。

でも、あれに比べたら、な~んてことはない。
小さい小さいし、咬みやしないし! (⌒∇⌒)


家といえば、翼はこちらで転入して、最初の頃のクラスでの自己紹介で、
「アメリカでは広い家に住んでいた」とか言ったらしく。

(「広かったの?」と誰かに聞かれて、「うん」と言ったのかもしれませんが)

そしたら、「写真見せて~!」と皆から言われたそうで、写真持っていきたい、と
私に言ってきたのですが、そういえば、家の中をちゃんと撮った写真て・・・
ないかも・・・

いつか誰かに、この家の広さを紹介しよう、とかいう観点で写真を撮ってたことないから、
子供たちが何かしてるところ、とかそんな写真ばかり。

学校へ写真をもっていくことは、なんとなく、うやむやにしてしまいました。


けど、暮らしやすさでいったら、今の住居の方が実は暮らしやすいです。
広さは半分以下になりましたけど。
でも家賃はこちらの方が高いんだな・・・

昨年のクリスマスの頃の話。

年の瀬が近づいてきて、子供たちはサンタさんになにを貰いたいと思っているのか
聞いてみたところ、翼からは

「モーター」

との答え。


も、モーター?


アメリカで、何度か”ロボティクス”というもののキャンプに参加したことがある翼、
レゴとモーターを組み合わせて動くものを作る、という内容なのですが、
毎回とても楽しんでいました。

つまり、ああいうものを作るキットみたいなものが欲しい、ということなんでしょうが、
”どうやら理系”の男子が10歳にもなると、なかなかサンタさんも調達が難しそうなものを
欲しがるようになるんですね。

どうなるかな・・・と思いましたが、サンタさん、翼好みのものを
ちゃんと運んできてくれました。
レゴのセットに、こんな種類もあったんだ・・・

細かい部品がいーっぱい。
説明書も3冊にわたって、手順が最初から最後まで全部書いてあります。

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私もダンナも、これらを見ただけでもう、ヒェ~ッてな感じですが、翼は楽しげに、
平然と取り組み始めました。

2011.12.26 053


こんな姿勢、こんな感じで、黙々と、休みもせず、組み立て続けました。

2011.12.26 056



その傍らで、

「よくやるね・・・」
「俺は絶対ムリ」

などと会話を交わす親。
誰の子?(^^;)


(ただ、私の父が理系、エンジニア系で、もし近くにいたら、一緒にこういうことを
楽しみそうではある。)


あまりにも根を詰めているので、「休んだら?」「また後にしたら?」と声をかけても、
全くきかない。

そして、数時間かけて、一気に完成させてしまいました。


すごいよ翼。
そういうところは感心するよ。
万が一、サッカー選手の道を諦めたら、次に目指すべき先は絶対、工学部だろ。


そして、電池を入れて、スイッチオン!


・・・動かない。


翼曰く、

「全部説明書どおりに、ちゃんとやったから、なんで動かないのか分からない。
もう(自分には)直せない。」


そして、あれだけ長時間根気よく集中して仕上げた割には、動かないことには
諦めは早く、あっさりと投げ出して、ダンプカーは放置されることになったのでした。


いいプレゼントだと思ったんだけどなぁ・・・
なんで動かないんだよぉ。


でも、私たちもどうしようもないし・・・
説明書とつきあわせて一から検証していくなんて、絶対やる気ないし
(←オイ ※しかも親のうちの約1名は、一応工学部・・・)


翼の科学工学欲(?)にあまり付き合ってられない親でゴメンよ。。
このレゴについては、今後成長して、いつか自力で解決してくれ・・・





(以下 小学生以下の方は閲覧注意)




... 続きを読む
Picture 279
(写真はカナダにて)

子供達の英語について。


アメリカで、現地の幼稚園や学校に通いながら暮らすこと4年8ヶ月、

その後半、特に最後の1年くらいからか、兄弟の会話における英語の浸透率は特に顕著に高く、
家の中でも95%くらいは英語、親と話すときも、文中に英単語が出てきてしまう

(その語に当てはまる日本語を知らない、あるいはパッと出てこない、
英語の方が楽に言える)

という状態でした。


それが、アメリカを離れ、一応英語が公用語の国ではあるけど、
接する人は日本人が多くなり、日本人学校へ通うようになると、どうなったかというと、

引っ越して来て2週間後くらいには、


”あれ~、兄弟の会話中の英語率、低くなったねー”


と、私もダンナも実感するほどでした。



感覚的には、「95」から一気に「40」くらいに下がったような?

環境によって、こんなにも変わるもんなのか、と感心(?)してしまいました。


そして、引っ越してから4か月ほど経った今はどうかというと、
「20」くらい?いや、もっと低いかな・・・


2人で遊んでいるとき、何か言い合いをしてるとき、本当に突然にどちらかが
パッと英語に切り替わり、すると相手も英語で返し、でもまた次の瞬間からは
日本語になり、すると相手も日本語になる・・・みたいな。


なぜ、そこで英語になるのか、英語になるときは何か法則があるのか、
意識して耳を傾けてみたのですが、全く分かりません。

本人たちも、特に意識はないのかも。

2人にとっては、どちらの言葉も自然なもので、自由に行ったり来たりしているのか。

でも、やっぱり、日本語率が高くなりました。


引っ越すにあたり、これからは日本語をしっかり勉強するとき!という考えだったので、
特に英語に関して何かさせるとか、とりあえずは考えていませんでした。

学校でも、週に3、4回、英語の授業があるし。

各学年、10以上のレベルに分かれて授業があります。
各レベルを受け持つ担当の英語教師が、10人以上いるということで、
日本の学校と比べるとかなり力を入れているといえます。


上のクラスからA,B,C・・・とすると、翼はAクラスに、大地はDクラスに
振り分けられました。

大地の”Dクラス”については、アメリカ在住経験を知っている友人などから
”えーっ!?”と驚かれ、私は、それほどではないけど、意外と低いんだな~、
と思ったのですが、ダンナは「そんなもんだろうと思ってた」


アメリカで幼稚園とキンダーと1年生を経験してこちらに来た訳ですが、
大地、実はまだスペリングや文法的なことがあまり身についてない。

アメリカの学校って、実は1年生くらいまでは、スペリングだとか文法について
あまりうるさく言わず、聞こえたとおり、思ったとおりに自分なりに
書けば、スペルが間違っていてもOK。

もちろん、スペリングのテストもあって、徐々に覚えつつはあったのですが、
まだまだ殆どの言葉のスペリングを覚えていない状態、でした。
フォニックスも教わりましたが、まだその知識も完全には定着していないし。

多分、そういう面で”上から4番目”という評価になったんだと思います。


大地は相変わらずの調子で、

「オレ、Aに行きたくなかったし~。Aにいったら、宿題あるもん。」

と、敢えて抑えて ”Dに行った”みたいな口ぶり。
だったら、Bに行けばいいじゃん、って(^^)


で、最近、Cクラスに上がったそうです。
内心、嬉しかったようですが、敢えて私にはそう報告はせず、使っていた
英語のノートを持ってきて、「これ、もういらない」

「?・・・どうしていらないの?」

「Cクラスでは つかわないから」

「えっ、Cクラスになったの!?」

ちょっとニヤッ。みたいな。



翼はその点、アメリカでは苦労して、読み書き特訓も受けただけのことはあり(?)
Aクラス、その中でもトップの方らしいです。

そういえば、大地はアメリカで、英語に関する”苦労”は無かったですからね~
年齢が大きいと”苦労”もするけれど、その分、身につくものも
大きいのかなぁ、と思います。


そうやって苦労したことが、今は評価されて本人にとって”自信の元”となっている
ようなので、それが良かったなぁ、と思ってます。

その分、今は”国語”で苦労してますから。

本人は言わないけど、担任の先生の話によると、国語の時間に涙することも何度か
あったようです。(やっぱり、予想通り・・・)

ちょっと先生の指示がよく分からず、グループだったり個人で作業するときに
何をどうやったらいいのか分からなくて、とか、

別に泣くようなことじゃない、と思うのですが、そういう点、翼は脆いので・・・


でもそんな時、先生は、

「翼は今までずっとアメリカの学校で頑張ってきて、日本の学校は
初めてだから、日本語もよく分からないことがあるのは当然なんだよ。
でもその分、英語はとってもよく知ってるよね。」

と皆の前で言ってくれるんだとか。

授業中、ちょっと英語の話題になれば、「○○って何て言うんだっけ?」などと
翼に振ってくれたりして、自信を持たせてくれるように心配りしてくださっているとか。

ありがたい・・・(涙)


また、社会科見学で街へ出て、インタビューなどする機会があったときには
翼が任され、翼が話しているのを聞いたクラスメイトや、ボランティアで付き添って
くださっていた他のお母さんが、「すごい!」と感嘆してくれたらしく、

またそれで本人は気持ちよく、自信となったよう。


思えば、その頃から、例の、朝の”お腹いたい・・・”も段々無くなってきて、
楽しそうに学校へ行くようになってきたのです。


で、まぁ英語に関しては、学校でやる分でとりあえず様子を見てていいや~、と
のんびりしていたのですが、驚いたことに翼の方からこんな発言が。


「英語のクラス探して。英語の先生来てほしい。」

しかも、引っ越してきてから数週間の頃。

学校で英語のクラスあるでしょ?と思ったら、なんと、

”それだけでは足りない、英語を忘れそう”  なのだと。

本当にビックリしました。



翼の方から、わざわざ自分の負担が増えるような、そんなことを
言ってくるなんて、前代未聞!
この国に来て、環境が変わり、本人なりになにか感じることがあったんでしょうか。

本人がそこまで言うなら、と、一応「分かった」と答えたのですが、その後
サッカーやら、ピアノやら、バイオリンやら、クラブ探しに、先生探しに、
見学に体験に、そして通い始め・・・と、一つ一つこなしていかなければいかず、

で、その空いた唯一の平日にちょうど来てくれるような英語の先生を探す・・・
のは、なんかすごい面倒で(^^;)、ついズルズルと後回しになっていたのですが、

時々、翼から入る突っ込み。


「英語の先生、まだ!!??」
「早く探してよ!!」

う、うん、わかった・・・

(これまでに数回言われた)


あるとき、翼から質問。

「”軽い”って、英語で何だっけ?」

「え? ”light”でしょ。・・・そんなのも忘れちゃったの?」

「だから早く(先生を)探してって言ってるでしょ!!(><)/」

そ、そこ!?
私が先生をすぐに見つけていれば、light という言葉は忘れずに済んだ、と?(^^;)


という訳で、やっと最近は英語の先生探しです。
すでに翼、ソロバン、サッカー、ピアノで、”英語”に使える平日は1日しか
ないのですが、そこに”英語”が入るのを楽しみに待ち構えている状態。

英語の先生に宿題を出されても、これを読みなさい、とか、
書きなさい、とか言われても、ちゃんとその通りにやるんだそうで。

なんか、今までの翼からは考えられないんだけど・・・(^^;)
それだけ、英語が自信であり、大切なものになってるんでしょうか。

良い先生とめぐり合えますように。


ちなみに、大地は、「英語の先生(との勉強)、やりたくな~い」
「英語、わすれないもん。」とか、例の調子。

(翼が最初に 「英語忘れそう」と口にしたときは、「(実は)オレも~」と
同調したくせに)

忘れる可能性が高いのは、君だよ(^^;)
どちらかというと、大地の方が英語の先生についてほしいんだけど。

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