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しばらく放置してしまいました。

モルディブ旅行の続きです。

泊まったお部屋。
ビーチはすぐ目の前です。

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さぁ、何したい? 海? プール?

「プール!!」

プールと海が一体になっているように見えて、一瞬、?

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実際はこうなっていました。

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お腹がすいた、というので、軽く食べるつもりでオーダーしたら、
「もっと欲しい!」
さらに追加で注文。
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部屋にキッズクラブのパンフレットがあり、アクティビティのスケジュールが
載っていました。
「面白そうじゃない?どれか行ってみたら?」 と薦め、この日の夕方のアクティビティに
行ってみたのですが、

もっと子供たちが集まっているのかと思いきや、このキッズクラブに預けられている子供、
数人しか参加者がいませんでした。
しかも、もう予定のアクティビティはやってしまった、と。
時間通りに来たのになぜ?と思ったのですが、時間通りに子供たちを集めて開催する
大々的なものではなく、キッズクラブで預かっている子を遊ばせるための一環であって、
大体これくらいの時間にこれをやろう~、くらいの、ゆる~いものだったらしい。

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残念そうにしていると、「もう一回やりましょうか」ということになった。

”スカベンジャー・ハント” 
指定されたものを探して持ってくるレース。

やしの実や、貝殻を探しに、走っていきました。

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ヤシの実、見つけてきましたけど~。

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ちなみに、こちら、部屋のお風呂。

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こんなオープンスペースにありました。
そして、トイレもこのスペースの一角に。
横に壁はあるんだけど、全面が何もなくて、お風呂を見ながら便座に座るようになっている。
つまり、お風呂に入っている人がいたら、トイレの人、丸見え・・・
もちろん、誰もいないときにトイレに行きましたが、どうも落ち着かないのでした。


辺りは、音楽などのBGMもなく、人の声も殆どせず、鳥の鳴き声が響くだけで
とても静かです。

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2012.11.08 男子たち
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ちょっと前のことになってしまいましたが、翼が5年生で新しいクラスになって、
すぐに意気投合したらしい男子たち。

夏休みに我が家に遊びにおいで、とプランを立てて招待したところ、それはそれは皆、
大喜びしてくれて。
ある男の子は、その喜びを「さすが夏休みだ!!(^o^)」と表現してくれたそう。

それをその子のお母さんがから聞き、その表現の可愛さや、そこまで喜んでくれる純粋さに、
こちらこそ、感動を覚えたり。

コンドのプールや、ボーリング場で、それはそれは楽しそうに遊ぶこと。
ボーリング場への行き帰りの道中も、フードコートでの食事中も、お互いに話は尽きず、
なんだかんだと喋って、笑って、その楽しそうな様子を見ているだけで楽しい。


写真は、フードコートで注文をする子供たち。
結局、4人ともチキンライスを食べることにしたらしい(^^)

4人の中で、翼は“英語担当”ということになっているらしく、皆のオーダーを
とって(チキンは“茹で”か“焼”を選ぶようになっているので)、率先して英語で
注文してあげていました。

素敵なお友達に恵まれて良かったね、と思うと同時に、

日本でのように、子供たち同士でどこかで遊んだり、遊びに行ったり、呼んだり、して
時間や経験を共有しながら友情を深めていく、ということがしにくい環境にいる彼ら、
大人が意識的にこういう機会を作ってあげなきゃなぁ・・・と思うのでした。


これも少し前の話ですが、翼がサッカーの練習の後、踵(かかと)の痛みをひどく
訴えるようになった。
5月くらいから、だったか?

練習中は大丈夫なんだけど、終わって、あまり動かなくなると
痛みが出てくるらしい。
タクシーでコンドまで帰ってきて、降りて、自宅のあるタワーまで向かう道中、
足を引きずりながら、ゆっくりしか歩けなかった。


何だろう?と思い、ネットなどで調べてみて、どうも成長痛の一つのような気が
するんだけど、翼は「病院行きたい!」 と言う。
私は、病院に行って治療を受けて治るタイプのものではない気がするので、
連れて行く気になれない。

これまでも、2年程前だったか、アメリカにいたときには歩くのに支障が出るほどの
膝の痛みで病院に行ってみて、レントゲンを撮って、結局問題なしで
「成長痛でしょう。」 

足首の痛みを訴えて、サッカークラブ専属の医師に簡単に診てもらったときも、
「特に問題なし。」

こちらに引っ越してきてから、ベッドの部屋で暴れていて足指をぶつけて
痛がったときも、学校から指示される形で病院に連れていって、レントゲンを
撮ったものの、特に折れているわけでもなく。テーピングをしてもらった程度。

結局、男子の“足が痛い”なんて、明らかにひびが入ってそう、とか、骨折してそうな
痛みや腫れ具合じゃない限り、病院に行っても、無駄にレントゲン分の
放射線を浴びるくらいで、あまり意味がないのでは、と思うようになっている。

とは言え、一時的に何度も辛そうになる踵の痛みにも何とかしてあげたいので、
いくつか対策を調べて考えてみた。

・運動中に踵にかかる衝撃を少しでも和らげるといいのではないか?
 → 靴の踵部分にジェル状のインソールを入れてみる。


・筋肉の柔軟さが足りないのでは
 → 運動前のストレッチをもっとやらせることと、運動後に私が筋肉を
ほぐすようなマッサージをしてやる。

・他に何か効果的なものはないのかなぁ?カイロプラクティックとか?


という訳で、夏休み前に、カイロプラクティックに行ってみた話。

どこにしようか、色々調べていた最中に、ちょうど家からそう遠くない
モールの近くで、プロモーションをやっていた整体院があり、初回だけ、
全身の測定や施術一回分を割安でやってくれるというので、申し込んでみた。

最初、よく分からないけど、何らかの装置で、翼の体の歪み具合を測定。
背骨が少し歪み、肩が左下がり気味とのこと。

気になっている踵痛のことを言ってみると、それ自体を整体でなおす術はない
とのこと。ちょっとがっかり。
ただ体の歪みによって生じている部分もあるかもしれないので、それを
矯正することで治していけるかもしれない、と。

先生が翼を歩かせて、歩き方をチェック。確かに少し歪んでるね、と。

それらを踏まえて、初めてのカイロプラクティック。
私も(大地も)実際にやったことも見たこともないので、これはちょっと興味深い。
「痛いの?」とちょっと不安げな翼。
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ぐい~っと曲げたり、押したりされている様子を見て、なぜか貸してもらった
縫いぐるみに、自分もカイロもどきをしてみる大地(^m^)

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こんな感じ?

先生に、左右の足の長さが違っている、と指摘される。
確かに左の方が少し長い。

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グイ、グイ、と施術後。

あ、変わった!ていうか、今度はむしろ右の方が長く見える!?

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終了後、翼向けのおすすめプログラムを紹介された。
20回セット、○○○ドル。
それより少ない回数も選べるけど、本当に改善したいならそれくらいの回数が
おすすめだと言う。
う~む・・・

サッカー選手を目指して練習に励む翼、そういった体のケアやメンテナンスの
面から応援してしてやりたい気もあって、私はちょっと迷いがあったんだけど
(20回は多いにしても)、ダンナに料金を報告したところ、あっさり却下。

という訳で、靴のインソールの導入と、タダで私にできること、
素人マッサージ師として、ネットなどで調べたマッサージ方法をもとに、
せっせとマッサージをしてやることにしました。
“踵、いたいの、なおれ、なおれ~” と思いをこめて(^^)



それから数か月経ち、最近は踵痛を訴えなくなった翼。
その代り、太ももが痛い、と言うことがたまにある。
練習後に、動き続けていると痛くは無いけど、一旦車に乗って動きがなくなり、
車を降りてまた動き始めると、痛みを感じるのだとか。
もうよく分かりません・・・




これまで更新をサボっていた間にあったこと、やっていたこと、の中に、
“翼の英語問題” というのがあった。
正確には、「翼の通っている学校における英語問題」。

あまり詳細は書けないが、編入して少ししてから、持ち上がってきた問題。
翼の、学校での英語の授業に対する不満。
翼が納得できないことが、色々と持ち上がってくるのだった。

内容もいくつか種類があって、一括りにはできないのだけど、例えば、

・先生の授業のやり方におかしな所がある。
・先生が生徒に対して、ひどい言動をすることがある。
・先生の教える内容に納得できないところがある。

(対象となる先生は複数いて、一人の先生にこれらが全て当てはまる訳ではない)

翼は、正義感が強かったり、人の理不尽な言動が許せないところがある。
それは、私が“人のふり見て我がふり直せ”で、人に迷惑をかけていたり、
良くない言動をしている人を見かけると、「ああいうことは、よくないよね~」 と
よく言って育ててきたからかもしれない。
それは翼のいい面だと思っているのだけど、ときに、他人のそういう面に
過剰に反応してしまうこともある。

が、翼が訴えてくる “先生の納得できない言動” や “納得できない授業のやり方” を
聞くと、確かにそれは私も “納得できない” ものだった。

翼は、せっかく好きで喜んでいた英語の授業が一気に嫌いになり、
下のレベルのクラスに行きたい、とまで訴えるようになった。
せっかく得意な英語が、新しい環境での心の拠り所にもなっていたようだったのに、
と、ガックリした。

こちらとしても悩んだけれど、翼のレベルで下のクラスに行くことは、やっぱり
不利益の方が大きいと考え、私も、“納得できない”ことを改善してもらうように、
先生に訴えたり、他の英語担当の先生に相談したり、何度かやりとりをして、
ようやく最近 “おかしな授業のやり方” は改善されたよう。

ここまでくるのにも、なぜか時間がかかったし、問題の言動については、なかなか・・・。
今も、たま~に翼が憤慨して私に報告してくることがあるけど、これはもう、
そういうキャラクターの先生なので、どうしようもないのだろう、と思い、
翼にも、「いちいち気にするな。憤慨するな。そういう人だから、しょうがないよ。」 と
言うようになっている。
翼は、一応、“うん、うん” と頷いている。

(翼は、自分自身に対する言動でなく、他の子に対しての言動でも、
“あれは、ひどい!”と許せなくて憤慨する)

常にそういう言動がある訳ではなく、たま~に発生するようだ。
他の子はそうは感じないのか、感じても翼のように親には言わないのか、
他のお母さんたちから、そのような話を聞くことはない。
「厳しくて怖い先生」 という評判はよく聞くが。

「厳しくて怖い」のは、構わないんだけど。
なぜ、あのような、時に子供を傷つけるような言動をするんだろう・・・
なぜ、誰もそれを気づいたり、注意したりしないんだろう・・・

その先生は、もう長年、そのレベルのクラスを受け持っているらしい。
その言動を子供以外の第3者が見聞きすることもなく、いわば密室の世界で
不動の地位である。
参観日はあるし、希望すれば授業の参観も出来るが、親が参観で来ているときに、
わざわざ“ひどい言動”をするような先生でも、なさそうである。

そして、「教えられる内容に納得できない」点。
これはまた別の先生だ。
この先生の教えることがどうしても理解できず、翼は授業中に
泣いてしまったらしい。
(担任の先生からの電話で知った)
翼がまだ 「すぐ泣いてしまう」 という情けない面を持ってはいるものの、
その授業のノートを見て、“あ~、これは確かに翼には分かりにくい” と思った。
それまで、そんな授業を受けていることも知らなかった。
合っているのに“間違い”とされたり、英文と日本語訳にちょっと矛盾があったり、
“あ~、こりゃ翼の頭が混乱したとしても無理はないかも” というところもあった。

直観でそうは感じたものの、じゃぁ、何がおかしいのか、どう教えればいいのか、
などと考え始めると、それはよく分からなかったので、ネットで調べたりした。
かなり時間を使って調べた。

私は英語は好きで、自分で勉強はしてきた方だけど、英語の教員免許を
持ったり、英語教育について勉強したことがある訳ではない。
ちゃんとした英語の先生がこう教えるからには、何か私の知らない根拠があるのでは、
とも思ってしまうし、合っているかもしれないのに意見を言ったら、
うるさいモンペと認識されちゃうかも・・・という不安もあるし。
(が、調べても結局、納得できないままだった)

その他にも、おかしいと思う点はいくつか出てきて、何度も先生とやりとりしたり、
お話したり。
もしかしたら、「翼がアメリカで生活していて英語のレベルが高いから、
“おかしい” とか “納得できない” と思うんじゃないの?」 と
思われるかもしれないが、そういうレベルの話ではない。
(ただし、英文法について、日本語で文法用語を使って教えられる場合に
翼が理解しにくいのは、そういう点が影響していることは考えられる)


授業も見学してみた。
驚いた。

その日、3問の和文英訳を子供たちにやらせていたが、その3問とも、
微妙におかしな英語を答えとして教えている・・・
絶対間違い、とか、通じない、とう訳ではないんだけど、どれも“微妙な”部分がある。

そして、問題なのは、より良いと思われる表現の方を、紹介もしなかったり、
「それは×です」 と切り捨ててしまうこと。

意を決して、自分の意見を言ってみたが、受け入れられなかった。
意見を交わす中で、私と(翼と)、先生が噛み合わないのは、こういう
理由があるらしいことが分かった。

・先生の知っている英語と、私たちが知っている英語が、どうも
 種類が違う部分があるらしい(?)

・先生は “日本の中学英語” の世界から来ており、その世界では、
 実際にネイティブの人が一般的に使用しているであろう表現よりも
 時に優先すべき “中学英語” というものがあるらしい。

(これから日本の中学へ進むかもしれない子供たちのために、
 その世界の英語を教えてくださっているのだそうだ)


マジか!(ショック)

いや、自分が中学の頃の先生だって、そんなにレベルは高くなかったですよ。
ダンナだって、中学では相当、憤慨ものの経験をしてきたらしいですよ。

でも、それから数十年もたって、今やグローバル、グローバル
英語の情報だって手に入りやすくなった今、先生のレベルだって
上がっているんだろう(より実際的な英語に近づいているんだろう)、と
勝手に思っていたのだ。
しかも、海外の、クラスもレベル別に沢山あって、週に何時間も
英語の授業がある、英語に力を入れている学校に
わざわざ派遣されてくるくらいなので・・・



A という表現の方が実際には一般的に使われているのを知りながら、
中学英語では B と教えるべきとされているから、A という表現は×にします、
とか、
もう、その発想が理解できない。

というか、それを受け入れられる思考回路が分からない。

中学英語界のボスでもいて、その世界のルールに反したことがばれると、
何かひどい仕打ちでも受けるのだろうか?

それとも、その先にある高校入試が、その”英語”に則っているから、
それに沿って勉強しておくべき、ということなのだろうか?

ここには見えない大きな壁があって、話は通じないと悟ったので、
もう私は今後一切、学校へ何かを言うことはやめることにして、翼に話した。

「今日の授業で、こんなことを先生教えてたよね。これって、
ママはおかしいと思ったんだけど、先生にはいくら言っても通じなかったんだ。。。」

  「やっぱり、おかしいと思ったー!」 と翼。

そばにいた大地すら、その文章を見て 

  「なんか へんだと 思ったー!」

「これまでも何度もおかしいと思うことはあって、ママは言ってきたよね。
でも今日分かったんだ。
残念ながら、○○先生の教える英語と、ママが教えてほしいと思う英語は
違ってるみたい。
だから、これから翼が授業でおかしいと思うことがあったら、ママが
合ってるかどうか判断してあげる。
ノートもママがチェックして、おかしいところがないか見てあげる。
だからもう、授業でおかしいと思うところがあっても、いちいちカリカリしないで。
おかしいな、なぜこれで間違いなのかな、と思うことがあったら、一度だけ
先生に質問してみて。
それで納得できなくても、“分かりました”と言っておいて。
後でママに聞いて。ママが翼に英語を教えてあげる。」

うん、と頷く翼。

他の子供たちは、そのような英語を教えられて覚えていくんだ、と思うとちょっと
胸が痛むが、もう疲れた。自分の子供だけで精一杯。

ただし、

「だからと言って、先生をバカにするような態度をとってはいけないよ。
先生は先生なんだからね。
ちゃんと英語を教えるための勉強をして、ちゃんと先生になるための試験に受かって、
資格を持ってるのは先生なんだから。
先生には敬意は示さなくてはいけないよ。
ママは英語の先生の資格は持ってないんだから。」

えー!?ママ、先生の資格持ってないの!?  と
目を丸くして驚いてくれる翼。

(ありがたいことに、なんか、すごく親の能力があると思ってくれている
子供たちです(^^;) 今のうちだけでしょうが)

そんな訳で、また私の仕事が増えた。
配られたプリントの内容をチェックして、おかしいと思う部分は、
調べて、直して、翼に教えて、授業の内容を翼から聞いて、ノートを見て、
おかしな点がないかをチェックする。

翼はもうカリカリして不満をぶつけてくることはなくなり、精神的にも
安定したようで、それは良かったのだが、
私の本音としては、

”あ~、もう!
ちゃんと任せられる授業をしてくれたら、こんな工数をとられなくて済むのに!!(><)“

こういうことが、今後、いつか帰国して日本の学校に行くようになっても
発生するのかな~、なんて思っている。
(行くとしたら公立なので)別に帰国子女のレベルに合わせてほしいなんて
思っていない。
中学1年生では、アメリカの、キンダーガーテンのレベルの英語の勉強から
始めなければいけないことは覚悟している。(子供たちにも、そう話してある)
それは構わない。(というか仕方ない)

ただ、正しいものを“間違い”とされたり、子供を混乱させるような
ことを教えたり、教え方をしたりしてほしくないだけ、なのである。

2012.11.12 そう来るか
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翼の英語といえば、そういえばこんなことがあった。

翼に、日本の中学校の英語の問題集を見せてみたことがある。

「日本の中学の英語って、こんなことやるんだよ。」

「え~!!簡単~!!(^▽^)」

ところが、実際に問題をやらせてみると、全問正解とはいかないんだな。



次の文を否定文にしなさい。
These pictures are nice. (これらの絵はステキだ)


翼の答え。

 「These pictures are terrible.」 (これらの絵はサイアクだ)

プッ。そう来るのか(笑)

もちろん答えは、「These pictures aren’t nice.」 (これらの絵はステキではない)


私が先生なら、○にしたいけどね(^m^)

あ、でも、問題の「否定文」という指示に沿ってないから、ダメなのか。

ん?そもそも、否定文て何だ・・・?
not とか否定語が入ってないと否定文じゃないのか・・・?
・・・そうだよねぇ、きっと・・・・
んんーーー?


またそんなことを考えたり調べたりしてしまい、時間を使ってしまうのでした。



夏の旅行、モルディブにて。

これもキッズクラブのアクティビティ、”かにレース”。
ビーチにカニを探しに行きました。

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翼もまだ、こんなのやるのかな、と思いきや、夢中で探しとる。

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各自捕まえた小さなカニでレース!・・・なんだけど、スタートのタイミングが
分かるわけもないし、まっすぐ進むわけでもないし、グダグダな(^^;)

ま、そんな、ゆる~いアクティビティです。
(けど、一番夢中になってそうな一番年上の翼)

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こちらが泊まっていたコテージ。

玄関先にある壺には、足についた砂を流すための、水と柄杓が入っている。
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反対側のテラスから出てすぐのビーチ。
海の中にポツンとハンモックが立ってます。

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BGMは波の音だけ。
人も少なく、本当に静かです。
これまで我が家が経験してきたビーチリゾート、ハワイやメキシコや
ジャマイカやフロリダやマレーシア、などとは、一線を画しているように
思います。

海も砂浜も、とにかく清らかな美しさ。

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子どもたちとパパ、シュノーケリングは3回しました。
2回は自分たちでビーチから行ける範囲で。
1回は、ボートでサンゴ礁の沖まで行って。

うち、2回は私も一緒に。
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家族4人でシュノーケリングを楽しめるようになったんだな~、と。

1回目の自分たちでのシュノーケリングでは、思ったほど魚が見られなかったので、
2回目は朝食のパンを持ち帰って、まいてみました。
魚がたくさん集まってきて、子供たち大喜び。

大地は、モルディブの旅行のこととして、作文にそのことを書いていたので、
それが一番印象に残ったんでしょう。


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ボートシュノーケリング。

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・・・が。

やはり私にあの魔の手が・・・  船酔い&波酔い。

スポットに到着するまでは大丈夫だったんですが、水に入ってみたら
結構波があって、体が揺られて揺られて。

その中、他の人たちに遅れないように必死で泳いでいるうちに
(他の人たちは足にフィンを付けていたけど、私たちは付けていなかった)、
シュノーケリング用具による頭の締め付けや、
やたらとタイトなライフジャケットによる締め付けも気になってきて、
段々気持ちが悪く・・・

途中でギブアップしてしまいました(*´エ`*)
大地も、「もうあがる」というので、一緒に船へ。

翼は元気に続行。

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ただ、このシュノーケリング、家族全員の感想は、”期待したほどではない・・・”

あぁ、なんて贅沢なこと言ってるんでしょうか。
でも、サンゴ礁も、魚たちも、あまりカラフルな美しさがなく、魚もあまり
多くはいなくて。
かつてレダン島のシュノーケリングで”竜宮城”を見てしまった私たちにはもう、
シュノーケリングで感動することは無くなってしまったのかも。

翼も、前回のシュノーケリング体験は、ガラパゴスで、海ガメたちと一緒に
泳いだ(おまけにサメもいた)という、強烈なものだったし。


色々経験させてあげたい、けど経験しすぎると感動が薄れる。
ジレンマです。

私としては、”あぁ、今、インド洋に入ってるんだわ!”という感動はありました。


帰りの船で、屋上でこんなことをしてたらしい。
(私はバスタオルにくるまってグッタリしており、ここに上ることすらできず)
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ボートシュノーケリングをした日の夕方からは、翼の希望もあって、
釣りへ。
”モルディブの伝統的な漁法”での釣りを体験させてくれるそうです。

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だけど、だけど、あぁやっぱり私は船酔い・・・
シュノーケリングと同じ日にしたのが良くなかったのかしら・・・
釣りスポットに着くころには、完全にダウンし、横になったまま動けなくなりました(TT)

伝統的な漁法、というのは、釣り糸のみで釣る方法のようです。
ボートのへりにある大きなリールから釣り糸をたらして、糸が引いたら
引き上げる、まぁ、釣竿が無い、ってだけですね。

船にはスタッフが何人かいますが、安全講習みたいなのもなく、釣りの説明も
殆どなく、「釣り針がサンゴ礁に引っかからないように、あまり糸を伸ばしすぎないで」
と言うんだけど、どのくらいの深さのところに珊瑚礁があるのかは教えてくれない(^^;)

釣りにとても興味があるんだけど、普段釣りに連れて行ってもらえない子供たち
(親が釣りに馴染みがないので(^^;)、夢中です。

が、なかなか釣れず。

引っかかったかな、と思っても、引き上げてみるとエサだけ取られてることが
何度も。

けど、別のお客は徐々に釣れ始めていたりして、うらやましそうな翼。
場所が良くないのかな、と私の釣るはずだった場所に移動してきて、釣り始めて
みたり。(私はまだ起き上がれず)

ところが、すっかり暗くなってきたころ、翼の糸を引くものが。
なんだかすごく重いらしい。
スタッフに手伝ってもらって、ワクワクしながら引き揚げてみると・・・・


なんと、1.5mはあろうかという サメ!!


(・・・って、私はそれすら起き上がって見ることができず、後で聞いた話なんですが!)


「写真撮ってー!写真撮ってー!」と、狂喜する翼。

他の客たちも見に集まってきて、盛り上がってます。

スタッフが、「ほら、ぜひ見て!見て!」と私に促しますが、いや、やっぱり
無理なんです(TT)
そして、私の寝ている位置からは、サメは殆ど見えない!(TT)

写真を撮ったあと、サメは船に揚げることはせず、そのまま糸を切って
逃がしたらしいです。

・・・が、その写真も後で見てみたら、フラッシュの具合とか良くなくて、
殆どよく分からないような写り具合・・・(泣)

でも、このサメを釣ったことは、翼のこの夏一番の思い出になったようです。


こちらはその後、もう一匹釣ったときの写真。
とっても嬉しそうでした。
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釣った魚は、別料金で翌日調理して食べさせてくれるそうですが、
かなりお高い料金だったので、それはやめました。

ビチビチと撥ねる魚。
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さて、海で過ごす以外の時間、一番多くやっていたこと。

バドミントン と 卓球!

小さな島の中のみで5日間の滞在ですから、やることがあまりないんです。

日差しは強烈だし、湿度もあってものすごく暑いけど、外のコートで家族4人、
バドミントンと卓球を何回もやりました。


ここで分かったのが、意外と子供たちが ”バドミントンが出来ない”こと・・・
確かにこれまで、バドミントンをやる機会って殆どなかったけど、
えっ、なんでそんなに下手なの? という・・・

サーブも全然打てません(´ー`)┌
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しばらくやっているうちに、少しは上達してきていましたが・・・
バドミントンも、ちょっとはやる機会を作らないとダメですね。
(そういえば、バドミントンは結構盛んな国に住んでいるのだし)


卓球、久しぶり~。

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写真で見ると、なんか爽やかそうですけど、汗ダラダラになりながら
対戦しあいました。
これは子供たち、以前よりもさらに上手くなってました。
翼は時折、スマッシュも決めたりして、「お~!すごい!」と親に感嘆されると、
ヘヘ~、と嬉しそうに。

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同じ系列のリゾートのある隣の小島にも行ってみました。(ここは行き来自由)

桟橋のすぐ側の木に吊るされていたハンモックに寝そべって遊んでみたり、
ヤドカリを見つけて楽しんでみたり(意識して見たら、沢山いた。子供たち、やっぱりヤドカリ好き)
別の桟橋にある白いベンチに座って写真撮ってみたり、
夕日を眺めたり。

そして、こっちのホテル内の”ジャパニーズ・フュージョン”料理のレストランでの
夕食が、またビックリ日本食だったり(また別の機会に記事にするかも)。

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ところで、話の流れで「モルディブに行った」という会話になったりすると、
それ以外の旅行先よりも、すごく積極的に、
「どうだった?」「どこに泊まったの?」などと聞かれることが多いような
気がしました。

そういうときは、まぁざっくりと、「良かったよ~」と答えるのですが、
我が家のリゾート旅行歴の中でのランキングは、あまり上位ではありません(^^;)

海やビーチはとにかく清廉で美しく、静かで落ち着いていて、余計なものがなく、
素朴な建物の感じも風景も素晴らしいです。
ただ、子連れの家族旅行にはちょっと落ち着き過ぎという印象だったので。

小さな島にあるリゾートでずっと過ごすことになるので、出来ることも
限られていて、刺激が少ない面があります。

ジャマイカやハワイなどで感じる高揚感は無いかな、とダンナと
話していました。
ディズニークルーズや、ガラパゴスクルーズの特別感にも叶いません。
(ガラパゴスはもう、特別すぎて、他に比べられるものが無いと思う)

なので、総合点でいくと、それらのリゾートの方が上位に。
というのは、あくまでも私たちの感想、好みで。

この国駐在中にモルディブを訪れてすごく気に入り、日本に帰国してからも
年一回はモルディブに行くことにしている人も知っていますし。

私も、一度は行ってみたいと思っていた場所。
行くことができて、本当によかったです。

2012.11.14 トライアウト
これもまた、ちょっと前のことになってしまいますが、

6月から8月にかけてあったのが、子供たちのサッカーのトライアウト。
9月から始まる(すでに始まってますが)新シーズンのチーム分けのための
トライアウトです。

何回にも分けて行われて、私たちは帰国もしなかったので、全回参加。
まぁ、実際には、なぜ何回もやる必要があったのか、よく分からない内容でしたが(^^;)

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もちろん、1部リーグのチームに入ることを目指して頑張った息子たちですが、
残念ながらそれは叶わず、2部リーグの中のトップチーム、という結果でした。

翼にしてみれば、この国に来て、やっと、ちゃんとしたサッカーの試合が出来る
状況になった訳です(きっと)。

はぁ~、よかった~。



おまけの一枚。
翼の顔にちょうどボールが重なっていて、面白かったので(^m^)

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あ、今日は日本代表戦だ。
パパは出張でいないので、子供たちと楽しく観戦だな(^^)
(でもアウェーだからハラハラしそう。)
2012.11.15 和食が好き
翼の希望で、お刺身の夕食。

買い出しにも一緒に行って、魚は翼のチョイス。
鮪、鮭、ハマチ でした。
(ちなみにイクラもチョイスしていたけど、さすがにお刺身だけで十分な
量だったので、これは後日に。)


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「やっぱり お刺身は うまいなぁ~!」 とご満悦。

「お刺身が好きなんだね。」 

「和食が好き!! (*^▽^*) 」


考えてみたら、翼も海外暮らしは人生の半分になっている。
長年海外で育っていても、「和食が好き!」とキッパリ言う味覚を持った人に
なってくれて、嬉しく思います。


この日、翼が夕食の希望を出してきたのは、お友達に影響されて。

そのお家では、週末の夕飯のメニューは何がいいか、お母さんが子供に希望を
聞いてくれる、と知り、翼の目が輝いた。「いいなー!!」

そして、自分なら、と週末の夕飯の希望メニューを私に言ってきた。

「土曜日が豚のしょうが焼き、でぇ~・・・日曜日はステーキ!
 あ、やっぱり、土曜日はお刺身!」


ステーキはママと一緒に焼いてみたい。付け合せ?
付け合せは・・・ポテトサラダ!


とりあえずこの週末はお刺身だけの実現となりましたが。

ステーキはまた次回~。

   ♪♪♪♪♪♪

刺身を絶賛する兄の横で、大地はちょっとテンション低め。


「オレ、おさしみより あれが良かった~。たまご のってるやつ。」

   「・・・・?お寿司やさんの(出し巻)卵が欲しかった、ってこと?」

「・・・・・。にんじんも あって・・・。」

   「にんじん?たまご と? で、刺身?そんなの私、作ったことある・・・?」

「うん・・・。」


???


しばらくして、ふと分かった。

ちらし寿司!!

にんじんは具、卵は上に乗せた錦糸卵、そこにお刺身をいくつか乗せた ちらし寿司。
そうか、実はそんなに好きだったんだ(^^)

それもまた今度ね。

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長男、11歳。
最近の彼の語録を。

タクシーでサッカーの練習に向かう道中、お喋りをしていて、
この国には徴兵制度がある、という話になった。

男の人は大きくなったら必ず軍隊に入らなければいけないんだよ、
世界にはそういう国もいくつかあるんだよ、という話をすると、

(ただし、後で調べてみたら、この国の徴兵は、軍以外の公共機関への
配属もあるらしい)

子供たちにはかなりインパクトがあったらしく、質問が矢継ぎ早に来る。

「どうして、そういうことが必要なの?」
「もしずっと(徴兵に)行かなかったら、どうなるの?」
 
   「う~ん、捕まって、何か罰があるんじゃないの?」

なんて話しているうちに、翼が落ち着かない様子になってきた。

不安そうな表情になり、モゾモゾしながら、


「違う国に行きたい・・・」




・・・あ、この国にずっといたら、徴兵されると思った!?

あなたは日本人だから、この国に住んでいたとしても大丈夫なんだよ。(^m^)


ホッとした表情の翼でした。

(大地はそういう発想はなかったらしい)


別の日。
サッカーの練習に行く準備をしていた翼、
前シーズンから使っているユニフォームを着て、
手には新シーズンのユニフォームを持って、慌てたように何かを訴えにやってきた。

「こっちとこっち、名前の向きが違う!!」



どちらも、背中に翼の名前がプリントされている。
どちらもおかしな所は無いが。

   「え?何が?」

「こっちとこっち!!名前の向き違うじゃん!!」

   「え?どっちが?」

「こっち!!」(手に持っている方)

   「いや、どちらも同じだけど・・・」

「えっ、そう?

・・・・・・あ、オレ、鏡で見てたからか!!」 (*´∀`) 


!!

「はは・・・」(´ー`)┌

 (よ、幼稚園児か!?)


11歳。
まだまだそんな感じの長男です。
2012.11.18 大丈夫かな?
前の記事では可愛いエピソードとして長男の語録を書きましたが、先日の長男との会話は、
おバカ、というより、ちょっと“大丈夫・・・?”と思ってしまうものがあったので、
またネタにしてみる。。。


同じクラスのお母さんたちとお話しする機会があって、翼のクラスのT君が
近いうちに近隣国へ引っ越すことになったらしい、ということを聞いた。

T君は昨年も翼と同じクラスで、学校以外でも何度も遊んだことがある。

え~っ、そうなの!?と驚いて、残念に思っていると、あるお母さんに、


「翼君がT君と一番仲いいらしいわよ。息子が言ってた。」


え、そうなの!?と、またちょっと驚き。

確かに仲は良いけど、一番、という程かどうかは知らなかった。

翼はほぼ全く、学校での話や、お友達の話を家でしない(――)

(不満や愚痴は言ってくることがあるが)

T君の引っ越し話も、他のお母さんたちは子供から聞いて知っているのに、
私は全く知らないわけである。(その他にもこういうことが多々ある)


で、その日翼帰宅後、T君のことを聞いてみた。

「T君、もうすぐ引っ越しするんだって?」

するとすぐに、

   「○○(近隣国)のインターに行くんだよ。(←日本人学校はない地域なので)
    お菓子を持って行って、いつ食べてもいいんだって!(⌒∇⌒)」


屈託なく面白そうに話す翼に、ちょっと “・・・・・。” となっている私だけど、
翼はさらに、

  「授業1時間スキップして(授業に出ないで)、カフェテリアで食べれるんだよ!(⌒∇⌒)」

「・・・・毎日、授業1時間分はサボって、カフェテリアにお菓子食べに行っていいってこと?」

   「そう!」


それも驚きだけど、いや、あなた、それより、


「でも、引っ越したら寂しくなるね。」


聞こえてないのか、さらに楽しげに話を続ける翼。

「お菓子はどのくらいの量持って行っても、いいんだよ!」


あの・・・



「そう・・・でも、引っ越したら寂しくなるね。」

   「・・・・?(キョトン) 引っ越すの?」

「○○(近隣国)のインターに行くってことは、引っ越すってことでしょう?」

   「それは 分かんなかった・・・。」


 ( ̄△ ̄;)


T君から聞くインターの学校の“お菓子話”について、楽しく会話していた
だけだったのか?

“えー、いいなー、お菓子持って行って、いつ、どれだけ食べてもいいんだー、
いいなー、いいな~♪” と、頭の中それだけだった?


ちょっとこれは・・・
“大丈夫かな・・・?” と思ってしまった母でした。


(後日、T君のお母さんとお話しする機会があり、この話をしてみたら、
 お菓子を持って行ってもいいのは事実だけど、
 ”量をどれだけ持って行ってもいい”
 ”授業を抜けて食べに行ってもいい” については、「それは無い・・・」
 とのこと。

 翼、一体、どういう解釈をしてるんだか)


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モルディブにて。
よく見ると、水平線がわずかにカーブしていて、地球が丸いのが分かるんですね・・・




5ヶ月くらい前のことだったか。
大地の授業参観。(3年生1学期)

算数の授業で、ひっ算の足し算、引き算をやっていました。
この日は、グループに分かれて、ゲームをやりましょう、と。
計算の速さ&運を競い合うようなゲーム。

優勝したチームには、素晴らしい賞品を用意したよ、と先生。

え、なになに?と、興味深々の子供たちを前に、先生が黒板に書いたのは、
「世界一周旅行」。
えっ?と親からも、ちょっと驚きの反応。


ゲームが始まり、楽しそうに取り組んでいく子供たち。
大地も、のめり込んで、グループの子と何やかや喋ったり、指示したり、
キャッキャ笑ったりして、やっていました。


結果、大地のグループが優勝。

で、世界一周?


先生、実はまだ書いてなかったことがあります、と、「世界一周」の前に、
「夢の中で」とつけ加えました(^^)


そして、黒板の前に出た大地たちに、旅行のパンフレットを何冊かくれて、
「これを枕の下にしいて寝ると、夢で世界一周ができますよ」 と。

「エエ~(´ー`)」 とちょっとガッカリそうな様子の子供たちに、先生、親たち、
笑って授業終了。


そのパンフレット類を、大地が全部持って帰ってきていました。

(グループの子たちが誰も欲しがらなかったみたい(^^;)


「へぇ~、大地が持って帰ったんだ♪ 今日、枕にしいて寝るの?」

   「しない。ウソだよ!それ!そんな夢、見ないよ!」

「さぁ、分からないよ?」

  「分かるもん!先生、ウソだよ!これもう いらない。ママにあげる。」

と言うので、”もうそんな純粋な年じゃないのか(´ー`)” と思い、パンフレット類を
脇へ置いておいたのですが、翌々日だったか、


  「ホントに夢みるのー?」
  「どうやって寝るのー?」

やっぱり気になるんかい(^m^)


枕の下に置いて寝るって、先生言ってたよ。

  「ウソだよ。先生、ウソ言ったんだよ。」

    (揺れ動く8歳の心?)

「じゃ、一回やってみて、もし本当に夢見なかったら、先生に、
”見なかったんですけど”って言ってみたら?」

その日、枕の下にしいて、寝てみていました。



翌日、

「夢、見た?」

「見なかった。」

(普段から、夢は殆ど見てない、か、覚えていることがなさそうで、
見た夢の話を聞かせてもらったことがないんですが)

その後、先生にクレームを言ったのか、どんな会話をしたのかは分かりません(^^)
一応、やってみたところが、可愛かった(^m^)

先々週末のこと、ただの記録。

ダンナは出張中。私と子供の3人で、翼のピアノレッスンへ。

大地は宿題を持参し、床に寝そべったりしながら宿題をしていた・・・
レッスン後、翼にも、兄弟にも、ちょっとしたお菓子を先生がくださる。
お菓子の箱をのぞいて、真面目な顔をして選んでいる。


お菓子を食べながら、徒歩でバス停へ。
この後はサッカーの練習へ向かう。

バスで繁華街を抜けるのだけど、この日は普段よりもさらに混んでいて、
なかなか進まない。
工事で1車線がふさがっている部分もある。この辺りの工事、あっちが終わったと
思ったら、今度はこっち。
地面をほったり、建物の改修だったり、歩道の工事だったり、常にどこかに
大きな工事現場がある。
いつになったら落ち着くのかなぁ~

もうすでに、クリスマス向けの飾りつけが始まっている。

少し時間がかかって、乗り換えのバス停へ。

乗り換えするバスが次に来るのは・・・げっ15分後!
練習開始に間に合わなくなるので、タクシーに切り替え。
タクシーに乗れば、あっという間。
開始の10分以上前に着いちゃった。

翼、大地、それぞれのカテゴリーで練習。
大地1時間半、翼2時間ほど。


先に練習が終わった大地は、私が買ってきておいたサンドイッチなどを、
むさぼるように食べる。

翼たちは試合形式の練習。
しばらくして翼の練習も終わり。

翼にサンドイッチなどがあるけど、どこかに座って食べていくか?と聞くと、
“どっちでもいい”。

この後、バスへまた街の方へ移動するのだけど、雲行きが怪しく雷の音が聞こえ
出していたので、できれば早くバス停に行きたかった。
とりあえずバス停へ急ぐ。
運良く、街行きのバスがすぐに来た。
(バス待ちの間に食べようとしていた翼には、運悪く?)

バスの中では飲食はできない。
バスだけでなく、電車もタクシーも駅の構内でも飲食禁止。
外出で忙しい日など、あ~移動中にちょっと食べ物つまめたらな~、と思うこともある。
夜遅くなるサッカー練習の後とか。


バスの中で、一番後部の座席に私と座りたい、という翼。
そこで元素周期表の暗記をするから、私に手伝ってほしい、という。

(元素周期表は学校の勉強などと全く関係ない。なぜか今、妙に興味を持って、
勝手に暗記することに決めたらしく、周期表を外出先にも持ち歩いて、
覚えようとしている) 

となり同士に座った翼と大地、空調の風のあたり具合の調節や何やらで、また揉め始める。
こちらとしては、ウンザリ。

元素を25番まで覚えるから、と何度か暗唱を試みる翼。


目的地に到着。

ここで行きつけの散髪屋へ。
“安い、早い”のカットハウスのチェーン店。
チェーンなので、ここへ来る途中のモールに入っているのも知っているんだけど、
これまでの経験で、ここがアクセスが便利なのと、いつもそれ程は混んでいないことが
分かったので。

子供たちももう慣れているので、それぞれにお金を渡すと、中へ入って
チケットを買って、椅子に座って待つ。
付添人は店内で待つことはできないので、すぐ側のモールへ入って、
パール入りジュースを買ってみた。
こっちでは、どこでも見かけるパール(バブル=タピオカ粉で作った
モチモチした小さな団子のようなもの)入りドリンクのお店。


飲み物を手にカットハウスの前に戻ったら、目敏く見つけた子供たちが交互に
店から出て私のところにやってきては、ストローから“チュ~”っと吸って、
また店へ戻っていく。

味には“う~ん、あんまり・・・”と首をかしげていたくせに、また少しすると
吸いにやってくる。

「オレのも買っといて~」ということで、また子供たちの分を買いに。


大地の方が早くカットが始まり、先に出てきた。
翼のカットが終わるのをマイロ(ミロ)シェイク、パール入りを飲みながら、待つ。
しかし、ここは椅子が全くないから、待つ方は疲れるんだよな・・・


ここから日系スーパーへ移動し、買い物。
カートを押す順番だか、押し方で、また揉める2人。 ┐( -"-)┌

米なども買って、結構重い荷物になったが、子供たちにもしっかり持たせてOK。
翼がポリ袋4つ分くらい持ってくれる。
タクシー乗り場へ。


日曜日は、大地の英検、2次試験。(3級)

申込票への記入を自分でやりたがる大地。
番号書いたり、マークシート塗ったり。

後から私が、何か所か消して、きれいに書きなおしたり、塗り直したり(^^)
会場名など、文字で記入する欄を私が記入してしまったら、

「オレが書きたかったのに~」

と言われてしまった。

同じサッカークラブの子などと会って、お喋り。


大地が試験を受けに行った間は、翼と待合室へ。

翼はまた例の、元素周期表。
「ママ、言うから見てて」 と暗唱をする。


試験終了し、タクシーでまた街の方へ移動。

会場の入り口前で、私たちより先にタクシー待ちをしていた中学生くらいの男の子、
タクシーをつかまえて乗り込む際、スリッパ袋が車外へポトン。
翼が気づいて、「あ、落とした!あ!あ!」

さっと拾って、翼と私で去っていくタクシーに何とか気づいてもらおうと大きく
手を振ってみたりしたけど、気づかず行ってしまった。
あらら、どうしよう、思っていたら、「あの人に渡せば。一緒にいたよ。」 

さっきまでその男の子が一緒にいて喋っていた、もう一人の男の子が近くいるのに
気付いた。
そうだね、翼。グッジョブ。
その男の子に渡して、一件落着。


街のデパートのフードコートへ。
日本からのお店がいくつか入っている。

どのお店にするか、また揉める兄弟。
(フードコート風だけど、店によって、座れる席が決まっている)

結局、ジャンケンになり、翼が勝って、希望のラーメン屋へ。

旭川ラーメンだそうだ。
メニューに必ず“レギュラー”と“ハーフ”があったが、特に気にせず“レギュラー”を。
翼、味噌ラーメン、大地は“豚骨”がなかったので、塩ラーメンを選んだ。

(豚骨ラーメン、ラブ!な大地。何かというと、豚骨ラーメンを食べたがる)

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ラーメンが運ばれてきて分かった。
レギュラーサイズ、すごく量が多い!

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さすがの翼も、これは食べきれないのでは、という量。
でも、「いや、食べられる!」と気合を入れ、時間をかけてなんとか最後まで。

大地は残したので、私が食べた。

こんなこともあろうか、と、別の量少な目のメニューを選んでおいてよかった。
それでも、子供たち、餃子も注文して食べてたんだけど。


店を出た翼、「おなかいっぱ~い (*´∀`) 」と苦しそうな感じで、私の手を持つ。
片方の手は大地と繋いでいたので、3人で手をつないで歩く感じになったが、
少しして繋いだ手を外す翼。

最近、たまにこういうことがある(^^)

手を繋ぎたくなるんだけど(あるいは、思わず手を繋いちゃったけど)、
ずっと手を繋ぐのはやっぱり恥ずかしさが出てきて、手を外す、みたいな。

手を繋いでいる間も、なんとなく、どうしようかな、繋いでようかな、やっぱり
やめようかな、というちょっと迷いのある繋ぎ方(^m^) 


この後、大きな日系の本屋へ。(日本語、英語、中国語の本など多数あり)
たまには図書館で借りるばかりでなく、子供たちが惹かれた(漫画やアニメ関係以外の)本を
買ってあげようか、と。

翼には、最近興味を示している化学の元素の図鑑(英語)を薦めたら、
目を輝かせて食いついてきた。

同じような分厚い本が2冊あり、表紙だけでは決められず、サービスカウンターに行って
ビニールを外してもらい、中を見せてもらった。

どちらも、少しずつ趣向が違って、面白そうで、なかなか決められない翼。

2冊とも欲しい、というので、“まず1冊を飽きるくらいまで読んだらね”となだめて、
とりあえずシンプルで見やすい方を買うことに。
それでも、もう1冊に後ろ髪ひかれるようだった翼。

その他、自分で選んだ、難しい計算を簡単にするコツのようなテーマの算数の本(英語)。

家に帰って読み始め、私のところへきて、「これ、面白すぎる!」

私に掛け算の問題を出してみたり。私がすぐに解けないと得意気。

その後も、時間をおいて、何度か、「面白すぎる!」とわざわざ私に言う翼。


大地は絵本コーナーで飛びついたある本。

“地上100階”と“地下100階”をテーマにした本。

“えっ、まだ絵本!?”と思ったけど、ものすごい勢いで「これ欲しい!(><)」と
言うので、地下100階の方を買ってやった。
私は知らなかったんだけど、大地はどこかで見たことあったような口ぶりだった。
学校で?

夜、私の横にピッタリくっついて、絵やストーリーを楽しみながら、交代で音読した(^^)


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モルディブのロッジにて。
カメラで撮ろうとするママから逃れようとして笑いが止まらない大地。

**************************


パパが出張中だったある休日の夜。
大地が、「(ママと)スクラブルやりたい~ (⌒∇⌒) 」

その日の予定も宿題も夕食も終わって、寝るまでにまだ時間があるとき、
ママやパパと何かして遊ぶのが好きな子供たち。

翼もやる? と聞くと、この日はめずらしく、「いい。」

漫画の“日本の歴史”を読む方がいいらしい。
(最近、やっとボチボチ読み始めている)


大地、嬉しそうにスクラブル準備。
ちなみにスクラブルとは、こんなゲーム。

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そして、ハンデとして秘密兵器の“スクラブル 単語検索マシーン”。


このマシーン、例えば、任意のアルファベットを入力すると、それらの組み合わせで
作ることが可能な単語が出てきたり、こんな綴りの単語はあるかな?というとき、
それが合っているかどうか調べることができる。

これがあると、一気に有利になります(^^)

それでも、少し前までは、このマシーンを使いながら遊ぶことも上手く
できなかったので、それはそれで成長です。

マシーンを使わなくても、“GARLIC”なんて単語を思いついて
置くこともできたし。(綴りは私に確認した)


マシーンの力を借りて、いい感じでゲームが進んでいるので、楽しくて
仕方なさそうな大地。

ママの番で、ママが考えている間、机に手をつきながら足をピョンピョン、ジャンプ
させてみたり、「あ、あれあるかな?」とマシーンで調べてみたり。
なんだかんだ喋っては、動いては、またマシーンを手にじーっと静止・・・を繰り返して
います。
点数メモ係もやってくれてます。


ところで、大地がマシーンで「(こんなの)あった!」と調べた単語、
マニアックすぎて知らないものが続々。
マシーンでは意味は出ないので、一部を後で辞書で調べてみました。


ee = 〈俗〉ye、you

ovate = 卵形の

yurt = パオ、ゲル、ユルト、円形型移動テント
◆モンゴル(蒙古)の草原の遊牧民族のテント形状の居所。

pimp = 売春あっせん業者  ( ̄△ ̄;)エッ・・? 

eme =〈スコットランド〉叔父


しかし、後で辞書で調べてみたら、意味が載ってないものあって。
確かにマシーンでは“正しい”と出てたんだけどなぁ。
どういうことだろう?
スクラブル上は認められてる、辞書にすら載らないような超マニアックな単語なの? 
“goles” とか、検索しても、スペイン語としてしか出てこないよ(^^;)


文字のタイルを使い切って、終了。

私はあまり振るわず、大地が高得点で勝ち。
199点なんて、大地には初めての点数(^^)

得点係として、計算も一生懸命してくれて、合計得点には花丸つきでした。

満足そうに片付けて、就寝しました(^^)


翼の踵痛がきっかけで、運動した日などに “見よう見まね ママによる素人マッサージ&ストレッチ”
を取り入れて数ヶ月。

最初は翼だけが対象だったのですが、翼にマッサージをしていると、大地が
うらやましそうにジーッと見ていた。

そして、その次の回だったか、その次だったか、耐え切れず、「オレもやって~。」


ということで、サッカーの練習に行った日などの寝る前に、マッサージが恒例となりました。

マット(ヨガ用)も買って、子供たちは、これを敷いて、マッサージオイルを準備したら、
ママにマッサージの依頼。


マッサージを待ち構えて、ワクワクしてそうな大地。

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そんなことを何度か続けていたのですが、あるときから、あまり“マッサージ”と
言わなくなり、そのまま1か月以上くらいが経った。

子供たち、突然あることを忘れてしなくなる、ということがある。


私の方から、「最近、マッサージしなくてもいいの?」と子供たちに聞いてみると、
思い出したように、「やって~」と言う大地。

そして、夜、サッカーの自主練(リフティングとか)をしただけの日だったのに、
「足、痛い・・・」と大げさな感じで訴えてくる。

また、マッサージ復活。

マッサージすると、すっかり痛くなくなるのだそうだ(^m^)


次の日も、また大げさに「足痛い・・・」と訴え、マッサージをしてもらう
大地だった。

翼は、あまりマッサージを要求してこない。
踵痛も以前ほどは酷くなくなったらしく、マッサージのこともあまり頭にないみたい。

今は、頭の中は別のことで一杯のようだ。
このことはまた、別の機会に。


大地のバイオリンの発表会が9月にありました。
演奏したのは、鈴木の2巻の「ワルツ」。


8月までは、日本人先生と、代理の先生との間を行ったり来たりしてレッスンを
受けていましたが、その後先生の生活が落ち着いたので、また日本人先生の
ところへ毎週通い始めました。

大地はもう、すごく安定しています。

レッスンに行くのにも全く手こずらない。
レッスンで愚図ったり、わざとダラダラしたりすることも全く無い。

30分のレッスンなんですが、先生の指示をちゃんと聞いて、それにすぐに対応して、
サクサクと進み、充実していると感じます。
すごく”お兄ちゃん”になったようにも感じます。

アメリカでは1時間のレッスンだったけど、大地の態度のせいで、
密度は薄かった・・・


家での練習も、争わなくてすむようになりました。

今は、一日「15分」。

タイマーを15分にセットして、タイマーが鳴るまで。

たった15分なので、全く自慢できるような練習量じゃありませんが、
それでも、“毎日やる”というのが大変なことでもあるので。

平日、サッカーの練習がある日も、必ずバイオリンもやる。


先生からは、いつも特に回数などは指定されないので、指定された範囲を、
とりあえず自分の好きな時間配分で15分やってます。
終わったら、ジュースやヤクルトなどの飲み物を一杯、というのは
アメリカにいた頃から続いています。

それでも、先生にはレッスンの度に、

「うん、上手ですね。」「できてますね。」「うまい、うまい。」

などと褒めていただくことが多く、また、私に向かって、

「(ここまで練習するの)大変でした?」「結構やりました?」

などとよく聞かれるので、一応、毎日15分しか練習してないとは感じさせない程には、
上達はしていっているということなのかな?


先生には以前から何回か、練習量を聞かれ、私が恐縮気味に、「15分です・・・」と
答えているのですが、それはあまり覚えられていないようで、ちょくちょく、
“家で結構練習してるのかな?”的なことを聞かれます。

一応、これまでの積み重ねの効果が出てきているのかしら・・・


発表会で弾いた曲は、ゆったりした曲で、

「これを子供がキレイに弾くのは難しいので、あまり発表会の曲目としては
選ばないんですよ」 とのこと。

でも、大地は、「とてもキレイに弾けてる。子供が弾いてるんじゃないみたいだよ」などと、
とても褒めてくださってました。


発表会も、衣装を着るときに、なんだかんだとちょっとしたイチャモンをつけて、
煩わせることはあったけど、まぁ、何年か前の大グズリを思えば、大したことない程度。

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淡々と会場へ入って準備をし、自分の出番になると淡々とステージ裏へ向かい、
淡々と、そして堂々とミスもなく演奏して、淡々と戻ってきた大地でした。

海外に住んでいると、日本ではなかなか会えないような人と会えたり、近くで
見ることができたりする嬉しい機会がたまにあります。
以前は、サッカー関係でしたが、今度はテニスで♪


日本からあの選手が参加するテニスイベントがあると知り、チケット早割の時期から、
早々にダンナがチケットを取ってました。そういえば、テニスの試合を生で観戦するのは、
家族全員、初めてです。

近所なので、プラっと歩いて会場へ。

チケットには、「撮影禁止」と書いてあるのですが、実際は写真・動画撮り放題な
この国・・・
入場時に荷物検査もあるんですが、カメラ類はスルーです。

(ちなみに、アーチストのコンサートでも、撮り放題。フラッシュさえ使用しなければ
よいらしく、コンサート中、あちこちでスマホやipadがステージに
向けられている光景は、日本では考えられなくて、始めはすごく驚いた。
日本から来たアーチストの場合は、厳しく禁止だったりするようですが。)


あの選手を目当てに、日本人も沢山来ていて、登場すると会場が一段と湧きました。
もちろん、この国のファンの人も多そうです。

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エキシビションだし、足首も痛めているようなので、あまり無理にボールを
追いかけず、諦めるような場面もありましたが、その代わり、
リラックスした、ちょっとおどけたプレイなども時々挟んで、観客から
笑いが起こったり、楽しませてくれました。


それでも、有名なあの技も何回か見られたし。
思わず感嘆してしまうような凄いプレイも沢山。

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男子テニスは特に、生でみるとスピードと迫力があって、面白い。

マジなプレイの応酬のときには、観客席は息を飲むように見つめ、

ちょっとおどけたプレイ

(ネット際のラリーが続いて、チャンスを掴んだほうが、“あらよっ”という感じで
とどめを刺す、入れられた方は大げさに“やられた~”みたいな表情とジェスチャーをするとか)

には皆で笑って、素晴らしいスマッシュなどが決まったときには皆で拍手して湧いて、
たまに客席からの声援に、返事や笑顔で答えてくれて、それでまた会場が笑いで盛り上がったり、

観客同士も、選手とも、一体感があって、とても楽しかった♪

子供たちも、熱心に試合をみて、楽しんでました。

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そして、もう一つ子供たちが楽しんだのが、“サインをもらうこと。”

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試合が終わる前から、もう退場口にはサイン狙いの人が集まり始めて、選手が
退場する頃には人だかりが。
向かって歩いてくると、皆興奮して、色めきたってます。
翼と大地、この中のどこにいるのか。

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さて、競争率は高そうだったけど、サインはもらえたのかな、と、人だかりがひいて、
姿を現すのを待っていると、なんと、2人ともサインをもらっていました。

(色紙は、2枚ともサインを貰おうと思っていたのではなく、あくまでも予備のつもりで
何となく用意していただけだったのですが)

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わ~、すごい!
よかったね~!



この後、益々サインをもらうことに夢中になった子供たち、試合が終わるかなり前から、
退場口へタタタタ・・・と走っていき、ポジションを確保。

(大体、大地の方が行動が早く、パパに、”もう行ってもいい?”と聞いてさっさと移動。
翼はのんびりしていて、パパに”行かないの?”と聞かれてから行く、という2人の
キャラの違いが出てましたが)

しばらく待ち構えて、退場時の選手にサインをお願いする、ということを繰りかえし、
大地は自分の色紙に、出場した4選手全員のサインをもらうことに成功したのでした。

(セルビアのランキング8位の選手、アルゼンチン・12位の選手、アメリカ・22位の選手)



このイベントは2日間にわたって行われ、2日目は外のテニスコートでのイベントにも、
パパと子供たちが行ってみました。
あの日本人選手も顔を出してくれる、という情報があったので、また歩いてプラっと。

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サイン会をしてくれていました。

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今度はテニスボールを持参。

子供たちとパパ、それぞれ一個ずつにサインをもらって・・・
一体、何個もらってるの、あなたたち(^^;)

1つでもサインを貰えたらラッキーだなー、と思っていたのに、結局、
色紙・ボール合わせて、5つものサインが我が家に。
本当にありがとう、N選手(^^)。
我が家の宝物にする(^^)。


さて、この2日目もN選手は試合があるはずだったんですが、前日の試合で
手首を痛めた、とのことで、その試合はキャンセルとなりました。
残念でしたが、エキシビションだし、今後のことを考えて無理はしたくないでしょうからね。

(この2日目だけ見る予定だった日本人の人もいて、ガッカリしてましたが(^^;))



北アメリカ代表のアメリカの選手と、南アメリカ代表のアルゼンチンの選手の
試合を楽しみました。
そして、そこでもまたラッキーな出来事が。

ネット際のラリーが続いて盛り上がり、得点をとったアルゼンチンの選手が、その流れで、
ボールをポーンと観客席に打ちいれてくれたのです。

あ、こっちに向かって飛んできた!

翼と大地も立ち上がって取ろうとしましたが、高すぎて届かず、私たちの後ろの方の席へ。

が、そこの人たちが取りそこね、ボールがこぼれて戻ってきた。

それを、私たちのすぐうしろの人がキャッチ!

あ~、もうちょっとだったね~、惜しかったね~(^^) などと話しながら座ると、
なんと、後ろの席の人が、翼にボールを差し出してくれました。
若い男性数人組だったのですが、子供思いの人だったのでしょうか。
ボールをうちの子供たちに譲ってくれたのでした。
なんて優しい!

嬉しい翼。お兄さんたちに感謝。

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そして、そのボールを持って、また退場口で待ち構えていた翼。

そのボールに、そのボールを打ち入れてくれた選手のサインももらうことができて、
また記念のサインボールが増えました!

日本だったら、イベントでもこんなに近づけないし、サインもなかなか貰えないらしいです。
また、海外ならではの嬉しい体験をすることが出来た子供たち(&大人も)でした。

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テニスにも一段と興味が湧いたし。

N選手以外の選手にも、親近感が湧いたので、これからも注目しよう。

特にアルゼンチンの選手、とってもノリと愛嬌がよく、観客を楽しませるのも上手で、
しかもルックスもいい(^m^)

また、タオルボーイともタオルのやりとりをするたびに、何か言葉もかけて、
その子を毎回笑わせてたりして、何を言ってるんだろう?と(^^)

試合の最後の方では、タオルボーイにタオルを返さず、自分のラケットを渡して、
自分はタオルボールの位置へ。

観客が盛り上がり、少年は戸惑いながらもコートへ。

相手の選手も笑いながら緩いサーブを打ってくれて、でもそれを結構上手に打ちかえして
何回かラリーが続き、観客さらに大盛り上がり。

終わったと思ったら、次は相手の選手も同じように、タオルガールにラケットを渡して。

そして審判もそれに乗って、ちゃんと得点をつける、みたいな流れもあって、
皆で本当に拍手喝采で大笑いしました。

翼は今、あるものを手に入れるために、毎日せっせとポイント稼ぎに励んでいる。


きっかけは、夏休みに行った“ロボティクス・キャンプ(ロボティクス教室)”。

アメリカで長期休みのたびにキャンプを見つけては行っていたロボティクス、
この国にも教室があることを知って、夏休みに5日間参加したのでした。

(大地は、「どっちでもいい・・」なんて言うので、費用も安いわけではないし、
参加させませんでした)


とても楽しそうで、「何をやったの?」と聞くと、「ねずみとり器を作った」
「プログラミングをした」 などと。

プログラミング? 

自分の子供から、もうそんな言葉を聞くとは。

なんか、これまでのロボティクス・キャンプの内容からは、さらに一段
進んだことをしているような印象。


これは、そのキャンプのときにお迎えに行ったときの写真。

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この日は、動くロボットを各自作って、対戦をしたようでした。


別の日は、ボールがあるルート一周まわる、というような装置(?)を作ったのを
見せてくれました。
パソコンに繋がっていて、“プログラミング”をしてあるようでしたが、
もう私には分からない領域です(^^;)


ところで、この写真に写っている男の子、話しているのがアメリカ英語のように
聞こえたので、私が、「どこから来たの?(^^)」と話しかけてみると、なんと、
テキサス(ダラス)でした。

翼、一緒にロボットで遊んだりしていたのに、そういう会話は全くしていないらしく、
私が「彼(翼)もテキサスに住んでたんだよ。」と言うと、その子があらためて翼に、

「ハ~イ(^^)」

と挨拶し、翼も小さい声で、

「ハイ」。


せっかく英語も話せるし、しかも同じ趣味を持つ子で仲良くなれるかもしれないんだから、
もっと会話して打ち解けようとしなさいよ、と思う母。


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楽しくて、なかなか帰ろうとしません(^^;)


で、このキャンプで知った教材が「マインドストーム」というものらしく、
キャンプが終わってから、「マインドストーム買って~!」 と言い始めたのです。

マインドストーム?
始めて聞くワードだ。何それ?(^^;)

マインドストーム公式ページ
  教育用レゴ マインドストームは、レゴブロックとコンピュータを使って
  ロボット工作とプログラミングを体験する学習教材です。

ネットで売られているものを見てみると、う~ん、なかなかのお値段。
買って~♪と言われて、いいよ~♪と買ってあげられるようなものでは、ないです・・・

しかし、翼がすごく関心があって、もしかしたら(サッカー選手にならなければ)
そっち系に進むかもしれない、とも思わせる分野。
そういう能力は出来るだけ伸ばしてあげたい。
(テレビで特集してた、大学ロボコンの様子も、のめり込んで見ていた)


そこで、数ヶ月前から始まったのが、ポイント制度。

(宿題以外の)勉強や、家の仕事でポイントが稼げるような仕組みを作りました。
そしてマインドストームの値段分ポイントがたまったら、現物と交換してもらえる仕組み。

実はもう、マインドストームは、ダンナが少し前のアメリカ出張で購入していて
(その方が安かったから)、家にあるのです!


翼、それを早く手にしたくて、毎日せっせと勉強したり、掃除機かけたり、
洗濯物たたんだり。

(勉強は私が面倒みながら、算数やったり、国語やったり、日本の歴史やったり、
英語やったり・・・実はそれらの準備と授業(?)に工数がかかって、最近さらに
忙しくなっている私)


勉強をしてポイント、というのは、翼は塾には行ってないので、ママと家で
勉強することを“塾”代わりと考え、その代わり、塾代や交通費がかからないので、
その分ポイントとして翼に還元してあげる、というもの。

原資として、これまで5年ほど続けていた(というか、ただ送られ続けていただけで、
常に1年分ほどたまっていて、親から言われないと、さらにたまる一方だった)
通信教材をとうとうやめました。


ただ、自分の部屋は汚いままで、あるいは、サッカーの自主練はそっちのけで、
家の手伝いをしてポイントを稼ごうとして親に注意を受けたり、

パパをすごく怒らせることをしてしまって(公の場で、すごくくだらないことで
キーキーと大声で兄弟げんかするとか)、「ポイント○点、没収!」と言われてしまうことが
あって、ポイントは増えたり、減ったりを繰り返している(^^;)


さぁ、現物を手にすることが出来るのは、いつなのか?



ところで、こういう機会、英語でしか開催されていないイベントにも躊躇なく
参加できるときなど、“あ~、子供たち、英語も出来てよかったな” と思う。

日本人の多い国で、日本語で出来ることも沢山あるけど
(日本の塾もいくつも進出してたり、主要な習い事は殆ど日本語で習える)、例えば
このロボティクスは日本語という選択肢は無さそうだ。

このキャンプに参加するときに、一緒に参加する子はいないかな、と周りの男の子の
お母さんたちに話しをしてみたけど、「レゴは好きだけど、英語だとちょっとムリかな・・・」
という反応があった。

もしかしたら、別の理由もあって、ただ英語を断る理由にしただけなのかもしれないけど、
翼がその立場だったら、どうしただろう?とふと思った。

敢えて参加させたかな?
させたかもしれないけど、翼は嫌がったかも?
日本からこの国にきて、日本人学校に行っていて、英語は殆ど出来ないとしたら・・・ 

アメリカでだって、最初はそうだった。
でも、英語以外の選択肢はないんだし、どんどん英語に慣れろ、と思っていたから、
キャンプにもどんどん行かせていた。

そのおかげで、今、参加したいものや、行きたいところが、英語を使用していようが、
日本語を使用していようが、どちらでも問題なく、どちらでも選べるので、
選択の幅が広がっていると感じる。

でも、この国みたいに、ある程度は日本語で完結してしまう社会にいると、
敢えて別の言語で挑戦してみよう、という気になりにくいのかも、とも思いました。

(ただし、だからこそ敢えてそういう状況を敬遠して、子供をインター校に通わせる、
という家庭も結構多いです。)


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