上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
DSCF0043.jpg

DSCF0044.jpg
(モルディブにて。海の中にポツンと立てられたハンモック)



こちらに来て半年ほど経ったくらいからか、大地が、「アメリカの学校に行きたい~」と
発言するようになった。

それ以前も、「アメリカに行きたい~」とたまに口にすることはあって、
「どうして?」と聞くと、
「(アメリカの)お友達とあそびたい」 と言うので、
それには、ちょっと胸がキュンと切なくさせられてはいたんだけど。

(じゃぁ、お友達にカードや手紙を出してごらん、とすすめても、そういうことは
面倒くさいらしく、やらない・・・)


「アメリカの学校に行きたい」発言とセットで言うのが、

「(今行っている)学校、面白くない」

じゃぁ、何がいやなの? とよくよく聞いてみると、先月、先々月あたりの答えは、

「休み時間のドッヂボール、サッカーで、ズルをする子がいて、イヤだ」 と。

しかし、だからアメリカの学校の方がいい、というのは疑問。

だって、アメリカの学校では休み時間に、ドッヂもサッカーもやってなかったじゃない。
アメリカの学校でも、ドッヂやサッカーをやれば、中にはズルする子も出てくると思うよ。

(そもそも大地、あなたも全く“ズル”してないのか?
普段のお兄ちゃんとの遊び方を見てると、しょっちゅうズルして、
ケンカを引き起こしてるじゃないの ┐( -"-)┌)


だけど、今行っている学校で覚えたドッヂが大好きでもある。

あるとき、

「(この国にある)アメリカの学校に行きたい~」

と言ってきたので、

「そしたら、今みたいにドッヂボール出来ないと思うよ?」

 と言うと、黙り、

少しして、

「(アメリカの学校に行ってても)ドッヂボール大会、出られる?」

と聞いてきた。
そこは気になるポイントのようだ(^m^)

(日本人会主催で、年齢カテゴリーごとに有志のチームが出場して優勝を争う大会。
とても盛り上がる。大地は昨年出場したが、今年はサッカーを優先し、結局出場しなかったが)


その後も、ちょくちょく、

「アメリカの学校行きたい」「日本の学校、面白くな~い」

発言が出るので、またあらためて、アメリカの何が面白くて、日本の何が面白くないのか、
聞いてみた。
翼も、“アメリカの学校の方が面白かった”と思っているようなので、ついでに聞いてみた。


大地の主張

  ・授業がアメリカの学校の方が面白い

  ・日本の学校の授業は、いろいろやらされる。(作業の種類が多い?)

  ・アメリカの学校の授業は、先生が沢山しゃべっていた。それが面白かった。
   (先生のトーク力?)

  ・図工も音楽も、アメリカの授業の方が面白かった。
  (日本の学校のどこがどう面白くなくて、アメリカのどこがどう面白いのか、
   あまり具体的には答えられないよう)


翼の主張

  ・図工も音楽も理科も、アメリカの学校の方が面白かった。
   国語(英語)は難しかったけど。

  ・日本の学校の音楽は、楽器演奏(リコーダーとか)があるのが面倒くさくてイヤ。

   (ピアノ習わせてるのに・・・楽器が面倒くさいとはショック)

   ← 学校でやらされることのあれこれが「面倒くさい」とよく言う翼。
     家庭科で裁縫をやるのも面倒くさい、図工で絵を描くのも面倒くさい、
     彫刻刀で版画を彫るのも面倒くさい、
     なんでそんなことをしないといけないのか意味が分からない、
     水泳も水に入ってると寒い、出でも寒くてイヤ(アメリカの学校はプールもない)

     等々。

   ・「アメリカの図工の授業は、どうだったの?」
      →「みんな同じことするだけだから、いい。」

   ← 以前の記事でも書いたことがあるような気がするけど、アメリカの学校の図工の授業、
     というか、うちの子たちが行っていた学校の図工の授業だけなのか分からないけど、
     絵の描き方とか、紙粘土で何か作るとか、廃材組み合わせて何か作るとか、
     テーマが何にせよ、決まった手順や作り方があって、その通りにやれば、ある程度
     アーティスティックなものが出来上がる仕組みのようだった。
     持ち帰った作品を“へぇ~、結構うまいじゃん”と思っていたら、学校で掲示して
     あるのを見ると、他の子も皆同じパターンの同じような絵を描いていたりして。
     アメリカ=独創性重視!というイメージだったので、意外だった。


  ・体育も楽しかった!(^^)
    ← 普段着のまま、ほとんどお遊びのようなユルユル系。
    
   翼「でも、やる前はいつも準備運動あったよー」

   大地「でも、走るのあったよー!」
    
    ← 近くの池の周りを1マイルほど走ってタイムを測ったやつね。年に1回!


  ・理科も楽しかった。
   
   私 「楽しかった、って、年に数回、あのお母さん達がボランティアで来て、
      理科室で実験みたいなのやるやつ?」
   翼 「うん!」

  ← これも、以前に記事にしたことがありましたが、素人ボランティアが渡された資料どおりに、
    子供たちに簡単な実験をやらせる、ユルユル系(^^;)



結局・・・

アメリカの学校の方が楽だから、楽しかったってだけじゃねーか!!

と、突っ込んだ私とダンナでした。

子供たち、「へへへ・・・(^-^*) 」だって。

スポンサーサイト
DSCF0121.jpg

アメリカの学校に行きたい、という大地、のことを書いていて、そういえば、
と思い出した。

モルディブ旅行中には大地、

「モルディブに住みたい~」  と言ったのだった。

モルディブで、泊まっていたホテルのある島から、隣の小さな島にボートで行き、
(提携のホテルの)レストランで夕食を食べて、また泊まっている島に帰るときのこと。

外に出ると暗くなっていて、夜空に星が沢山輝いていた。


「わ~、やっぱり星がたくさん見えるね~」

「○○(住んでいる国)よりも、見える~?」

「見えるよ~」

あれは何座かな~、とか、南十字星見えるんだっけ?とか、
なんとなく星座の見え方が馴染みのある並びじゃないような気がするな~とか、
思ったり、口に出したりしていた。

その話題も一段落して、ボートが自分たちの島に戻って、桟橋を歩いていると、
大地の冒頭の発言。

えっ急になぜ!? と思ったけど、すぐにハハ~ンとピンときた。


「星がよく見えるから?」

「うん。」


少し前に記事にも書いたけど、大地の視力が落ちてる?落ちてない? の騒動(?)が
あって、結局、眼鏡をするほどではなかったのだけど、

目が悪くならないようにしようね、
遠くの緑を見るといいよ、
近くと遠くを交互に見るトレーニングをやるといいよ、

などという会話の中で、パパからは、

「星を見ると目がよくなるよ」 という情報が。


それを覚えていたか、もしかしたら、密かに、夜には”星をみよう、星をみよう“と
自国でも心がけていたのか(?)、そして、このモルディブの星空が絶賛されているのを聞いて、


“ここに住んだら、星が毎日よく見られて、いいじゃん・・・”

という発想になったのではないか、と。

かなり本気モードで話してくる(^m^)

「学校は?日本の学校、ある?」

「ないよ~」

「英語の学校?」

「う~ん、インターはあるのかなぁ~」


ここで暮らすとしたら、パパは一体どういう仕事するんだ?
リゾート、旅行業関係か?
どんな学校に行くんだ?
ゆくゆくはどういう進路に進めるんだ?
子供たちはどんな生活に?
裸足で毎日、海辺で遊びまわってるイメージが。


大地の妄想に乗って、しばし、そんなことを考えてみたり、会話してみたりしました(^^)

(今は多分、そんな発言をしたことも忘れてるかも)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。