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(大地5歳0ヶ月  習い始めて1年と1ヶ月)

性格的に、やる気のあるときと、ないときの差が激しい大地。
レッスンには行ったものの、何もかも抵抗し、殆ど何もしないまま帰る・・・ということが、
何度もあったり、2回先生を替わる事になったため、その切れ間のブランク、また日本一時帰国中の
レッスンのブランクなどで、そんな訳で、1年以上習っているわりに、この程度・・・?と思われる
進度かもしれません。


スズキメソードの方針で、大地が本物のバイオリンを持てるようになったのは、
習い始めて約5ヶ月後、なので、
本物のバイオリンを持ち始めてからは、この時点で約8ヶ月、ということになります。

ゆ~っくり、亀の歩みのようなスピードで進んでいる大地です。


♪トナリゼイションを習う♪

トナリゼイション(Tonalization)=鈴木メソード独特の用語らしいです。教本には、
「弾いた後の響きをよく聞いて」「美しい弦の響きをよく聞いて鳴らす」と書いてあります。

弓の持ち方や、姿勢が崩れると、先生がわざと大げさに、
「Emergency~!!」(緊急事態よ~!!)と警告して、訂正を促します。

ここでも、 「Bow finger emergency !!」(弓を持つ指の緊急事態よ~!!)
言われています。 「No emergencies, OK?」(緊急事態はナシでお願いね) とも。

「A弦→聞いて→E弦→聞いて・・・」 少し教わって、もう自分で勝手にやりたがる大地に、
「それでも、最初だけは先生にも手伝わせてね。」 と手を添える先生。




♪弓の通るべき道を習う♪

弓が弦のどの辺りを通ると、きれいな音がでるのかを習います。
先生が、わざと間違った弾き方をして、それを大地に訂正させることで認識させます。

このように、”先生がわざと間違ったやり方をしてみせて、それを子供に訂正させる”というやり方は、
これまでの先生もよく使っていた手法でした。

正しく訂正できたら、大げさなくらい思いっきり褒めてくれ、子供も得意気な気分になります(^^)

すこし、ふざけモードが入った大地です。




♪ハイウェイゲーム♪

弓の通るべき道を「ハイウェイ」として、弓がハイウェイからはみ出さないように、邪魔をされても
またすぐにハイウェイ上に戻る、というゲームです。

スズキの特徴か、それともアメリカの先生の特徴か分かりませんが、このように
よくゲーム形式を取り入れて、楽しく、子供が飽きないような工夫をしてくれます。


弓を見るべきなのに、先生の顔を見て弾いていた大地に、

「お母さんが、こんな風に前を見ずに運転するかしら!?」

「しないわよね!? もしそんなことしたら、どうなるかしら?」

と、分かりやすく、ユーモラスに例を挙げて、大地に注意を促しています。

「ちゃんと道を見てね。」





こんな風に、基礎的なことを一つ一つじっくりと、何度も繰り返しながら教わっています。

この先生に替わってから、一時間のレッスンになりましたが(それまでの先生は30分)、
なるほど、最初に先生が 

「私は一時間のレッスンしかしない。それより短くては時間が足りないから。」 

とおっしゃっていたのが、納得できるレッスンです。



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