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これも先月のことですが、テキサスの春の風物詩、”ブルーボネット祭り”に
行ってみました。

ブルーボネットとは、テキサス州の州花。

日本語では「ノボリフジ」と言うそうで、そう聞くとちょっとイメージが
違うのですが(^^;)、ルピナスの一種で、ブルーの小さな可愛らしい花弁が
いくつも連なった形が、アメリカ西部開拓時代に女性がかぶっていた
日よけの帽子(ボネット)に似ていることから、「ブルーボネット」と呼ばれるように
なったのだとか。

3月の終わりあたりから、道路脇の草むらに咲き始めると、「あ~、春なんだ
なぁ~」と思います。

紫がかった薄い青で、群生しているととても綺麗。
そこに、うすいピンクの月見草(evening primrose)が混じって咲いている
ことも多くて、テキサスの春の知らせは、意外にパステル調で
可憐なのです。
(亜熱帯のテキサスは、もっとパキっとした原色のイメージでした)


州内のあちこちの町で、「ブルーボネット祭り」が開催されます。

ここは、ヒューストンとオースチンの間にある、チャペル・ヒルという
小さな町です。

出店が沢山出ています。

コーンや、ターキーの足を焼いている。
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イベントの屋台といえば、我が屋の定番は、これ。「ファンネル・ケーキ」
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ファンネル=じょうご。生地を”じょうご”で流し入れて揚げたお菓子。
生地はドーナツのフレンチクルーラーみたい?
イベントの屋台には、大抵この店があって、初めて食べてみたとき
から、ダンナのお気に入りに。アメリカで、珍しくリピートして食べている
メニューです。
でも、粉砂糖はそんなにいらん。(^^;)
今度からは、「少な目に」と注文しなきゃ。

店を覗きながら歩いてみました。

ブルーボネットをモチーフにした品物もよくある定番です。
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・・・うちは、こういう所に来ても、大抵何も買わないんですけどね・・・
そのうち、日本に帰るという思いと、ダンナの「またモノを増やす気か・・・」
という視線が恐くて、気持ちにブレーキがかかっちゃいます。

こんな踏み台が売られているのを見て、脱力。
なんでもアリだな、おい・・・
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歴史的な建物もそのまま残っているみたいです。
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いかにも、古い(と言っても、町ができたのは1847年)、のどかな田舎町。
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そして、”テキサス生誕の地” でもある。
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このカウンティ(郡)は、「テキサス生誕の地」なのだそうです。
1836年3月2日、この郡の議会で59名の議員達によって、サム・ヒューストン
らの指示の元、テキサス共和国のメキシコからの独立を宣言・署名が
されたから。

その直後、アラモの砦での壮絶な戦いがあり、翌月にサンジャシントにて
最後の決戦が行われることになりました。

この町ではありませんが、その議会の建物のレプリカが残されていたり、
多分、当時のテキサス軍が通った道なのでしょう、この近くには
”インディペンデンス・ロード”と名づけられた道があったり
(サンジャシントの近くにもある)、とにかくテキサス人が、その独立戦争、
テキサス共和国を誇りにしていることがここからも感じられます。

ただし、この建物自体が何なのか、12番とはどういう意味なのか、
わかりませんでした。


子供向けの遊具もあります。
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次に乗りたい子がなかなか来なかったので、グルングルン何十周も
していた大地。


で、きれいなブルーボネット畑を見に行きたいのだけど、どこなんだろう?

以前、ダラスの方にある、エニスという町のブルーボネット祭りに行ったときは、
ちゃんと、ブルーボネットの見所を記したドライブマップを用意しておいて
くれて、それを持って町の周りのブルーボネット畑を見て回ったので、
ここでもそれを期待していたのですが、この町では、そういうものは無いようです。

祭りに入るときも、実は、駐車場に入るための渋滞がひどくて、一時間くらい
待たされたし、前日の雨で、足元はぬかるんでるし・・・・

ぶっちゃけ、このフェスティバルの日にわざわざ来る価値は、それほど
無かった(^^;)

まぁ、どういうものか、これも経験経験。



適当に走ってみた町外れの道で。
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本当は、ブルーボネット畑の中で撮りたかったんだけど。
調べが足りなかったか。

また来年に期待。



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