上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ボランティア当日。

まとめ役のママさんが、私のことを覚えてくれていて、
「今回も誰かと組んだほうがいい?(^^)」と、気遣って言ってきてくれた。

しかし、テーブル7つに対し、ボランティア7名。

テーブル2つくっつけて、誰かと組むようにしてもいい、と提案してくれたのだが、
「いや、今回は、一人でやってみるわ。」と言ってみた。

「本当に大丈夫?組んでやっても、全然問題ないのよ。」と念押しされ、
一瞬誘惑に負けそうになりながらも、

「いや、がんばってみる。家で下準備もやってきたし・・・」

と宣言してしまい、もう後には引けない。



道具類をセッティングして、子供達が来るのを待つ。


先生に引率されて、子供達到着。ワ~っと好き好きにテーブルに駆け寄って、席につく。

翼はもちろん、私を見つけて、真っ先に私のテーブルへ。
それに釣られるように、その近くにいた子達がドーっとやってきた。

男子ばかり7人。


・・・ちょっとイヤな予感。


”それじゃ、どうぞお好きに始めちゃってください。”と、あとはボランティアに
完全に任され、各テーブルからそれぞれ、ボランティア達が子供達に指導する声が響きだす。

さて、私も。

「ハイ、科学者の皆さん。今日は石についての勉強をします。
(中略)石を集めて、観察して、研究している人のことを、ジオロジストといいます。
今日はみんな、ジオロジストです。
お互いにジオロジストと呼び合いましょう。(^^)」(←台本どおり)


男子A「アケオロジストじゃないの?」


ん、早速アドリブが入ったぞ。(聞き取れてよかった)

「うん、アケオロジストは、また違うんだよ。」(軽くスルーするのが精一杯)


しかし、テーブルの向かい側にいる男子共、どうも聞く気ないなぁ・・・

まず最初にやることを説明。
対岸の悪ガキども、やはりいまいち聞く気なし。

道具を配る。
虫メガネなどに一気に惹き付けられ、テンション上がってオモチャにして
大騒ぎし始める男子ども。


オラ、話聞けよ~!!

指示どおりに、やることやれよ~!!


ヤツらのテンションは治まらない。


しかも、数の関係で、全員に一つずつではなく、2人で共有しなければいけない道具も
あるのだが、この6-7歳のクソガキ男子どもが、お利口に順番を守りながら、
うまく指示どおりのことをやる訳がない。

◆必死で台本チラ見しながら、説明する。

(チラ見が入るため、どうしても少し間が出来てしまう。)

子供達にやらせる。

話しかけてみる。

半数以上は遊び半分、やる気なし。

注意する。

ますます図にのるヤツら。

ますます、声が大きくなる私。


うわ、ヤバッ。
これ、めっちゃ疲れる・・・

1つ目のアクティビティもなんとなくグダグダのまま、時間も決められてるので、
2つ目にうつる。

◆に戻る。


子供達が話を気かないならば、敢えて小声で話してみるか、と試してみたが、
7つのテーブルでそれぞれボランティアと子供達がワイワイやっていて、
部屋全体がかなりの大騒ぎ。全く使えない。

翼は大人しく、指示も従ってやっているが、時々私の手元の道具に手を出してきたり、
他の子を注意している間、余計なことをして砂をこぼしてしまったり。
(オマエくらい、一番協力しろ!と、つい思ってしまう)

かなりムカついてきた。
しかも、一番話を聞かず暴走しているJは、超近所のよく知っている子。
なんだか、余計にムカつく。

その隣の悪ガキも、隣のテーブルでボランティアしているお母さんの息子。
なんで、こっちのテーブルに来るんだよ。
自分のママのところに行けよ。
○○さん、あなたの息子、言うこと聞かへんでー!!


まとめ役さんが、「どう?」と様子を見にきてくれた。
ヤツらが話を聞かないことを言うと、注意をしてくれた。
担任の先生もちょこちょことやってきて「静かにしなさい。話を聞きなさい。」と
注意をするけど、大して効果なし。



そんなこんなで、最後までグダグダのまま、なんとか全アクティビティを終わらせる。
(強引に終わったことにする。)


今回思ったこと。

翼のクラスの時間帯を選択すると、当然翼が私を見つけて喜んで駆けつけてくる。
翼は大抵、男子グループでつるんでいる。
男子グループがごっそり、くっついてくる。

ということは、毎回、このパターンになる可能性が高い!?
英語のハンデに加え、ダブルハンデ!!

しかし、そもそもこの授業形態はどうなんだ。
最初から最後まで、騒々しい。
説明する部分は誰か代表で説明して、全員静かにして聞かせ、作業になったら、
テーブル単位でボランィテアが手伝う、という方がいいんじゃないの?

喉は枯れ、精魂つき果てたように疲れ、理科室をあとに。

そういえば、今週は私がクラスのワークバスケット係だった。
バスケットを覗いてみると、”削ってください”の袋に入った大量のえんぴつ。


削りまくって、今日の任務終了。

アメリカの学校は、本当にボランティア(ほぼイコール専業主婦)の
支え無しには、成り立たない。

関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://buchacchi.blog77.fc2.com/tb.php/146-5118434f
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。