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6月2日

翼の小学校で、”Classroom Celebration”の日。

始まりも終わりも、卒業式以外、”式”というものはないアメリカの
小学校ですが、強いて言えば、これが学年最後の終業式のような
ものでしょうか。

よくあるパターンは、「○○を頑張ったで賞」とか、「○○がすごかったで賞」
的な”Award”を、先生が一人一人に渡す、というものですが、

今年の翼のクラスは、一人ずつ前に出て、あらかじめクラスメイトが、その子の
良いところ、好きなところについて書いた一言コメントからいくつか抜粋して
先生が読み、その後、自分がこの一年間で一番楽しかったことについての
作文を読み上げる、という内容でした。

翼も、ちゃんと前に出て、作文を読めました。

2年前を思うと、ものすごい進歩です・・・

約20人の発表が終わったら、それで終了。30分くらいのもの。
あっさりしてます(^^;)

その後、先生と挨拶したり、先生や友達と記念写真を撮ったり。

本当に仲の良い友達のようです。本当に楽しそうです。(´∀`)
2009.6.2 004

この2nd gradeの後半で、英語力がグンと伸びた翼。各種テストの結果にも
現れていて、驚くほどです。英語力がついたから、これだけ仲の良い友達も
出来たのか、仲の良い友達ができるようになったから、英語力も伸びたのか。
2009.6.2 006

よかった、よかった・・・・。


先生から、特に学年最後の挨拶の言葉というのはなかったのですが、
持ち帰ってきた翼の作品と一緒に、先生からのメッセージが入っていました。
これが、日本の先生が最後の学級便りに書くような言葉とは、また少し違って
いてなかなか印象的だったので、記しておきます。


~~~~~~~~~~~
ご両親へ

あなたのお子さんをお返しします。
去年の秋、全幅の信頼をもって私に託してくださった、そのお子さんを。
そのときよりも、何ポンドか重くなり、何インチか高くなり、何ヶ月分か
賢くなり、責任感は増し、より成長(mature)しました。

私がいなくとも、彼はそれだけの成長(growth)をしたでしょうが、日に日に
姿を現すその個性を観察することができるのは、私の喜びであり、特権でも
あり、輝かしい奇跡のような発達には感嘆させられました。
本当はお返ししたくない気持ちです。
この9ヶ月間、狭い限られた空間で、共にひしめき合い、密接に関わり合い、
お互いになくてはならない存在となっていたのですから。
これからもその関係は少しづつ続いていくでしょう。

10年後、あなたのお子さんと私がもし道で会うことがあったならば、
瞳を輝かせ、唇には笑みをたたえて、この日感じた絆を、再び感じることでしょう。

私たちはこの一年、共に生き、愛し、笑い、勉強し、学び、人生を豊かなものに
してきました。それがいつまでも続いてほしい、でも私は彼をお返ししなければ
なりません。
彼は宝(precious)です、どうか大切に育ててください。
あなたのお子さんがどこへ行こうと、何をしようと、何になろうと、彼と、
その行く末に、私がいつも関心を持っていることを忘れないでください。
その喜びと悲しみを、私は是非分かち合いたいと思います。

~~~~~~~~~~~


先生から子供達に贈られた詩

~~~~~~~~~~~

本当に特別な存在であるあなた達に

知っておいてほしいのは

私があなた達の先生であることを

どんなに愛していたかということ

一年が経つのは何と早いことか

成長していく時のなかで

どうか私のことを思い出してほしい

全力を尽くして 学べる限りのことを学んでほしい

知るべきことは沢山あります

私があなた達に教えたかったこと

生涯をとおして覚えておいてほしいことは

あなたがあなたであるということだけで

あなたは特別なのだということです

~~~~~~~~~~~



6月3日

「明日、たのしみ~♪」と、ワクワクで何度も顔が笑ってしまう翼。

2009.6.5 004
(バイオリン教室にて)

明日は、

・学校が最後の日  

・クラス対抗の寄付金集めで、校内2位になったので、ご褒美として
 副校長(?)とクラスで何かを食べられる

(白血病を発症した先生のために、学校全体で骨髄バンクへの登録を
呼びかけたり、寄付を募ったりしています)

・クラスでゲームをする

・誕生日の前日である

・大好きなアンドレースが学校から同じバスに乗って、うちへ遊びに来る

(アンドレースのママと相談して、この日だけ帰宅方法の変更を
先生に連絡してもらい、翼と同じバスに乗せてもらうことにした)


もう、楽しいことだらけ(´∀`)

よいですなぁ・・・


バイオリンレッスンの帰り。
2009.6.5 015
なかなか広大な風景の中を突っ切って帰ります。
写真に撮りたくなる瞬間がいくつもあるのですが、運転中なので、もちろん無理。
撮れるのは、いつも、赤信号入りの風景(^^;)

この先には、沢山の牛も見られます(^^)




6月4日

7歳最後の日。

もう何もいらないから(^^)、と、手ぶらで登校。

やることは、ドーナツを食べることと、遊ぶことだけ。

日本の子供はなぁ、最後の日は皆で大掃除なんだぞ、と一応言って
おきました。

親友と嬉しそうに帰宅。

遊んで
2009.6.5 016

笑って
2009.6.5 021

遊んで
2009.6.5 019

遊んで
2009.6.5 023

あ~、でも遊び足りない。

お泊りしてほしい、お泊りしたい。


この土地で、かけがえのないものをどんどん見つけ、根を張っていっている
ようです


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