上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今日は、ペイジ(Page, アリゾナ州)周辺の観光をしてから、
モニュメントバレーに向かう予定です。


ここでちょっと、アメリカのホテルの朝食のレポートを。

私たちがよく利用するエコノミーなホテルに大抵、Complimentary(無料)で
ついている朝食ビュッフェです。
2009summertrip3001.jpg

内容は大体どこも同じようなもので、

パンやマフィン。(ぶっちゃけ、どれも美味しくない。)
2009summertrip3002.jpg

スクランブルエッグ、ソーセージ、カリカリというよりバリバリのベーコン、
炒めたポテトとか、
2009summertrip3003.jpg

ワッフル焼き器があるところもありますね。小さいカップに生地が入っているので、
それを焼き器に流し込んで蓋を閉じて、ひっくり返して、しばらく経ってブザーが
鳴ったらできあがり。
2009summertrip3004.jpg

あとは、フルーツやヨーグルトや、シリアルや、飲み物が置いてあります。
子供達は普通に色々選んで食べてますが、ダンナは出張でホテルに泊まることが
多いこともあって、もう、こういう朝食ビュッフェはウンザリだと、ジュースやゆで卵を
とるだけで、殆ど何も食べません。

ということで、今回の旅行では、朝、部屋で何回か”お茶漬け”を食べました。
「ウメェ~!」と好評でした(^^)

時間帯によっては、込んでいて、こんな風に全員が座れないこともあるしね・・・
2009summertrip3006.jpg

++++++++++++++++++++++++

最初の目的地、アンテロープキャニオンへ出発。
2009summertrip3007.jpg

ペイジの町外れ、98号線沿いにあります。
大きな3本の煙突は、ナバホ発電所。
アンテロープキャニオンも、ナバホ族の土地にあります。
2009summertrip3009.jpg

98号線を挟んで、南側に「アッパーアンテロープ」、北側に「ロウワーアンテロープ」。

メジャーなのは「アッパー」の方なのですが、どちらも見てみたかったので、
まずは「ロウワー」から。

さすが、マイナー。案内板も見落としそう(^^;)
2009summertrip3093.jpg

え~っと、どこかしら?(^^;)
建物なども見当たらず、ちょっと不安に。
2009summertrip3013.jpg

唯一目に入った脇道に一応入って、進んでみると、
2009summertrip3014.jpg

どうやらここらしい(^^;) よかった。
2009summertrip3015.jpg

しかし、門が閉まっています。

「アッパー」も「ロウワー」もキャニオン内に個人で入って行くことはできず、
ガイドと一緒にツアーでしか入れません。

「アッパー」を担当しているツアー会社は何社もあり、ペイジの町で申し込んで
ペイジから出発できるのですが、「ロウワー」のガイドを担当しているのは
この一つだけ で、ペイジ発のツアーもなし。
直接現地に行って、申し込むしかありません。

(「アッパー」も、直接現地に行って申し込むことができます。アンテロープについて
調べていたところ、”アッパーへ行くにはペイジ発のツアーに申し込むしかない” 
なんて情報を載せている旅行会社のサイトもありましたが、ウソを書いちゃいけませんね。
うちも、ホテルでのチェックイン時に、「アンテロープへのツアーを申し込むか」 と聞かれ、
「ツアーでないと行けない」と言うので、申込みそうになりました。
その料金は大人2人+小人1人で$92、現地で申し込めば、$70です。
「ツアーでないと・・・」というのは、現地の案内所より奥のことです。)

朝8:00~ とあったので、8時にツアースタートなのかも、と思い、7:45に
到着したのでした。待ちながら、不安になったので、電話してみると、「そのまま
そこで待ってて」とのこと。

後ろに、数台車が並び始めました。


8時、担当者がやってきて門を開け、私たちの前をすごいスピードで走って行きました。
2009summertrip3016.jpg

あれがツアーの出発地点。
小さな小屋と簡易トイレがあるのみ。
2009summertrip3018.jpg

出発は8:20、と言われ、申込みを済ませた後、しばらく待ちます。

と、日本人らしきご夫婦がいたので、話しかけてみました。
「どこから来たのですか?」と、徐々にエリアを狭めて行くと、なんと同じくヒューストン
から!(正確には、うちはヒューストンではありませんが)
しかも、同じ日に、同じ便に乗って、ラスベガスから、同じような旅行をしているの
でした!
なんという偶然

小屋の脇にある机の一つには、ナバホの青年達が数人、静かに座っています。
一人がギターを持って、弾き語りを始めました。


時間になり、青年のうちの一人が立ち上がって、ツアーの先導を始めました。
淡々と、愛想笑いもなく、必要最低限のことしか話しません。
アメリカのツアーガイドとしては、新鮮。

彼の後をついて、皆で歩きます。
2009summertrip3021.jpg

ツアーの始まりに、1997年にこのキャニオン内で起こった鉄砲水による犠牲者の
慰霊碑の前で止まります。11名が亡くなりました。
その日、上流で雨は降っていなかったのですが、それ以前のサンダーストームに
よる雨水が、上流の地層に貯まっていたのだとか。
・・・と、こんなことまでガイドのお兄ちゃんが話してくれた訳ではありません(^^;)
後で調べたところによると、です。

それでも、「何か質問があれば、どうぞ」と言うので、「その後、鉄砲水はあるの?」
と聞くと、「年に8回はある」。 

一応、上流の方で、監視・予測をしていて、危険と判断されればツアーは中止に
なるのですが、それでも、”どうか不運に会いませんように”とちょっと祈りながら
足を踏み入れます。

2009summertrip3023.jpg

この割れ目から、入るんです!
写真で見てはいたんですが、実際に目にすると、皆「エッ!ホントに!?」
と一瞬驚いて不安になりますね(^^;)
テキサス体型の人は、入れないだろうな~、と思ったり。


一体、どんなところに入って行くんだろ~。


中にはこんな空間が!
梯子で降りていきます。
2009summertrip30271.jpg

「アッパー」より、「ロウワー」の方が、アップダウンがあったり、狭いところを
すり抜けるような所があるので、ちょっとした探検気分が味わえるのが
特徴です。5歳児がどうかな、と心配だったのですが、大丈夫でした。
2009summertrip30301.jpg

底に降り立つと、一様に皆の口から、感嘆のため息が。
「わぁ~・・・」
2009summertrip3035.jpg

アンテロープキャニオンとは、スロットキャニオン(幅の狭い渓谷)の一つで、
何百年におよぶ砂岩の地層を、鉄砲水や風が浸食することで作られました。

後はもう、写真のみで紹介します。
2009summertrip3037.jpg

2009summertrip3046.jpg

2009summertrip3053.jpg

2009summertrip3059.jpg

2009summertrip3065.jpg

この岩の質感と、差し込む日の光によって織り成される光景が、
まさに幻想的というか、神秘的というか・・・
こんなのが偶然に出来ちゃうんですね~。本当に自然て・・・

皆、写真を撮りまくり。
もちろん、プロのカメラマン達も大変に惹きつけるスポットで、ため息の出るような
美しい写真がネットでも出ていますので、ご興味のある方はそちらを。

うちのカメラと、カメラマンの腕では、この程度の写真しか撮れません(- -)


ところどころに、鉄砲水の跡が。
2009summertrip3066.jpg


2009summertrip3067.jpg

2009summertrip3041.jpg
2009summertrip3047.jpg


まだ降りて行くの~!?
2009summertrip3068.jpg

ずっと無表情で、数箇所で、ちょこっと説明をしてくれるだけのガイド君。
あまり観光客を良く思ってなかったりするのかしら・・・?とちょっとドキドキしちゃい
ますが(^^;)、「ここは何か生き物は住んでるの?」と質問してみると、
「いるよ。主に虫が・・・あと、鳥とか、時々ヘビが上から落ちてくることがある」

これを聞いて、 「ヘビ~!?落ちてきてほしい!」 と食いつく翼。
い、いやじゃ~!!(><)

2009summertrip3075.jpg


この先は水があるので、もう行けません。
梯子で地上にでます。
2009summertrip3071.jpg

2009summertrip3074.jpg

2009summertrip3079.jpg

他の方のレポートを読むと、梯子で地上に上がって戻るパターンと、渓谷内の
来た道を戻るパターンがあるようです。


この地上の風景、アリゾナ!!って感じがすごくしました(^^)

2009summertrip3082.jpg

トカゲを探しながら歩き、見つけては大喜びで追いかけ回していた翼。
2009summertrip3085.jpg

2009summertrip3087.jpg


次は、「アッパーアンテロープ」に向かいます。



↓押していただけると、嬉しいです。 
にほんブログ村 子育てブログ 海外育児へ 人気ブログランキングへ
関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://buchacchi.blog77.fc2.com/tb.php/173-081fb18e
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。