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平日、帰宅後、本を読む子供たち。

2009.9.28 035

アメリカ全体としての方針でしょうか、学校から、口を酸っぱくして(?)「本を読め」
「本を読め」と指導・指示されます。


学習において、”読む”ということがとにかく基礎となること、とても重要であることが、
科学的にも証明されているというような案内も出されますが、同時に、あの手この手と
色々な企画も出してきて、

”ただ読め読めと言うだけじゃないよ~”

という、熱意というか気迫を感じるのです。


日本の学校ではどうなんでしょうか。

もちろん読書は重要視されていると思うんですが。

ちなみに、小学生になった途端、いきなり「読書感想文」一律「原稿用紙3枚分書け」という
日本のやり方、私は嫌いです。


子供たちの学校では、


・図書室が年に何回か即席本屋になり、子供たちが欲しい本リストを
 書いて、本を買ってもらう
  → 子供が図書室を訪れる時間を知らされるので、それに合わせて親が学校へ行き、
 本を買ってやってもいいし、子供がお金を持参してもいい。
 子供たちは、ここで本を買ってもらうのをすごく喜ぶ。


・本の注文カタログがしょっちゅう学校から配られる。


・読んだ本、時間を”リーディングログ”にメモさせる → 時間数によって、ご褒美


・課題図書を何クラスかに一冊与え、一人ずつ順番に貸し出す
  → 読んだ人は 本についている用紙に自分の名前と読んだ日を記入して次の人へ


・年に一度、学校へ作家が訪れる”Author visit”の日。
 事前にその作家の本の注文しておけば、子供の名前とサインを書いてもらえる。



他にもちょこちょこ企画があったように思いますが、本当にちょっとしたことが、
子供にとってインセンティブになるのだなぁ、と。


翼は、一週間に最低75分は読むようにという宿題が出されています。
自分で”リーディングログ”にせっせと時間を記入し、75分になるように計算して
いるようです。

3年生の後半になると、もっと長い時間が課されるようです。


ちなみに、3年生のオリエンテーションでまず言われたことは、

「3年生からは、もう読むことを学びません。全ての学習分野において、学ぶために
読んでいきます。」



我が家では、それ以外に、日本語の本を毎日読むことも義務づけています。

どうやら、いつの間にか、日本語より、英語の方が読むのが楽になってきたらしい翼。
日本語の読書は、隙を見ては、サボろうとします。

今はちょっと大変で可哀相だな、とも思うのですが、時には衝突もするのですが、
それでも読ませます。



英語の本も、分からない単語は沢山出てくるようなののですが、それはスルーしながら、
それでも何となくストーリを掴み、読んでいることにしているらしい。


それでも、日本語より、英語の方が楽らしい。
やはり、使われている文字が26しかない、というのが気楽なんでしょうか。



サッカーの練習がある日などは、帰宅したらすぐに、英語のリーディング、
練習後に、日本語の読書、教科書の音読、と慌しくこなしています。


大地も最近、家でのリーディング(または誰かに読んでもらう)が課されるようになったので、
よく翼が大地に本を読んでやっています。
(実は、弟に本を読んでやると、わずかながらお駄賃がもらえるという密約を私と交わしている)


2009.9.28 038


この努力は絶対にいつか役に立つから。

がんばれ、がんばれ。


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