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バイオリンレッスン記録 5歳6ヶ月~5歳8ヶ月


2009年7月 (5歳6ヶ月 習い始めて1年と7ヶ月)

3回のレッスンのうち、1回は最初の10分以降、グズグズモードに入り、やる気スイッチ
完全オフ。
殆ど何もしないまま、終了時間で帰宅。

もう1回は、後半からグズグズ。そのまま終了時間で帰宅。


先生も優しく一所懸命、あの手この手でやる気を出すよう話しかけてくれるが、全くダメ。
私も、その合間に声をかけてみるけど、頑固な大地は絶対に動かない。

沈黙が多くなるレッスン室で、もうどうしたらよいものか・・・といたたまれなくなる時。

いつまでこれが続くのやら・・・


3回目、この日はこの後、お友達の家に泊まりに行く、という”エサ”がぶら下がって
いたからか、やる気モード!

先生も、子供のやる気を引き出すためのちょっとしたグッズをよく用意してくれるのだが、
この日は、”Tic Tac Toe”ゲーム(日本の○×ゲーム)の大きな×を使って、
一つの課題で合格が出るごとに、○を箱に入れ、合格できなければ、×を箱に
入れる、というシステム。

やる気がだれそうになると、「×をあげちゃうよ~」

それはイヤ、と、気を取り直して頑張る大地。
一つ合格が出て○をもらえると、得意気に箱に放り込む。
こんな単純な仕掛けで、釣られる5歳児がかわいい。


この時点の課題。

 常に言われるのは、”posture!"(フォーム)
 しっかり肩を覆うように乗せて、バイオリンを上げること。

スケール(音階)練習  F♯メジャーを覚えた。
 各スケールを弾く前に、

 「Key signiture for D major is 2 sharp, F sharp, C sharp」
(ニ長調の調号はシャープ2つ、ファのシャープと、ドのシャープ)


 などと唱えるのが決まり。スケールの種類が増えるごとに、調合の数も多くなって、
 5つ、6つになってきているが、ちゃんと覚えている。

3(中指)と4(小指)の指が、テープで示された場所を押さえられていない。
小指は押さえにくいが、肘を前に押し出すようにすると、届きやすいと言われる。
また、キーッと引っかいたような音を出さないように、注意。

曲を弾くとき、すこし体を左右に揺らすように、ということを教わる。

 →大地、反抗。
  わざと大げさに体を揺らし、片足ずつ浮かせる。「足は地面につけたまま」と
  言われると、それなら揺らすことはできない、とゴネる。

 先生によると、「要は、体をカチコチにせず、柔らかくリラックスして弾いてほしいということ」

曲の弾き始め、ギーッと耳障りな音にならないように、優しく。

 「No crunchy!」


とにかくフォームを覚えて、だた弾ければいい、という段階から、少しずつ、少しずつ、
いかに上手く弾けるようになるか、弾き方についての指導事項が加えられていくようです。


2009年8月 (5歳7ヶ月 習い始めて1年と8ヶ月)

レッスン中に少しグズって中断することはあったものの、概ね全部、ちゃんと全レッスンを
受けることができた!

 正式な弓の持ち方を始めてみる。

これまで、弓の”frog”と言われる部分の外側に親指を置いて持っていたが、
正式には、内側に親指を入れるのだと教わる。

知らなかった!

外側に置くのは、まだ力の弱い小さい子供向けの持ち方だそう。
(私も大地と一緒に教わっていたので、その持ち方しか知らなかった)


大地、案の定、新しい持ち方を拒絶。

先生 「キラキラ星を弾くときだけは、この持ち方にしてみようか(^^)」

それなら、と条件を飲む大地。

先生 「子供に新しいことをやらせる時は、まず一つのことから


 体を揺らすこと 

「片足ずつ、leanしてね。moveしちゃダメだよ」

 →相変わらず、揺らすことに乗り気じゃなさそう。

大地の反抗、イチャモンはお手の物の先生。

「あなたは何でも”イヤ”なのよね~(^^)」
「あなたが、やりたい かどうかは、先生全く気にしないから~(^^)」


継続している課題 すぐにフォームと弓の持ち方が崩れることと、
 弾くときに弓が通るべき道から外れること。弓以外の場所を見て弾いてしまうこと。

トナリゼイション 
 あらためてピチカートの手のフォームを指導。きれいな音が鳴るように。

 →大地、なかなか従わず。

 課題曲: Rightly Low (ちょうちょう)

         弓で練習中。この曲で「トンネル」という技を覚えた。

 課題曲: Song of the Wind (こぎつね)
 
 ピチカートで練習中。優しく、素早く、つまびいてみよう。

 課題曲:Go tell aunt Rhody (むすんでひらいて) スタート。
 自分で音を探しながら、ピチカートで弾けるようになること。

 スケール練習。 
 家での練習で、音が外れていることを指摘しても、反抗して従おうとしない大地。
 そのことを先生に言うと、大地に向かって、
 
 「そういうときは、"Thanks Mom for reminding me."(ママ、音がずれていることを
  気づかせてくれてありがとう) と言わなきゃダメよ。(^^)」

先生、素敵(T T)
大地が家で言う訳がないが。 
 
 スケール、指を広げるところは、しっかり広げるように。


2009年9月 (5歳8ヶ月 習い始めて1年と9ヶ月)

都合、2回のレッスン。

9月に入って、大地がこれまでにないやる気を見せ始め、先生も私もビックリ。

1時間、グズることもなく集中してレッスンを受けるので、サクサクと進み、とても
充実した内容に!
しかも、自分の持ち時間が過ぎ、次の生徒さんが待機しているにも関わらず、やり残した
課題を持ち出し、「これやりたい」と自ら申し出る大地。

どういう風の吹き回し!?


「こんな日が来るなんて、誰が想像したかしら~!!」

と、先生も私も目を丸くする。


段々弾けるようになってきて、曲も増えてきて、楽しくなってきたのだろうか。


 右腕の上腕部がフラフラ動かないようにするため、その部分を壁に押し当てて
 弾いてみる練習。上腕部は動かさず、肘より先だけを動かす、という感覚を体で覚えるため。
 
2009.9.2 249

 キラキラ星。
 色々なリズムで弾いてみたり、スズキメソードにおいて、基本中の基本の曲。
 初めて「3拍子」で弾いてみることになったが、少し苦労。
 3拍子の言葉を言いながら弾いてみる。「Popcicle, popcicle....」「Chocolate, chocolate...」
 ちょっとイヤそうな大地。

 課題曲:French Folk Song, Rightly Low (ちょうちょう)
Song of the wind (こぎつね) (ピチカードで)

     「Good !」 と言ってもらえた。

Rightly Low (ちょうちょう)
   

 (大目に見てくださってますね(^^) 音に敏感な方は覚悟して視聴を(^^;))


 課題曲:メリーさんの羊
  

  
   この日は、スティックによるくじ引きで、次にやることを決めるシステム。(大地乗り気)

   「弓を見て弾いていないでしょう?」と指摘される大地。
   「どこを見てた?」「弓・・・」「私を見てたでしょ~(^^)」

   一音、間違えた音が入っています(^^)



   弓全体を使って弾こう。その方が、いい音が鳴るよ。

   弓を見なくても、弓全体を使って弾けるか挑戦。目をつぶることは拒絶の大地、
   先生が目の前を覆う。
   
 弓を同じ間隔で上げ下ろしすること。



 早いリズムでも、それを守るように。

 脇があき、肘が上がってきて注意を受ける。
 「誰も、脇を見たい人なんて、いないわよ~(^^)。」

 「松脂ゲーム!」
  
 弓に松脂をたっぷりこすりつけ、バイオリンを弾いてみて、その細かい白い粉末が
 バイオリンのどこに落ちたかを見るゲーム。
 弓がちゃんと通るべき道を通っていれば、その下だけに粉末が落ちているはずよね・・・?

 「ぺニーゲーム!」

 2枚のペニー(1セント硬貨)を床に置き、その上に片足ずつ乗せて立つ。
 レッスンの間中、ペニーから足を一度も外さなければ、勝ち → ペニーもらえる!

 =レッスンの間中、姿勢を崩さないように。

 面白がって挑戦する大地。

 同じように、挑戦する翼。オマエは側でイスに座って本を読むだけだろう・・・
 (先生、優しいので、翼にも挑戦させてくれ、最後に同じように2セントくださいました)

L1000093.jpg


 新しい技 「サークル」 の練習開始。

  そろそろ Song of the wind (こぎつね)、弓で弾けるようになるみたいだね!
 

L1000090.jpg




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