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1ヶ月ほど前の話。

翼が(現地校)2年生になって、初のカンファレンス(担任との懇談)
がありました。その直前、担任の先生からメールがあり、リマインダーと
ともに、”ESLの担当教師も同席します”と連絡がありました。
これは、初めてのこと・・・

翼の英語力の上達具合に何か問題あるのかな・・・と、ちょっとドキドキ。
そういえば、リーディングの成績がすごく下がってたし・・・

と、緊張気味でのぞんだカンファレンス。

先生から、子供2人は廊下に出ているように言われ、教室にある好きな本を
選ばせて、ドアの外(閉めはしないけど)で待っているようにと指示。
そういうことも今までなかったので、さらにドキドキ。

まずはESLの担当教師から。

「翼はとってもよく頑張っていて、私も翼を教えるのはとても楽しいです。」

「ESLのクラスでは、とてもよく喋っていて、ときに元気が良すぎるくらいで。」
(ほぉ~、それはそれは)

「が、しかし、一つ残念なのが、

ケアレスミスが多いんです。」

「これ、見てください。彼が最近書いた文章です。頑張って、とてもよく
書けてるのに、Punctuation、Capitalizeのルールが、
全く守られていません。」

(ーд―Ⅲ)

担任の先生からも、

「私のクラスでも、そういう傾向があります。とにかく1番を目指そうとして
急ぐあまり、ミスが多いです
競争じゃないのよ、落ち着いて、正確にやることが大切なのよ、と何度も
諭してるんですが。」


全く、おっしゃるとおりで・・・。(´_`;)


思わず私も、

「それ、日本語においても全く同じなんです。日本語にもPunctuationがあって、
句点(period)や、えっと・・・(あれ、読点って英語でなんて言うんだ?)・・
えっと、その・・・(ま、いいや)ま、punctuationのルールがあって、彼も
知ってるんですけど、早く書き終わりたいのか、ルールを守らずどんどん
書いちゃうんです。」

と、あるある話で盛り上がってしまいました。

で、これについては、学校でも引き続きencourage(英語っぽいポジティブな
言い方だなぁ)していきますので、おうちの方でもお願いします、
というのが今回の大きなポイントの一つでした。

それにしても、この翼の

”負けず嫌い(手段は選ばず)”
”とにかく(スピードで)1番になりたがり”

の性質、本当に2歳か3歳の頃からのもので、「三つ子の魂百まで」なんだなぁ、
と実感したり。
負けず嫌いは、長所にもなるんだけど・・・

というわけで、翼には、

「スピードにこだわらないで」
「ルールは守って」
「やり終わったら見直しを」

と、encourageするのですが、

実は私自身も
小学生の頃は"見直し”は嫌いだった・・・
テストの問題を解き終わったら、わざわざ見直すなんてかったるくて、
用紙の裏に熱心にお絵描き。
それで100点じゃなかったりして、親に「絵を描いてる時間があるなら見直せ」
と叱られ。でもやっぱり、見直しは好きじゃないんで、さらっと目を通して
見直した”つもり”で、あとはやっぱりお絵描き。終了時間間際にお絵描きを
丁寧に消しゴムで消して・・・


なんていう自分の過去は棚に上げて、翼にはちょくちょくencourageを
続ける日々です。

しかし、今年のクラス担任、ESLの担任の先生、翼のことをしっかり見て
指導してくれていると感じて、嬉しく思いました。
カンファレンスにも、しっかりレジュメを用意して臨んでくれて。
(前の先生がいい加減だったのかな)

そして、翼は毎日45分程、ESLのクラスで、英語の特別授業を
受けているのですが、そのESLの先生が教室にも来て、担任の先生と
ともに授業を行う時間が45分ほどあることも知りました。
社会や算数など、科目は色々みたいですが、翼のようにまだ英語力が
不十分な子を重点的にサポートしてくれているようです。

20人ほどのクラスに、教師が2人つく時間があるという・・・

翼のような外国から来た子供を受け入れて、しっかりと英語を
教えてくれて、サポートしてくれるシステム、その手厚さに感心すると
ともに、ありがたいことだと感謝しています。


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