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この旅の大きな目的の一つ、Brenhamという町にある Blue Bell Creameries 
やって来ました。

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ご存知でしょうか?Blue Bell アイスクリーム。

b2.jpg bluebell1.jpg


テキサスの住人なら、まず知らない人はいないのでは、とさえ思います。

どのスーパーに行っても、アイスクリームコーナーにズラ~っと並んでいるのが目に入ります。
そして、こちらにやって来た日本人の多くが、これを気に入り、リピーターになります。

うちも、そうです。
ダンナが、もうBlue Bell以外のアイスクリームを食べないくらい・・・
冷凍庫に、常に入っています。


何がそんなにいいのか?


ダンナ曰く、「フツーに美味しいから。フツーの美味しさが、いい。」


私が思うには、“余計なものは余り使わず、適切な材料を、適切な配合のレシピで作った・・・
という感じがする美味しさ” かな、と。

blue-bell.jpg


他のメーカーのアイスクリームと、材料の比較をした訳ではないし、甘さが控えめ、という訳でも
ないのですが、すごーく、基本的な、王道のアイスクリーム、という印象なのです。


地元テキサス人にも、これは“美味しい”ようで、グルメのクチコミサイトを見ると、絶賛コメントが
ズラリ


他州に引っ越した人は、

“テキサスの何が恋しいって、Blue Bellのアイスクリーム!” なのだそうです。


デザートで、日本人も美味しいと思うものが、ここテキサスで作られていて、テキサス人も
それを同じように美味しいと思う・・・そんなものがあったんだ!と、当初、意外な気持ちに
なったのでした。
(ま、探せばいくつかはあるので、言い過ぎかな ( ̄∇ ̄))



で、その本社・工場が片田舎のBrenhamという町にあり、ヒューストンなどから、
このブルーボネットが見頃の時期に、週末のちょっとした日帰り旅行として訪れる人が多いのですが、
工場見学ツアーが行われているのが、平日のみ。

休日旅行では、ギフトショップに寄って、アイスクリームを買って食べるだけ、というパターンに。


私は是非とも工場見学に子供たちを連れて行きたかったので、平日に行けるチャンスを狙っていました。

本当は、ダンナもいる平日で、とか思ってたんですが、それを待ってたら、いつ実現するか
分かりません・・・

夏休みなどに行けなくはないですが、その時期では、アイスクリーム工場以外の目的が無く、
片道1時間半かけて行こうという気が失せる。(^^;)

“花”と“アイスクリーム”の組み合わせがある、まさにベスト・タイミングだったのです!




工場見学は、平日の10:00、11:00、13:00、13:30、14:00、14:30スタートで、見学時間は約45分。
料金は大人$5、子供とシニア$3。

12:30に到着し、13:00の回を申し込みました。
結構沢山の人が来ていて、驚きました。

時間になるまで、工場の帽子(自由にお取りください、と置いてある)をかぶって、撮影など。

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この日の朝に、この工場に行くことを子供たちに知らせたのですが (前日に言うと、待ちきれなくて
騒ぎそうだから)、“見学の最後にアイスクリームがもらえるよ” と言うと、素直に楽しみにする翼と、
早く行きたいとグズり出す大地。

これでも早すぎたか。


実は、花畑を巡っている途中にも、大地が、


「なんでブルーベリー(←ブルーベル)早く行かないの!」
「もう行きたい!」


と、しょっちゅう騒いでおり、ギフトショップ内のアイスクリームの売店を見かけると、

「あるじゃん!もう食べたい!買って!!」


 (-_-#)" 


見学中も、始まりから不機嫌モードですから、「遅い~!」「疲れた~」「歩けない~」
工場内部を上の部屋から見下ろすときには、「見えない~!」と、とにかく抱っこ抱っこ。

ふぅ~ ( ̄-  ̄ ) 


見学の冒頭に、映像を見るのですが、Blue Bellの歴史が、ちょっとした再現ドラマ風になっていて、
なかなか面白かったです。

工場は、想像より小さかった。
工場はここだけじゃないんだろうけど、この程度の規模で、あれだけのシェアを!?って感じ。
(テキサス州でのシェアは50%を超えている)

機械で、アイスクリームの原液が次々と大きなカップに流し込まれていく様子を
翼は熱心に見ていました。
(←もの作り系が好き。工場見学特集とかテレビでやっていると、翼には見せてやるようにしています。
興味深そうに見ています。)



そして、ようやく、お待ちかねの、アイスクリーム!!

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見学終了後、16種類の中から自分の好きなアイスクリームを、全員1カップずつ入れてもらえます。

工場の外には、こうして、アイスクリームを食べている人、次の回のツアーまでの待ち時間、
持参した食べ物や飲み物で寛いでいる人などで、常に賑やか。

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夢中で食べとります。静かです。 ( ̄∇ ̄)



私は、「ピーチバニラ」味を初めて食べてみました。

ピーチだけよりリッチでまろやか、バニラだけより爽やかな甘さ、ピーチの大きめの果肉も
ゴロンと結構入っています。

やっぱり美味しいわ~。
女の子が好みそう。


翼(ストロベリー選択)とも、「やっぱり美味しいね~」「うん、おいしい。」と話しながら
食べました。


ちなみに、大地が選んだのは、3色のアイスクリームが一度に味わえる「バースデーケーキ」
(という名前のアイスクリーム)。

16種類の中から、「○○にする」「やっぱり、△△にする」などとフラついていた大地、
ショーケースの中の3色アイスを見て、「あれがいい!!」

大地らしいわ。( ̄∇ ̄)



アイスクリームを食べながら、皆、満足気で、幸せそうです。(私も)



こちらは、仕事中の創始者とその息子さんたち。

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「ちょっと、邪魔なんだけど・・・」




このBlue Bell Ice Cream が売られているのは、アメリカの南部、中西部を中心とした19州。

ここ以外には、オクラホマと、アラバマに工場があります。

販売実績は非常に良く、19州でしか売られていないにもかかわらず、アメリカの
アイスクリーム会社として、3番目の売り上げを誇っています。

また、ルイジアナ州のバトン・ルージュで販売が始まったときには、たった5ヶ月で35%のシェアを
獲得したとか、ブッシュ前大統領も、就任期間中、わざわざ“お取り寄せ”していたとか、
逸話が色々とあるようです。

この4月からは、インディアナ州のインディアナポリスでも、販売が開始されたようですよ。




美味しさの秘訣は、とにかく新鮮な牛乳、なんだとか。

“昨日までは草だった”くらい新鮮な牛乳を大量に使うから。

これも、テキサスならでは、ということなんでしょうか。


アメリカで、もし目にすることがありましたら、是非一度お試しあれ。


子供たちとの春の一泊旅行記、これにて終了です。



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