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前回からの続き。


翼たちのグループは、例の案内人に付いて行きます。

2010.12.7 037

段々、後ろの方の子たちが遅れると、「急げ!」と怒られ、慌てて走って
追いつこうとすると、「走るんじゃない!」

(走ってはいけない、ということは、最初に言われている)

19世紀のテキサスのお父さんは厳しいゾ。


座って話を聞いているときも、ウケ狙いのふざけた返事をした男子に、案内人、
ニコリともせず、「私の邪魔をするなら、もうバスに戻ってくれ。」
シュン、となる男子。

厳しいことばかりじゃなく、面白いサインランゲージを教えてくれて、皆で楽しく
やったりもしてましたけど。
おふざけには厳しいらしい。

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ここでは、昔の器具と人力で畑を耕す体験です。

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皆でロープを掴んで、

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ほら、引け~!!

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あらら、倒れちゃいました。

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もう一度、気合を入れなおして、

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よいしょ、よいしょ、とは言わないけど、ワ~ワ~キャ~キャ~言いながら。
案内人からは、「Move!」「Pull!」と大きな声で檄が飛びます。
これだけの人数で引っ張っても、なかなか簡単には動きません。
大変なものなのね~。

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ようやくゴール(?)で、喜ぶ子ども達。
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次は、女性案内人から、布の原料の綿花や、当時の衣装についての話を聞きます。
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女性が、少しスカートの裾をめくって、自分の着ているものを教えてくれました。
シミーズやらスカートやら、5枚重ねでした。
シミーズって言葉、懐かしいな・・・

パーティーの時は特別で、コルセットを着けたのよ、と、コルセットの着用の仕方の説明も。


この庭にはニワトリが放し飼いで、すぐに寄ってきます。
女性からは、「気にしなくていいから」と言われたのですが、ニワトリが寄ってくるたびに
子ども達、キャ~キャ~。

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いわゆる“ドッグラン”という形式の家屋。真ん中に通り抜けられる通路があり、
その両側に部屋があります。

その一つの部屋に再現されていた食卓。

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食器棚や暖炉。

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もう一方の部屋では、生地の作り方についての説明と、機織の実演を見せてくれました。

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こちらは、先程の厳しい案内人の義理のお父さんという紹介でしたが、スモークハウスや
家畜小屋を案内してくれます。
この頃から、コーンブレッドが焼けてきた匂いが漂い始めました。

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次に、ドッグラン家屋の縁側(?)に皆で腰掛け、なぜかサインランゲージを学びます。
これは当時のテキサスと関係があるのかどうか、よく分からないのですが・・・

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「くま」「うさぎ」などの動物のサインや、「I love you」とか。
で、家に帰って弟・妹にやってごらん、ということで、「You smell stinky like buffalo」
子ども達、大受け。
(もちろん、翼も家でこれをやっては、一人で大受けしてニヤニヤしていました)



一度立って戻ってきた案内人がライフルを持っているのを見て、俄かにざわつく子ども達。

え、もしかして、撃つの?撃つの?

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ライフルの装填の仕方をじっくり説明して見せてくれた後、

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振り返ってひざまづいた次の瞬間、



バン!!!
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キャ~!!!
驚く子、喜ぶ子、怖がる子。
翼は喜ぶ派でした。
私も驚いた後、興奮しました。


女性達が、小さくカットしたコーンブレッドを乗せたお皿を持ってきました。
やっぱり無駄には笑わない。

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さて、お味の方は?

T君 「何にも味しない。」
翼 「卵の味がする。」

最近よく一緒にいるらしい翼とT君とD君の仲良しトリオ。
(それぞれ、日本・韓国・中国系)

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私も一切れいただいてみました。

殆ど味はありませんが、ほんのり塩味、カリッとしていてクラッカーぽくもあり、
意外といけます。
というか、某サラダ取り放題レストランにあるコーンブレッドより、クセがなくて、
美味しいかも!?



さて、19世紀を体験するこのエリアのツアーは、これで終わりのようです。

徐々に皆が別の場所への移動を始めたのですが、私は案内人のリーダー格っぽいあの人に、

“自分のブログで今日のことを記事にしたいので、撮った写真を載せてもいいかどうか”

を確認したくて、他のお母さんの質問に答えて会話をしている彼の側で待っていました。



そのお母さんとの会話が終わったので、急いで彼の前に行き、

  「Excuse me, I have my own blog written in Japanese and…」

と話しかけたところで、彼が口を開きました。

  「ニホンゴデスカ?(^^)」


(°◇ °)

一瞬、事態が飲み込めず、ポカンとしてしまった私。

い、今、日本語喋った!!??


「日本語が分かるんですか!!??」(@@)

「スコシ ワカリマス。 ベンキョウシマシタ。」

「そうなんですかー!!!」(@@)


あまりにも予想外の展開に、なぜかドキドキしてしまい、
“少しってどのくらい?完全に日本語に切り替えても大丈夫なの?”と迷って、
確信が持てず、私はなぜか英語で、

「日本に行ったことがあるんですか?」

「アリマス。ケンドウ・・・?ヤッテマシタ。」


日本語で返されてるし。( ̄∇ ̄)
な、何者ですか、この方は!!

そして、自ら翼とポーズを取り、「ドウゾ」と写真を撮らせてくれました。

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いやぁ、しかし、驚いた~。

日本語を勉強したことがある、日本語が話せる、というアメリカ人(外国人)は、
実はこの辺りにも “思うよりは” 多くいるなぁ、と、4年暮らしてみて分かりましたが、
まさかこんな、牧場に住んでいて、テキサスの歴史を研究していて、歴史公園の案内をしてる人が、
実は日本語も勉強していたなんて、想像もしないじゃないですか。


もっと色々とお話してみたい気持ちになりましたが、すでに移動している皆を追いかけ
なければならず、残念ながら謎(笑)を残したまま、これだけの慌しい会話で
終わってしまいました。



続く。


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