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2011.02.02 息子と弁当
最近、ろくに作ってやれていなかったのに偉そうに記事のテーマにするのもナンなんですが、
「お弁当」についてです。

2010.12.7 140

2010.12.20 042 2010.12.20 040



これまでも何度か書いたことがありますが、翼は私の作るお弁当が大好き!

た~くさん食べたがるので、売っている弁当箱では足りるものがなく、容量700mlの
密閉容器2つを持参するのが基本となっています。


アメリカで、日本的なお弁当って、こっちの子に何か言われたり、嫌な思いはしないの?

と思われる方もいるかもしれませんが、うちの子の経験から言えば、全く無いようです。

海苔で巻いたおにぎりも、ひじきの煮物とかも、普通に持っていって食べてます。


敢えて言えば、弁当に入っている食材について、「それは何?」 と聞かれても、
本人も何だか分からない or 英語で何と言えばいいのかわからない で、
答えられない・・・のがちょっと困った時期はあったよう。(5,6歳の頃)


それを聞いて、あ~、確かにそうだな~、と。

“ちくわ”や“はんぺん”も、何でできているか教えてなかった。

それから意図的に、

“ちくわは、お魚をすりつぶしたのを固めて作ってあるのよ。Fish meat って言えばいいよ。”

“海苔は海草からできてるのよ。Sea weed って言えばいいよ。”

などと教えるようにしました。



しかし、それよりも、私も意外なほどだったのが、この「お弁当」に対する絶賛。

ランチは全員カフェテリアでとり、その時間、親もカフェテリアに行って
子供と一緒にランチを食べていいことになっているのですが
(初めは驚いたが、アメリカでは普通のことらしい)、

そのランチに訪れた他の子のお母さん達や、
カフェテリアでボランティアをしているお母さんや、
担任の先生が、
うちの子の「弁当」を目撃すると、驚いて感心するらしいのです。


「ツバサのLunch、いつも素晴しいわね!」

「いろんなモノが入ってて・・・すごい!」

「野菜もちゃんと食べるのね!うちの子は全然食べようとしないの・・・驚いたわ!」

「あれは芸術作品だわ!」

「何時間かけて作ってるの!?」


などなど、
日本のお母さん達の水準からすれば、全く凝ってるとは
言えないお弁当に

この4年程で何人から絶賛コメントをいただいたでしょうか(*´∇`*)

あまりのお褒めの言葉に、
 いやいや、日本のお母さんて、こんなもんじゃないんすよ。
 キャラ弁とか、もっとステキなお弁当を毎日作っちゃう人もいるんすよ・・・
と、つい言いたくなってしまうくらい。


そして、翼が4年生にあがると、私の弁当の最大の絶賛者が現れました。

翼がとても仲良くなったクラスメイトのT君。

翼の話によると、特に近くに座ってランチを食べるようになった最初の頃、
翼が持参した弁当を見る度に、
 「美味しそう~~~!!!」 
と毎回絶賛してくれていたらしいのです。

それを知った私も、弁当を持ち帰った翼にT君のコメントを聞くのが楽しみになったりして。

翼の方からT君のコメントについて何も報告がないときは、さりげなさを装って、
こちらから、「T君、何か言ってた?」と問いかけ、

「欲しい~!! って言ってた。」
「ベストフード って言ってた。」



などと返ってくると、やっぱり嬉しくて、心の中でニンマリ(^^)。


もちろん、翼がきれいにたいらげて “うましだった” と言ってくれるのも
励みになるのですが、その友達からもそんな大げさな絶賛コメントをもらえるなんて、
さらに励みになるじゃないですか。



その後、(以前記事にも書いた)学年のフィールド・トリップがあり、お昼の時間、
私と翼はいつもの日本的お弁当を食べ始めたのですが、横にいたT君がその弁当を見て、
自分のお母さんに、


「これ!これだよ!!こういうのを作ってほしいの!!」


私 「T君はいつも私の作るお弁当を褒めてくれるの。(^^)」


お母さん、笑いながら、


「知ってる。私もランチの時間にツバサの弁当を見たことがあって、すごいな~、と
思ってたのよ。Tにもしょっちゅう、ああいうお弁当作ってって言われてるんだけど、
私、あんまり料理が得意じゃないから、”無理”って言ってるの。」(^^;)

(ちなみに彼らは韓国系)


このフィールド・トリップの前にも、クラスでフィールド・トリップについての説明があり、
持参するランチについての話になったとき、T君が皆の前で、

「ツバサは “ベストフード” を持ってくるよ!!」

と言ってくれたんだとか。(⌒∇⌒)
もう、何て嬉しいんでしょう。何て可愛いんでしょう。

アメリカ生活と子どもとお弁当。
楽しく心温まる思い出の一つです。



ところで、息子とお弁当、をテーマにした、こんなCMがあります。
途中からもうジワっと泣きそうになりますが、最後の最後で・・・
あ~もうダメ。(T T)
自分に子どもがいない時代なら、普通に“感動的ないいCMだなぁ” くらいの
感想だったのでしょうが・・・やっぱり、実際に子どもを持つと、感じ方も違いますね。
特に、息子だし。
グワッと胸に突き刺さる(^^)





にしても、東京ガスのCMはいいなぁ。

妻夫木くんのガスパッチョ シリーズも好き。

信長さんバージョンはせつなかったよね・・・

(でも、結局は助かって、ライフバル妻夫木くんが訪れたおばあさんの家で暮らしてる、
ってことなのよね?)

(今のシリーズは 「オレンジデイズ」の元カレ・元カノ コンビだね<ブッキー&コニたん)



”弁当”ものシリーズ、こちらの本もとてもいいです。

あぁ、やっぱり弁当っていい、頑張って作ろ~、と思えます。
(の割には、あまり作ってくれないじゃん、というダンナの声が聞こえそうだけど( ̄▽ ̄;))








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