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2011.4.26 097

3月から4月にかけて行われたTAKS(テキサス州統一のテスト)。

4年生は3教科を受けることになっていて、1教科につき、1日。
3月に1教科、4月に2教科を受けました。
なので、TAKSの日が全部で3日あったわけですが、その3日とも、朝は、
ベーコンエッグを食べて出かけた翼です。



だって、TAKSの前の日になると、翼が、

「明日朝、ベーコンと卵食べなきゃいけない~。先生が、プロテイン食べて
って言ってたから。」

と言うので・・・。



「プロテイン、たんぱく質は、ベーコンと卵以外のものでも摂れるんだよ。」



と言っても、もう本人の頭の中では、“ベーコンエッグを食べていく!”という
イメージになってしまっているらしく。
そしたら、TAKSにも力を発揮できる! みたいな(^^;)

というわけで、“TAKSの朝は、ベーコンエッグ” が恒例のA小学校生(?)、
この日も、喜んでモリモリ食べて、登校しました。




TAKSについては、先生も色々と気を使ってるな~、というのが感じられます。


その日は、学校への保護者の立入りも禁止されますが、他の学年も、休み時間の
外遊びが禁止だったり、前日には先生から生徒へ、励ましのメッセージが渡されたり。



算数のテストの前日には、算数の先生からのカードがあって、“算数の天才たちへ”なんて
書き出しでズラズラとメッセージが書かれていて何かと思ったら、結局


「あなたたちは、これまでこんなに頑張ってきて、とても算数がよくできるのだから、
明日のTAKSも絶対大丈夫よ。」

みたいな、一種のイメージトレーニングのようなものなのでした。




リーディングは、TAKSのある前の週までは、模擬テスト的な問題が宿題に
出ていましたが、TAKSの週は宿題はなし。

TAKSの前の晩は、早めにベッドに入って、たっぷり寝てね、という指示。




子供達が実力を出せますように、と、子供のためを思って、というのが勿論第一でしょうけど、

このテストの結果によって、学校や先生の評価もバッチリ決まるので、そのためにも、
どうかどうか子供達が最善を尽くしてくれますように、という思いが無いわけではないだろう、
と見ています。



テストの日は、カフェテリアではなく、自分のクラスで昼食も食べるのだそうです。


丸一日かけるテストなので、カフェテリアで食事中に、子供同士でテストの内容について
話されてはいけないから。

同じ理由で、テスト中のトイレも、1学年につき2名以上の子が同時に行ってはいけないのだとか。



だけど、気分転換のために(先生に許可をもらって)外に出ることはできるらしい。

また、持参したスナックをテスト中に食べることもできるらしい。



終業時間一杯まで使っていいのですが、それでも足りなければ、最大5時まで学校にいて
テストに取り組んでいいらしい。(親にはその旨、電話連絡がいく)

小学生が、6時間以上かけて取り組むような問題があるのか、6時間かけて出来なかったものが、
7時間かけると出来るのか?と思うのですが、翼によると、居残りを申請した子が一人いるとか。



翼はどのテストも昼までには終わり(多くの子はそうらしい)、その後の時間は、
ひたすら読書しているのだそうです。

あるときは机につっぷして眠っていて、帰りの時間になってクラスメートに起こされたとか。



どれも合格点は取れていると思う、という翼。
(←彼は常に、自己評価高め、甘め、ではあります。)

(一応、合格の基準点はありますが、それ未満だからといって、この学年では落第はない)



そしてTAKSが全部終わった週の金曜日は、“ゲームデー”。
各自、好きなゲーム(電気の要らないもの)を持参し、遊びまくるのだそうです。
TAKSが終われば、全体的に、学校、先生はもうお気楽モードになり、そして夏休みへ・・・
という感じです。



日本とは違うな~、と感じる点が、色々とあります(^^)




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