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数ヶ月前のことだが、翼が言った。


「デンテンクーリーのこと 調べなきゃいけない。」


は?デンテンクーリー?何それ?




話をよく聞いていくと、テキサス出身の有名な心臓外科医なのだそうだ。
その人のことについて調べる、という課題が出ているらしい。
しかも、調べた結果をまとめて、ホームページを作るらしい。


以前この記事で紹介した ”ブログ“ とはまた違う glogster というサイトである。


2011.5.2 020


調べる対象がまたマニアックであることや、写真や動画まで取り込んでページを作るなど、
またまた自分の小学4年生の頃と比べて、色々と驚く。


今回の課題は、“テキサス出身の有名人” がテーマらしく、先生が対象者のリストを
用意していて、生徒たちが一人ずつ、自分の調べたい人物を選んだのだそうだ。

翼は、“Scientist がよかったから” デンテンクーリーを選んだ、と。

あ、正しくは、Denton Cooley。


私も調べてみたら、確かに、心臓の手術の分野で有名な人ではあるらしい。
相当なお年だが、まだ現役で医師の仕事をしているとか。

でも、初めて聞いたぞ。

親友トーマスは、“マイケル・デル”(デルの創始者) を調べているのだそうだ。
彼もテキサス(ヒューストン)出身なのか・・・。



翼、学校で着々と Denton Cooley についての情報を収集していったようである。
私にも、ちょこちょこと Denton Cooley 情報を教えてくれる。

一日に10何件手術をしたことがある、とか、
パートナーだった○○とケンカして、もう一緒にやらなくなった、とか、
ヒューストンのメディカル・センターの近くで生まれ育った、などなど。



確かに私が調べた内容と同じなので、きちんと資料を読んで理解しているようだ。

英語が殆ど分からかなかった4年半前を思えば、成長したものだ。
すごいすごい。


(未だに、“読解力” についてはまだ努力が必要、という評価をもらうことがあるが、
どうも小説などの登場人物の心情や、ストーリに含まれるユーモア、皮肉、などを
読み取るのが、苦手らしい。
客観的な事実のみが書かれた文章を読んで理解する方が、翼は得意なようだ。)



ただ、私に教えてくれるその内容の殆どの単語が英語になってしまってる。

日本語の枠組みと、て・に・を・は の中が、殆ど英単語。


調べるソースが全て英語だから難しいのだろうけど、翼が

「surgery したんだよ」

などというたびに、

手術 したのね」

などと逐一言い返している。
これで、どこまで日本語も覚えていってくれているのか・・・



家でも、“picture さがさなきゃいけない” “動画さがしたい” などと
言ってくるので、私がインターネットで検索してやると、
「これがいい」「これにする」 などと、ちゃっちゃと決めている。
このへんは、頼もしい。

”日本の“ 勉強では、まだ、愚図ったり、泣いたりする翼だけど。



背景やデザインも自分で選び、記事を書いて見出しをつけて、写真や動画も挿入して、
完成となったらしい。

(動画の挿入の仕方は、私とやると上手くいかず、“トーマスに聞いてくる!” と
5軒先のトーマスの家に行き、数分後、“分かった!” と言って帰ってきて、
自分で挿入していた)

2011.5.2 027
(これはまだ完成前)


ITを普通に使いこなしながら学んでいく今時の小学生。

私たちの時代と違うんだな~、とつくづく思いつつ、

これと同じようなことを日本語でもできる(書ける)ようになってほしいんだけどなぁ~。
もっと頑張らないとなぁ・・・”

と思う母でした。



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