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これは4ヶ月程前のこと。(大地6歳11ヶ月、習い始めて3年)

びっくりするような姿勢でバイオリンを弾いている大地。

2011.1.10 003

これでも、しっかりレッスン中。先生公認でやっている。

この辺りの数ヶ月、大地はレッスンの多くの時間を反抗して過ごし、無駄にした。

私が、“そんな態度を続けるのであれば、サッカーの試合はなし” と言い渡しても、
態度は変えない。
(本当にサッカーの試合は無しにしたこともある。それはそれで、愚図って大騒ぎ)

大地が何もしようとしないので、「それでは、今日はもう片付けて帰りなさい」 と言われて、
本当に帰ったこともある。


バイオリンをちゃんとやらない、ということよりも、7歳にもなって、先生というものに対して、
あまりにも失礼すぎるその態度が許せない。
そんな態度をいつまでもを続けさせたくない。

レッスン中、“いい加減にしろよ~~~” としょっちゅう大地を睨んで念を送っている
のだけど(こう書くとすごい鬼母みたい)、
効果がなく、あまりにもイライラさせられるので、2ヶ月程前からは、
レッスン室の隣のスペースにある椅子に座り(大地と距離をとる)、
レッスンのメモも殆ど取らず、関係ない本を読んだりして過ごすようにした。
距離をとるだけで、少し楽になった。



そんな時期のひとコマ。

大地がちゃんと立って弾こうとしないので、先生が、


「寝て弾けるものなら弾いてごらん。そのかわり、構えも弓の持ち方も、
きちんとしないとダメよ。無理だと思うけどね~。」



うまく乗せられて、寝転がって弾く大地。以外にもちゃんと弾けて、


「あら、いつもよりも、むしろいいわね!」

という訳で、じゃ、今度は、あっちの腰掛に座って弾いてごらん、
今度は座って(正座して)弾いてごらん・・・

そんなことをしてレッスンは進んだ。

2011.1.10 005


2011.1.10 009


4月から少し心境が変わったのか、何なのか分からないが、落ち着いて、
割と真面目にレッスンを受けるようになった。

先生の問い掛けなどに、素直に答えないのは相変わらずで、先生はレッスン中に何度も、
「ふぅ~」「やれやれ」 的なため息と表情をしているけど。

モチベーションは、サッカーの試合と、家に帰ってから飲めるジュース
(か、ヤクルトか、カルピス)。



現在、Allegretto(アレグレット)を弓で練習中。

音取り・ピチカートは、Andantino(楽しい朝)、Etude(習作)。


教本が進むにつれ、音を取るのに段々と苦労するようになっている。

特に、Etudeには苦労していた。

聞いて覚えた音を全て自分で見つけなければならないのだが、まずは1小節、
そして2小節、しかし2小節目の後半が、もう難しい。

私がピアノで弾いて聞かせて、音を探させたり、そこで何度も愚図り、
何日かしてようやく音が取れるようになり、また3、4小節、また壁にぶつかり、
「できない!」と大騒ぎ・・・

そんなことを繰り返して、ようやく最後までピチカートで出来るようになるまで、
2ヶ月以上かかっただろうか。



昨年から、別の先生の元でバイオリンを習い始めた大地と同じ年の男の子は、
まだ1年も経っていないと思うが、すでにEtudeも終わり、Menuet(メヌエット)に
入っているそうだ。


大地は、「(その子は) ピチカート (で音を取るプロセス) をやってないから (早いん) だよ。」 と。

以前にも書いたことがあるけれど、先生によって指導方針が違うとはいえ、
子供のキャラクター(真面目さ)や才能の違いもあるだろうけど、
こんなにも違うものか、と、
何がそんなに違うのだろう、と、つくづく思ってしまう。

それで、結果的には何か違いが出てくるのだろうか?
辿り付くところは同じなのだろうか?

もしかしたら、S先生(大地の先生)は、世界一遅い進め方を採用しているんじゃないだろうか、
とさえ思えてきた。(^^;)

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