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2011.5.21 006


週末、漢字検定に挑戦する子供たち。

補習校で定期的に漢字検定の受検が行われていますが、うちはお金を払って受検は
しないことにした
ので、家で “受検” してます。
(問題のコピーは補習校や日本人会館で手に入る)



前回の“受検”は数ヶ月前。


大地、10級(小学1年生レベル) に挑戦し、不合格。

翼、9級(小学2年生レベル)に挑戦し、不合格。
(その数ヶ月前にも挑戦して、不合格だった)


2人とも、やる気がいまいちで、字が荒くて、留め、跳ね、はらい、を厳密に
採点したら、合格点を少し下回ってしまいました。

ブーブー文句言って、大騒ぎしてました。




さて、今回は、大地の 「かんじ (けんてい) やりたい~」 の言葉がきっかけで。


自分から言い出すほどモチベーションが上がっているなんて、チャンス。

すぐに問題を用意して、前回のように後でブーブー言われないよう、注意事項も
しっかり納得させて、開始。


すると、翼も、「オレもやる。」




結果。



2人とも、合格~!



特に、翼、意外なくらいキレイな字で、しっかり書いて、150点満点中、142点!
できるんじゃない!

大地も、133点!

(合格ラインは120点)



ただ、翼はもう4年生なので、本当はもう、8級にも合格しなきゃいけないんだけどね。
でも、まぁ、よく頑張った!



というのも、こちらでアメリカ人の日本語学習者何人かに出会って、アメリカで
生活しながら“漢字”を覚えていくっていうのは、とても大変なことなんだな・・・と
感じるようになったからなんです。


うちにたまに来る谷川くん(アメリカ人)も、ずっと勉強を続けて、カレッジのクラスでもAは
取ってるようだけど、それでも “読める”“書ける”漢字の量はなかなか
増えていない様子。


谷川くんが我が家に来始めたころは、谷川くんの方が大地よりも知ってる漢字が
多かったのですが、この1年で大地の方が追い抜いた。

谷川くんは、多分まだ10級は合格できないでしょう。


他に、びっくりするくらい日本語をよく知っていて、会話も文章もできて、
漢字の熟語もたくさん読める人がいますが、実は漢字を書くことは殆ど出来なかったり。



そう考えると、子供たちは、この環境の中でよく頑張ってるんだなぁ~、と。


書き順まで覚えなきゃいけないしね。

(書き順もうるさく注意してます。自己流を押し通そうとすることが多いので、
しょっちゅうバトル)


2011.5.21 010


翼は、ちょっと遅れ気味なので、もうちょっと気合いれていかないとね。
大地がだんだん追いついてきそうな勢いだよ。

(大地の方が人生におけるアメリカ生活の比率は大きいのに、結構
漢字を覚えるのが得意。不思議なもんです。)



合格したら、約束どおり、“浮いた受験料”分、何でも好きなものを買ってよし!


(不合格だった分の ”受検料“ は考慮に入れません(^m^))


大地、目を輝かせて、「Target (につれていって) !!」


翼、しばらく考えて、「お金でもらってもいい~?」



大地、店でワクワクしながら、ナンだカンだ言いながら、コースを作って
何かを走らせるというオモチャを選択。

喜び勇んで車の中で開けてみたら、肝心の “走らせるもの” が入っていないことが
判明。


別売りだったんか~! ということで、何やら翼に交渉する大地。


しばらくやりとりがあって、結局、翼もお金を出すということで交渉成立したらしい。
(強いな、大地・・・)


別売りの “走らせるもの” も無事手に入れて帰宅し、しばらく2人で夢中で
遊んでおりました。

めでたしめでたし。



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