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クルーズ2日目。


昨日はハードスケジュールでしたが、朝はきっちり6時半起床。


キトを案内してくれたガイドさんが、

「(ガラパゴスクルーズは)大変よ~。軍隊みたいよ。( ̄ー ̄)」

と言うので、”えっ軍隊!?” と思ったのですが、なるほど。

6時半に、船内にモーニングコールの音楽が流れます。


(が、なぜかこの音楽が、まるでB級メロドラマのBGMのような、えらく憂鬱な感じの
ピアノの調べで・・・な、なぜ、朝イチからこんなブルーな音楽なの~、もっと明るく
爽やかなテーマで行こうよ!)


軍隊みたいと言っても、叩き起こされるわけではもちろんありませんが、8時には
もう島への上陸が始まるし、それまでに朝食もとって、シュノーケリング用具の
レンタルも済ませておかなければならないし、ゆっくりはしていられません。



午前中に訪れるのは、バルトロメ島。

(ドライランディング、難易度:高 (360段)、2時間半のハイキングと、
1時間のビーチ、シュノーケリング)


ハイキングの後、海に入る予定なので、水着を着てきました。
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島に近づくと、ペリカンなどの鳥が見え、乗客たちがまたワァ~と盛り上がり、撮影。
ペリカンが上空から水中へ、頭から急降下して飛び込んで魚をとる様子は、
初めて見ました。かっこいい。
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これが、アオアシカツオドリ、ってやつね。
ホントだ、水色の足が、キレイでかわいい。

(後に、この程度の接近で盛り上がらなくても良かったことが分かります)

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火山の噴火によってできた比較的新しい島。
火山灰と黒い溶岩。
溶岩が急速に冷やされて固まった過程を感じることができます。
生物はあまり多くはないようです。

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この島のサボテンは、また形が違う。

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昨日とは違うナチュラリスト。
6人のナチュラリストが、毎回、グループを変えて担当します。
そういえば、昨日のナチュラリストは日本語を少し話したのでビックリしたのですが、
このナチュラリストも、同じく、日本語を少し話すのでした。


(よく使う単語、センテンスのみ、覚えたらしい。「オハヨウゴザイマス」「アリガトウ」 などの
挨拶と、「トカゲ」「カメ」などガラパゴスの主要動物の名前と、「ツメテ クダサイ」などの表現。

その他にも、イタリア語、フランス語など、多くのナチュラリストが、英語・スペイン語以外でも、
参加者が多い国の言葉でよく使う表現は覚えようとしているのだとか。
結局、6人のガイド中、5人が、その程度の日本語なら話せることが判明。)



自然に風化したアシカ(アザラシ?)の骨。
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溶岩についての説明。
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ナチュラリストの説明は、スペイン語と英語。

どちらかの言葉で説明した後、もう一度同じ内容を、もう一つの言葉で説明する。
(他のグループは英語のみ)

全く分からないスペイン語の説明の間、待っているのが、まだるっこしい
ナチュラリストによっては、スペイン語での解説の時間の方が明らかに長かったりするし。

英語は皆、発音に訛りはあるものの、ひどい訛りではなく、シンプルな言葉でわりとゆっくり
喋るので、分かりやすい。
子供達も英語が分かるようになっていて、よかったなぁ、と思う。



ヨウガントカゲ(lava lizard)を沢山見かけた。

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時々、ヒョイヒョイと腕立て伏せをする。その様がなんともユーモラス。

喉の下が赤いのがメス、とのこと。

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ナチュラリストが、lava は日本語で何と言うのか知りたそうだったので、「ヨウガン」
と教えてあげる。
マネをして言ってみるけど、言いにくそうで、覚えにくそう。

「ヨウガン?」 「ヨウガン」 「・・・ヨウガン?」 「ヨウガン(^^)」

 さぁ、次にやって来た日本人旅行者にちゃんと 「ヨウガン トカゲ」 と言えてる
だろうか。(^^)




途中から、階段が始まる。ここから約360段!

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本当に360段か確かめる、と、段を数えるのに燃える翼。
日本語で大きな声でカウントしていくので、グループの人達が笑って見ている。

今日も、黙々とグループの先頭を行く大地。
ナチュラリストも抜かして、グループを先導している。


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着いた!
登りきったところからの眺め。海がキレイだ~。

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この後、あの辺の海で泳ぐ予定。
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海底に見える噴火口あと。
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しばらくここで撮影などしてゆっくりした後、来た道を戻る。
翼は、下るときもまた階段を数えてみるのだという。(結果、上り370段、下り374段、とのこと。ん?)

ボート乗り場に近づくと、またペリカンがいて、つい撮りたくなってしまう。


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ボートで少し移動して、ビーチへ。
茶色い砂のビーチ。

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よく見ると、“おたふく” 的な顔(目)になってしまっている翼と、
なんか、いかにもシュノーケリングできます、みたいな風情の大地。

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実際は、大地は水に顔をつけたまま水中を観察する、ということがなかなか出来ず、
なにかを見つけては、「いたよ!」 と顔を上げてしまうらしい。
パパに教えられても、どうしてもガマンができない。(釣りのときもそんなパターンだったね)

顔を上げては戻し、上げては戻し、を繰り返し、チューブにもすぐに水が入ってきちゃって、
またそれを出して装着しなおし・・・まだいまいちシュノーケリングには向かない模様。


翼はうまくやっていた。

ダンナによると、翼には、“水中でチューブをくわえたまま話ができる” という特技が
あるらしい。

「○○がいるよ!」 と何かを発見した感動をパパに伝えてくるのだけど、翼のような技は
持っていないダンナはチューブを加えたまま何も答えられず、親指を立ててみせるのが
精一杯だったとか。

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カラフルな熱帯魚が沢山いる、という感じではなかったらしいけど、「1万匹いた!」
という小さなグレーの魚の大群などを見て楽しんだらしい。(私は海に入らず撮影係)

他の人は、ペンギンも目撃した、とのこと。

それを聞いた大地、非常に残念がりましたが、ペンギンがいる島へは
まだこれからいく予定だからね。



浜辺で、翼と同じくらいの年頃の子がいるな~、と思っていた家族のお母さんと
お話してみる。男の子3人、14歳、13歳、10歳とのこと。

カリフォルニアから来たというこちらの家族も旅行好きのよう。
男の子なので、とにかく、何かしらアクティビティがある旅行になるように考えなきゃいけないの、と。
そうそう、うちも一緒です。
これまで、コスタリカに何度か行ったことがあるとか。


クルーズの乗客は、ざっと見た感じ、半分くらいがシニア層。
いかにも旅行好き、旅行慣れしている、といった感じの夫婦がたくさん。

中には(すでに大きくなった)子供と一緒に参加している人も。

うちのような子連れ家族は、5組ほど。
その子供は殆どが中・高生っぽい。
そして全部、男の子がいる家庭。
やっぱり、ガラパゴスに行こうか、と考えるような家は、男の子がいるような
気がするんだけど、どうだろう?


シュノーケリングしてるすぐ側には、カニ、ペリカン。

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そして、よく見たら、アシカもいた。
大地、喜んで、「撮って~」 と言うので、ご依頼通り、パチリ。

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