上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2日目の午後は、サンチアゴ島へ。

ウェット・ランディング。
(ビーチの波打ち際へボートから直接降りる。足が水に浸かる。靴や服装に注意。)

2時間のハイキング、難易度:中、その後1時間のビーチ・シュノーケリング。

glpgs501.jpg

島の西側にある、プエルト・エガス(ジェームス・ベイ)と呼ばれるところに上陸。
1920年代に一度、1960年代にもう一度、ここで製塩を試みた人の名前に
ちなんでいるそうだ。(結局、上手くいかなかったらしい)

glpgs502.jpg

シュノーケリング道具は、この浜辺に置いて、ここからハイキング。

木の実がたくさん落ちていたので、ナチュラリストにこれは何かと聞いてみると、
“毒リンゴ” とのこと。
人間が食べたら5分で死ぬ、と。

毒なんか持ってリンゴに何のメリットがあるのか、動物が食べてくれないということは、
種を誰も運んでくれないじゃない? とまた質問してみると、
“ゾウガメだけは、これを食べる” のだと。

そんな強い毒性のものをカメは食べても平気なんだ!
リンゴもカメにだけ、食べてほしかったのね。
自然は上手く出来ている。

glpgs503.jpg


glpgs504.jpg

浜辺からすぐに草むら(というのか、藪というのか)の中のトレイルに入り、
しばらく歩いたら、また海岸沿いに出る。火山の噴火でできた黒い溶岩海岸。
海岸に流れ出た溶岩が急速に冷えて固まり、自然の溶岩ブリッジや、
溶岩プールが出来たとのこと。


glpgs507.jpg

すぐに目に入ったのは、アシカ (Sea Lion)。 
アシカってペアで仲睦まじくじゃれていることが多いのね。
かわいくて、微笑ましい。

glpgs505.jpg

こちらは一人でお昼寝中。この風景の中、気持ち良さそう。


glpgs506.jpg

ところで、アシカ、アシカと書いているけど、この島にはアシカと、ガラパゴスオットセイ
がいる。
アシカはガラパゴス全体に数多く見られますが、ガラパゴスオットセイはこの島でしか
見られず、しかも数も少ないのだとか。

ただ、アシカとオットセイは見た目に違いが分かりにくいものらしく、
写真にコメントを付けるにも、アシカと言っていいものか、オットセイと言っていいものか。


その違いというのは、ネットで調べてみた情報も含めると、アシカは後足で歩き、
オットセイは前足で歩く。
オットセイの方が鼻が短く丸っこい。耳が小さい。
オットセイの方が毛が多い。
アシカの方が頭の骨格がちょっと尖ってる感じ?



この溶岩プールは、ガラパゴスオットセイのコロニーとして有名なところ。

glpgs510.jpg

glpgs512.jpg


自然の溶岩ブリッジ。
glpgs511.jpg

幅は2mくらいあるんだけど、渡るときはちょっとドキドキした。
海水プールはエメラルドグリーンで、とっても綺麗。

glpgs508.jpg

ナチュラリストに何か言われている子供たち。
今日のナチュラリストは6人の中で一番若そうなお兄ちゃん。子供達の名前を覚えて、
他のグループの担当のときも、よく子供達に明るく名前を呼びかけて、
頭を撫でてくれたりしていました。

glpgs509.jpg

と、そこへ、水の底からゆ~ったりと、海ガメが上がってきました。
なんていいタイミング!
皆歓声を上げて盛り上がります。
ナチュラリスト、「お金払っといたから(^^)」 と。

glpgs515.jpg

glpgs514.jpg
空気吸いに来ただけですが、なにか?
(こんな顔してるのね(^m^))


glpgs513.jpg

glpgs522.jpg

見渡す限り、デコボコした黒い溶岩。




・・・・あれ?


よく見たらイグアナじゃん!しかも、いっぱい! (今頃気付く奴)

こっちにも。


glpgs520.jpg

glpgs518.jpg
ずっとここに居ましたけど、なにか?


glpgs517.jpg

一人波に立ち向かっていくイグアナ。こんな後ろ姿を見ると、ついつい
“何を考えながら一人海に向かってるんだろ~” なんて思ってしまいます。
glpgs516.jpg

それにしても、風景に同化しすぎ。
気をつけないと、岩だと思って、踏んで歩きそうになる。

glpgs519.jpg

アカアシカツオドリも。
glpgs521.jpg


ところで、この潮溜まりで、ちょっとハプニングが。大地が持っていた双眼鏡の目を
当てるところの部品が取れてしまい、なんと潮溜まりに落ちてしまった。

数日前に、緩んで取れたことがあったので、付けなおして、ネジもしっかり止めたのだけど、
また緩んでしまっていたらしい。
それがわざわざ、このタイミングで取れて、水に落ちてしまうなんて。

水面はかなり下の方にあって、ナチュラリストが一生懸命取ろうとしてくれたけど、
無理だった。
最初、そんなに一生懸命取ろうとしてくれなくていいよ、と思ってしまったのだけど、
一生懸命なのは、島に外部からのものを一切残してはいけないからだった。そうだった。

厳しいルールに従って守ろうとしている島に、プラスチックの部品を
残してきてしまった。申し訳ない。
どこかで貰った景品の安物の双眼鏡を使わせていたのが、悪かったね。
水面を覗き込むときは、持ち物に注意した方がいいですね。サングラスなども。


プエルト・エガスへ戻る道中、またまた仲睦まじいアシカ(だよね?)のカップル。

glpgs525.jpg glpgs526.jpg

おい、やめろよ~。
glpgs527.jpg

草むらのトレイルに戻って歩いていると、大アオサギ(Great Blue Heron) に遭遇!

glpgs528.jpg

ときどき止まりなが優雅に歩いています。首がとても細く長く伸びる。
側にいる人間などは全く気にしていない様子。気にしているのは、少し先にいるトカゲのみ。
10フィート先のトカゲも見えるのだとか。

glpgs529.jpg

glpgs530.jpg

トレイルを渡って、また草むらに入って行く。
そっちにトカゲがいるの?ていうか、そんな草むらの中のトカゲを必死に
追わなくても、私たちが来たトレイル、ちょっと前にも何匹もトカゲを見かけたよ(^^)
glpgs531.jpg

ここにもトカゲ。よく見たら、バッタが乗っている。
glpgs532.jpg

大胆なバッタだな。というか、トカゲも鈍感?


この後、プエルト・エガスで、ダンナと子供達は、またシュノーケリング。

私は一足先に船に戻り、ダンナと子供達が帰ってきたのは、18半過ぎ。

それから急いでシャワーをさせて、19:15からは明日のブリーフィング。
(フェルナンディナ島と、イサベラ島について)。

19:45から夕食。21:30からはカラオケ大会に参加してみる。
歌本には、英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語の歌。
参加者はうちの家族含めて15,6名ほど。
女性船員が曲を入れて、マイクを渡してくれる。

まだ人が集まってないしょっぱなに、私とダンナが歌ったのはいいのだけど。

スペイン語圏グループが、スペイン語の歌を歌って盛り上がる。
“こんな歌があるのか~” と手拍子して一緒に楽しんでみるけど、2曲続けて歌われると、
彼らのノリにはもう付いていけない。

その他、英語圏の女の子たちが順番に歌う。
で、次は私に振ってくれるかな~、と思ったら、また同じ女の子にマイクを振る。
女性船員も2曲目を歌う。次、歌いたいな~、と女性船員に視線を送ってみるものの、
またさっき歌った子のマイクを振る。ちぇっ、なんだよ。
22:30になっていたので、もう部屋に戻ることに。(子供達も飽きて眠そうだった) 
カラオケ、楽しみだったのになー。


ちなみに、22:00頃からは、デッキで「星見会」も開催されていました。
ちょこっとだけ覗いてみましたが、空を見上げたところ、降ってきそうな満天の星!
という訳でもなかた。
月が明るいのもあったのかな?
ただ、これまでで一番南で見る夜空、星座や配置が違うな~、という印象はありました。


関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://buchacchi.blog77.fc2.com/tb.php/466-d2f27723
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。