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ガラパゴスのクルーズについて、その他諸々の話を。

食事

クルーズだからといって、食事に過度の期待をしてはいけないことは、前回の
ディズニー・クルーズで学んだので、今回も、エクアドルの食事というのも
全くよく分からないし、どうかなぁ~、まぁあまり期待はしないでおこう、と思っていました。


が、それが、いい意味で予想を裏切られて。


美味しかったんです~。


出されるもの全部が、という訳ではないにしても、殆どのものが、「あ、美味しい♪」
と思えた。
やっぱり、アメリカの料理のレベルが(クルーズでも)低いんだ・・・


エクアドルの料理界(?)は、どうもヨーロッパ、スペインはもちろん、フランス、
イタリアの影響を大きく受けているような。
料理人にちゃんとした味覚とセンスがあるな、というのが分かる料理でした。

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この写真でいうと、オニオングラタンスープは文句なく美味しかったですし、
写真にはないのですが、サーモンとエビを使った前菜。
マリネなんですが、ベースは醤油とすりゴマ、で甘みもあって、とっても上品な
美味しさ。
日本のどこかの高級レストランで出されても、全然違和感ないくらい。
驚きました。
あ~、あの料理、再現してみたいんだけど、醤油とゴマ以外に何が入ってたのかしら?


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昼はパスタ中心のビュッフェ、夜はコースになっていて、昼の食事の間にウェイターが
夜のメニューを持ってくるので、前菜やメインやデザートなど、それぞれの選択を
前もって伝えておきます。
食材をできるだけ無駄にしないためだそうです。


そうそう、夜のコースのスープとメイン料理の間に、小さなグラスに入った冷たい、
半分シャーベット状のグレープフルーツジュースが出されたんですが(出ない日もあった)、
これは初めて体験するものでした。

メイン前のお口直しなんでしょうね。(ポピュラーなものなんですか?)
これも、冷たさと、爽やかさと甘さが、本当に美味しくて。
子供達にも大好評。


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昼のビュッフェにあったデザートも、全部が日本人の口に合うような美味しさ、
という訳ではないんだけど、ロールケーキが日本のお店でも売ってそうな美味しさだったりして、
またビックリ。

ダンナと子供も、「美味しい、美味しい」 と食べまくっていました。


昼のパスタも、なかなか良くて。


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かと思うと、大地用に頼んだキッズメニューのハンバーガーが、“なんじゃこりゃ?”
な不味さだったり(^^;) 中のハンバーグが全然美味しくなくて、何の肉?と思うような。


でも、総じて、満足、満足。

毎回、食事の時間が楽しみでした。



長い期間の旅行の後半になると、いつもだんだん、

「あ~、まともな食事がしたい・・・お浸しとか食べたい・・・」 という気持ちに
なってくるのですが。

ヒューストンに帰ってきた後、皆でうっぷんを晴らすかのように、韓国焼肉屋に行って、
子供とダンナはご飯と焼肉をガッツリ食べ、私は焼肉に付いて来る沢山の小鉢の惣菜をつついて、
ホッとする、というのがパターンなのですが。


今回は、そういう気持ちが起きなかった!




ところで、余談ですが、夜の食事中、突然、全部の照明が突然消えたことがありました。

皆てっきり、誰かのバースデーサプライズでもあるのかな~、という感じでいたのですが、
スタッフたちも「???」と顔を見合わせている。

なんと、本当の停電でした。

しばらく皆暗闇の中で食事をしていて、あ、回復した、と思ったら、また照明ダウン。

また少しして、やっと復活し、皆で喜びました。

これも楽しい思い出の一つです。




洗濯

大きなクルーズ船だから、きっとランドリー施設はあるだろう・・・と期待していったのですが、
なかったです。

全日程用の服を持って行っていなかったので、クリーニングサービスを利用することに
なりました。

Tシャツ $2.8 とか ズボン $4 とかで、結構な金額に。

全日程分、着替えを持って行っておけばよかった。
(でも下着だけは、何となく、全員分、全日程分持って行ってた)



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・


何日も一緒に過ごす他の乗客たちと、ちょっと会話をしてみたり、知り合いになるのも
クルーズの楽しいところです。

クルーズの最初の集まりで、皆がどこから来たかを知るるのに、船員が国名を言って、
それぞれが手を挙げる、ということをしていたとき、全員の出身国を船員が言い終わったと
思われた後、大きな声で 「テキサス!」 と言って、皆の笑いをとった人がいました。

あ、テキサスから来ている人がいるんだ、と思って興味があったのですが、その後、
なかなか話かけるチャンスがなく。(顔もよく分からなかった)

が、あるとき、子供が着ていた ”バッキーズ”のTシャツをみて、

「あら、バッキーズ(^^)」

と声をかけてくれた人が。

”バッキーズ”に反応するということは、間違いなくテキサス関係者。

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それをきっかけに、お互いテキサスから来たということが分かったので、チャンスを
見つけて話しかけてみました。

そのご夫婦もヒューストン郊外に住んでいて、どちらも高校の先生をしているとのこと。

子供がサッカーをやっているという話から、自分たちもサッカーチームに入って
プレイしているという話や、子供のサッカークラブの話、

翼のサッカークラブのことも知っていた。


初対面の人と話をはずませるのは、なかなか大変ですが(特に外国語で)、なんとか
自分たちのことなど、あれやこれやと頑張って話しているうちに、

翼が動物園のサマーキャンプに行くこと、そのキャンプが大好きで、
夏冬毎シーズン通っていること、を話すと、その夫婦が 「動物好きなの?」

そしてご主人の方が、iphoneを取り出して、子供達に何やら画像を見せてくれました。

「これ、な~んだ?」
「・・・・ミーア・キャット?」
「あたり。じゃ、これは?」

 私も覗いてみると、動物の写真らしきもの。

「自分で撮った写真ですか?」 と聞くと、「これは絵だよ。僕が描いたんだ。」
えっ!?


ご主人は、高校のアートの先生でもあり、画家でもあり、著書を18冊も出している
小説家でもあったのでした。

うわ~。思い切って話してみると、こういう出会いがあるから、面白い。

動物が大好きで、動物の絵が専門だとか。


そして、帰りの飛行機でも、偶然近くの席になった私たち。

ご主人が、持参していたスケッチブックを私たちに見せてくれました。

そこには、鉛筆によるガラパゴスの動物たちのスケッチ。わぁ~、素敵。
いつかそれを元に絵を描くのだという。

そして、ページをめくってスケッチブックの後ろの方を開き、すごくラフなスケッチを
見せてくれた。

何かの見取り図のよう。
Zooとか文字も描いてある。

奥さんが、「これが彼の理想の場所なの」

森や川や家があって真ん中にどーんと大きな動物園。

50代の男性が、実はこんなこと考えてるんだ(^m^)。
どうりで、翼の動物園キャンプの話に食いついてきたわけだ。


飛行機がキトに到着して別れ際、子供達に「サッカー、頑張ってね!」 と声を
かけてくれた。
彼らはこれからキトで数泊するのだという。
画家のご主人には名前とHPを教えてもらった。



で、全く余談なのだけど、この奥さんの方が、私の大好きなジョディー・フォスターに
雰囲気がすごく似ていて、そこがつい気になって仕方なかった。

クールな目元、薄い唇できりっとしまった口、顔つき、小柄な体型とか、がに股の足とか、
ジョディーを連想せずにはいられなかった。

「似てますね」 と喉まで出かけたけど、喜ぶかどうか分からなかったので、
言わなかったけど。


余談ついでに、そういえば、ナチュラリストの一人が、これまたヴァル・キルマーに
顔の雰囲気がそっくりで、私は彼のことをひそかに“ヴァル・キルマー” と呼んでいた。

ダンナに意見を聞いてみたけど、ダンナ、“ヴァル・キルマー”を知らない、と。orz



で、ハリウッド俳優にそっくり話のついでに、先日、(自称)谷川くん(全くのアメリカ人)
の親戚の集まりに参加させてもらったのだけど、谷川くんの叔父さんが、今度は
“マイケル・ダグラス”にそっくりだった。

そっくり具合は群を抜いていて、少し本人よりふくよかな気もするけど、まるで
本物と話しているような錯覚に陥るくらいだった。(本物と会ったこともないけど)


これはガマンできなくて、「似てますね~」 と言うと、叔父さんは 「ハッハッハ!」
と笑い始め、奥さんの方を向いて、

「また出たよ!“マイケル・ダグラス” コメント!」

やはり、しょっちゅう言われているらしい。

別の親戚の男性が、「えっ、オマエ、ガンだったの!?」 とブラックなジョーク。


“マイケル・ダグラス”は、「ハッハッハ!」と笑い飛ばし、私に向かって

「彼ほどお金は持ってないけどね!( ̄ー ̄)」 とアメリカ人らしい返し。



で、しかも、そういえば、谷川くんのお母さんは、“メグ・ライアン”に割と似ていて、
谷川くんは顔だけ見れば、少し“マット・デイモン”的。



・・・何の話だ(^^;)


この1ヶ月は、色々なハリウッド俳優と話ができて、楽しかった、という話でした。

(違うだろ。)

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