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もう、1ヶ月以上前のことになるけれど、5月末にあった
エンド・オブ・ザ・イヤー・セレブレーション。

毎年、年度末に行われる、保護者向けの発表会のような、
事実上、これが終業式のような。
(まだ終業日では、ない)




翼のクラス。(4年生)
ちなみに、翼の教室はプレハブ校舎で、窓がある。
(メインの建物の殆どの教室には窓がない)


各自、詩の発表をしていた。

翼が発表していたのは、”I am ~.“”I think ~.””I worry ~.” と、もともと
書いてあって、~の部分を考えて詩にする、というものだった。
(そうでないものを発表している子もいた)

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「僕はアスリートだ。」「僕は地球のことが心配になる。」
「僕は弟の姿が見えないと不安になる。」 とか、色々書いていて、
“へぇ~”と思ったり、“本当に~?(どっかで聞いたようなこと引っ張ってきて書いてない?)”
と思ったり。

普段の言動からは、ちょっと意外なようなことが書いてあった。


後日、この日の発表を聞きにきていたあるお父さんが、

「彼の詩はとても深くて感心した」 と言ってくれていたらしい。
その奥さんが私に教えてくれた。

深い と言えば、まぁそうとも言えるような・・・
本当に深く考えてるのかな?(^^)



詩の発表の後、先生から一人ひとりに封筒が渡され、1年間の写真のスライドショーの上映。

封筒には、クラスメイト全員から “翼の好きなところ、凄いと思うところ”などが
一言ずつ書かれたシートなどが入っていました。

(クラス全員が全員分を書く。これもアメリカの学校でよくやることみたいです。)


翼へのコメントは、”サッカーが上手い”はもちろん想像できたのですが、意外だったのは、

“歌が上手”“歌で楽しませてくれる”

というコメントが多かったこと。

そんなに教室で、皆に聞こえるくらい歌ってるとは知らなかった、翼のキャラからすると意外だ。
トーマスと一緒に、替え歌とかよく歌ってたのかな。
楽しく元気にやっていたようで、安心した。


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この学校で4年半お世話になりました。

まったく英語の出来なかった翼を、ここまで指導して育ててくれた。

翼も沢山のことを勉強して、頑張った。


一人、感慨にふける私。

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教室や、周りのお母さんたちの雰囲気は、とくに感慨という雰囲気はないけど。( ̄ー ̄)
(小学校の卒業式でも、”しんみりした感慨という雰囲気”は無いらしい。) 

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先生にプレゼントを渡したり、ハグをして、 
「先生、どうもありがとう~。じゃ、また~」みたいな感じで。

大体、参観日にノースリーブ、短パン、ビーサンでもOKなのだ。

日本の奥様雑誌で“参観日ファッション特集”なんて見ると、あまりのギャップに
笑ってしまう。

一部の場所では、そういう特集が意味を持つし、所変わればそんなもの、
何の意味も無くなる。

私としては、テキサス式の方が気が楽で良い。( ̄ー ̄)



そして、大地のクラスへ。(各学年、時間をずらして行われる)

こちらは、“1年を振り返って、そして2年生になるにあたって思うこと” みたいな
内容の作文を各自発表していた。 
bu1170607.jpg

大地の作文の書き出しは、

「ワ~オ!もう1年生が終わっちゃうんだ!!」


あれ、さっき、J君の作文もそんな書き出しだったぞ。

この2人、仲良しなので、恐らくお互いにお喋りしながら、か、盗み見しながら
書いたに違いない。大地が盗用した可能性も。


けれども、大地もなんか色々と書いておった。

締めくくり、

“2年生になるのが楽しみだな。でも、僕は多分○○へ引っ越します。”

え~っ、と、保護者から小さく反応が。



実は、これまで一度も“帰国”という言葉を使っていないので、もしかしたら
お気づきになった方もいたかもしれませんが、私たちの引越し先は、日本ではなく
別の国なのです。

この時点では、まだ不確定な部分もあったのですが、夏休み中に引っ越すことになると、
もうこの学期末でお友達と会うのも最後になるから、と、子供達には 
「○○へ引っ越すことになったよ。」と伝えてありました。

この発表会は、そう伝えて数日後のことだったのですが、もうちゃっかり、
大地の作文にもその事実が盛り込まれていた、という訳です。
翼のクラスでも、知られていました。

でも実際は、夏休み明け、数日だけは学校に通うことになりそうです(^^)



ところでこのクラス、担任の先生が2年生に一緒に持ち上がるそうで、普通は
クラス替えがあるんだけど、
(アメリカの小学校、先生は基本的に学年固定)

“よかったら是非そのままの同じクラスメートと担任で2年生に上がりませんか” という
打診が学校側からあった。
そうすることによるメリットがいくつも書かれたレターが来て。


なぜこのクラスだけそうするのだろう? とか、

先生が2年生担当になるから(何故なるのかは分からない)、ついでだから
そのままのクラスでいいじゃん、てことなのか、

そんなにメリットがあるなら、他のクラスもなぜそうしない? とか

思うことはあるのだけど、大地に(引っ越す予定ではあるんだけど)一応、事情を説明して、
「次もミセス・Wのクラスがいい?」 と聞いてみると、「違うクラスがいい。」 と
あっさり却下。( ̄∇ ̄)

持ち上がりを希望しない人は、校長までメールを、と書いてあったので、そうしておきました。



なので、この“終業参観日”も、大地のクラスでは、1年生は終わっちゃうけど、
でも2年生でもまた先生もクラスメートも一緒だから、まぁ、終わりでもないし、
寂しいという訳でもない・・・という、微妙な雰囲気。

ただし、大地だけが引っ越していなくなってしまう、ということで、
「残念だわ」「寂しいわ」と何人にも声をかけてもらいました。

(引っ越さなくても、このクラスからはいなくなる予定なんです、実は・・・
とは、ちょっと言えない感じ(^^;))


大地、“ミセス・W”は、それほどお気に入りじゃなかったんだろうな・・・( ̄ー ̄)

(キンダーのときの担任には、とても愛着を持っているのを感じるんだけど)



大地たちは、作文の発表のあと、歌(というか、呼びかけみたいな?)も
披露してくれました。

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そして全員で記念撮影。(翼のクラスでは、全員で写真を撮ろう、という流れにならなかった)
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この学年の後半、ちょっと調子に乗りすぎて問題行動も起こした、やんちゃ派の大地だけど。

(皆が作文を披露している間も、J君と喋って笑ってゴソゴソ・・・が止まらず、先生に
睨まれて、場所を移動して端っこの方に座れ、と指示された大地。)

気の合うやんちゃボーイズ達と。

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またふざけすぎ。



この学校生活、お友達のこと、少しでも覚えておいてね、大地。


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