上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
6月初め、翼のピアノ発表会。

piano65.jpg

実は、この前の月、初めて “コンクール” というものに参加した翼。

そのときの課題曲と同じ曲を発表会でも弾いた。


コンクールといっても、仰々しいものでは全くなくて、ヒューストンエリアでピアノを
習っている子なら、誰でも気軽に参加できるようなもの。
(そういう機会はアメリカは多いように思う)


課題曲は1ページの短い曲。

課題曲を先生にもらってからコンクールの日まで、あまり日にちが無かったのだが、
翼は、暗譜は割りと得意な方でその点は問題なかった。

ただ、弾き方が・・・口を出したいところが沢山!

翼はとりあえず速く弾きたいのだけど、指がしっかりしていないので、音がすべる、すべる。
テンポが一貫せず、速くなったり遅くなったり。
16分音符が均等に弾けない。

私が口を出すと、普段えらく反抗するのでガマンしていたのだけど、本人は 
“1位をとりたい” とか言う。

“そのレベルでは、全然無理だよ” と言いたいのはグッと押さえて、
「じゃぁ、ここ、こうしてみようか」「ここはこういう風に弾いてみようか」
などと楽しげに誘導してみた。
音の強弱もつけさせてみた。

(予想外に)抵抗せずに聞き入れてくれ、以前よりは、格段に良くなった。
翌週、先生から 「上手になったね!」 と言われていた。



コンクールへはダンナが連れて行ったので、ダンナから聞いた話によると、一人ずつ
審査員のいる部屋に入って行って、ピアノを弾いたのだそう。
(学年ごとにカテゴリーが分かれている) 

参加者は殆どが中国系だったとか。

同じカテゴリーの参加者は11人で、そこから8人が2次審査へ進むらしい。

翼、名前を呼ばれず。
まぁ、そうだろう、あのレベルでは。 
  
ダンナと、「あの程度で、1位をとれるなんて考えは甘いんだよ」 翼に指導。



普段から、翼がピアノを弾いているのを見ていると、いくつかのことが気になって
仕方がない。

寝てしまう指があるのが、気になって仕方がない。
(以前、先生にお話したが、最近は昔ほど、指を丸く、とはうるさく言わない傾向が
あるのだとか)

翼は、メトロノームを使った練習をしていない。先生に言われないからなのだけど、
自分自身は、練習にすごくメトロノームを使わされていたので

(時に、手がうまく動かなくてちゃんと弾けないと、メトロノームが憎くて憎くて、
投げてやつあたりしたりしていた(^^;))、

翼にもメトロノームを取り入れて練習させたいなぁ、と思ってしまう。
(これも先生には以前お話はした)



翼のピアノの話題になると、書き方がネガティブになってしまって困る。



ぶっちゃけ、言ってしまえば、自分の子ならもっと弾けるようになると思っていたなぁ、
という気持ちと、いやいや、自分と比べてどうする、そんなの子供にとって迷惑なだけだ、
という気持ちが、いつもあって複雑になる。

この子のメインはサッカーなんだ、サッカーの練習もしながら、たとえ30分でも、
毎日ピアノも練習している、偉いじゃないか。

目標は、大きくなったときに、勉強や仕事の合間、楽器を弾いて音楽も楽しめること、
じゃないか。

あ~、でも、でも、もっと私のアドバイスを聞いてくれたら・・・
もっと練習の意識を高く持ってくれたら・・・(><)



この辺でやめておこう。

アメリカで最後のピアノ発表会を終えた翼。
この日は、翼の10歳の誕生日でもあった。
おめでとう。



(ちなみに、私もまた発表会で弾いた。生徒じゃないのだけど、先生がいつも勧めてくださる。
大好きなDavid Foster の ピアノ協奏曲。(←選曲、私のゴリ押し。
ピアノを習ってたくせに、カタルシスを感じられない退屈なクラシック曲は好きじゃない、
とかいうヤツ)

今回も、気持ちよかった(^^))


関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://buchacchi.blog77.fc2.com/tb.php/472-c396b4eb
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。