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クラスルーム(エンド・オブ・ザ・イヤー)セレブレーションの日(5月末)あたりから、
小学校はもうお遊びモード。セレブレーションがあった日も、親たちが帰った後、何をしたの?
と聞いたら、「ムービーを見た」 と。


それから6月の1週目で学校は終わり、夏休みに入るのですが、また別の日に
「今日は何したの?」 と聞くと、「ムービー見た。」 「また映画かよ!!」
みたいな。


こんな時、必ず 

「日本の学校ではねぇ~、休みの前の最後の日は、皆で集まって校長先生たちの話を聞いて、
それから大掃除をするんだよ~」 と子供達に話す。

翼は、「知ってるよ!」 (一度だけ、体験入学で経験あり) と言ったり、
「アメリカの方がいい~」 と言ったり。

 大地も大掃除の話には驚きの表情を見せます。

大掃除どころか、殆ど勉強もせず、最後の1週間ほどは、の~んびり遊んで過ごせる
アメリカの小学校。しかもその後には、長い長い夏休みが控えてるのにネ。

どうせ最後の方は遊ぶだけだから、と、もう学校に来ずに、どこかへ出かける家庭も
結構あります。(海外へ帰省とか、少しでも早い時期の方がチケットが安い、などの場合)


まぁ、アメリカの学校の方が厳しかったり大変だな、と思う部分もあるんだけど。

ゆるい、と感じる部分の方が多いな、日本人から見ると(^^)



終業日、子供達が学校へ行ってる間、私も学校のオフィスへ出向き、数日前に依頼して
おいた成績証明書などを受け取りに行く。

次に行く国の学校への編入に必要となるから。

「在学証明書(Certificate of enrollment) と 成績証明書(Transcript) を発行してください」

と担当者に言うと、「どの国の学校に編入するの?」「○○です。」

「OK.では、書類が必要な子供の名前をここに書いて」 とポストイットを出されたので、
翼と大地の名前、学年を記入。
今年度の成績は最終日に締めるから、最終日に受け取りに来て、とのことだった。


で、受け取りにいってみると、渡されたのは、一人分。

なんでそんなことになるんだろう、とは内心思うけど、アメリカ生活も4年半、
こんなことでいちいちカリカリはしない。
もしかしたら、全く用意されてない可能性すら、ダンナは指摘してた(^^;)

「あら、2人分だったっけ?今から用意するから、ちょっと待ってて。」 と言われれば、
「OK」 とにっこり笑って、ゆっくりと待ちますわ。



しばらく待って、やっともう一人の書類も完成。

厚みのある封筒、どんな書類なんだろうと見てみたら、入学してからこれまでの、
学校での成績に関わるペーパー類全てだった。

つまり、いわゆる通知表以外に、1年生のときに何度か検査した、どれくらい
アルファベットや数字や単語が読めるようになったかのチェックリストや、

個人面談のときに使った先生がコメントを書いた紙とか、

大地の問題行動レポートから、ぜ~んぶ。


なんだ、成績証明書って、こういうのなんだ。
家に保管してあるものをコピーしても一緒なんだ(^^)


ちなみに、在学証明書らしきものは無かった。

これらの書類一式で、”在学証明書“+”成績証明書“ の扱いになるだろうか、編入先で。
事前に確認をとってみようかな。




で、何してたかよく分からないけど半日授業で1時ごろには子供達が帰ってきた。

それからまた3人で学校へ。
先生の校内でのお引越しの手伝いをすることになっている。


大地の担任だったミセスW、次年度は2年生担当になるということで、2年生の
教室へお引越し。

こちらの学校は職員室などなく、各教室が各先生の城みたいなもので、担当学年が
変わらない限り居場所もずっと変わらない。
引越し手伝いのボランィア募集の案内がきていたので、最後の最後、お世話になった
学校のために、と応募した。

2011.6.6 001

行ってみると、廊下の壁の掲示物もすでにきれいに全部取られていた。

大人や子供が廊下を行き来して、掲示物を片付けたり、引越しが必要な先生のお手伝いを
している。
最終日の学校は、こういうことが行われていたのか。初めて知った。


2011.6.6 005

先生の本や、教材や、道具類を手分けして運び出していく。

部屋の一角には、すでにこの部屋に移動してくる先生の荷物が
運びこまれてきている。


引越しのお手伝いに対して、「え~っ」「何でやらないとダメなの!」 とグチグチ
言っていた子供達でだけど、着いてみると、シャカシャカ運び始めた。

“オレはこんなに重くても運べる” ”オレはこんなに早く運べる“ というところを
見せたい気持ちもあるよう(^m^)

(翼は、同じ学年の仲の良い子達と遭遇し、途中から廊下を走り回って鬼ごっこを
始めてしまったが)


2011.6.6 006

最後、部屋に掲示されていた大きな熱帯雨林の作品も、バリッバリッと破ってはがして、
ゴミへ捨てて完了。

そういえば、大地は1年生の終わりの方は、熱帯雨林のことを勉強していたんだよなー。

「Rain forest いってみたい」 と言ったり、会話に “Rain forest“ がちょこちょこ
出てきてたもの。
はがしながら、ちょっと寂しかった。



ミセスW、そしてそのご主人(も手伝いに来ていた)から、ありがとう&お互い最後の
お別れの挨拶。

「僕たち、いつか日本に行ってみたい、と思っているんだよ」 と。


大地に 「○○に行っても、手紙のやりとししましょう(^^)」 と提案する先生。
ニヤーっとするだけで、何も言わない大地。


2011.6.6 013

さぁ、とうとう夏休みだ。

これから、今度は、翼のクラスメートのお家へ “夏の始まりパーティー” に。
忙しい一日なのだ。

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