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大地の所属するバイオリン教室の出張コンサート シリーズ。
もう第何弾目かな?


アメリカで、施設に出向いてのコンサートは、とうとうこれが最後になりそうです。
6月の父の日に行ってきました。


老人ホーム 兼 リハビリ施設のようです。
ヒューストン郊外の初めて行くところでした。

朝、補習校へ登校し、程なく抜け出し、ハイウェイを飛ばして30分ほど。


父の日スペシャルということで、今回は皆、白いシャツにダークな色のズボン、そして、
お父さんのネクタイをしてくるように、と先生からのリクエスト。

実は男性のネクタイを殆ど結んだことがない私、自信がない・・・
会場でダンナにやってもらおう、と思ったら、ダンナは見に行く気、無し。

大人のネクタイしてバイオリン弾くんだよ~、そんな可愛い姿、よく平気で見逃せるね?
 と思うのだけど、男親ってそんなもん?


ダンナには補習校のテニスコートでテニスしておいてもらい、登校時には普通の服だった
大地は車でフォーマルに着替え、パパのところに行ってネクタイを結んでもらいました。

ネクタイも大地のチョイス。
ほぉ~、このネクタイがお好みなのね~。
自分で選んだネクタイを結んでもらった大地、とても嬉しそうでした。
「そんなに長くな~い」 とか言って。


スタンバイするチビ父さん。
2011.6.24 001
2011.6.24 010

2011.6.24 005

この日のパフォーマンスの参加者は、とても少なかった。
大地の他は、中学生のRちゃんと、大地よりちょっと年上のMちゃんだけ。

Mちゃんはまだレパートリーもあまりないので、この中では大地が大きな“戦力”。
立派になったものよ。



このように、慈善活動としても、人前で弾いて喜んでもらう、ということも、
とても意義のある貴重な体験だと思っているので、機会があれば、よっぽどのことがない限り、
参加する(させる)ようにしている。
私がどこへでも運転して連れて行く。

他の生徒さんたちは、参加したりしなかったり。
殆ど参加しない子もいる。

何か別のことがあって、都合がつかないとかあるんだろうけど、多分、
他の人達にとっては、ずっとここで続く生活の中のほんの一コマ。

私にとっては、限られたアメリカ生活の中での貴重な体験の一つ。
日本ではあまりこういう機会は無いように思うし。


そんな意識の違いがあるのかもしれない。
参加しなくても、先生は何も言わないし、態度が変わることもないけどね。



チビ父さん、真剣に弾いてます(^m^)
2011.6.24 020


2011.6.30 005
2011.6.30 002

熱心に聴いてくださる人たちの様子を見るのが好き(^^)


車椅子に座っていたあるご婦人の側へ、別のご婦人が遅れてやってきた。

子供達の演奏をとても気に入ってくれたらしいご婦人、後からきたご婦人に
興奮気味に力説を始める。


「とても素晴しいのよ!あなたも聞くべきよ!

彼らは、自分たちのやっていることが、心(mind) と 頭(brain) で分かってるのよ!」


(直訳すると、そう言っているように聞こえた)

嬉しいねぇ・・・



時に、疲れたサラリーマン。
2011.6.24 026


ほとんどムスッとしているけど、一瞬だけ見せた笑顔。
2011.6.24 016

大きな拍手をもらって。
2011.6.24 030


記念撮影は、相変わらずこの表情。
2011.6.24 031


この後、大地を無理矢理ひきつれて、ご老人たちに話しかける。

こういう施設を訪れる機会があるたびに、先生からは

「最低でも一人には話しかけましょう。彼らにとって、それはとても大きな意味のあることです。」

と言われている。


これも、最初はどう話しかければいいのか戸惑ったけど、大分慣れてきた。


基本は、笑顔で近づいて、

「Hi!Thank you for listening! My name is ○○. What is yours? 」
「○○」 
「Hi, ○○, nice to meet you.」


焦らず、ゆったりと、この程度の会話でいいんだ。・・って、他の人が会話しているのを
横で聞いて学んだ(^^)



人によっては、こちらの言葉がもしかしたらあまり聞こえていないのか、
あまり反応がないこともあるけど、大抵、「とても良かったわ」 とか、「彼(大地)は何歳なの?」
と聞いてこられる。


「7歳です」 と言えば、また大抵、「たった7歳なの!?素晴しいわね!」
「何年(バイオリンを)やってるの?」「その調子で、がんばって!」 

などと絶賛してくれて。


この日は、入居している誰かの家族だろうか、大柄な元気のよさそうなオバチャン達の
側を通ったときに、また大地の年齢を聞かれ、口々に褒められ、そのうちの1人が、

「私の結婚式で是非弾いてもらいたいわ!(⌒∇⌒)」 と言う。

「もうすぐ予定があるんですか(^^)」 と返してみたら、

「もう結婚してんだけどネ!ハハハ!」

( ̄∇ ̄)



そして、また補習校へトンボ返りするチビ父さん。
頑張りました。


てっきり、また普通の服に着替えて戻るのかと思ったら、「このままでいい。」

ネクタイ姿、よっぽど気に入ったらしい(^m^)
この後、補習校終了時間まで、この姿で過ごした大地でした。


後で聞いてみたら、お友達に、「お父さんみたい!」「会社行くの?」 とか言われた、
とニヤつきながら教えてくれました。


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