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6月のある週、大地の強い希望で “バスケットボール・キャンプ” に参加。


以前に、1シーズンだけ、バスケットのチームに入ってやったことはあるけど、
その後は、やっぱりサッカー中心に。

しかし、今年に入ったあたりから、よく近所の子とバスケットをして遊ぶようになり、
それから段々バスケットの楽しさにも目覚めていったよう。

家の中でも、玄関を入ったところあたりで、トン!トン!トン!トン! とドリブルしたり、
玄関扉の上にゴールがあると仮定してか、シュートの練習のようなことを、しょっちゅう
するようになった大地。


「夏のキャンプは、何に行きたい?」 と聞いたら、真っ先に

「バスケット!」

と答えたので、早速母は情報収集をし、市内の高校で小・中学生向けの
バスケットキャンプがあるのを見つけて申し込んだのでした。
(翼は他にもっと行きたいキャンプがあり、日程が合わず、2人別々のキャンプに通うことに)


午前中のみの半日キャンプ。

キャンプの始まる前の週あたりから、「何時にはじまるの?」「何時に(家を)でるの?」
などと何度も質問。家を出る時間から計算して、「じゃぁ、○時○分におきる!」
と宣言もしていましたが、当日の朝はもう、楽しみで楽しみで、6時台には起きて、
以前入っていたチームのユニフォームまで着ている!

出発もちょっと予定より遅れると、「早く~!」とせかし、会場となっている体育館へ
いそいそと入っていった。


期待通り、楽しいキャンプだったようで、しかも2日目は、普段より1時間早く
体育館を開放してくれて、フリーシューティングで自由にバスケットで遊んでいい、と言う。
それを聞いた大地、もちろん1時間早く「行く!」

パパが連れて行ってくれましたが、後で聞いたところによると、
「まだ開いてなかったし、スタッフも誰も来てなかった」

やっぱりアメリカ・・・


少し待つと、スタッフが来て開けてくれたようですが、しばらく、
大地一人で遊んでいたようです。


毎日何試合かするらしく、「オレのチーム勝った。」「2点入れた。」
などと自慢気に報告するのが恒例。



最終日。


どんなものか見ておこうと、お迎えの時間より早めに行って、見学。

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そういえば、このキャンプに、以前近所に住んでいて仲良く遊んでいたT君も
来ているって言ってたな。市内の別の校区に引っ越してしまったんだけど。


実は、引っ越してからも仲良くしましょうね、なんて話して別れ、一度は大地が
そのお母さんの車に乗せてもらって、お家に連れていってもらったこともあるんだけど、
その後、何度電話をしても出なくなってしまった。

留守電に、

「何度か電話したけど、繋がらなかったよ。元気だといいな、と思っています。
よかったら電話ちょうだいね。」

という旨のメッセージも残してみたけど、やっぱり音沙汰無し。

メールも殆どやらない人で、メールアドレスも貰っていなかったので、電話が
繋がらないともう連絡の取りようがない。


それで、こういう記事 を書くことにもなって、戸惑いや寂しさを感じることも
あったのだけど、そうか、T君も来てるのか。

T君のママにも会うことがあるかな。
もう付き合いたくない、と思われてるとしたら、会いづらいな。。。

などと思っていたのですが・・・



大地の姿を写真に撮ったりしていたら、ふと、向こうの方の座席から、
こちらに大きく手を振る人がいる。

あれ?もしかして?


ここで私を知っている人といったら、T君のママしか思いつかない。 けど。

本当に私に手を振っているのか?
私の知っている人なのか?

となかなか確信できないまま、曖昧な表情で近づいていった。
明らかに私に向かって笑いかけている。
え、でも、本当にT君のママ?


あまりにも風貌が変わっていた。

いつもキレイにメイクして、スタイリッシュな髪型で決めていた人だったのに、
化粧っけはなく、10歳は老けたように見える。
頭はすっぽり帽子で覆われて、髪は見えない。

でも近づいたら、確かにT君のママで、「○○!」と名前を呼びかけてくれた。



これは、もしかしたら・・・と思いながらも、会えて嬉しいこと、連絡がつかず
心配していたことを告げると、


「実は乳ガンになって、化学治療を受けてたの。」


やっぱり、と思うと同時に、“乳ガン” という言葉がやっぱり衝撃的で。


驚く私に、

「もう今は良くなって、大丈夫。治療は病院に通って続けているけど、もうすぐ終わる予定。
入院は一日だけしたのよ。」

と明るく言う。


ホッとして、でも、連絡がつかず、知りようが無かったとは言え、申し訳ないような
複雑な気持ちに。


彼女も再会を喜んでくれているようで、話は弾み、私はもうすぐ引っ越すことを告げ、
この最後の夏に、また是非何度か会って、子供達を遊ばせましょう!ということになった。


このキャンプで一緒にならなければ、最終日に早めに来てバッタリ会わなければ、
もうそのまま会うこともなかったかもしれないのに、ここで会えたということは
縁だったのかなぁ、となんだかホッコリ嬉しくなった。


この夏の“やること”がまた増えました(^^)

2011.6.24 058

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