上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011.07.19 週末日記
土曜日。ダンナは昨日から海外出張へ。


大地のキンダーのときの担任だったミセスIを、ランチにご招待。

一昨年度の担任の先生なんだけど、大地はずっと(昨年度の担任より(^^;))ミセスIに
愛着を持っているようなので。
それも分かる。

彼女は、キンダーガーテンの担任にまさにピッタリ!という感じの、とっても “スイート”
なキャラクター。話し方といい、表情といい、子どもへの接し方といい。
子供からも、親からも大人気の先生なのだ。


日本の大震災の直後に、わざわざ電話もしてきてくれた。

某SNSでも繋がりを持っていて、「引っ越す前に、是非大地にお別れを言いたい」 と
言ってくれていたこともあり、私も一度は招待したいなと思っていたので。



敢えて、日本の家庭料理っぽいメニューを並べてみたのだけど、見た目だけでもう、
「素晴しい」と絶賛してくれました。
(まぁ、彼女はもともと、アメリカ人の中でも、そういう“絶賛”が上手そうですが(^^))



話をした中で印象的だったのは、彼女も学校のカフェテリアのランチを快く思っていないということ。

意外。

アメリカ人は、あれでいいと思っているから、あぁなってるのだろう、と思ってた(^^;)


あんなメニューは“調理された”とは言わない、とか、

子供に選ばせて買わせるシステムでは、5歳くらいの子がわざわざ野菜のメニューやバランスを
考えたメニューを選んでとる訳がない、ことや、

チョコアイスなんて売っていたら、そりゃ子供は喜んでそれを買って食べるだろう、とか、

今まで、他の゛非アメリカ出身“のお母さん何人かとは、話して意見が合ったことが
あったのだけど、そういえばアメリカ人はそんな考えはないから話も通じないだろう、
と思い、この話題を振ったこともなかった。


「アメリカ人でも、そう思っているとは意外でした。そう思うアメリカ人もいるのに、
なぜ改善されないんでしょう?」 と聞いてみると、
「私は同じように思う人には、是非学校区にメールで意見を送って、と言ってるのよ。」
とのことだった。

本当に意外だった。
そういうことも、話してみないと分からない。
話してみて良かった。


その他、翼が4年半前に始めて小学校へ行ったときの様子を、ミセスIも目撃していて、
覚えていたのにも驚いた。

そう、翼が入り口で入るのを拒んで泣いて騒いで、私が翼の体を押して、校舎へ押し込み、
その翼の手を担任の先生が引いて教室へ引っ張っていったときのことを ( ̄∇ ̄)


翼がこの学校に入ったのはキンダーの途中、担任はミセスIではなかったけど、
同じキンダー内の出来事として、翼のことも知っていたのだそうだ。



ここにいる間にやりたかったこと、一つ果たせて、ホッ。


朝から料理に労力をかけたことと(大したメニューではないけど)、アメリカ人を
家に呼んで会話をし続ける、ことに費やしたエネルギーが大きく、この日はこれで、
ほぼダウン。( ̄ー ̄)

2011.7.16 027



日曜日。

子供達が少し前からボーリングに行きたいと騒いでいたので、連れて行き、
バンパー(柵)をつけなかったので、ガーターしまくって、への字の大地。
しかし、「一緒に投げようか?」と提案しても、それも絶対受け入れない。

2011.7.16 058
2011.7.16 059


翼もまっすぐ投げられない。「まっすぐ投げてるのに!」「投げてるよ!」と
キーキー騒ぐ。たまに上手くいって、大喜び。

2011.7.16 061


隣のレーンの人達が、ボールを戻さないまま帰っていった。(アメリカではよく見る光景) 

「良くないよね」 と翼に話す。



その15分後、自分達のゲームが終わった途端、ボールそのまま、ボーリングシューズ
そのままでゲームコーナーへ走って行った子供達。(お金は持っていない)

ゲーム機で遊んだつもりになって楽しんでいる。

どうするつもりだ? と自分の片付けをしながら様子を見ていたが、一向に戻ってくる
様子がない。

このアホが!

怒りと情けなさで、ツカツカと歩み寄って、ハンドバッグで後ろから、バシッ!!!
(人に目撃されて虐待と思われないといいな、と思いながら)

「痛~」 と顔をゆがめる翼の言い分は、

「(ボーリングに来たのが)久しぶりだったから、分からなかった。」



今自分がやるべきこと、次に何をするべきか、そういうことがどうも考えられないらしい翼。
もしかして、脳に何か問題があるのだろうか、とさえ思えてしまう。
とういうか、実際、そういう脳なんだろう。
言っても、言っても、何度言っても出来ない、守れない、覚えられないことが多すぎる。

ならばもう、なんとか訓練で人並みになってもらうしかない、と、最近よくダンナとも
話している。
親元を離れる可能性が高い18歳までに、なんとか人並みになってくれ。
母は段々、祈るような気持ちになっている。



午後、なでしこJAPAN、決勝戦を観戦。

ワールドカップで決勝戦だなんて!
しかもアメリカと対戦だなんて!

2011.7.16 071 2011.7.16 074
2011.7.16 073
2011.7.16 076

そして、あんな展開で、勝って、優勝なんて!

この瞬間、鳥肌がたちました。
凄い!すごいなぁ~!!


日本のテレビ(地上波)は、試合終了後、すぐに中継をやめてしまった。

アメリカのテレビのチェンネルに替えて表彰式の様子を見たのだけど

(アメリカ在住の利点。ときどき、こんな風に、日本とアメリカのチャンネル、
両方で楽しめることがある)、

無数の金色の紙ふぶきやテープが舞う演出が、とても美しくて感動的だった。
日本(地上波)でも放送するべきじゃない?優勝だよ?


そういえば、ガラパゴスクルーズの記事で書いた、“画家”と“ジョディー・フォスター”
の夫婦、彼らが

「サッカーが好きだけど、男子サッカーは見ない。ズルいプレーが多いから。
女子サッカーのファンで、ワールドカップを楽しみにしている」 と言っていた。

彼らもこの試合を見てるんだろうな~、と思い出しながら。


アメリカの中継番組でも、日本チームへの賛辞、澤への賛辞が聞かれて、嬉しかった。

やはり、先の大災害のことと絡めてのコメントが多かった。

ESPN(スポーツチャンネル)の中継の締めの言葉は、

「オメデトウ ゴザイマス ニッポン」
「どういう意味?」
「Congratulation, Japan!」  だった。

日本語を知っている女性キャスターだったのだろうか(^^)
たまたまこういう時のために、下調べしていたのだろうか(^^)




夕方から、大地の仲良しJH君とプールでプレイデイト。

夏休みに入る前、私たちがもうすぐ引っ越すことを知ったJH君ママが、
「寂しいわ~、夏に沢山遊びましょうね~」 と言ってくれて、ハグまでしたんだけど、
なかなかお誘いは無かったので(^^;)、こちらから勇気を出して持ちかけた。

2011.7.16 081

2011.7.16 083


ほ~んとに仲のいい大地とJH君、プールの休み時間に何やらコソコソと話しているので、
わざと「何、何?」と耳を近づけたら、JH君、

「ダイチだけに話すことなの!」 だって(^^)


2011.7.16 084

JH君のママ、「引っ越す前に、是非前のクラスメイト達に声をかけて、皆で遊ぶ日を作りましょう!」
どのくらい”本当“か分からないけど、嬉しい。
ありがたい(^^)



帰りにサンドイッチを買いに行ったモールで、初めて見るアイスクリーム屋さんが出来ていて、
人が続々とやって来て、店の前にも溢れて、皆アイスクリームを食べていた。

店の名前は聞いたことがある。
少し離れたところにあるお店で、コミュニティ誌で宣伝や記事を見たことがある。
そのチェーン店がここに出来たんだな。

つい、釣られて買ってみた。

2011.7.16 086
2011.7.16 089

店の外に座って、ワクワクしながら食べてみたけど、うわっ、あっま~い。
口の中にひつこく残るくらい、甘すぎ。
翼もあまり食べたがらない程だった。

と思ったら、私たちと同じフレーバーと食べてるらしい隣の家族のお父さんが、
「This is good!」と言っているのが聞こえて、翼と顔を見合わせて笑ってしまった。


カスタード(クリーム系)とアイス(シャーベット系)を組み合わせる、という
仕組みにも期待したのに、残念。

大地だけは妙に気に入って、「また来たい~」「パパと来たい~」

2011.7.16 092


そんな週末でした。

関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://buchacchi.blog77.fc2.com/tb.php/481-b947f068
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。