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これはアメリカでの話。


夏休みにプールでプレイデートをして、

「大地が行ってしまう前に、是非クラスの子達で集まる機会を作りましょう!」

と言ってくれていた大地の仲良しJH君のお母さん、
私は話半分で聞いていたところがあるのですが(^^:)、

本当にクラスママ(クラス役員)さんに提案してくれて、

”大地とのお別れ&新学期スタート直前”プールパーティをやりましょう、
という連絡が皆に送られました。


すると、「コミュニティのプールは混みそうだから、うちのプールにしない?」と
申し出てくれる人が現れて。


大抵、どのクラスになっても、余裕でクラス全員を招待できちゃうような家と
プールを持っている家庭があるのよね(^^;)
それも、多分、1家庭ではない。

今回も、初めてのお家にお邪魔させてもらいました。


この環境。
最後だから、思い切り楽しんどけ~!

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仲良し男子たちと大いに楽しむ大地。


プールで飲み物を飲むのもよくある光景。
私は、”えっ!?”て思うんですけど。

プールの持ち主のアメリカ人お父さん、お母さんは、絶対「いいよ」って言うし。

子供たちも、誰かの家のプールでは、プールにつかりながら飲み物を飲むのが
当たり前、と思っている節が。


それも最後だ。
思い切り楽しんどけ~!

Picture 090

仲良しの男の子たちと記念撮影。
(女の子たちとは、写真も撮ろうとしない大地)

Picture 096

いつまで大地を覚えていてくれるかなぁ。

翼の横にいるH君、実は母方のおばあちゃんが、今私たちがいる国
出身の人なんだけどね。H君は、この国を訪れたことはないみたい。

引っ越す日が近づいてくると、だんだん
「行きたくない。。。ともだちと はなれるから。」
と言うこともあった大地。
そう、その点が一番切ないよね。

新しい土地で新しい友達が沢山できるよ、といってもね。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

さて、私の方は、またアメリカ人のお母さんたちの輪の中に入る、
という状況だったのですが・・・

Picture 097


アメリカでの4年8ヶ月を振り返ってみて。

こういう状況にも、当初よりは、格段に慣れた。
やっぱり慣れが大きいかな(笑)

英語もその頃よりは、聞き取れるようになったと思う。
話す方も、その頃よりは、かなり楽。
だけど、流暢さ、語彙・表現のバリエーション、会話の瞬発力(?)など、
満足できるほどには上達していない。
もどかしさは、ずっと残ったまま。

ただし、それよりも、こういう場にいて気分的に以前より楽になった
理由の一つに気づいた。

   周りが分からない会話をしていたら、諦められるようになったw

分からないことは、分からない。

その話題になっている事自体を知らないか、背景を知らないか、
その用語を知らないためか、どれなのか分からないけれど、もう、
ついていけないところはスルー!

そして、少しでもついていける話題になるのを待って、チャンスだと
思ったら思い切って発言!
ちょっと外れたコメントかも、と思っても、図々しく口出しして、
自分が話せる方向の話題に持っていく!

あ、でも、分からないところで、「○○って何?」と思い切って
聞いてみるのも手。



・・・と頑張ってみていても、実際は、所在のない時間が
ちょこちょこあるんだけど。
でも、そんな時間帯もなんとかやり過ごせる度胸はついた、と。
会話力ではないか(^^:)

この日、話題になっていたことは、なんだっけ・・・

SEARS(電気屋)である金額払って保証プログラムに入ると、
別の店で買った電化製品でも無料で修理してもらえる、とか、

各自の夏休みにどこへ行ったとか、

ある人が東海岸のある場所に夏によく行くそうで、その場所がなぜ
おススメなのか、とか、

私も自分の番が来たらガラパゴスの話をしよう、と、脳内でちょっと
英作文をシミュレーションしながら聞いてたんだけど、

話しは段々別の方向に逸れて私まで回ってこず、脳内原稿はボツになったり。

常に脳内で原稿をなんとなく用意しつつ、やっぱりネイティブのママの
マシンガントークには太刀打ちできず、その多くがボツになっていく・・・
そんな感じ。


子供たちが大はしゃぎで遊んでいる脇で、そんなことをぼんやり
考えていました。


この日、初めて話したあるお母さんが、実はこの国に以前住んでいた経験が
あると分かって、もっとお話したかったんだけど、座った場所が遠くて
その話題を聞き出すチャンスがなく。



ところで、全く関係ないのですが、このパティオの天井の近くに、
小さい電熱ストーブのようなもののスイッチが入っていて。

私も”あれっ?”と思ったのですが、別のお母さんもそれに気づいて、
この家のお母さんに尋ねた。

この家のお母さん、笑って軽く、「あぁ、そうね(^^)」と。

「今は必要ないわよね?」

「必要ないわね(^^)」

(連日、華氏100度越えです)

と言いつつ、その電源を切るでもなく、蒸し暑い中、無意味なストーブは
ずっとつけられたままなのでした。う~ん。。。
節電で夏を乗り切っている日本とは別世界だと感じました。

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