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2011.09.29 日本的運動会
先週末は、子供たちの学校の運動会。

転入した学校は、運動会に向けてすでに練習が始まっていて、子供たちも
途中から練習に参加することになったのでした。

翼も大地も、”踊り系”の出し物があり、初めて参加して帰宅したときには、
2人とも、

「踊り イヤだ~」
「おどり やりたくな~い」

しかし、私は聞き逃さなかったぞ。
帰宅するエレベータに乗っているときに、大地がフッと”ダンスの音楽”の
1フレーズをハミングしたことを。

「それ、踊りの音楽?」 と聞くと、

「しらな~い」


その後も「おどりいやだ~」「オレ おどり とくいじゃな~い」

と、何度も言うのですが、どんどん例の歌も口ずさむこどが多くなり、
そのうち、歌いながら踊りも見せてくれるようになりました。

今年、某ドラマの主題歌で大流行した、子役が歌い踊っているアノ曲です。

(子供たちは、これまでその曲を知らず)

校内放送でもかかるので翼も覚えたらしく、2人で毎日何度も
同じ部分を歌う。
(私はちょっと飽きてきたゾ)

でもまぁ、2人ともすぐに振り付けも覚えて、ちゃんと練習に付いて
いけているようなので、ホッ。
 
赤組、白組、それぞれの応援歌もあるそうで、それもすぐに覚えて
大きな声で歌うようになりました。

リレーの選手選出はすでに終わっていて、悔しがる子供たちでしたが
(選出されるはずと思っている自信過剰な奴ら)、徒競走の練習が
あった日は、楽しそうに報告してくれました。

アメリカの学校に、日本の”運動会”のようなイベントはありませんが、
補習校で経験はしてきたので、戸惑いは少なかっただろうと思います。
ただ、体育(運動会の練習)のたびに、”体操服”に着替えなければ
ならない、ということが大地はなかなか納得できないようでしたが・・・

(1時間目から体育の日でも、体操服での登校は禁止。体操服の
ズボンを履いていくのもダメ。私やダンナも、「別に体操服で行っても
いいんじゃない?」という発想になっていたのは、やっぱりアメリカ生活の
影響?)

「一日に2回も きがえなきゃいけないことも あるんだよ!」 と
愚痴る大地。
単に、”面倒くさい” らしいんだけど。

アメリカの学校では、”体操服” や ”着替える” という発想すら
なかったからねぇ~。


ちょっとした不満や戸惑いはありつつも、運動会本番は、楽しみに臨んだ
ようです。
どの競技でも、とっても頑張っていた翼と大地に拍手!

(大地は、無愛想・少しやる気なさげに踊る。家ではノリノリのくせに。)



特に、徒競走。
6人ずつ走るのですが、2人とも1位!

走るのが遅くて徒競走が憂鬱で仕方なかった自分の子供時代を
思うと、信じられないような気持ち。

皆の前で走るのだから、やはり、速く走れた方が気持ちよかろう、という
自分自身の憧れの気持ちが大きくあり、
似なくて良かったね・・・と、すごくホッとしています。

9.24 052

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子供たちの参加する競技やパフォーマンスのみならず、このためにかなり
練習を積んだのだろうな~、という応援合戦など、補習校の運動会よりも、
さらに ”日本的”な運動会の内容を初めて経験した子供たちは、
どう感じたのかな。

これもまた、日本人としての”経験”になっていくんだろうな、と
思ったのでした。



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