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最近、立て続けに、日本からこの町に引っ越してこられた2つのご家庭の
お子さん達の中学と高校への編入手続きをお手伝いさせていただく機会がありました。

どちらのご家庭も、まだ英語に自信がなくて・・・ということで、私も”英語に不自由なく
ペラペラ”という訳では全くないのですが、それでも、私でお役に立てるならば、と
喜んで付き添わせていただきました。

お役に立てる、というのも嬉しいのですが、普段は自分の子供が通う学校しか
縁がないので、他の学校(特に小学校以外)の様子が垣間見られるのも
興味があって、楽しいのです。

1.9.1
↑こちらは、中学校です。

まずお手伝いしたのは、中学に編入することになる2人の姉弟の手続きでした。
弟君は日本で言うと、小学校6年生ですが、こちらはキンダー~5年生までの
6年間が小学校、6年生~8年生の3年間が中学校ですので(誕生日の区切りは
9月1日)、いきなり中学生になります。

いきなり、と書いたのは、中学になると、小学校とはガラっと変わって、
科目は選択制になり、自分のクラスや教室というものも無くなるらしいから
なのです。

右も左も、そして何より言葉もよく分からないまま、そのような環境に入って
やっていくのは、大変だろうなぁ、と思います。
心から、”がんばれ~!”とエールを送らずにいられません。


さて、ここに、これまでに私が経験した手続きの流れを記しておきたいと思います。
記事としては面白いものではありませんが(^^;)、今後、ひょっとしたら、
どなたかの参考になることがあるかもしれないと思い・・・
(地域・学校区によって違いがあるとは思います)

編入の手続きは、小・中・高とも基本的には同じです。
大まかな流れとしては

必要書類を持って、通う学校のオフィスに行き、レジストレーションの担当者に
提出。
       ↓

足りない予防接種を受けに行く。
       ↓

英語のテストを受けに行く。
       ↓

予防接種と英語のテストの証明を学校に持参し、編入手続き完了。


となります。
予防接種と英語は、どちらが先でもかまいません。

提出するもの

 ・所定の書類に必要事項を記入したもの
  (学校でもらうか、パソコンからダウンロードする)

 ・住居を証明するもの
  (家の契約書か、電気・ガスなどの請求書)

 ・日本で通っていた学校の在籍・成績証明書
  (特に高校に編入する場合は、単位の振り替えを計算するため、どんな科目を
  どのくらいの期間履修したのかが分かるものが必要です)

 ・予防接種の証明書
  (日本で受けたものは、英訳して。英訳は、かかりつけの医院で頼むか、
   母子手帳のコピーを送ると英訳してくれる機関もあります)
   
 ・出生証明書
  (アメリカで生まれた人は、”出生証明書”というものが発行されるようです。
  日本人には無いので、パスポートが証明となります。
  母子手帳の英語翻訳は、ちゃんとした機関で作成してもらったものにも
  かかわらず、"出生証明書”としては認められませんでした。)

以上。

記入する書類は結構あるので、手続きに行く前に、あらかじめ手に入れて、記入を
済ませておいた方が良いでしょう。

私たちが翼の小学校へ手続きに行ったときは、そこまで考えていなかったので、
その場で書類に記入をしました。
所々、ダンナと一緒に悩みながら、考えながら、けっこう時間がかかりましたが、
新学期が始まる前日でまだ校内には生徒がいませんでしたので、図書室を
使わせてもらい、翼や大地がうろちょろするのも気にせずに記入することが
できました。
nyuugaku1
nyuugaku2
↑2年前、当時、2歳11ヶ月だった大地。指しゃぶりしてます(^^;)



持参した証明書類は、担当者が「コピーをとりましょうか?」と聞いてくれるので、
コピーをとってもらい、原本を返してもらいます。

しかし、今回経験したところで言うと、この"コピーとり”で、えらく待たされました。

「すぐに戻って来るわ。ちょっとそこのイスに座って待ってて。」
くらいの感じで奥に消えていくのに、延々と戻って来ず、
「一体、どんだけコピーとりしとるんじゃー!?」
と言いたくなることがありました。

もしかしたら、自分で証明書類もパスポートもコピーをとっておいて、
原本とコピーを一緒に提示し、学校にはコピーをあげる・・・と、そこまで親切に
してあげると、手続きの時間をかなり短縮できるかもしれません。

これらの書類のチェックを受けつつ、いくつか追加で記入するべき
書類を出されますので、指示されたところにサインをしていきます。
(個人情報の取り扱いについて、とか)

最後に、予防接種の証明書をスクールナースがチェックし、足りないものが
あれば、受けるべきものを指示されます。

それを持って、クリニック(学校からおすすめの、町のクリニックのリストが
もらえます)へ予防接種を受けにいきます。
  
アメリカの方が、日本よりも接種するべき予防注射が多いので、日本で受けられる
ものはあらかじめいくつか受けたとしても、大抵のお子さんはここで数本まとめて
注射しなければならないことになります。

そう聞いて、ちょっとブルーな気持ちになっているお姉ちゃんと弟君を乗せて(^^;)、
クリニックへ向かいました。


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