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大地のバイオリンについて。
(大地 7歳9カ月 習い始めて3年と10カ月)

この国で新しい先生に教わり初めてから、もうすぐ3か月です。
前のS先生の教え方とは異なる部分がかなりあり、へぇ~っと驚いたり、
新しいことを(私が)教わったり、と、またまた初めてのこと尽くしです。

もしかしたら、この先生の教え方の方が主流で、S先生が
とても特殊だった!?
何分、他の先生の教え方を知らないので、全く分からないのですが。

新しい先生は、大地の強い強い希望により、日本人の先生。
(なぜそこまで拘るのか、全く分からないが、そこで愚図る原因を持たれても
嫌なので、ご希望どおりに)

家に来てくれる先生ではなく、こちらから通って教わりに行く、という形を
とりたいので、自宅で教えていて、私たちのサッカーのある日以外に空きがあって、
子供を教えている実績のある人で、ということで探して、見つかった先生のところで
大地を体験レッスンさせてみたら、大地も”この先生でいい”ということだったので、
すんなり決まりました。

まず体験レッスンのときに、これまでのアメリカでやってきたバイオリンの経歴
などを。

「3年以上やってますが、まだ教本1の半分ちょっとです。」 と伝えると、
すごく驚かれるのは、と思ったのですが、それほどすごく、という訳でもなく。
そして、大地が弾くのを見て、
「うん、さすがに、きっちりしてますね。」
と言われたのは、ちょっとホッとしました。

(ただし、その後日、「(大地くんのバイオリン歴は)1年半でしたっけ・・・?」
と聞かれたので、もしかしたら、ちゃんと伝わってなかったかも(^^;))

新しい先生、N先生は、スズキメソードではありませんが、スズキについての知識はあり、
スズキの練習曲や練習方法でよいところは取り入れる、という方針のよう。

教本のアメリカ版と日本版の違いがあること、アメリカ版にはのっていない練習フレーズで
是非やっておいた方が良いものがあることも教えてくれました。

とりあえず、ずっとこの教本のCDも聞いて、練習もしてきてるので、基本はこのまま
スズキの教本の曲を続けていきましょう、ということに。


それ以外に、先生が大地に必要だと思われる練習ができるような曲(というかフレーズ集?)を
その都度コピーをとって渡してくれました。



N先生によると、大地は聞いて、聞いて、耳で音をとって、弾く、というやり方を
やっていただけに、さすがに耳はいい、と。

ただ、どうも、全ての音を、音を出す直前に弦を押さえる、弾いた音は
すぐに指を離す、というやり方で弾いており、それは直していかないと
いけないらしい。

耳がいい分、わりと適当に弦を押さえた後、弾いて音がずれてる、と思ったら、
すこし指をずらして調節する、ということをしているらしい。
そうではなく、音を出す前に、正確な位置で押さえておかないといけない。
出した音は、いつも同じ正確な音程であるように。

譜読みももっと出来るように、2小節、3小節先までパッと見て読めるようになるように
していった方がいいらしい。

2の指の位置、2の指で押さえて出す音の音程がいつも低めな傾向があるらしい。
この音が自分の正しい音、という風に認識してきたのでしょう、と。

全ての曲の弾き方が、元気が良すぎる、あまり音楽的でない弾き方をしているらしい。


最初のレッスンで指摘されたこともあるし、この3か月の間に、また新しく先生に指摘された
こともあり、それらを直す、知らなかったことはあらためて習得するために、

本当に、習いたての小さな子がやる基礎練習のようなことを、また繰り返している
大地です。

でも、大地にとっては初めてのこと。
コツがなかなかつかめず、これが結構大変そうなのです。


どれもこれも、S先生からは言われたことがなかったことばかりで、
先生によって、こんなにも違うのか~、と、とても興味深いというか。

S先生にも、いずれは教わることだったのかしら?
教える時期の違い、ということなのかしら?
それとも、いわゆる方針の違い?
重要だと思うポイントがそれぞれ違う、ということ?


S先生から、毎回、毎回、口を酸っぱくして言われていた、

「Posture~!(構え)」
「Bow hold~!(弓の持ち方)」

は、N先生のレッスンでは全く言われません。

S先生には、何百回、何千回言われたかしら(^^;)

今でも、大地が弾いていると、そのS先生の声が響いてきそうな気がしますし、
ついつい私が気になって、Posture~!Bow hold~! と家では言ってしまいます(^^)


でも、S先生からは、はっきりと、「次の先生の言う通りに」 と言われましたし。

N先生から指摘、指導されることを、とにかく(私が)「はい。」「はい。」と受け入れ、
(私が)先生が解説してくださることを聞き、(私が)ポイントを教わり、
レッスンは30分だけですから、後は家で、大地と私の2人3脚にかかっている訳で。



大地も、最初の数回のレッスンは、まぁ、完全に不動無言になるとか、以前ほどひどい
抵抗はなかったのものの、やる気のない態度を続けていて、先生の言うことにも
なかなか従わなかったり、30分のレッスンの正味がさらにさらに短くなって、
私をイライラさせてましたが、最近は、まぁまぁちゃんとした態度で、レッスンを受ける
ようになっています。

曲としては、"楽しい朝”と、シーズンということで”クリスマスの歌(O'come Little Children)"

今習得しておいた方が良い基礎の方を、ゆっくりゆっくり身に付けている状態で、
なかなか”曲に取り組む”というレッスン・練習になりません。

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で、結局、教本1を終えるのに一体何年かかることになるのかしら~!!??
ここまできたら、とことん付き合い、最長記録(?)を見届けてやろうと
思っています(^^;)

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