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クリニックから返却された"予防接種の書類”を学校に提出した私たち。
それをスクールナースがチェックして言います。

「これだけじゃ足りないわ。
そのクリニックのドキュメントがないと。
それから、”おたふく”の注射が足りないわ。」

何~!!??

あなた達から指示されたクリニックに行って、指示されたとおりの予防接種を
受けたのに、どうしてそういうことになるの!?

実は、お子さん達、おたふくには罹ったことがあります。
しかし、それを英文で証明するものを作成していませんでした。

「彼らは、おたふくには罹ったことがあるんです。お母さんがそうおしゃってます。
お母さんは、ちゃんと覚えてますから!!」

「それでも、何も証明するものが無いから、予防接種を受けるか、クリニックで
血液をとって、罹ったどうかを調べてもらわないといけません。」

と言い張るスクールナース。

「私からクリニックに電話を入れておくから。今から行ってきて。」

「看護婦の名前はテレサです!」
(覚えといて、よかった)

しかし、ここで私も実は一つウッカリしていました。

姉弟がさっき受けた予防接種の中に、MMRというのが含まれていたのです。
MMRというのは、Measles=麻疹、Rubella=風疹、Mumps=おたふく風邪、の3種混合。

そう、おたふく風邪に罹ったこともある上に、予防接種も受けていたのです!

しかし、スクールナースが「おたふく風邪が足りない」などと言い出したので、
すっかりそれを信じてしまいました。MMRを受けたとか、そのうちの一つのMが
おたふく風邪のことだとか、ポーンと頭から吹っ飛んでました。

まさか、それを専門に仕事している人が、そんな初歩的な間違いをするとは
思いもしないじゃないですか!!

あー、私もまだまだ甘い。通訳ヘルパーとして、反省です。(--)

それでも、クリニックの正式なドキュメントは、いずれにしても必要なので
また取りに行かなければなりません。

”スクールナースは、なぜ最初に、クリニックの正式なドキュメントをもらって
くるようにと言わないのだ!!”


”クリニックも、学校から推薦されているくせに、しょっちゅう入学手続きのための
予防接種を担当しているのだろうに、なぜ正式なドキュメントをくれないんだ!!”


(翼のときは、たまたま隣の小学校で予防接種が行われていたので、そこで
受けました。そのためか、とくに書類がどうのこうのという問題は発生しませんでした。)

とムカつきながら、クリニックへ戻り、ドキュメントをもらい、そこで看護婦に”おたふくは
さっき打ったMMRに含まれている”ことを知らされ、また学校に戻り、やっと
英語のテスト以外の手続きが完了したのでした。

そして、この経験で一つ
”予防接種を受けにいったら、そのクリニックの正式なフォーマットで、ドクターの
サイン入りの証明書を作成してもらうこと”

という教訓を得て、それを後続の方にも教えてあげようと思っていたのに・・・

油断していました。

この次に、お手伝いをさせていただいたご家庭は、日本人の医師がやっていて
日本人がよく行くクリニックで予防接種を受けつもり、と言うので、それなら
大丈夫だろう、と安心して、敢えてこのアドバイスをしなかったんです。

そしたら、また同じパターンとなりました・・・

これまで、多数の日本人が学校転入のための予防接種を受けにきただろうに、
必要とされるものはクリニックも分かっているだろうに、言わないとやってくれない。

そう、医師がいくら日本人でも、ここはアメリカなのよね・・・
アドバイス差し上げておくべきでした。

そのクリニックは少々遠いため、学校宛に証明書をFAXしてもらえないかと
(そのご両親に頼まれて)私が電話してみましたが、受付の女はなんと、
「来たらやってあげるわッ」と言って、ブチッと切りやがった!

カーッ!!!o(`л´)o゛

(こちらに来た日本人は、言葉の不安がないからと、とりあえずこの日本人医師の
クリニックに行かれるようですが、どうなんでしょう・・・)

こういう経験を積んで、ちょっとずつ賢く、逞しくなっていきます・・・


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(北米)

***********メモ************

テキサス州の予防接種について
http://www.dshs.state.tx.us/immunize/school/default.shtm

受けなければならない予防接種について掲載されているのはもちろんだが、医学上・宗教上・信条的な理由で予防接種を受けない場合についての手続きについても掲載されている。
その場合、緊急時・感染症の流行時には登校禁止になるなどの条件はあるようである。

 予防接種= Immunization(イミュニゼイション)
  予防接種の記録=Immunization record
ワクチンという意味合いが強いときは、Vaccinationとも言うようである。

 会話の中では、簡単に「shot」と言う。
 予防接種をする、注射を打つ=get a shot

 OPV(Oral Polio) = 経口ポリオワクチン
  IPV(Injection Polio) = 注射によるポリオワクチン

  MMR = 麻疹・風疹・おたふく風邪の3種混合
   Measles = 麻疹
   Rubella = 風疹
   Mumps = おたふく風邪

  Varicella = 水痘・水疱瘡(= 日常会話の中では”chickin pox”が使われる)

DTaP / DTP = 百日ぜき・ジフテリア・破傷風の3種混合
   
  TB skin test (ツベルクリン反応)

  Hepatitis B = B型肝炎
 Hepatitis A = A型肝炎

  HiB(Haemophilus influenzae TypeB = インフルエンザ菌 
                    (インフルエンザウィルスではない)
  Pneumococcal = 肺炎球菌 (ニューモカッコーと聞こえる)
   Prevnar=肺炎球菌不活性ワクチン(商品名)

 インフルエンザ菌や肺炎球菌は、日本では接種が行われていない。小学校に入るには、必要ないようだ。翼は接種するように言われなかった。大地は幼稚園に通うために接種した。

クリニックでは、3種混合はDTaPと言っていた。「ディータッ」といきなり言われれても、しばらくは何のことか分からなかった。
Hepatitis(肝炎)は、実際の発音を聞くと、「ヘターイリス」。
そして、実際には「HepB」などと縮めていう。「ヘッピー」と聞こえる。
知っている英語と、使える英語の違いは、こういうことかと実感・・・。


・こちらでは、一度に数本同時に接種することが普通。
 「そのことによる問題はないことは証明されています。」とアメリカ人医師。
 「副作用は一本でも数本でも変わらない。」と在米の日本人医師のサイトにも書かれている。
 
 「気になるならば(If you feel confortable)、一本ずつ接種しましょうか?」と言ってくれた
アメリカ人医師もいた。
 
 「副反応で発熱するかもしれませんが、熱が出たら市販の解熱剤を飲むように」と言われる。
 うちの子達は、発熱もしなかったが、発熱したお子さんの話も聞いた。
 
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