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週末、子供達のサッカーの試合。


翼のチームの対戦相手は、以前1回対戦したことがあり、9-1で翼のチームが
ボロ負けして、翼がもどかしさと悔しさで泣いてしまったあのチームでした。


今回、翼たちのチームは、以前より少し上達が見られました。

翼も、途中でちょっとだけダレてしまうところがあったけれど、全体としては
パパから合格点が貰える程の気合いの入ったいい動きをしていました。


結果、5-1で負け。


前回よりは善戦したと言えるのですが、試合終了後に戻ってきた翼は
憮然とした泣き顔でした。

でも、その気持ちも本当に分かる。

チームメイトに、動かない子、ボールをキープできない子が多すぎる(^^;)


翼、その顔のまま、試合後のミーティングに参加していました。

コーチの話もあまり耳に入らないよう。
その日、チームメイトで誕生日の子がいたようで、コーチが主導して
ハッピーバースデーの歌を皆で歌い始めました。
翼一人、赤い目と赤い鼻で憮然と違う方向を向いたまま、歌も歌いません。
そんなことやってられるか、という気分でしょう。


ミーティングが終わって解散となり、チームメートたちが立ち上がって
去り始めたところで、私のもとに向かって来ようとしていた翼が
コーチに呼び止められました。

翼を引き寄せ、こちらに背を向け、翼の肩に手をまわして、翼の顔を
覗き込むように密着して、何かを諭すように話しかけています。

結構長く話していました。
翼がときおり頷いています。
何だろう?と顔を見合わせて首をかしげる私とダンナ。


話が終わり、コーチが今度は私に話しかけてきました。


「チームメイトが上手くプレイしないので、ツバサがガッカリしているのは
分かっています。」


(@@)

コーチ自ら、“上手くプレイしない” とか言っちゃうんだ!!


「ツバサは後から入ってきたから、このチームに入れましたが、
次のシーズンではもっと強いチームに入れますから。(^^)」


おっっっ!!
本当ですか!!
やったね~、翼~ (⌒∇⌒)


翼を見ると、すっかり表情が和らいでる(^m^)


私にはコーチは“もっと強いチーム”としか言わなかったけど、後から聞くと、
翼への話の中では、「カテゴリーA(1軍)」という言葉も出たそうだ。

(カテゴリーA、カテゴリーB、それぞれに数チームずつあり、翼は今、
カテゴリーBの中の1チームに所属している)


しかし、その「カテゴリーA」という言葉があったこと、しばらく経ってから、
話の流れで、翼がポロっと漏らしたもの。

なぜかそれまでは”コーチはなんて言ってたの?”と私たちが聞いたときには
言わず、私たちが、

「エッ、そうなの?コーチ、カテゴリーAって言ったの?(^^)」 と突っ込むと、

なぜかカタツムリが殻に引っ込むように、シュンと体を縮めて、
微妙な薄笑いでうつむき、何も言わない。


何?
それは、照れなの?
嬉しくて?


まぁ、カテゴリーAについては、コーチが断言したのか、多分、的な言い方だったのか、
よく分からないけど、頑張りを認めてもらえた、ということ、
この先ステップアップ出来るということが分かって、自信やモチベーションに
繋がるでしょうから、とても良かったんじゃないでしょうか。


この後、食事をしに行き、テーブルを囲んでサッカー談義。

強いチームに所属できるのは、楽しいことだけど、パパが言うには、

「でも、強いチームで勝っても、当たり前なんだよ。
だって、強い奴ばかり集まってるんだから。
弱いチームだけど、でも自分が引っ張って、勝つ、っていう方が凄いことなんだよ。

メッシだってそうだよ。メッシはもちろん上手いけど、バルセロナにいるからっていうのも
あるんだよ。だってアルゼンチンチームだと勝てないだろう?
メッシもきっと思ってるよ、なんで、シャビやイニエスタがいねぇんだよ・・・って。」

翼 「ハハハ (⌒∇⌒)」


ちなみに、大地の方は、ここのところ進歩が見られず、特筆すべきところはない
プレイが続いていて、この日も負け。

本人も、特に向上心も見せません。(- -)


あ、キックだけは、いいです。

しょっちゅう、キーパーの代わりにゴールキックを命じられたり、前回は
フリーキックで見事なゴールを決めていました。

これで、“将来はマンチェスターユナイテッドに入りたい” と言うのですから・・・
┐(´-`)┌


でも、この日は何か思うところあったのか、帰宅後、夜になってからパパに

 「いっしょにサッカーの練習したい」

と申し出て、翼も参加して、コンド内のコートへ行き、3人で結構長いこと
練習していたようでした。



ところで、その前日は、翼のこちらに来てからとても仲良くなったお友達H君が
お泊りに来ました。

H君もサッカー少年、翼よりも上手く、翼も一目置いているようです。

翼が私に、

「H君にお泊りに来てほしい~(^^)。」 と本人がいる前で言ってきたとき、H君も


「僕もそう思ってた~。」 と。


 (⌒ ⌒)

早速、実現させてあげました。


H君もサッカー選手を目指しているそうで、「どこのチームに入りたいの?」と聞くと、

「ACミラン。」

「じゃ、まずJリーグに入って、そこから、移籍するってことかな?」

「ううん、直接。」

そういうことまで考えてるんだね~(^m^)
これくらいの年齢の子どもとの会話って楽しい。

(ちなみに、翼はスペイン志向。純粋に夢を見て語れるって素晴らしい。)


翼も大地もH君も、本当~~に楽しそうに、沢山遊びました。
(寝室に入ってからも、何やら大騒ぎでキャッキャやってました(^m^))

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