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大地、8歳と4か月。(バイオリンを始めて4年5ヶ月)


とうとう1/2バイオリンを使い始めることになった。
先生には、少し前から、1/4を弾いている大地を見て、「う~ん、もう小さいかな?」 とは
言われていて、買い替えの話が出ていた。

3月後半から、先生が数週間おきに海外に行かなければならない事情ができ、レッスンが
ちょくちょく受けられない、という状態になった。
これまでも単発的に2週や3週続けてレッスンがなくなる、ということはあり、その時は
ただひたすら出された宿題を家で毎日やって次のレッスンを待つ、という状態だったけど、
今回はそれが何度も続くようなので、代理の先生を紹介してもらうことにした。

家で大地が練習する、といっても、自分勝手に、速く、適当に弾くだけ。
私が明らかに間違っているところを指摘しても、ほとんど聞く耳を持たない。
こんな状態が数週間おきにずっと続くようじゃダメだ(- -)


4月に1回だけレッスンがあり、4月末、やっと代理のC先生を紹介してもらえて、
連絡を取り合い、5月からやっとC先生のレッスンを受け始めることができた。
それにしても・・・大地のバイオリンレッスン履歴は、中断の多いことよ(^^;)


C先生は、出身は台湾、いつからか分からないけどこの国のオーケストラでバイオリンを
弾いている。アメリカの音楽院を出ているので、英語も分かりやすい。(ホッ)

大地は、またなぜか、“日本語の先生がいい・・・”と何度かブツブツ言っていたけど、
訪れてみれば、素直にレッスンを受け始めた。
それもホッ。
本当に“おにいちゃん”らしくなってきたね。


そのC先生が、大地のバイオリンを見るなり言った。 

「バイオリン、大きいのにした方がいいわね。」

やっぱりそうなんだ(^^;)


つくづくアメリカでのS先生は“小さ目のバイオリン”を好む先生だったのかな、と思う。

アメリカを発つ前、昨年の8月、1/8バイオリンから1/4バイオリンの買い替えの可否を
聞いてみたのだけど
(アメリカで買い替えられたら、そのバイオリンショップで下取りしてもらえる)、
まだちょっと早いと思う、というニュアンスだった。

こちらに来て、新しい先生に習い始めて10月、即、アップサイズを薦められて1/4へ。

そして翌5月、もう1/2へ。


大地の身長がグングン伸びているからなのか?
S先生なら、どう言っていたかな、とちょっと頭をよぎって懐かしくなる。


(レギュラーでレッスンを受けている)先生が保管していた他の生徒さんのお下がりの
バイオリンを買わせてもらうことにした。

他にも、先生が所持しているバイオリンがいくつかあり、出してきてもらったが、
一括で払うにはためらうお値段。
いや、そのバイオリンを使わなくなるときには、8割ほどの値段で先生に引き取って
もらえるそうなのだけど。
私も、出来ればいいバイオリンを使わせてあげたいし、その方が絶対いいんだろうなー、と
思うんだけど。
その値段を聞いたときにするであろう、ダンナの「エ~ッ」と不快そうな顔が思い浮かび、
どうしても選べない。


2012.5.21 010


試し弾きをしたり、先生の弾いた音色を聴いた大地が、「これがいい」と一つ選んだ。

一つだけ、ズバ抜けて値段の安いものだった。

そ、それがいいのね。なら良かった良かった(^^;)

(とはいえ、いい加減なバイオリン、という訳ではない(^^)) 

(高価なバイオリンは、大地の扱い方にまだ不安がある、というのもある。
練習のモチベーションを上げるため、家ではバイオリンを出しっぱなしにさせてたりするし・・・)


1/2サイズは使用する期間が長いはずなので、とりあえず、この国にいる間はもう
買い替えはないはず、と思う。


現在、大地はさらに大きな音が出るようになったバイオリンで、「メヌエット3」「ガボット」を
練習中。

苦節4年5ヶ月、ようやく1巻の最後の曲に取り組んでいる!

壮大なドラマを見てきたかのような気分。
この本を卒業するときは、相当な感慨を覚えるだろうな、と思う。

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