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翼、とうとう初めての英検を受けました。

「2級を受けたい」 という翼の希望で申し込んだもの。

受けたい、というからには、応援してやろう、と、1月ごろから
対策はやってきていました。

メインは、英語の家庭教師に来てもらって、問題集を使っての勉強。
読解力が劣っているので、ネットで子供向けの記事を探して、2つか3つプリントアウトして、
それを次回までに読んでおく。
問題集も決めた範囲を解いておく。
家庭教師が来たら、音読したり、分からない言葉を解説してもらったり。


小学生で、英検のために英検対策のための英語を勉強させることに始めは
違和感があったのですが、やってみると、

“あ~、こんな言葉も翼は知らなかったのか・・・”と気付くことが沢山。

“compromise (妥協する)も知らないか・・・。
そもそも”妥協“という日本語も知らないか・・・”

“in vain も知らないのか・・・”

“at all cost も知らないのか・・・”

”私が高校で覚えたことばかりだなぁ・・。ということは、やはりまだ、翼の英語力は
(日本の)高校生程度とも言えないんだなぁ・・・”


翼には、そういえば辞書がなかったのに気づき、子供向けの英英辞典を買ってやりました。
(なかなか自分から率先して利用はしませんが)

家庭教師も沢山の言葉の意味や使い方を説明してくれてました。

翼がどこまで語彙力があるのか、どれだけ読解力があるのか(ないのか)がよく分かり、
これから英語の勉強を続けていく上での一つの目安にもなり、
検定自体がモチベーションにもなるし、その点は意味があるのかな、と。


が、上手くいっているように思えた家庭教師との勉強も、突然中断することに。

家庭教師が、突然、音信普通になってしまった( ̄△ ̄;)

アメリカからの交換留学生で、5月には国へ帰る予定とは聞いていたので、そのあたりまでに
お友達とかで家庭教師引きついでくれそうな人探してくれる?と頼むと、OKとのことだったのに、
引き継いでくれるどころか、なんの挨拶もなく帰国して(?)しまいました。
いい青年に思えたんだけどな・・・

その後は、私が面倒みることに。

しかし翼、相手が私だからなのか?態度が家庭教師のときと全然違います。

もうそろそろ、試験日も近づいてきたから、本番と同じ時間で同じ量の問題をやってごらん、
と言うと、

”え~~っ、全部!? 何分?“

”リスニングと合わせて100分“

”え~~~っ、めんどくさいー!!“


面倒くさい、って、お前が 受ける 言うたんやろー!


そんな諍いも何度かありましたが、おそらく翼にしてみたら、

“こんなに問題が沢山あって、難しいとは思ってなかった・・・” 

というところがあるんだろう、と。


嫌いな文章読解問題が沢山(^^;)

その中でも、苦戦していたのが、ビジネスEメールの問題でした。

これは毎回必ず出されるみたいなんですが、私も初めて見た時、
“え~、こんなの小学生にやらせるの~?” と。

いや、小学生対象の検定ではないんだけど・・・でも、中学入試で評価対象にとり入れている
学校が多いから、小学生の受検者も増えてるんだろうに。

例えば、社員向けのソフトウェアの講習を提供している会社のAさんが、ある会社のBさん宛に、
うちの講習いかがですか、御社に出向いて実地で講習しますよ、こんな評判ももらってますよ・・・
とか売り込んでる、という内容のメール文章を読んで、それについて答える、って・・・

小学生には難しいと思うのだけど。

翼、はっきり言って、Aさんが何を言っているのか、基本からして“???”だろう。

でも、小学校の低学年でも合格する子がいるからなぁ・・・。
すごいな・・・こういうの読んで、何となくでもイメージが湧くのかなぁ。

なんか、英語力、というより、地頭の問題、という気がしてきた。
翼には、キビシー!

模擬テストをし、まる点けをしてやって、Eメール問題については、それぞれ設定と
なっているビジネスについての解説もしてやらなければなりませんでした。


他の文章問題は、科学的なものが多いような気がしますが、環境問題やら医療的な内容やら、

普段サッカーして、カードで遊んで、
弟とボール遊びしてじゃれて、漫画読んでのん気に暮らしている
翼には、初耳(目?)な内容が次から次へと。

しかし、これも、“もっと色々なもの読んで知っていかなきゃ”というモチベーションにはなった
(これからなる)かもしれません。


で、当日、会場に一緒に入って筆記用具を出させてみたら、鉛筆はどれも短く芯が
丸まったものばかり、しかも芯が折れてるのもある。
そこも指導が必要だったか(><)


試験監督の先生の説明を聞きながら受験票に記入していくのですが、その先生の
言っていることが 「速くて分からない!」

“ふりがな”“氏”“名”という欄があるのを見ても、何をどう書けばいいのか
「分からない!」

この記入時間は、親が着いていてもいいので、私が教えながら、という形になりましたが、
受験票もろくに記入できない奴が(万が一でも)2級に合格なんかしていいのか? と思ったり。

(その教室は小学生と思われる子が殆ど。翼より明らかに小さい子もいましたし、
翼と同じ学年の子も、お母さんやお父さんに手伝われて受験票を記入している子が沢山いましたが。)


試験が終わり、どうだったか聞いてみると、なんと問題を解いていくのに必死で、
終了間際までマークシートにマークするのを忘れていて、最後に慌てて、
マークシートを塗っていった、とのこと。

これも、“1ページ分解いたら、1ページ分マークシートを塗って、次のページに行く” と教えて、
家でも練習してたんだけど、やっぱり本番になると、勝手が違っちゃうのね。


“これで分かったから、次からは受験票の記入も一人で大丈夫!” という翼。

まぁ生まれて初めての公的な試験ということで、今回経験してみて学べたことも多いのでは。
次回受けるとしたら、もっと上手く賢く受けられる・・・んだろう、きっと。

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