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2012.08.09 チャージする
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翼、大地、と育ててきて、男の子って、自分が子供の時に見ていた印象よりも
実はとっても ”お母さんが好き” で、意外と大きくなっても甘えるんだな、

ということが分かったと同時に、

でも、ピークはどうも3年生くらいなのかな、と感じている。

以前に、翼が9歳のときだったか、寝る前になると、「あ~ん、ママ~」と
トロ~ンと甘えモードになって、私の膝に頭をすりつけてきていて、

その様子を見るたびにダンナが、「(こんなんで)大丈夫か・・・?」 と
顔をゆがめたり、首をかしげていて、そのことを記事に書いた覚えがあるのだけど、

その後、いつ頃だったかなぁ、4年生になってから徐々に? そういうことが
無くなってきた。

「おやすみなさい」 とハグしていたのも、この国に引っ越してきたのを機に(?)
無くなったような気がする。
今では、言葉のみ。

”3年生の頃は こうこうだったねぇ~” と上記のようなことを言ってみると、
なんと翼、

「覚えてない。」

と言う。



大地は、1年ちょっと前くらいからか、抱っこのことを ”チャージ”(充電)と呼ぶように
なっていた。

私が何気なく思いついて、大地を抱っこしているときに、

「チャージしてま~す」 とか言ったのがとても気に入ったようで、それからちょくちょく、

「チャージして!」

「チャージ!」(台所作業してたりする私の前に立って、両腕を伸ばして)

などと使うように。


それを応用してルンバのセリフ風に、「Please charge Daichi!」 と
リクエストしたり。

チャージ(抱っこ)されながら、充電具合を数値で表したり。

「いま 30・・・40・・・」

「・・・もう70くらいになったかな?」

「まだ、66。」

などと。(私の髪を触りながら)

90を超えるとチャージのスピードがぐんと遅くなり、
「96・・・・・・・・97・・・・・・・・・・・・・・・・」 と
なかなか100にならない(^m^)


私がわざと、パパや翼に見せるように、

「今、大地くん、チャージしてま~す。チャージ中で~す。」

と言うと、パパや翼にニヤニヤしながら見られるのだけど、
ちょっと恥ずかしそうなのは感じるんだけど、
でもそれで”チャージ”をやめることはなく、私に体重を預け続けていた。


時々エラそうに、離れた場所から、
「Please charge Daichi!」 と大声で叫んで私を呼びつけることもあり、

大抵そこまでの余裕がない私は、「だったら(あなたが)こっちに来なさい」 と
言い、大地は
「Please charge Daichi!」 と言い続け、押し問答になることもあった。

気分によっては、しょうがないな~、やっぱり可愛いからなぁ~、と私が行ってやって
抱っこしてやったことも、あっただろうか。


そんなことを1年くらい続けていたように思うのだけど、数か月前に、大人の寝室のベッドに
横たわりながら、リビングにいる私にエラそうに大声で、

「Please charge Daichi!」

  「Please charge Daichi!」

と、がなり続けていて、でも私はそこまでしてやる気分ではなく、
”なんで私がそこまで行かなきゃいけないの。抱っこしてほしかったら、
自分がこっちに来るべきでしょう” と、

声で応答はしたものの、大地の訴えはスルーした。
大地は何度も叫び続けていた。

それから今まで ”チャージ” を聞いていない気がする。

もしかしてあれが最後だった?
それとも、とりあえず何か一段落したの?

いざ、そうかも、と思えてくると、寂しくなる。

今でも、私がソファーに座ってるとピッタリ寄りかかってきたり、
お腹に頭を乗せてきたり、
どこどこが痛いと言っては体をさすらせたり、
一緒に歩くときはすぐ手を繋いできたり、
私から抱っこされる分には全く拒否せず抱っこされるがままだったり、

まだまだそういう部分は沢山あるんだけど。


ずっと続きそうな気がしていても、実はそうではない。
突然終わったりする。

そういうもんなんだ、ということが分かったので、
そういうつもりで大地には接していこうと思う。


”チャージ” はもう 本当に言わないのかな・・・

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